官能小説の人気おすすめランキング20選【大人だけが楽しめる文学作品】

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官能小説を読んだ事はあるでしょうか。大人だけが楽しめる官能小説は一般向けの小説にはない独特な描写があり、一度読んだらはまったという方が多くいます。官能小説には短編や長編を含め、様々な雰囲気のストーリーの作品があります。ここではそんな官能小説の人気でおすすめの作品をランキング形式で20作品紹介します。

大人の楽しみである官能小説

小説には様々なジャンルがありますが、大人だけが楽しめる官能小説も、昔から人気のあるジャンルのひとつです。想像力をかきたてられる文章は他のジャンルの小説にはなかなかないもので、一度官能小説を読むと他のジャンルの小説が読めなくなるという方もいるほどです。

 

ここではそんな官能小説をストーリー、読みやすさ、読んだ方の満足度などを基準にランキング形式で20作品を紹介してみたいと思います。日頃官能小説は読まないという方も、気になる作品がないかランキングをチェックしてみてはいかがでしょうか。

官能小説の人気おすすめランキング20選

女性経験のない男性官能小説家のお話

多くのレーベルで官能小説を執筆してきた橘真児さんが二見書房から出版した官能小説です。主人公は官能小説家ですが、女性経験がないのに官能小説家になったという少し変わった男性。主人公は少女ものの官能小説ばかり書いていましたが、人に勧められて人妻ものを書こうとしたところから物語は始まります。

 

主人公の趣味とは全く異なった人妻ものを書く事になり悩んでしまいますが、同業の女性作家や会社の同僚女性などに悩みを話すと、思わぬ展開になってしまいます。

発売年 2018 ページ数 312

口コミを紹介

本作は、橘作品にしては珍しく濡れ場は少ない。最後までやらない相手がふたりいる。
しかしそれ以上に官能小説ファンには、裏舞台を覗かせてくれる楽しみがあった。もちろん東野圭吾の『黒笑小説」ばりにデフォルメはしているのだろうけれど、きっとこんな人間模様はあるのだと思う。すっげぇ面白い。

出典:https://www.amazon.co.jp

19位
 

竹書房

濡れる女官能小説家 (竹書房ラブロマン文庫)

女性官能小説家の相手をする若手男性編集者

この物語の主役は女性の官能小説家です。この女性官能小説家が火照った体を若手の男性編集者に癒してもらうというのがメインストーリーになります。この段階でも読みたくなる方はたくさんいると思いますが、注目してもらいたいのが内容紹介に書かれている次の文章です。

 

「気鋭の女流作家が虚実おり混ぜて描く誘惑ロマン長編!」という文章を読んだ時に、この物語はもしかしたら実際にあった話なのではないかと思ってしまうと思います。この官能小説の作者は鷹澤フブキさんという女性作家で、高級クラブホステス、フリーランスのSM女王様などをしていた方です。

 

官能小説ではありますが、一部はノンフィクションかもしれないと考えると、より一層楽しめるのではないでしょうか。

発売年 2018 ページ数 215

口コミを紹介

官能小説って読んだこと無かったのですが、恋愛小説を読んでいるようで面白かったです。読み易い文体、展開の早いストーリでドキドキしながらあっという間に読み終えました。読み終えて、燃えるような恋してないなぁと思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

先生が女生徒達にいたずらされる

先ほども紹介した数多くのレーベルで小説を書いてきた橘真児さんが描く、女生徒と担任の先生との物語です。女生徒達は先生に数多くのいたずらを仕掛け、「男性の肉体研究」に熱中していきます。

 

女生徒たちの先生へのいたずらは次第にエスカレートしていき、それでも女生徒たちは好奇心を抑える事が出来ないという展開になっています。多数官能小説を世に出している作家ならではの安心感がある作品です。

発売年 2019 ページ数 325

口コミを紹介

このところ人妻物ばかりを出して来ていたせいか、久久の学園物で新鮮だった。
エロと言うより陽気なエッチ感が満載で、気軽に楽しめた。笑も満載。官能小説はこうじゃなきゃ。

