ネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング15選【ネオ一眼とは?名機を紹介】

ネオ一眼デジカメは、守備範囲の広いズームレンズ搭載したおすすめのコンデジです。運動会やスポーツ撮影から野鳥写真まで1台でカバーできます。しかし、機能が多く選ぶのに困りますよね。そこで、今回はネオ一眼デジカメの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

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ネオ一眼デジカメは並外れた望遠力と軽快さが魅力のコンデジ

ネオ一眼デジカメは、広角から超望遠までをカバーするズームレンズ一体型のコンデジです。一般のコンデジのズーム倍率は3~5倍ですが、ネオ一眼デジカメでは20~30倍もなり超望遠撮影ができます。一眼と名前にはありますがレンズ交換はできません。

 

子どもの姿を大きく写したい運動会や学習発表会・スポーツ撮影・野鳥撮影などに最適です。また、一眼レフと違い交換レンズを持ち運びする必要はなく、手軽に使えるのもネオ一眼のメリットです。しかし、価格の幅は広く付属機能も多く機種選択に迷います。

 

そこで今回は、ネオ一眼デジカメの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、望遠機能・高画質機能・便利機能・使い勝手のよさなどを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

6万円未満のおすすめ

1位

パナソニック(Panasonic)

ルミックス FZ85

4.3

野鳥撮影に使える20~1200mmズームで4K動画撮影もできる

広角20mmから望遠1200mmの広い画角をカバーするネオ一眼です。4K動画撮影に対応し鮮明な画質を提供してくれます。また、メカシャッター時でも秒間10コマの高速連写撮影でシャターチャンスを逃しません。

サイズ(幅×高さ×奥行) 130.2x94.3x119.2 mm 総重量 616g
有効画素数 1810万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 20~1200mm F値 F2.8~F5.9
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

6万円以上のおすすめ

1位

Nikon(ニコン)

COOLPIX P950

5.0

ニコンの名機 持ち歩きサイズで2000mm相当が魅力

広角24mmから超望遠2000mm相当のズームを備えたネオ一眼です。高速・高精度な画像処理エンジンとスーパーEDレンズでズーム全域での高画質の撮影ができます。また、4KUHDムービーはステレオ音声付きで最長約29分の撮影が行えます。

サイズ(幅×高さ×奥行) 140.2x109.6x149.8 mm 総重量 1005g
有効画素数 1605万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~2000mm F値 F2.8~F6.5
4K対応 連写 120コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

ネオ一眼デジカメの特徴とメリット

ネオ一眼は、見た目は一眼レフに似たものもありますが、レンズ交換ができないのでコンデジに分類されます。一眼レフとコンデジのメリット両方を持っています。

レンズ固定式で交換が不要!

ネオ一眼デジカメのレンズは固定式でレンズ交換はできません。しかし、搭載されているレンズは広角から超望遠まで広範囲をカバーするズームレンズで、レンズ交換する手間なくいろいろなシーンの撮影ができ、シャッターチャンスを逃しません。

高倍率ズームで望遠撮影が可能

ネオ一眼デジカメは一眼レフのイメージセンサーより小さなセンサーを使っているために、同じ焦点距離のレンズを使っても高倍率な画像で写せます。一眼レフでは不可能な35mm換算で3000mmを超える望遠レンズを搭載したものもあります。

軽量・コンパクトで持ち運びに便利!

コンパクトな一眼レフカメラでも、望遠レンズを付けるとかなり重く大きくなります。一方ネオ一眼は本体の小型化ができ、実際の焦点距離が短い小型のレンズでも35mm換算では超望遠レンズとなりさらに小型化が図れます。旅行などで持ち歩きできるカメラです。

ネオ一眼デジカメの選び方

ここからは、ネオ一眼デジカメの選び方やポイントをご紹介します。選び方のポイントは、望遠機能・高画質機能・便利機能・使い勝手の良さ・価格・人気メーカーなどです。

望遠機能で選ぶ

ネオ一眼は1本使いですべてをカバーできる強力な望遠ズームが魅力です。まず何mmまでの望遠ズームが必要か決めましょう。それによって価格も携帯性も変わってきます。

35mm換算の焦点距離で選ぶのがおすすめ

焦点距離が長いレンズが望遠レンズです。しかし実際の焦点距離が同じレンズでも、写った画面の倍率はイメージセンサーの大きさで変わります。そこで、昔の35mmフィルムで使われていた焦点距離を基にして、35mm換算した焦点距離がよく使われています。

 

イメージセンサーが小さい程35mm換算の焦点距離は長くなります。ネオ一眼の多くに搭載されている1/2.3型センサーは、実際の頂点距離が100mmのレンズが35mm換算すると約550mmの超望遠になります。本記事では35mm換算の焦点距離を使っています。

撮影したい被写体に適合する「望遠ズーム」がおすすめ

ネオ一眼カメラはレンズ交換ができない分より慎重なレンズ選びが必要です。広角側では20mm、望遠側では3,000mm程度までいろいろなズームレンズを持ったカメラが用意されています。望遠になるほど価格も高くなる傾向があり、無駄な望遠は避けたいものです。

