ネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング15選【ネオ一眼とは?名機を紹介】
2021/12/18 更新
目次
ネオ一眼デジカメは並外れた望遠力と軽快さが魅力!
ネオ一眼デジカメは、レンズ交換をしなくても望遠撮影を可能にしたレンズ一体型です。そのために、ズーム倍率がケタ外れに大きなレンズを搭載。実は、一般のコンパクトデジカメのズーム倍率は3~5倍ですが、ネオ一眼デジカメでは20~30倍の倍率にもなります!
ネオ一眼デジカメの最大の魅力は、並外れた望遠撮影力と撮影操作や持ち運びの軽快さです。しかし、必要な機能や使い勝手の良さなどのポイントが多く、種類やメーカーなどもさまざまで、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ネオ一眼デジカメの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、望遠機能・高画質機能・便利機能・使い勝手の良さなどを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
ネオ一眼デジカメの特徴とメリット
まず、ネオ一眼デジカメの特徴やメリットについてご紹介します。ネオ一眼は、見た目では一眼レフに似ていますが、レンズ交換ができないのでコンパクトデジカメに分類されます。
レンズ固定式で交換が不要!
ネオ一眼デジカメのレンズは固定式なので、レンズ交換ができません。しかし、レンズ交換をしなくても、ズーム高倍率のレンズを搭載することでケタ外れの望遠撮影を可能にしています。レンズ交換の手間がなく軽量・コンパクトな仕様なので、撮影操作や持ち運びに便利です。
高倍率ズームで望遠撮影が可能!
ネオ一眼デジカメには高倍率ズームのレンズが搭載されており、望遠撮影も可能です。一眼レフでのレンズ交換の手間が省け、しかも軽量・コンパクトなので、初心者でも遠距離撮影が気軽で簡単に行えます。
液晶ビューファインダーで撮影が簡単!
ネオ一眼デジカメには、液晶ビューファインダーが搭載されています。ファインダーとは、カメラの覗き穴を通して被写体を見るための装置のこと。ファインダーを覗き込んで撮影できるので、被写体を写すシャッターだけに集中できて便利です。
軽量・コンパクトで持ち運びに便利!
ネオ一眼デジカメは、望遠撮影が可能な高倍率ズームレンズを搭載しながらも、軽量でコンパクトなサイズの設計仕様。軽量&コンパクトなボディでは、撮影するときのブレを少なくし操作も簡単!また、アウトドアーでの撮影が多いネオ一眼デジカメの持ち運びにも便利です。
ネオ一眼デジカメの選び方
ここからは、ネオ一眼デジカメの選び方やポイントをご紹介します。選び方のポイントは、望遠機能・高画質機能・便利機能・使い勝手の良さ・価格・人気メーカーなどです。
望遠機能で選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを望遠機能で選ぶ方法をご紹介します。望遠機能には、ズーム倍率・焦点距離・レンズ広角などがあります。
撮影したい被写体に適合する「ズーム倍率」がおすすめ
ネオ一眼デジカメのレンズのズーム倍率は、20倍程度から100倍を超えるものまでモデルによって大きく異なります。通常の使い方では20~30倍で十分であったり、野鳥などを遠くから撮るためには50~70倍が必要だったりします。
また高性能モデルでは、100~200倍のズーム倍率を誇るタイプもあり、月などの天体写真を撮ることも可能です。ズーム倍率は大きいほど良いというものでもありません。ネオ一眼デジカメは、撮りたい被写体や撮影シーンに適合するズーム倍率を選びましょう。
より遠くの被写体を撮影するなら「望遠焦点距離の大きいタイプ」がおすすめ
焦点距離は、レンズの中心とイメージセンサー(焦点)までの距離のこと。焦点距離には、「広角側焦点距離」と「望遠側焦点距離」があり、広角側焦点距離では数値が小さいほど広い範囲を写すことができ、望遠側焦点距離では数値が大きいほどより遠くの被写体を写すことが可能です。
より遠くの被写体にピントを合わせて撮影したいなら、適応できる望遠側焦点距離が必要です。適応できる望遠側焦点距離を、自分が撮りたい被写体をイメージして選びましょう。
広画角での遠近感のある写真撮影には「広角焦点距離の小さい広角レンズ」がおすすめ
ネオ一眼デジカメに内蔵された「レンズの広角」は、撮れる写真の範囲(画角)を左右します。焦点距離が短いほどレンズが広角になり、広い画角で撮影することができます。遠近感を重視した写真撮影や広い範囲でピントを合わせるなら、「広角レンズ」がおすすめです。
ズームレンズでは、焦点距離が24mm以下を「超広角レンズ」、24~35mmほどを「広角レンズ」、35mm以上を「標準レンズ」と呼んでいます。広角レンズには、写る範囲が広い・手前が大きく奥が小さく遠近感が強調される・ピントの合う範囲が広いなどの特徴があります。
高画質機能で選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを高画質機能で選ぶ方法をご紹介します。高画質機能には、有効画素数・イメージセンサー・レンズF値・ISO感度・オートフォーカス・連写速度などがあります。
鮮明な画質を求めるなら「有効画素数」がおすすめ
ネオ一眼デジカメの画質を左右する画素数は、1000万~2000万画素数が標準となっています。画素数はただ大きいほど良いというわけではなく、イメージセンサーとのサイズバランスが重要です。
画素数には総画素数と有効画素数とが存在します。総画素数からイメージセンサーが光を感知して画像データとして取り込めるのが有効画素数のこと。鮮明な画質にはイメージセンサーに取り込める「有効画素数」が重要です。