出典:https://www.amazon.co.jp

17位
 

二見書房

淫情ホテル

催眠術を身につけた主人公は……

主人公の雄一興味本位で受けたセミナーの影響で催眠術をマスターしてしまうというところから物語はスタートします。この催眠術を職場で出会った客に使ってみると、一線を越えてしまうようになるという物語です。

 

もし相手を自由自在に操れる催眠術を使えるようになったら、あんなことやこんな事をしてみたいという妄想を誰もがするのではないでしょうか。この小説ではそんな妄想を人気の官能小説家である桜井真琴さんが、細かな心理描写を用いながら描いています。

発売年 2017 ページ数 360

口コミを紹介

官能小説ファンだが、濡れ場のオンパレードばかりには、飽きたという人にはお勧めだろう。
官能小説として読むと、やや物足りないが一般青春小説として読むとかなりエロい。
後半ななるほど、おもしろくなるのは、著者の筆力が本物だからだろう。

出典:https://www.amazon.co.jp

キーホルダーの御利益で女性と出会う

現実世界では理想の女性と出会う事が出来ずに悩んでいる男性も多いのではないでしょうか。この主人公である星野純平もそんな例に漏れず、理想の女性に出会う事が出来ず、さらに女生と付き合うのも苦手な独身男性でした。

 

ですが道端で老婆を助けた時に貰ったキーホルダーの御利益のおかげで、想像した通りの女性と出会う事が出来るようになるというお話です。ファンタジー感の強いストーリーですが、著者の力量のおかげでするすると読めてしまいます。

発売年 2019 ページ数 264

口コミを紹介

相変わらず全編軽い筆致だが、エロスは満載されている。
乃坂希を読むと、重厚な描写ばかりが、淫脳を刺激するのではないと言うことがよく判る。、
軽妙洒脱な描写で、気分よくエロスに浸れた。

出典:https://www.amazon.co.jp

教師同士の一夜の関係から始まるストーリー

何らかのきっかけで一夜の関係を持つことは実際にもあると思います。この「あやまちは夜にしか起こらないから」はそんな一夜の関係から始まるお話です。物語の中心となるのは私立の学校に入ってきた新任教師の佐竹と、おなじ学校で音楽を教えている万輝、そして家庭科を教えている雪乃の3人です。

 

この佐竹と万輝が一夜の関係を持ったところから物語は始まり、この作品の紹介文でも書かれている「私の二番目の恋人(セカンダリー)になってください」という言葉が生まれます。最近話題のポアモリーがテーマになっているので、ポアモリーに興味のある方にも読んでいただきたい一冊です。

発売年 2018 ページ数 226

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官能小説という範疇から遥かに飛び出した領域で官能を追及してる草凪優。もはやその作品傾向は、ライトサイドとかダークサイドとかいう分類ではくくれないところまで来ていると思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

女性社員を好きに出来る

あなたの職場にいる女子社員の中から5人を選び、一晩好きなようにして良いと言われたらどうしますか?おそらくどの女子社員を選ぼうか悩んでしまいますし、どんな事をしようかと色々考えてしまいますよね。

 

この物語の主人公である只野芳郎は、自分を馬鹿にし続けた女性課長の冴子をそれに指名しました。実際にはあり得ない制度ですが、こんな制度があったら自分もこのようにしてしまうのではないかと思い、するすると読めてしまいます。

発売年 2016 ページ数 198

口コミを紹介

早期退職の見返りに女子社員を5人まで自由にできるという余りにも非現実的な設定に当初はどんなファンタジーかと思ったが、ここから現実的な問題を巻き込んで面白味のあるストーリーに仕立てるところはさすがの作者と申し上げたい。

出典:https://www.amazon.co.jp

花房観音の短編集

官能小説が対象の文学賞である団鬼六賞の大賞を受賞したことがある花房観音の短編集です。短編集ということもあり、どれも短時間でぱぱっと読めてしまうので初めて官能小説を読む方におすすめしたい一冊になっています。

 