 

ズームレンズの◯倍ズームは広角側と望遠側のミリ数の比較で、同じ◯倍でも広角側の数値で望遠のmmが変わり注意が必要です。また、ある程度の望遠になると画質の落ちるデジタルズームになるものもあります。光学ズームで何mmまで行くかを基準にしましょう。

より遠くの被写体を撮影するなら「望遠焦点距離の大きいタイプ」がおすすめ

超望遠ズームレンズは、遠くのものを近くに引き付けて撮れるのでいろいろなシーンで便利に使えます。しかし、本体が大きくなりがちで持ち歩きに不便になるタイプが多いです。また、価格も高くなるなどのデメリットもあります。

 

コンパクトで超望遠を謳った製品もあります。その場合、その望遠が光学ズームでの望遠かを確認しましょう。中には、ズームの途中から写真をトリミングして大きな望遠に見せかけ、画質が悪くなるデジタルズームになるものもあります。

背景をぼかして撮るなら「F値の小さな望遠」がおすすめ

背景をぼかして被写体を主張させたいときには望遠レンズが有効です。レンズには被写界深度といわれるピントが合う前後の範囲があります。この範囲があまりないことを浅いといい、背景や前景をぼかすには被写界深度を狭く設定します。

 

被写界深度はレンズの望遠の度合いと絞り値(F値)に影響され、望遠になるほどまたF値が小いほど被写界深度が浅くなり、前後や背景をぼかした写真が撮れます。ネオ一眼の中には背景をぼかして撮る設定を持っているものもあります。

広画角での遠近感のある写真撮影には「広角レンズ」がおすすめ

広い範囲の撮影で遠近感をつける場合には広角レンズがおすすめです。広角レンズは被写界深度が深くピントの合う範囲が広いです。さらに絞りを絞れば(F値を大きくすれば)画面全てにピントの合った写真が撮れます。広角で撮る場合は手ブレもあまり気になりません。

高画質機能で選ぶ

高画質機能には、有効画素数・イメージセンサー・レンズF値・ISO感度・オートフォーカス・連写速度などがあります。

鮮明な画質を求めるなら「高有効画素数」がおすすめ

ネオ一眼デジカメの画質を左右する画素数は、1000万~2000万画素数が標準となっています。画素数はただ大きいほどいいというわけではなく、イメージセンサーとのサイズバランスが重要です。

 

画素数には総画素数と有効画素数が存在します。総画素数からイメージセンサーが光を感知して画像データとして取り込めるのが有効画素数です。鮮明な画質にはイメージセンサーに取り込める「有効画素数」が重要です。

高画質な写真を取りたい方は「1型センサー」がおすすめ

鮮明な高画質を得るには、画素数とイメージセンサー(撮像素子)との関係が非常に重要です。総画素数が同じものならイメージセンサーサイズの大きいほうがより多くの画像情報が取り込め、鮮明な画質になります。

 

一般のネオ一眼やスマホのカメラでは1/2.3型のイメージセンサーが使われていますが、画質のきれいさを求めたネオ一眼では1型センサーを搭載しているのもあります。ただし、大きな1型センサーでは同じレンズでも倍率は低くなります。

多少の暗さでもフラッシュなしで撮影できる「F値」の小さいレンズがおすすめ

レンズのF値は絞りとも呼ばれ、F2.8とかF5.6のように表記されていますFの後の数値が小さいほど取り込める光の量が増え、多少の暗さでも早いシャッタースピートで撮れます。またF値が小さいほど背景や前景をぼかしやすくなります。

暗所での撮影や夜景を撮るには「ISO感度」が高く設定できるタイプがおすすめ

IOS感度とは、写真の明るさを補正してくれる機能のことです。シャッタースピードとレンズの絞り以外では、ISO感度を上げることで写真を明るく撮影できます。特に、暗所での撮影や夜景を撮るときには、ISO感度を高く設定できるタイプがおすすめです。

動く被写体にピントを合わせるなら「高速のオートフォーカス(AF)」がおすすめ

オートフォーカス(AF)は、被写体へのピントを自動的に合わせてくれる機能のことです。特に望遠撮影では、被写体が少し動いただけでピンぼけになってしまいます。そこで、動く被写体に高速にピントを合わせる高速オートフォーカス(AF)がおすすめです。

 

中には被写体を自動追尾して動く被写体に常にピントを合わせてくれる機能を持つものもあります。シャッターチャンスを逃さずピントの合った写真が撮れます。

動きの速い被写体の撮影には「高速の連写機能」がおすすめ

動きの速い被写体の撮影には、オートフォーカスと合わせて連写機能も重要です。高速連写ではより細かな間隔で写真が撮れ、複数枚の写真の中からベスト写真を選び出せます。1秒あたり10枚撮れれば、比較的優れた連写機能を持ったカメラです。

 