高画質に必要な画素数を取り込むなら「大きいサイズのイメージセンサー」がおすすめ
鮮明な高画質を得るには、画素数とイメージセンサー(撮像素子)との関係が非常に重要です。総画素数がいくら多くてもイメージセンサーのサイズが小さければ、鮮明な画質に必要な画素数を取り込むことができません。
イメージセンサーのサイズが大きいほど、取り入れられる有効画素数も多くなり鮮明で高画質な写真を撮ることができます。また、写真を拡大したり大きなTV画面で見たりしても、ブレの少ない高画質で見ることが可能です。
写真を明るく撮りたいならば「レンズF値の小さいタイプ」がおすすめ
レンズのF値は絞りとも言われ、F値が小さいほど取り込める光の量を増やし、明るい写真を撮ることができます。そのため、写真を明るく撮りたいならば「レンズF値の小さいタイプ」がおすすめです。また、暗所での撮影やふんわりとボカした雰囲気の写真の撮影にも向いています。
暗所での撮影や夜景を撮るには「ISO感度が高いタイプ」がおすすめ
IOS感度とは、写真の明るさを補正してくれる機能のこと。シャッタースピードとレンズの絞り以外では、ISO感度を上げることで写真を明るく撮影できます。特に、暗所での撮影や夜景を撮るときには、「ISO感度の高いタイプ」がおすすめです。
動く被写体にピントを合わせるなら「高速のオートフォーカス(AF)」がおすすめ
オートフォーカス(AF)は、被写体へのピントを自動的に合わせてくれる機能のこと。特に望遠撮影では、被写体が少し動いただけでもピンぼけに写ってしまいます。そこで、動く被写体に自動的にピントを合わせるなら「高速のオートフォーカス(AF)」がおすすめです。
動きの速い被写体の撮影には「高速の連写速度(シャッター速度)」がおすすめ
運動会・野鳥・動物など動きの速い被写体の撮影には、オートフォーカスと合わせて連写速度(シャッター速度)が重要。高速の連写速度では、1秒間により多くの写真を撮ることができ、複数枚の写真のベストだけを選べます。動きの速い被写体の撮影には「高速の連写速度」がおすすめです。
便利機能で選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを便利機能で選ぶ方法をご紹介します。便利機能には、手ブレ補正・電子式ファインダー(EVF)・Wi-Fi&Bluetooth接続・4K撮影などがあります。
手ブレによるピンボケを防ぐには「手ブレ補正機能」がおすすめ
ネオ一眼デジカメでの望遠撮影では、手ブレによるピンボケが起こりやすいもの。手ブレによるピンボケを防ぐには「手ブレ補正機能」がおすすめです。特に、望遠撮影で動く被写体を写すには、手ブレ補正機能は必須。なお、手ブレ補正はネオ一眼デジカメのほとんどに搭載されています。
撮影角度を自由に変えるなら「電子式ファインダー(EVF)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメには、液晶モニターだけでなく電子式ファインダー(EVF)が付いたタイプが存在します。低いアングルでの撮影や腕を伸ばした高い位置からの撮影でも容易におこなえます。撮影角度を自由に変えるなら「電子式ファインダー」がおすすめです。
スマホやパソコンで写真を見るなら「Wi-Fi&Bluetooth接続」がおすすめ
ネオ一眼デジカメには、Bluetooth接続機能やWi-Fi機能が備わったモデルも存在。これらの機能が備わっていれば、撮影した画像をすぐにスマホやパソコンに転送することができます。スマホやパソコンで写真を見るなら、「Bluetooth接続・Wi-Fi機能」がおすすめです。
フルHDの数倍の高画素で撮影するなら「4K対応」がおすすめ
4K対応のネオ一眼デジカメでは、フルHDの数倍の高画質で撮影することが可能です。動画の撮影も可能で、鮮明で繊細な画像を実現してくれます。4K対応のネオ一眼デジカメは、パナソニック・ソニー・キャノンなどのモデルに多く存在します。
使い勝手の良さで選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを使い勝手の良さで選ぶ方法をご紹介します。使い勝手の良さには、コンパクトサイズ・軽量などがあります。
撮影操作も持ち運びも簡単な「コンパクトサイズ」がおすすめ
ネオ一眼デジカメは、一般的なコンパクトデジカメよりもやや大きく、一眼レフよりはやや小さいサイズが多いのが特徴。ネオ一眼デジカメは、望遠撮影の用途が多くアウトドアや旅行先などで多く利用します。そこで、撮影操作や持ち運びが簡単な「コンパクトサイズ」がおすすめです。
アウトドアーや旅行でも負担にならない「軽量タイプ」がおすすめ
使い勝手の良さには、コンパクトサイズとともに軽量性も重要。アウトドアや旅行先でも使用頻度の多いネオ一眼デジカメでは、できるだけ「軽量タイプ」がおすすめです。軽量タイプであれば、望遠撮影での操作性も良く手ブレも少なくなります。
ブレを少なく鮮明に撮影するなら「三脚」もおすすめ
ブレを少なく鮮明に撮影したいなら、安定感のある「三脚」の利用をおすすめします。ネオ一眼デジカメでの望遠撮影には、少しの手ブレでも撮影に大きく影響します。そこで、三脚にカメラを固定すれば、手ブレの心配がなく鮮明に写すことができます。
カテゴリーで選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメをカテゴリーで選ぶ方法をご紹介します。カテゴリーには、標準的な機能で安価なエントリーモデルと高性能で高価なハイエンドモデルとがあります。
安価で標準的な機能を求めるなら「エントリーモデル」がおすすめ
ネオ一眼デジカメの標準的な機能を搭載したタイプを安価で求めるなら、「エントリーモデル」がおすすめです。標準的な望遠撮影には不必要な機能を省くことで、価格を抑えています。一般的な望遠撮影には全く支障はないので、初心者や購入価格を安く抑えたい方におすすめです。