収録されているのは「誘ってきたのは奥さんです」「私は犯されました」「妻と部下は、悦びあっていました」「藪の中の情事」「片腕の恋人」などです。どれかひとつでも気になった方は手に取ってみてはいかがでしょう。

発売年 2016 ページ数 183

口コミを紹介

本作の文豪名作のエロパロディはどれも面白いが、三千代の視点で描かれた「それからのこと」が実に秀逸で一読の価値あり。エロと言う点でも面白いが、男のアホな思い込みや幻想を、それこそ赤子の手をひねる様に操る女の思惑や本音がすさまじい。ああ怖っ。

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女性のパーツに注目した作品

女性の体には様々なパーツがあります。それは脚や胸といった部分だけでなく、声のような形にはなっていないものもパーツとして見る事ができます。そんな女性の体のパーツをテーマにした18のエッセイで構成されているのが「肉体のファンタジア」です。

 

150ページという小説としてはあまり多くないページ数ですが、18のエッセイのどれもが印象に残るものばかりなので、ページ数以上に満足が得られる作品です。

発売年 2003 ページ数 150

口コミを紹介

目次をざっと見ただけで、読んでみたいと思いました。小池さんによって、肉体がどんな風に解釈されているのかとても楽しみで・・・。やっぱり鮮やかな切り口で面白かったです。「唇」の章で、彼女が性愛シーンよりも初めてのキスの方が書きにくい、と語っているのが印象的でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

京都の民宿が舞台

この作品も花房観音さんの作品で、こちらは京都の大原が舞台になっています。一日に一組しか客をとらないという少し変わった民宿を経営している平本珠子が、その民宿に泊まりに来た男性との関係を持つというストーリーになっています。

 

この小説を選ぶ方は花房観音さんの作品という事で選ぶ方もいますが、舞台が京都の大原という事で、この地域に縁のある方も興味を持って読むということもあるようです。もし京都の大原に縁がなかったとしても、京都という街が好きな方にもぜひ読んでもらいたい小説です。

発売年 2012 ページ数 264

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描いている地域が思い出に残る地域なので遠い昔を思い、人、地域がダブって思い出され久しぶりに京都を訪れてみたくなった。ありがとう。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位
 

フランス書院

隣家【癒し系の母娘と僕】

隣家の熟女に抱かれる少年

主人公が隣家の熟女に抱かれるという、男性なら一度は夢見るストーリーです。ですがそれだけにとどまらず、その熟女の娘とも関係を持ってしまいます。現実にはなかなか有り得ないであろう展開ですが、それが不自然にならないように描かれています。

 

著者は神瀬知巳さんで、この作品以外にもフランス書院を中心に数多くの官能小説を書いています。主に義母や未亡人、女社長といったような熟女をテーマに官能小説を書いているので、この小説が良いなと思った方は神瀬知巳さんの他の作品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

発売年 2012 ページ数 318

口コミを紹介

鉢合わせの場面は、すごく面白かったしドキドキさせられた。
立場を変えて2回あるのがよかった。
3Pは最後にちょっとだけだけど、それが嫌味にならずよい。

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調教をテーマにしたアンソロジー

調教というなかなかハードなテーマのアンソロジーです。ハードなテーマなので自分には合わないかもしれないと思う方もいるかもしれませんが、ハードなシーンでの心理描写は普通の官能小説とはまた違った雰囲気を持っているため、一度読んでみたら意外とハマってしまったという方も多くいます。

 

著者は館淳一さん、響由布子さん、八神淳一さん、渡辺やよいさんなど計7名です。官能小説を読んだことがなくて官能小説作家を全く知らないという方は、このようなアンソロジーで好きな作家を見つけてみてはいかがでしょうか。

発売年 2009 ページ数 270

口コミを紹介

多彩なシチュエーションでかなり興奮しました。
女性でも楽しめるかと

出典:https://www.amazon.co.jp

8位
 

幻冬舎

教育実習生 (幻冬舎アウトロー文庫)