しかし、連写時間には限界があり、その速さで何秒間連写できるかも確認しておきましょう。また、連写中にピントを合わせ続ける機能を持ったものもあります。

便利機能で選ぶ

ここでは、ネオ一眼デジカメを便利機能で選ぶ方法をご紹介します。便利機能には、手ブレ補正・電子式ファインダー(EVF)・Wi-Fi&Bluetooth接続・4K撮影などがあります。

手ブレによるピンボケを防ぐには「手ブレ補正機能」がおすすめ

ネオ一眼デジカメでの望遠撮影では、手ブレによるピンボケが起こりやすいです。それを防ぐにはより優秀な手ブレ補正機能がおすすめです。特に、望遠撮影では手ブレ機能を重視して選びましょう。なお、手ブレ補正はネオ一眼のほとんどに搭載されています。

撮影角度を自由に変えられる「可動式背面モニター」がおすすめ

ネオ一眼には覗いて確認するファインダーのないタイプはありますが、ほとんどの機種の背面に液晶モニターが付いています。その中でも液晶パネルが可動式のものは楽な姿勢でハイアングルやローアングルで撮影できおすすめです。

撮った写真をその場で共有するなら「Wi-FiやBluetooth対応」がおすすめ

撮った画像をすぐにSNSなどで共有したいのなら、Bluetooth接続機能やWi-Fi機能搭載のネオ一眼がおすすめです。専用アプリを使ってその場で写真をスマホに転送し共有できます。また、スマホをリモコンにしてカメラのシャッターを切ることもできます。

動画撮影するなら「4K対応」がおすすめ

ネオ一眼の多くは動画撮影ができます。動画撮影にはハイビジョン(HD)・フルハイビジョン(フルHD)・4Kなどの種類があり、4K動画はフルHDの4倍の画素数で、きれいな画質で撮影ができます。ただし、データ量は大きくなります。

 

また、動画は写真を高速で撮影しパラパラ漫画のようにして見る仕組みなので、その1枚を取り出すこともできます。動きがあるものの決定的瞬間を撮りたい場合には動画を撮影し、その中の決定的な一枚を取り出せば4K動画なら829万画素の写真となります

使い勝手の良さで選ぶ

ここでは、ネオ一眼デジカメを使い勝手の良さで選ぶ方法をご紹介します。使い勝手の良さには、コンパクトサイズ・軽量などがあります。

持ち歩いて気軽に使うなら「コンパクで軽量」なものがおすすめ

ネオ一眼の本体サイズや重さには幅があり、一般的に高機能になると大きく重くなります。しかし、技術の進歩で比較的高機能な機種でも小さく軽量なものが増えてきました。旅行やアウトドアなどで持ち歩いて気軽に使いたいのならコンパクで軽量なものがおすすめです。

撮影シーンで選ぶ

いろいろなシーンで使えるネオ一眼ですが、各シーンによって機種選択の際に重視すべきポイントが変わってきます

子供の運動会なら「手ブレ補正機能」の優れたものがおすすめ

運動会では我が子の姿を撮りたい親が多く、カメラを正しく構えて余裕を持って撮るのが難しい場合が多いです。そんなときに有効なのが手ブレ補正機能です。優れた手ブレ補正機能を持ったコンデジなら慌てて撮ってもクリアな写真が撮れます

 

レンズは幼稚園なら200mm程度まで、小中学校なら300mm程度まであると子どものアップが撮れます。運動会は晴れの日の屋外ですので、F値にはあまりこだわらなくても構いません。その分手ブレ機能の優れたものやオートフォーカスの速いものを選びましょう。

鉄道写真を撮るなら「自動追尾機能」が搭載されたものおすすめ

列車が正面からこちらに向かってくる鉄道写真は迫力があり、誰もが狙いたいシーンです。しかし、カメラと鉄道までの距離が常に変化しますので、動くものを自動追尾してピントを合わせる機能があるとピンボケ写真を防げます。

 

中には連写の最中も自動追尾し常にピントを合わせてくれる機種もあり、鉄道写真にはとても便利に使えます。ズームは200mm以上あると撮れるシーンが広がります。三脚を使って鉄道写真を撮る方は、手ブレ補正機能にこだわる必要はありません。

野鳥を撮るなら「超望遠レンズズーム」がおすすめ

野鳥のように遠くの被写体を大きく撮るには高倍率の望遠レンズが必要で、600mm以上にできるネオ一眼を選びましょう。ただし、倍率が大きいほどF値が大きくなり、高速シャッターが切れなくなり、手ブレの可能性が高まります。

 

したがって、野鳥を撮るコンデジならF値の最大値のできるだけ小さい、手ブレ補正機能の優れたものを選びましょう。また、望遠は控えめでもより解像度の高いコンデジを選び、トリミングで野鳥をアップする方法もあります。

スポーツ撮影なら「超望遠の連写機能」の優れたものがおすすめ

サッカーや野球など広い競技場のスポーツ撮影なら300mm以上の超望遠ズームがおすすめです。室外で明るいですのでF値にこだわるよりも、優れた手ブレ機能を持った高速シャッターが切れるものがおすすめです。