高価であっても高性能を求めるなら「ハイエンドモデル」がおすすめ
たとえ高価であっても、多彩な機能が搭載された高性能のネオ一眼デジカメを求めるなら、「ハイエンドモデル」がおすすめです。サイズの大きな1型センサーを採用し、多彩な特殊機能が搭載されています。遠くの天体や激しく動く動物・スポーツなど、本格的な超望遠撮影におすすめです。
価格で選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを価格で選ぶ方法をご紹介します。価格は、5万円未満と5万円以上に分類します。5万円未満でも多彩な機能が搭載されたモデルも多く存在します。
望遠撮影に最低限必要な機能で良ければ「5万円未満」がおすすめ
ネオ一眼デジカメは、5万円未満の価格帯でも多くのモデルが販売されています。発売当時は8万~10万円以上のモデルでも、5万円未満の価格帯で販売されいるお買い得品も多数存在します。コスパを重視したい方や初心者の方は、まずは安価なものから自分に最適な機能を備えたモデルを探しましょう。
望遠撮影に多彩な機能が必要ならば「5万円以上」がおすすめ
ネオ一眼デジカメには、10万円を超えるハイエンドモデルも多く存在します。これらの10万円以上のハイエンドモデルでも、5万円~10万未満の価格帯で販売されることもあります。カメラでの撮影に慣れている方や、より本格的な撮影をおこないたい方におすすめです。
高倍率ズームレンズのネオ一眼は「野鳥」の撮影にもおすすめ
野鳥撮影に適したカメラの要素として、①高倍率の望遠レンズ ②速いオートフォーカス③手ブレ補正 ④レンズ交換の手間が不要 ⑤手軽に持ち運べるコンパクト性 などが挙げられます。
ネオ一眼デジカメには、上記の5つの要素を兼ね備えた野鳥撮影に適したモデルも多く存在します。具体的には、ニコンクールピクス P900BK・パナソニックルミックス FZ85・キヤノンPowerShot SX70などがおすすめです。
ネオ一眼の中でもパフォーマンスの高い「名機」がおすすめ
ネオ一眼デジカメの中にも、特に高いパフォーマンスを誇る「名機」と言われるモデルが存在します。ネオ一眼の最強カメラであり、性能・利便性・価格のバランスにおいてコスパの高い代表格のモデルのこと。代表例として、ソニーCyber-shot DSC-RX10M4やRX10IIIが挙げられます。
人気メーカーで選ぶ
ここでは、ネオ一眼デジカメを人気メーカーで選ぶ方法をご紹介します。人気メーカーには、キヤノン・ニコン・ソニー・パナソニック・オリンパスなどがあります。
人物撮影をメインにした性能を求めるなら「キヤノン(Canon)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメを、人物撮影をメインにした性能で選ぶなら「キヤノン(Canon)」がおすすめです。キャノンのカメラは、その色味の特性から人物撮影に強みを発揮するとされています。人物の肌の色などを鮮明に写し出すのに優れています。
オートフォーカスの精度の高さで選ぶなら「ニコン(Nikon)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメを、オートフォーカスの精度の高さで選ぶなら「ニコン(Nikon)」がおすすめです。ニコンのカメラは、オートフォーカスの精度が高いことで定評があります。特に、遠くの被写体を確実に写す望遠撮影に最適です。
確かな性能とコンパクト性を求めるなら「ソニー(SONY)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメを、確かな性能とコンパクト性を求めるなら「ソニー(SONY)」がおすすめです。ソニーは、元々コンパクトデジカメの種類が豊富。またレンズの性能も確かで、ネオ一眼デジカメでも多くのモデルを販売しています。
4Kでの高画質撮影やWi-Fi接続対応なら「パナソニック(Panasonic)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメの4Kでの高画質での撮影やWi-Fi接続が可能なモデルなら「パナソニック(Panasonic)」がおすすめです。パナソニックのネオ一眼デジカメのほとんどの機種に、4K対応とWi-Fi対応が搭載されています。4K対応では、動画の撮影に優れていることで定評があります。
軽量コンパクトサイズを選ぶなら「オリンパス(OLYMPUS)」がおすすめ
ネオ一眼デジカメの軽量コンパクトサイズを選ぶなら「オリンパス(OLYMPUS)」がおすすめです。オリンパスのネオ一眼デジカメには、高性能でありながらも軽量・コンパクトサイズのモデルが多いのが特徴です。また、斬新なデザインが多いのも魅力です。
5万円未満のネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
今まで10年以上前のものを使っていて、自分のみの記念写真のみでした。TG-6発売を知り、すぐに予約、8月初旬に届き8月23日-24日沖縄で撮りました。写真は、水中マクロモードにして撮っただけのものです。でも、こんなに綺麗に撮れるなんて(喜)。今度は、顕微鏡モード使っていい写真撮りたいです。
Nikon
クールピクス B500
光学40倍ズームで高速連写・単三乾電池使用可
広角の30mm~望遠900mmまでの幅広い画角で撮影できる光学40倍ズームレンズを内蔵。連写速度は、秒間7.7コマを誇り最大で50コマの高速連写も可能。また、電源に単三乾電池(4本)が使用可能なので、外出先でバッテリー充電が切れても便利です。