教育実習生などをテーマにしたものなど3編を収録

2006年に出版された松崎詩織さんのデビュー作がこの「教育実習生」です。女性の教育実習生が生徒との関係を持つというストーリーですが、その関係性は予想以上にハードなものになっています。

 

さらに幻冬舎アウトロー大賞特別賞となった「フラジャイル」、女子大生が主人公の「危険な遊び」の3編が収録されています。

発売年 2006 ページ数 243

口コミを紹介

松崎詩織のデビュー作ということで、改めて読んでみました。
幻冬舎アウトロー大賞特別賞を受賞した『フラジャイル』を含む三つの中編を収録。
悲しく切ない。泣ける。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位
 

フランス書院

人妻捜査官・玲子【囮】

人気の人妻捜査官シリーズ

御堂乱さんの人気シリーズである人妻捜査官のひとつで、この「人妻捜査官・玲子【囮】」では主人公の玲子が性奴隷を売買しているという敵のアジトに潜入します。しかし罠が仕掛けられていて拘束されてしまった玲子は、敵により淫らに改造されていってしまいます。

 

表紙がとても刺激的ですが、内容は更に刺激的なため、読んだ方はこれぞ官能小説という印象を持つのではないでしょうか。現実では出来ないような事でも官能小説ではとても細かく描写できるため、官能小説ならではの楽しみ方が出来る一冊です。

発売年 2014 ページ数 365

口コミを紹介

「正義感の強い女」と「苛められて喜ぶ弱い女」が、心と身体の中で行き来し、揺れ動く描写が面白い。最後まで読んでも、主人公の女は、どちらが本当の姿かは読み取れない。ただ、なんとなく、どちらも本当の姿で、相互に関係しているようにも思える。

出典:https://www.amazon.co.jp

ただのパロディではない

タイトルを見ると、どうしても大ヒットアニメーション映画が頭に浮かんでしまいますが、この「君の縄。」はタイトルから想像出来ないほどしっかりとした本格派の官能小説です。とはいえ、どことなくアニメーション映画を思いだすような雰囲気もあるのは著者のサービス精神しょうか。

 

この作品を書いたのは2011年にデビューした葉月奏太さんです。未亡人や人妻などといった熟女系の作品を多く描いている作家で、今回の作品でも女社長や先輩OLといった年上女性が登場します。

発売年 2018 ページ数 296

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タイトルの“縄”が主要キャラの誰にどう絡んでくるのか?
ドキドキしながら読みましたが、そうきましたか。

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官能小説兼恋愛小説

官能小説でしか描く事が出来ないシーンというのがあります。そういったシーンは普通の小説しか読まない方にはいらないと言われてしまうかもしれませんが、そういったシーンでなければ読者に伝わらない部分もあるのではないかと思います。

 

この「恋人」という作品はそういったシーンを織り交ぜることで、官能小説ですが恋愛小説とも言えるような作品になっています。妻子のいる中年男性と彼氏のいる若い女性の気持ちが揺れ動く様子を、細かな描写を使って表現しています。

発売年 2010 ページ数 346

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浮気をしている他人ってどんな気持ちで生活してるんだろう。そう言う思いからこの小説を読みました。
駄目だと分かっていても止められない想い。同時に二人の男性を愛してしまった苦しみ等が細かく書いてあり、とても新鮮でしたしドキドキしました。

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4位
 

フランス書院

五人のしたがり未亡人: 女社長、兄嫁、女上司、女家庭教師、義母

5人の女性の欲望を描写した短編集

五人のしたがり未亡人というタイトル通り、未亡人の女社長、未亡人の兄嫁、未亡人の女上司、未亡人の女家庭教師、未亡人の義母がテーマとなっている短編5作品を収録しています。

 

未亡人の女性ばかりが登場していますが、女性の年齢は幅広く、20代半ばの女性もいれば40代の女性もいるので、様々な方が楽しめる短編集なのではないでしょうか。短編集とは言え総ページ数は300ページを超えるので、かなり読み応えのある一冊です。