 

一方室内のスポーツ撮影では200~300mm程度のものがおすすめです。室内で照明不足が考えられますので、F値の小さな明るいレンズで高速シャッターが切れるものを選びましょう。また、室内外を問わず連写機能は必須になります。

星空撮影するなら「センサーの大きいもの」がおすすめ

キャンプなどで夜に見えるきれいな星空を写真に収めたいと思う人は多くいます。そんな写真は専用のものでなくてもネオ一眼でも簡単に撮れます。そんな星空写真を撮ってみたい方は、できるだけ大きなセンサーを持ったコンデジを選びましょう。

 

一般のコンデジやスマホのセンサーは1/2.3型ですが、1.0型以上がおすすめです。またレンズは広角で小さいF値のものを選びましょう。そして、マニュアル露出できることは必須です。星夜写真を取るには、絞りは開放してシャッターは5秒以上開けたままにします。

ブレを少なく鮮明に撮影するなら「三脚」もチェック

手ブレをなくしたいなら安定感のある「三脚」の利用がおすすめです。特に望遠撮影では少しの手ブレが撮影に大きく影響します。また、撮りたい状態になるまで待つときにも画角を決めて三脚に固定して待てばシャターチャンスを逃すことなく撮影できます。

カテゴリーで選ぶ

ここでは、ネオ一眼デジカメをカテゴリーで選ぶ方法をご紹介します。カテゴリーには、標準的な機能で安価なエントリーモデルと高性能で高価なハイエンドモデルとがあります。

安い価格で標準的な機能を求めるなら「エントリーモデル」がおすすめ

ネオ一眼デジカメの標準的な機能を搭載したタイプを安い価格で求めるなら、エントリーモデルがおすすめです。あまり使わない機能を省いて価格を抑えています。自分の欲しい機能に優先順位をつけて選ぶと比較的簡単に安い価格で満足できるネオ一眼が見つかります。

高価であっても高性能を求めるなら「ハイエンドモデル」がおすすめ

たとえ高価であっても、高級一眼レフと同等の機能を求めるならハイエンドモデルがおすすめです。1.0型センサーを搭載した多彩な機能を持ったものは一眼レフカメラと同じような本格的なカメラライフが送れます

価格で選ぶ

ここでは、ネオ一眼デジカメを価格で選ぶ方法をご紹介します。価格は、6万円未満と6万円以上に分類します。6万円未満でも多彩な機能が搭載されたモデルも多く存在します。

望遠撮影に最低限必要な機能で良ければ「6万円未満」がおすすめ

6万円未満でも多くのモデルが販売されています。発売当初に8万~10万円以上のモデルでも、6万円未満の価格帯で販売されいるお買い得品も多数存在します。コスパ重視の方やカメラ初心者の方は、安価なものから自分の欲しい機能だけを備えたモデルを探しましょう。

望遠撮影に多彩な機能が必要ならば「6万円以上」がおすすめ

ネオ一眼デジカメには、10万円を超えるハイエンドモデルも多くあります。これらの10万円以上のハイエンドモデルでも、6万円~10万未満の価格帯で販売される場合もあります。カメラでの撮影に慣れている方や、より本格的な撮影を行いたい方におすすめです。

新機能のついた新製品をチェック

スマホのカメラがよくなっていることで、コンデジやネオ一眼の地位が脅かされています。しかし、各メーカーともスマホのカメラとの差別化を図るために、消費者のニーズに応える、新しい機能やデザインのネオ一眼の開発に取り組んでいます。

 

その結果が新製品として発表されます。ですので、新製品は機能ばかりでなく操作性やデザイン性も向上した製品となっている場合が多いです。今すぐでなくしばらくは今のカメラで我慢できる方は新製品の発売待つのも一つの方法です。

ネオ一眼の中でもパフォーマンスの最強の「名機」をチェック

ネオ一眼デジカメの中にも、特に高いパフォーマンスを誇る名機と呼ばれるモデルがあります。ソニーの「RX10III」や「RX10M4」などはその代表格です。名機と呼ばれる所以はネオ一眼の最強カメラで性能・利便性・価格のバランスにおいて素晴らしいからです。

人気メーカーで選ぶ

ここでは、ネオ一眼デジカメを人気メーカーで選ぶ方法をご紹介します。人気メーカーには、キヤノン・ニコン・ソニー・パナソニック・オリンパスなどがあります。

人物撮影をメインにした性能を求めるなら「Canon(キヤノン)」がおすすめ

ネオ一眼デジカメを、人物撮影をメインにした性能で選ぶなら「キヤノン」がおすすめです。キャノンのカメラは、その色味の特性から人物撮影に強みを発揮するとされています。人物の肌の色などを鮮明に写し出すのに優れています。

オートフォーカスの精度の高さで選ぶなら「Nikon(ニコン)」がおすすめ

ネオ一眼デジカメを、オートフォーカスの精度の高さで選ぶなら「ニコン」がおすすめです。ニコンのカメラは、オートフォーカスの精度が高いことで定評があります。特に、遠くの被写体を確実に写す望遠撮影に最適です。