サイズ | 幅113.5×奥行94.9×高さ78.3mm | 重さ | 448g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1602万画素 | 望遠側:焦点距離 | 900mm |
広角側:焦点距離 | 22.5mm | 最大ズーム倍率 | 光学40倍 |
連写速度 | 7.7コマ/秒(高速連写最大50コマ) | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・単三乾電池使用可 |
口コミを紹介
昨年から気になっていた機種でしたが価格もこなれてきた頃合いかと思い購入。やはり「もっと早く購入すれば良かった」とちょっと後悔。ちょっと型落ちかも?とも思えますがコンデジ最高峰機種です、他機種で多少の機能アップがあろうが気になりませんでした。
パナソニック(Panasonic)
ルミックス TZ90
ローアングル撮影や自分撮りをスマホに転送可能
広角24mmから望遠720mmの広い画角での光学30倍ズームレンズを搭載。180度チルト対応タッチパネル式モニターで、ローアングルやハイアングルでの撮影や自撮りも簡単。また、Wi-Fi機能で撮影した画像をスマホやパソコンに簡単に転送できます。
サイズ | 幅11.2×奥行4.1×高さ6.7cm | 重さ | 322g (バッテリー・モリーカード含む) |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2030万画素 | 望遠側:焦点距離 | 720mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学30倍 |
連写速度 | 10コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
口コミを紹介
これを買った理由の一つは動画がマニュアルモードで撮影できることです。つまり動画撮影中にシャッター速度、絞りを変えることができることです。このカメラでは空にもあるいは山にも照度を合わせることができるので微妙な設定ができます
ソニー(SONY)
デジタルカメラ DSC-HX400V
望遠の動画撮影でもブレの少ない高画質を実現
サイズ | 幅129.6×奥行103.2×高さ93.2mm | 重さ | 660g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2040万画素 | 望遠側:焦点距離 | 1250mm |
広角側:焦点距離 | 25mm | 最大ズーム倍率 | 光学50倍 |
連写速度 | 30コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応 |
口コミを紹介
外付けマイクを取付て動画撮影しています。風切り音が入りません。以前の100と操作があまり変わらないのですぐ馴染みました。手ブレ補正は、4kのビデオカメラの方が段違いにイイ。私は三脚なので十分です。値段も予算内でマイクも買えました。予備バッテリは代替え品でまかなっています。
Nikon
クールピクス B600RD
望遠撮影で見失った動く被写体でもカバー
広角24mmから望遠1440mmの幅広い画角での光学60倍ズームの高性能なスーパーEDレンズを搭載。望遠撮影で見失った動く被写体でも、クイックバックズームボタンで素早く捉えなおせます。野鳥観察や運動会などで遠くの動く被写体を撮影するのに活躍します。
サイズ | 幅9.9 x奥行 12.1 x高さ 8.15 cm | 重さ | 500g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1602万画素 | 望遠側:焦点距離 | 1440mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学60倍 |
連写速度 | 7コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・Bluetooth接続 |
口コミを紹介
軽量、コンパクトながら「肉眼ではあそこに鳥が・・・」というかなり遠くでもかなりズームがきくので撮影できました。
キヤノン
PowerShot SX430
光学45倍ズームのWi-Fi対応 で初心者でも簡単
広角24mmから望遠1080mmの広い画角をカバーする光学45倍ズームレンズを搭載。被写体の動きや光の加減などを自動的に判別し、どんな撮影シーンでも鮮明な画質で撮れる機能も搭載。低価格でありながら使い勝手の良さは、初心者にもおすすめです。
サイズ | 幅104.4×奥行85.1×高さ69.1mm | 重さ | 約323g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2000万画素 | 望遠側:焦点距離 | 1080mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学45倍 |
連写速度 | 0.5コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応 |
口コミを紹介
今までのデジカメではズームが足りなくて眺めて脳裏に焼き付けていましたが何時しか薄れて忘れ去っていました。がSX430ISにしてからズームもそこそこ、私が使うには十分でかつ手振れ補正が良く効いていて撮るのが楽しくなります。思いのワンショットが何時でも見られるので楽しみ倍増です。
パナソニック(Panasonic)
ルミックス FZ85
4K動画撮影が可能な超広角の光学60倍ズーム
広角20mmから望遠1200mmの広い画角をカバーする光学60倍ズームレンズを搭載。4K対応なので、4Kモードでの動画撮影で鮮明な画質を提供してくれます。また、秒間30コマの連射速度での高速連写撮影も可能。激しく動く遠くの被写体の撮影にも最適です。