発売年 2018 ページ数 302

口コミを紹介

神瀬作品の短編集の中では一番出来が良かったと感じました。元来、登場人物の心理描写が秀逸な作家さんなのですが、各章が良く出来ていて短編ながらお得感もありました。

出典:https://www.amazon.co.jp

女性ならではの目線で描かれる短編集

この「指人形」は先ほど紹介した「花びらめぐり」と同様に、花房観音さんの短編を集めた作品になります。女性ならではの目線は花房観音さんの特徴であり、他の作家はなかなかまねすることが出来ません。この「指人形」でもその特徴は存分に発揮されています。

 

また女装している男性の話のように、日常ではあまり関わる機会の少ないような人物の話などもあるため、普通の官能小説では物足りなくなった方にもおすすめです。

発売年 2015 ページ数 288

口コミを紹介

書評家でもなんでもなく、素人、一読者に過ぎないので、こんなこと書くのはとてもおこがましいですが。
この小説を読むと、花房観音という作家、長編もいいけど、短編もいいと気づく。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソープ嬢との命がけの恋

熱中してしまう恋というのは誰もが経験する事だと思いますが、命をかけた恋というのはほとんどの方は経験することがないと思います。この「どうしようもない恋の唄」という作品は、そんなほとんどの方が経験することのないソープ嬢との命がけの恋を描いています。

 

作品紹介にある「どうしようもない男と女が、最後に見出す奇跡のような愛とは?」という言葉が表す内容はどういうことなのかを、この作品を読んでみて確認してみてください。「どうしようもない恋の唄」は映画化もされているので、作品を読んでみて気に入った場合は映画も観てみてはいかがでしょうか。

発売年 2009 ページ数 304

口コミを紹介

エロ小説という分類に当てはめるのがかわいそおなくらいに泣けました。
映画化されているので是非観てみます。

出典:https://www.amazon.co.jp

ダークな雰囲気を持つ官能小説

かわいらしい表紙のイメージで読み始めてみると、ダークな内容とのギャップに違和感を覚えてしまいますが、独特な雰囲気が人気の短編集です。どの短編も少女が主役になっていて、全ての少女がひと癖ある生き方をしています。

 

なかなかこれらの物語に登場するような少女たちに会う事はないと思いますが、世の中にはこういった少女たちもいるのかもしれないなと考えさせられる作品ばかりです。

発売年 2016 ページ数 240

口コミを紹介

涙なくしては読み進められない。それは決して登場人物に対する共感や同情などではない。生と性と死に翻弄されることが運命づけられている“人間”の悲哀を思わされ、涙が止まらないのだ。すべての人間が平等にもつ運命の残酷さを思い知らされ打ちのめされた。我々は生と性と死の運命から逃れられない。

出典:https://www.amazon.co.jp

官能小説の選び方

官能小説を選ぼうと思っても、どういった官能小説を選べばいいのか分からずに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。ここからはそんな方のために官能小説を選ぶ方法をいくつか紹介してみたいと思います。

小説の長さで選ぶ

どのくらいの長さのものが読みたいのか、読む時間はどれくらいあるのかなどによって選ぶものを変えてみてはいかがでしょうか。具体的には次のような選び方があります。

じっくりと作品に浸りたいときは「長編小説」

じっくりと物語の世界に浸りたい場合は長編小説をおすすめします。登場人物について深く知る事で気持ちの移り変わりを感じる事ができますし、感情移入もしやすくなります。読む時間を十分に取れるという方にも長編小説をおすすめします。

空いた時間でサクッと読みたい方は「短編小説」

官能小説を読むのが初めてという方や、日頃あまり文字を読まないという方には短編小説をおすすめします。短い時間で読めてしまうので、途中で読み疲れてしまったり、どのような話だったのかを忘れてしまったという事がありません。

 

読書の時間をなかなか取れないという方も短編集が良いのではないでしょうか。

作品内容で選ぶ

小説の長さで選ぶのは重要ですが、それと同じくらい重要なのがどういった登場人物が出てくる物語を読みたいのかだったり、どういったストーリーの物語を読みたいのかという点です。

 