確かな性能とコンパクト性を求めるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

ネオ一眼デジカメを、確かな性能とコンパクト性を求めるなら「ソニー」がおすすめです。ソニーは、元々コンパクトデジカメのラインナップが豊富です。またレンズの性能も確かで、ネオ一眼デジカメでも多くのモデルを販売しています。

4Kでの高画質撮影やWi-Fi接続対応なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ

ネオ一眼デジカメの4Kでの高画質での撮影やWi-Fi接続が可能なモデルなら「パナソニック」がおすすめです。パナソニックのネオ一眼デジカメのほとんどの機種に、4K対応とWi-Fi対応が搭載されています。4K対応では、動画の撮影に優れていることで定評があります。

軽量コンパクトサイズを選ぶなら「OLYMPUS(オリンパス)」がおすすめ

ネオ一眼デジカメの軽量コンパクトサイズを選ぶなら「オリンパス」がおすすめです。オリンパスのネオ一眼デジカメには、高性能でありながらも軽量・コンパクトサイズのモデルが多いのが特徴です。また、斬新なデザインが多いのも魅力です。

6万円未満のネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング7選

7位

Canon(キャノン)

PowerShot SX740 HS

4.0

背景ぼかし撮影も簡単なコンパクトなネオ一眼 運動会にも最適!

高倍率・高画質で撮影できる運動会にも最適なネオ一眼です。加えて動画も4Kできれいに撮れます。液晶モニターは上方向に約180度回転するチルト式で、美肌効果や背景ぼかしで自分撮りも簡単にできます。

サイズ(幅×高さ×奥行) 110.1x63.8x39.9 mm 総重量 299g
有効画素数 2030万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~960mm F値 F3.3~F6.9
4K対応 連写
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

カメラ関係で仕事をしていますがコンパクトな物がほしくて購入してみました PCの前でカメラのスィッチを入れるだけで PCに画像を取り込んでくれるし 携帯で撮影の操作ができて 画像も確認できるし 凄いですね

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

パナソニック(Panasonic)

ルミックス TZ90

4.0

180度チルト対応タッチパネルモニターの楽撮りカメラ

広角24mmから望遠720mmのズームレンズを搭載したネオ一眼です。180度チルト対応のタッチパネルモニターで、ローアングルやハイアングルでの撮影や自撮りも簡単です。また、Wi-Fi機能で撮影した画像をスマホに簡単に転送できます。

サイズ(幅×高さ×奥行) 112.0mmx67.3mmx41.2mm 総重量 322g
有効画素数 2030万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~720mm F値 F3.3~F6.4
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

倍率を考えれば十分小型です。が、第一印象は「厚い」でした。が、機能は十分ですし、体育館でのスポーツの写真も撮れます。十分です。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Canon (キヤノン)

PowerShot ZOOM

4.0

スポーツ撮影に最適!しかも安い!変わり種ネオ一眼

双眼鏡・デジタルカメラ・ビデオカメラを1台で完結する変わり者カメラです。総重量145gの手のひらサイズで。焦点距離は35mm換算で100・400・デジタル800mmにボタンを押すだけで切り替えられます。個性的なカメラで使い方は工夫次第です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 33.4x50.8x103.2 mm 総重量 145g
有効画素数 1210万画素 センサーサイズ 1/3型
35mm判換算焦点距離 100・400(デジタルで800) F値 F5.6~F6.3
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

ズボンやジャンパーのポケットに入る大きさなのでとても重宝しています。散歩や出かける時に持って行き、ズームも出来るので、カワセミ(鳥)を撮ったり、気になる物等があれば撮って自宅のパソコンに保存しています。

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4位

SONY(ソニー)

Cyber Shot DSC-WX350

5.0

手のひらサイズで軽さ最強!運動会にも使える

手のひらサイズながら500mm相当の望遠で運動会の子どももアップして撮影可能です。さらに動く被写体にピントを合わせ続けるロックオンAF機能で、走ってくる子どもの姿もきれいに撮れます。小さな筐体でも1回の充電で470枚撮れるのも魅力です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 96x54.9x25.7 mm 総重量 164g
有効画素数 1820万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 25~500mm F値 F3.5~F6.5
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

コンパクトで画質も十分、暗いところでも良好な写真が撮れるので気に入って使っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Canon(キヤノン)

IXY 650

5.0

300mm相当の安い価格でペット撮影にも最適なコンデジ

300mm望遠であれば一般的な生活シーンでは十分な望遠で、運動会にも最適です。タイムラグ約0.12秒の高速のピント合わせでシャッターチャンスを逃しません。また、被写体の人数に応じて自動的に写角を決めてくれる機能も便利です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 99.6x58x22.8 mm 総重量 147g
有効画素数 2020万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 25~300mm F値 F3.6~F7
4K対応 連写 7.2コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