サイズ | 幅130.2×奥行119.2×高さ94.3mm | 重さ | 616g (バッテリー・メモリーカード含む) |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1810万画素 | 望遠側:焦点距離 | 1200mm |
広角側:焦点距離 | 20mm | 最大ズーム倍率 | 光学60倍 |
連写速度 | 30コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
口コミを紹介
グラウンドの端から端を撮影しました。出来上がりを見た友人に一眼レフ買ったの?と言われました。それまでスマホだけで撮影していた私でも簡単に色々操作できました。天気の良い日の屋外でのスポーツ撮影にはとても良いです。小学校のグランドの反対側まで撮れます。
5万円未満のネオ一眼デジカメのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 有効画素数 | 望遠側:焦点距離 | 広角側:焦点距離 | 最大ズーム倍率 | 連写速度 | オートフォーカス機能 | 便利機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ルミックス FZ85 |
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4K動画撮影が可能な超広角の光学60倍ズーム |
幅130.2×奥行119.2×高さ94.3mm | 616g (バッテリー・メモリーカード含む) | 1810万画素 | 1200mm | 20mm | 光学60倍 | 30コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
2
![]() |
PowerShot SX430 |
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光学45倍ズームのWi-Fi対応 で初心者でも簡単 |
幅104.4×奥行85.1×高さ69.1mm | 約323g | 2000万画素 | 1080mm | 24mm | 光学45倍 | 0.5コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応 |
3
![]() |
クールピクス B600RD |
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望遠撮影で見失った動く被写体でもカバー |
幅9.9 x奥行 12.1 x高さ 8.15 cm | 500g | 1602万画素 | 1440mm | 24mm | 光学60倍 | 7コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・Bluetooth接続 |
4
![]() |
デジタルカメラ DSC-HX400V |
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望遠の動画撮影でもブレの少ない高画質を実現 |
幅129.6×奥行103.2×高さ93.2mm | 660g | 2040万画素 | 1250mm | 25mm | 光学50倍 | 30コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応 |
5
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ルミックス TZ90 |
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ローアングル撮影や自分撮りをスマホに転送可能 |
幅11.2×奥行4.1×高さ6.7cm | 322g (バッテリー・モリーカード含む) | 2030万画素 | 720mm | 24mm | 光学30倍 | 10コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
6
![]() |
クールピクス B500 |
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光学40倍ズームで高速連写・単三乾電池使用可 |
幅113.5×奥行94.9×高さ78.3mm | 448g | 1602万画素 | 900mm | 22.5mm | 光学40倍 | 7.7コマ/秒(高速連写最大50コマ) | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・単三乾電池使用可 |
7
![]() |
Tough TG-6 レッド |
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超軽量・コンパクトで水中の撮影も得意 |
幅6.6 x 奥行11.3 x高さ 3.2 cm | 250g | 1200万画素 | 100mm | 25mm | - | 20コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi 対応・GPS機能・4K対応・防水 |
5万円以上のネオ一眼デジカメの人気おすすめランキング8選
パナソニック(Panasonic)
ルミックス FZH1
秒間50コマの連写速度で4K動画撮影も可能
このモデルの最大の特徴は、4K動画撮影・秒間50コマの連射速度・高精度のオートフォーカス(AF)機能。シネマ4Kモードでは、高画質での映像製作も可能。秒間50コマの連射速度ではシャッターチャンスを逃さず、高精度のAF機能ではピントのブレを起こしません。