1台ぐらいはカメラが欲しいという事で購入。機能性もコンパクトながら素晴らしいものだと思います。カメラデビューにはもってこいのものなのでは、と思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

SONY(ソニー)

Cyber-shot DSC-WX500

5.0

おまかせで簡単撮影ができる手のひらサイズコンデジ

光学30倍ズームで広角24mmのワイド画角から望遠720mmの望遠まで幅広い撮影シーンをカバーする、コンパクトボディのカメラです。自撮りもできる180度可動式液晶モニターでさまざまなアングルの撮影に対応できます。

サイズ(幅×高さ×奥行) 101.6x58.1x35.5 mm 総重量 236g
有効画素数 1820万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~720mm F値 F3.5~F6.4
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

スマホのお陰でコンデジが開発されなくなったのは残念ですが、この機種なら手ぶれ補正も強いし、モニターが180度回転するので講義の自撮りなどに重宝しています。画角は狭いので首にぶら下げて手元を撮影するのには向きません。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

パナソニック(Panasonic)

ルミックス FZ85

4.3

野鳥撮影に使える20~1200mmズームで4K動画撮影もできる

広角20mmから望遠1200mmの広い画角をカバーするネオ一眼です。4K動画撮影に対応し鮮明な画質を提供してくれます。また、メカシャッター時でも秒間10コマの高速連写撮影でシャターチャンスを逃しません。

サイズ(幅×高さ×奥行) 130.2x94.3x119.2 mm 総重量 616g
有効画素数 1810万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 20~1200mm F値 F2.8~F5.9
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

野鳥撮影用のデジタル一眼カメラの補完機として購入しました。京都旅行で使ってみましたが、起動が今までのカメラで一番速くて助かります。望遠でない普段使いでも、素早く起動できるので、シャッターチャンスをうまくとらえられそうです。また、連写もかなり速いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6万円未満のネオ一眼デジカメのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ(幅×高さ×奥行) 総重量 有効画素数 センサーサイズ 35mm判換算焦点距離 F値 4K対応 連写 バリアングル液晶 AF自動追尾機能 Wi-Fi Bluetooth 連写 バリアングル液晶 Bluetooth
アイテムID:12951664の画像

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野鳥撮影に使える20~1200mmズームで4K動画撮影もできる

130.2x94.3x119.2 mm

616g

1810万画素

1/2.3型

20~1200mm

F2.8~F5.9

10コマ/秒

アイテムID:12940969の画像

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楽天

ヤフー

おまかせで簡単撮影ができる手のひらサイズコンデジ

101.6x58.1x35.5 mm

236g

1820万画素

1/2.3型

24~720mm

F3.5~F6.4

10コマ/秒

アイテムID:12940966の画像

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300mm相当の安い価格でペット撮影にも最適なコンデジ

99.6x58x22.8 mm

147g

2020万画素

1/2.3型

25~300mm

F3.6~F7

7.2コマ/秒

アイテムID:12940963の画像

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手のひらサイズで軽さ最強!運動会にも使える

96x54.9x25.7 mm

164g

1820万画素

1/2.3型

25~500mm

F3.5~F6.5

10コマ/秒

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スポーツ撮影に最適!しかも安い!変わり種ネオ一眼

33.4x50.8x103.2 mm

145g

1210万画素

1/3型

100・400(デジタルで800)

F5.6~F6.3

10コマ/秒

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180度チルト対応タッチパネルモニターの楽撮りカメラ

112.0mmx67.3mmx41.2mm

322g

2030万画素

1/2.3型

24~720mm

F3.3~F6.4

10コマ/秒

アイテムID:12940977の画像

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背景ぼかし撮影も簡単なコンパクトなネオ一眼 運動会にも最適!

110.1x63.8x39.9 mm

299g

2030万画素

1/2.3型

24~960mm

F3.3~F6.9

6万円以上のネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング8選

8位

Nikon(ニコン)

COOLPIX B600

4.0

競技場でのスポーツ撮影もできる1440mm相当のレンズが魅力

ファインダーはなく背面の液晶モニターで撮影します。超望遠時でも色にじみが少なく、クリアでシャープな写真が撮れます。露出は基本自動ですが、鳥モード・月モードなど多彩なモードがあり、カメラ初心者の方でも使いやすいカメラです。

サイズ(幅×高さ×奥行) 121.6x81.5x99.2 mm 総重量 500g
有効画素数 1602万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~1440mm F値 F3.3~F6.5
4K対応 連写 120コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

月がくっきり!

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

パナソニック(Panasonic)

ルミックス FZ300

4.2

防塵・防滴ボディでアウトドアの4K動画撮影に最適

適度な600mm相当のズームで子どもの運動会の写真にも動画撮影にも最適です。また、防塵・防滴構造のボディなのでアウトドアでの砂ぼこりや急な雨でも大丈夫!3つの4Kフォトモードでは高画質での動画撮影も可能です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 131.6x91.5x117.1 mm 総重量 691g
有効画素数 1210万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 25~600mm F値 F2.8
4K対応 連写 60コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

25から600までF2.8でレンズ交換無しで使用出来るので一眼レフの必要性を感じないです。撮像素子は最小ですが解像度がたいため通常使用では全く問題ありません。難点は、コンデジとしてはそこそこ大きく重いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

キヤノン

PowerShot SX70 SH

4.1

サーボAFで野鳥や鉄道の写真にも最適な光学65倍ズーム

連写は被写体を追ってピントを合わせ続けるサーボAFで最高約5.7コマ/秒で、野鳥や飛行機でもシャッターチャンスを逃しません。また、超望遠も強力な手ぶれ補正でとても使いやすくなっています。

サイズ(幅×高さ×奥行) 127.1x90.9x116.6 mm 総重量 610g
有効画素数 2030万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 21~1365mm F値 F3.4~F6.5
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

野球選手を撮りたいために娘の為に購入しました。球場から望遠で選手がとれて喜んでいます。初心者としては操作も難しくなく活躍しています。撮影画像はスマホに飛ぶのであまり容量を気にせずに撮れるところがいいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Nikon

クールピクス P1000

4.0

最強の3000mmズームに多彩な機能を搭載

3000mm相当までズームできる光学125倍の高性能ネオ一眼です。驚異的な広画角・高画質であらゆるシーンの撮影を可能にしています。本格的な撮影を支える多彩な機能と装備を持ち表現にこだわった撮影が可能です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 146.3x118.8x181.3 mm 総重量 1415g
有効画素数 1605万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~3000mm F値 F2.8~F8
4K対応 連写 120コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

レンズを交換せずに広角からスーパーズームまで対応。持ち歩くには重いですが、何本もレンズを持ち歩いて交換しなければならないのを考えると、それよりは楽だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

パナソニック(Panasonic)

ルミックス TX2

5.0

1型センサー搭載を搭載した新製品

2022年10月に発売された最新モデルです。超望遠まではいらないという方に最適で、総重量340gの超軽量とコンパクトさでどこでも持って歩けます。しかも1型センサーサイズはでより繊細な表現が可能なネオ一眼です。

サイズ(幅×高さ×奥行) 111.2x66.4x45.2 mm 総重量 340g
有効画素数 2010万画素 センサーサイズ 1.0型
35mm判換算焦点距離 24~360mm F値 F3.3~F6.4
4K対応 連写 10コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

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Lumixのミラーレスからの買い替えです。旅行用に使うので、コンパクトでズームが良く効くこの機種を選びました。使い勝手が良く写りも満足な範囲です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Panasonic(パナソニック)

LUMIX DC-FZ1000M2

5.0

滑らかなぼかしを実現した1型センサー搭載の高性能ネオ一眼

8面5枚の非球面レンズでより滑らかで美しいぼかしを実現したネオ一眼です。望遠は400mmまでですが、3cmまで被写体に近づいたマクロ撮影を可能にしています。1型センサーで高画質撮影を実現した撮影に集中できるカメラです。

サイズ(幅×高さ×奥行) 136.2x97.2x131.5 mm 総重量 810g
有効画素数 2010万画素 センサーサイズ 1.0型
35mm判換算焦点距離 25~400mm F値 F2.8~F4
4K対応 連写 30コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

口コミを紹介

綺麗な画質、直感的に使いやすい作り、大満足。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ソニー(SONY)

Cyber-shot DSC-RX10M4

5.0

ソニーの名機RX10の流れをくむCyber-shot

0.03秒の高速オートフォーカス(AF)とAF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写が魅力のネオ一眼です。高解像の4K動画での撮影も手軽に行なえます。また、防塵・防滴に配慮されたボディで、運動会の砂ぼこりも急な雨もあわてることはありません。

サイズ(幅×高さ×奥行) 132.5x94x145mm 総重量 1095g
有効画素数 2010万画素 センサーサイズ 1.0型
35mm判換算焦点距離 24~600mm F値 F2.4~F4
4K対応 連写 24コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

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前使用していましたが壊れたので買替です 4K撮影抜群にきれいです 1200mm望遠劣化しないので重宝しています 高速シャッター使用で野鳥撮影抜群です

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Nikon(ニコン)

COOLPIX P950

5.0

ニコンの名機 持ち歩きサイズで2000mm相当が魅力

広角24mmから超望遠2000mm相当のズームを備えたネオ一眼です。高速・高精度な画像処理エンジンとスーパーEDレンズでズーム全域での高画質の撮影ができます。また、4KUHDムービーはステレオ音声付きで最長約29分の撮影が行えます。

サイズ(幅×高さ×奥行) 140.2x109.6x149.8 mm 総重量 1005g
有効画素数 1605万画素 センサーサイズ 1/2.3型
35mm判換算焦点距離 24~2000mm F値 F2.8~F6.5
4K対応 連写 120コマ/秒
バリアングル液晶 AF自動追尾機能
Wi-Fi Bluetooth