サイズ | 幅137.6×奥行134.7×高さ101.9mm | 重さ | 915g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2010万画素 | 望遠側:焦点距離 | 480mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学20倍 |
連写速度 | 50コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
口コミを紹介
録画時間の制限が無いため、自立型一脚にて固定し甲子園にて9:00~18:00まで9時間連続撮影が出来ました。また、競合他社の某S社の物も使いましたが、熱暴走で30分撮影しては冷却の繰り返しですぐに売りました。
ソニー(SONY)
Cyber-shot DSC-RX10M4
高速AF機能と高速連写で高画質の望遠撮影
このモデルの最大の特徴は、高速オートフォーカス(AF)機能と高速連写機能。0.03秒の高速AFと秒間約24コマの連写速度による最大249コマの高速連写は、シャッターチャンスを逃しません。また、高解像の4K動画撮影も可能で、プロの映像制作にも対応できます。
サイズ | 幅132.5×奥行127.4×高さ94mm | 重さ | 1.09kg |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2010万画素 | 望遠側:焦点距離 | 600mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学25倍 |
連写速度 | 24コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
口コミを紹介
ワタクシのような超ド素人のにわかカメラ野郎がシノゴノ云うのは畏れ多い事でございます。ただただ現代の光学デジタル技術の進歩に驚き恩恵を少しでも多く受けられるよう精進するばかりでございます。
パナソニック(Panasonic)
ルミックス FZ300
防塵・防滴ボディでアウトドアの4K動画撮影に最適
ルミックス FZ300は、防塵・防滴構造のボディなのでアウトドアでの砂ぼこりや急な雨でも大丈夫!空間認識オートフォーカス(AF)は、決定的瞬間を捉えるスピード性能を完備。また、3つの4Kフォトモードでは高画質での動画撮影も可能です。
サイズ | 幅131.6×奥行117.1×高さ91.5mm | 重さ | 640 g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1210万画素 | 望遠側:焦点距離 | 600mm |
広角側:焦点距離 | 25mm | 最大ズーム倍率 | 光学24倍 |
連写速度 | 12コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
口コミを紹介
カメラは詳しくないですが、とても明るくてよいレンズです。ギリギリ旅行に持ち歩けるサイズで、しかも大望遠。知識がなくても背景をボカした写真や輪郭にキレのある写真が簡単に撮れて大満足です。
Nikon
クールピクス P900BK
光学83倍ズームで天体や野鳥の望遠撮影に最適
広角24mmから望遠2000mmの広画角で撮影できる光学83倍ズームレンズは、月や野鳥の撮影にも最適!シャッターチャンスを逃さない0.12秒の高速AF、撮影位置や地名などを記録するGPS、スマホやパソコンへのWi-Fi接続などの便利機能も満載です。
サイズ | 幅13.74 x奥行 13.95 x 高さ10.32 cm; | 重さ | 863 g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1605万画素 | 望遠側:焦点距離 | 2000mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学83倍 |
連写速度 | 7コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・GPS機能 |
口コミを紹介
いつかUFOすら撮れるんじゃないかと期待してます。超望遠機能搭載でスタイリッシュとてもいいカメラです・月を撮りたかったので満足!
キヤノン
PowerShot SX70
光学65倍ズームで高画質の4K動画撮影も可能
広角21mmから望遠1365mmの広画角での望遠撮影を可能にする光学65倍ズームレンズを搭載。最高で秒間10.0コマの高速連射で、シャッターチャンスを逃しません。美しく高精細な画質での4K動画撮影も可能!スマホに転送できるWi-Fi&Bluetooth対応のモデルです。
サイズ | 幅14.2 x奥行19.2 x 高さ 13.9 cm | 重さ | 610 g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2110万画素 | 望遠側:焦点距離 | 1365mm |
広角側:焦点距離 | 21mm | 最大ズーム倍率 | 光学65倍 |
連写速度 | 最高で10コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-FI対応・Bluetooth対応・4K対応・顔認識機能 |
口コミを紹介
超望遠の世界を撮ってみたくなり、手持ちのミラーレス一眼(EOS M5)を売却して購入…結果大満足でした!コンデジよりは大きいですが、一眼レフを持ち歩くことを考えれば全然フットワーク軽く動けます。
Nikon
クールピクス P950
迫力の光学83倍ズームは超望遠撮影に最適!