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レンズを交換せずに広角からスーパーズームまで対応。持ち歩くには重いですが、何本もレンズを持ち歩いて交換しなければならないのを考えると、それよりは楽だと思います。木星、土星を撮ろうとしていますが、未だ上手く撮れていません。月はきれいにクレーターまで写せますよ。

出典:https://www.amazon.co.jp

6万円以上のネオ一眼デジカメのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ(幅×高さ×奥行) 総重量 有効画素数 センサーサイズ 35mm判換算焦点距離 F値 4K対応 連写 バリアングル液晶 AF自動追尾機能 Wi-Fi Bluetooth
アイテムID:12940998の画像

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ヤフー

ニコンの名機 持ち歩きサイズで2000mm相当が魅力

140.2x109.6x149.8 mm

1005g

1605万画素

1/2.3型

24~2000mm

F2.8~F6.5

120コマ/秒

アイテムID:12940995の画像

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ヤフー

ソニーの名機RX10の流れをくむCyber-shot

132.5x94x145mm

1095g

2010万画素

1.0型

24~600mm

F2.4~F4

24コマ/秒

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滑らかなぼかしを実現した1型センサー搭載の高性能ネオ一眼

136.2x97.2x131.5 mm

810g

2010万画素

1.0型

25~400mm

F2.8~F4

30コマ/秒

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1型センサー搭載を搭載した新製品

111.2x66.4x45.2 mm

340g

2010万画素

1.0型

24~360mm

F3.3~F6.4

10コマ/秒

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最強の3000mmズームに多彩な機能を搭載

146.3x118.8x181.3 mm

1415g

1605万画素

1/2.3型

24~3000mm

F2.8~F8

120コマ/秒

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サーボAFで野鳥や鉄道の写真にも最適な光学65倍ズーム

127.1x90.9x116.6 mm

610g

2030万画素

1/2.3型

21~1365mm

F3.4~F6.5

10コマ/秒

アイテムID:12940980の画像

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防塵・防滴ボディでアウトドアの4K動画撮影に最適

131.6x91.5x117.1 mm

691g

1210万画素

1/2.3型

25~600mm

F2.8

60コマ/秒

アイテムID:12940957の画像

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競技場でのスポーツ撮影もできる1440mm相当のレンズが魅力

121.6x81.5x99.2 mm

500g

1602万画素

1/2.3型

24~1440mm

F3.3~F6.5

120コマ/秒

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ネオ一眼デジカメと一眼レフやミラーレスとの違い

一眼レフとミラーレスの購入と迷われている方も多くみえます。ここでは一眼レフやミラーレスとネオ一眼の違いについて紹介します。

ネオ一眼と一眼レフとの違い

ネオ一眼デジカメは、コンパクトデジカメに分類されるレンズ固定式のカメラです。これに対して一眼レフは、ネオ一眼よりも構造的にやや複雑で大型になるレンズ交換式のカメラです。一眼レフには、超広角・超望遠の多くの交換レズが用意されています。

 

ネオ一眼デジカメと一眼レフとの違いは大きく2つ。1つ目は、一眼レフはレンズ交換できるのに対して、ネオ一眼ではレンズ交換ができない固定式です。2つ目は、一眼レフは重装備で重くなるのに対して、ネオ一眼は軽量・コンパクトで軽快なことです。

ネオ一眼とミラーレスとの違い

ミラーレスはレンズ交換式のカメラで、一眼レフよりもカメラの厚みを薄くコンパクトに設計されています。レンズ性能と高画質性能に特に優れているのが特徴です。ミラーレスでは、明るい単焦点レンズに交換して背景をぼかした写真を撮ることもできます。

 

これに対して、レンズ固定式のネオ一眼ではレンズの画角や明るさが決まっているので、それ以上の性能を求めることはできません。ただし、ミラーレスはネオ一眼デジカメよりも価格は高くなります。

ネオ一眼デジカメのデメリット

一番のデメリットは一眼レフやミラーレスに比べ、センサーサイズが小さく画像の表現力に劣ることです。少しでも表現力の高いネオ一眼を選びたい方には1.0型のイメージセンサーを搭載したものがおすすめです。

 

また、超望遠と呼ばれるズームレンズを搭載したネオ一眼は一眼レフに近い大きさと重さがあります。しかし、複数のレンズを持ち歩くのに比べれば遥かに手軽です。超望遠は必要なく手軽に携帯したい方は400mm相当程度のズームレンズを持ったモデルがおすすめです。

ネオ一眼デジカメ以外のカメラもチェックしておこう!

最後に、ネオ一眼デジカメ以外のさまざまなカメラもチェックしておきましょう!以下の記事では、一眼レフやミラーレスなどのさまざまなカメラの人気おすすめ商品を、ランキング形式でご紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

まとめ

今回は、ネオ一眼デジカメの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。ネオ一眼デジカメは、レンズ交換なしで望遠撮影が可能なうえ、軽量・コンパクトなものもあります。ぜひ、お気に入りのモデルを探して望遠撮影を楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月21日)やレビューをもとに作成しております。

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