広角24mmから望遠2000mmの広画角での遠距離撮影を可能にした、迫力の光学83倍ズームレンズを採用。フルHDの4倍の高画素で、ステレオ音声付きの4K動画撮影も可能。超望遠撮影をサポートする多彩な機能は、天体・野鳥・スポーツなどの撮影に最適です。
サイズ | 幅140.2×奥行149.8×高さ109.6mm | 重さ | 約1.0kg(電池・メモリーカード含む) |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1605万画素 | 望遠側:焦点距離 | 2000mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学83倍 |
連写速度 | 7コマ/秒 高速連写:60コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・Bluetooth対応 |
口コミを紹介
まだ使い始めて間もないですが、玄人でなくても扱いやすく、野鳥撮影に関しては自分の腕を勘違いするほどの写真が撮れます。これから使い込むのが楽しみです。
Nikon
クールピクス P1000
驚異の光学125倍ズームに多彩な機能を搭載
広角24mmから望遠3000mmまでをカバーする光学125倍ズームの超高倍率レンズを搭載。驚異的な広画角・高画質での撮影がこの1台で可能です。秒間120コマの高速連写・4K撮影・Wi-Fi対応などの多彩機能も備え、天体・野鳥・スポーツなどの望遠撮影に最適です。
サイズ | 幅14.6 x奥行18.1 x 高さ 11.9 cm | 重さ | 1.41kg |
---|---|---|---|
有効画素数 | 1605万画素 | 望遠側:焦点距離 | 3000mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学125倍 |
連写速度 | 高速連写:120コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
口コミを紹介
待望のP1000は、最近のiPhoneと同じくらいの値段ということで迷ったのですけど、画質アップ&光学125倍の魅力に惹かれたので思い切って購入。サイズと重量が大きくなりましたけど元々P900を使用していたので気になりません。画質は一眼レフにも現役で搭載されているエンジンなので、かなり良くなっています。
パナソニック(Panasonic)
ルミックス TX2
298gの超軽量・コンパクトサイズに多機能を搭載
このモデルは、298gの超軽量とコンパクトな手の平サイズに多彩な機能を搭載!秒間30コマの連写速度で4K動画撮影も可能です。「4Kフォト軌跡合成」では、一連の動きの部分をピックアップして1枚の写真に合成可能。4K動画はWi-Fi対応でパソコンに転送できます。
サイズ | 幅 111.2 x奥行45.2 x 高さ66.4mm | 重さ | 298g |
---|---|---|---|
有効画素数 | 2010万画素 | 望遠側:焦点距離 | 360mm |
広角側:焦点距離 | 24mm | 最大ズーム倍率 | 光学15倍 |
連写速度 | 30コマ/秒 | オートフォーカス機能 | 〇 |
便利機能 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
口コミを紹介
普通のデジカメよりもちょっときれいに撮れ、いつも持ち歩くのに負担のない重さで500ミリ程度の光学ズームのカメラを探していましたが、本機が一番条件に合っていたので購入しました。ちょっと価格が高いですがポケットに入れていつも持ち歩けるので気に入っています
5万円以上のネオ一眼デジカメのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 有効画素数 | 望遠側:焦点距離 | 広角側:焦点距離 | 最大ズーム倍率 | 連写速度 | オートフォーカス機能 | 便利機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ルミックス TX2 |
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298gの超軽量・コンパクトサイズに多機能を搭載 |
幅 111.2 x奥行45.2 x 高さ66.4mm | 298g | 2010万画素 | 360mm | 24mm | 光学15倍 | 30コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
2
![]() |
クールピクス P1000 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
驚異の光学125倍ズームに多彩な機能を搭載 |
幅14.6 x奥行18.1 x 高さ 11.9 cm | 1.41kg | 1605万画素 | 3000mm | 24mm | 光学125倍 | 高速連写:120コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
3
![]() |
クールピクス P950 |
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迫力の光学83倍ズームは超望遠撮影に最適! |
幅140.2×奥行149.8×高さ109.6mm | 約1.0kg(電池・メモリーカード含む) | 1605万画素 | 2000mm | 24mm | 光学83倍 | 7コマ/秒 高速連写:60コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・Bluetooth対応 |
4
![]() |
PowerShot SX70 |
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光学65倍ズームで高画質の4K動画撮影も可能 |
幅14.2 x奥行19.2 x 高さ 13.9 cm | 610 g | 2110万画素 | 1365mm | 21mm | 光学65倍 | 最高で10コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-FI対応・Bluetooth対応・4K対応・顔認識機能 |
5
![]() |
クールピクス P900BK |
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光学83倍ズームで天体や野鳥の望遠撮影に最適 |
幅13.74 x奥行 13.95 x 高さ10.32 cm; | 863 g | 1605万画素 | 2000mm | 24mm | 光学83倍 | 7コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・GPS機能 |
6
![]() |
ルミックス FZ300 |
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防塵・防滴ボディでアウトドアの4K動画撮影に最適 |
幅131.6×奥行117.1×高さ91.5mm | 640 g | 1210万画素 | 600mm | 25mm | 光学24倍 | 12コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
7
![]() |
Cyber-shot DSC-RX10M4 |
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高速AF機能と高速連写で高画質の望遠撮影 |
幅132.5×奥行127.4×高さ94mm | 1.09kg | 2010万画素 | 600mm | 24mm | 光学25倍 | 24コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応 |
8
![]() |
ルミックス FZH1 |
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秒間50コマの連写速度で4K動画撮影も可能 |
幅137.6×奥行134.7×高さ101.9mm | 915g | 2010万画素 | 480mm | 24mm | 光学20倍 | 50コマ/秒 | 〇 | 手ブレ補正・Wi-Fi対応・4K対応・顔認識機能 |
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ネオ一眼デジカメと一眼レフやミラーレスとの違い
ここでは、ネオ一眼デジカメと一眼レフやミラーレスとの違いをご紹介します。最も大きな違いは、ネオ一眼がレンズ固定式なのに対して一眼レフやミラーレスはレンズ交換式であることです。
ネオ一眼と一眼レフとの違い
ネオ一眼デジカメは、コンパクトデジカメに分類されるレンズ固定式のカメラ。これに対して一眼レフは、ネオ一眼よりも構造的にやや複雑で大型になるレンズ交換式のカメラです。一眼レフには、超広角・超望遠の多くの交換レズが用意されています。
ネオ一眼デジカメと一眼レフとの違いは大きく2つ。1つ目は、一眼レフはレンズ交換にて望遠撮影するのに対して、ネオ一眼ではレンズ交換ができない固定式。2つ目は、一眼レフは重装備で重たくなるのに対して、ネオ一眼では軽量・コンパクトで軽快なことです。
ネオ一眼とミラーレスとの違い
ミラーレスはレンズ交換式のカメラで、一眼レフよりもカメラの厚みを薄くコンパクトに設計されています。レンズ性能と高画質性能に特に優れているのが特徴です。ミラーレスでは、明るい単焦点レンズに交換して背景をぼかした写真を撮ることもできます。
これに対して、レンズ固定式のネオ一眼ではレンズの画角や明るさが決まっているので、それ以上の性能を求めることはできません。ただし、ミラーレスはネオ一眼デジカメよりも価格は高くなります。
ネオ一眼デジカメのデメリット
ここでは、ネオ一眼デジカメのデメリットについてご紹介します。デメリットとは、一眼レフやミラーレスに対して劣っている点です。ネオ一眼のデメリットは、大きく分けて以下の3つになります。
①レンズ交換ができないので撮り回しの融通がきかない ②暗所や動画の撮影ではノイズが多い ③撮像素子が小さく画質の性能に劣る
ネオ一眼のレンズは、高いズーム倍率とは反対に暗く設計されています。暗所撮影ではISO感度を上げる必要があるのでノイズが多くなります。また動画撮影でも速いシャッター速度の撮影にISO感度を上げることでノイズの多い画像になってしまいます。
ネオ一眼デジカメ以外のカメラもチェックしておこう!
最後に、ネオ一眼デジカメ以外のさまざまなカメラもチェックしておきましょう!以下の記事では、一眼レフやミラーレスなどのさまざまなカメラの人気おすすめ商品を、ランキング形式でご紹介しています。ぜひ、参考にしてください。
まとめ
今回は、ネオ一眼デジカメの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。ネオ一眼デジカメは、レンズ交換なしで望遠撮影が可能なうえ、軽量・コンパクトで持ち運びにも便利です。ぜひ、お気に入りのモデルを探して撮影を楽しんでください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月18日)やレビューをもとに作成しております。
わずか250gという超軽量でサイズも超コンパクト。防水性・耐衝撃性・耐低音性に優れ、水中撮影などの過酷な環境でもタフな性能と正確な操作性を発揮します。また、手ブレ補正・Wi-Fi 対応・GPS機能・4K対応などの便利機能も充実しています。