好みではない物語が続いていると飽きてしまったり、読み進めるのが嫌になってしまうこともあります。自分がどのようなテーマやストーリーのものを読みたいのかを考えてから小説を選びましょう。

「登場人物」は自分の好みに合わせて

登場人物はどういった人たちなのかをまず確認してしまいましょう。大人たちの恋愛作品を読みたかったのに、少年少女しか登場しない作品ではなかなか満足出来ないのではないかと思います。

 

登場人物の年齢や職業、どういった人柄なのかは作品の内容紹介に書かれている事が多いので、忘れずにチェックしましょう。

「ストーリー」や作品の「雰囲気」は好みや気分で選ぼう

作品の雰囲気は作品によって全く異なります。明るい恋愛を描く官能小説もあれば、最初から最後までダークな雰囲気をもった官能小説もあります。この点も官能小説を選ぶ際にチェックしておく大切なポイントとなります。

 

もちろん必ず自分好みのストーリーばかり選ぶ必要はなく、気分転換にいつもとは違ったストーリーの物語を読んでみるのも面白いと思います。こういった事も作品の内容紹介に書かれているので、内容紹介は欠かさず読んでみてください。

「人気の作家」の官能小説もチェックしよう

官能小説を選ぶときは人気作家の作品を選んでみるのも良いでしょう。

 

古くからの巨匠と呼ばれる作家は川上宗薫、宇野鴻一郎、富島健夫、団鬼六などが挙げられます。またベテラン作家であれば、綺羅光、杉村春也などが有名でしょう。また、新進気鋭の若手作家と呼ばれる内藤みか、白石澪、橘真児の作品も注目です。

 

官能小説作家はあまり表に出たりすることは少ないですが、才能溢れる方が多いので要チェックです。

作品の雰囲気をつかむために「あらすじ」も確認しよう

本には基本的にあらすじが掲載されています。あらすじはその本の大まかなストーリーを把握するために描写されているため、ざっと読んでみることをおすすめします。

 

あらすじを読んで”ストーリーが気になる!”と感じることができれば、購入してみてはいかがでしょうか?

「表紙」で選ぶと新たなジャンルの作品に出会えることも

官能小説を選ぶときは表紙で選んでみるのも一つの方法です。表紙を気に入ったことで小説を手に取り、そのまま読み進めていくと面白い作品に出会えたなんてこともあり得るかもしれません。

官能小説のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    早川書房

  • 2
    アイテムID:4939219の画像

    祥伝社

  • 3
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    講談社

  • 4
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    フランス書院

  • 5
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    幻冬舎

  • 6
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    二見書房

  • 7
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    フランス書院

  • 8
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    幻冬舎

  • 9
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    河出書房新社

  • 10
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    フランス書院

  • 11
    アイテムID:4938591の画像

    実業之日本社

  • 12
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    集英社

  • 13
    アイテムID:4938489の画像

    新潮社

  • 14
    アイテムID:4937867の画像

    二見書房

  • 15
    アイテムID:4937767の画像

    新潮社

  • 16
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    双葉社

  • 17
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    二見書房

  • 18
    アイテムID:4937694の画像

    二見書房

  • 19
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    竹書房

  • 20
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    二見書房

  • 商品名
  • 官能と少女
  • どうしようもない恋の唄
  • 指人形
  • 五人のしたがり未亡人: 女社長、兄嫁、女上司、女家庭教師、義母
  • 恋人
  • 君の縄。
  • 人妻捜査官・玲子【囮】
  • 教育実習生 (幻冬舎アウトロー文庫)
  • 快楽調教
  • 隣家【癒し系の母娘と僕】
  • 寂花の雫
  • 肉体のファンタジア
  • 花びらめくり
  • 高慢女性課長
  • あやまちは夜にしか起こらないから
  • 蜜花めぐり
  • 淫情ホテル
  • 女生徒たちと先生と (二見文庫)
  • 濡れる女官能小説家 (竹書房ラブロマン文庫)
  • 人妻と官能小説家と…
  • 特徴
  • ダークな雰囲気を持つ官能小説
  • ソープ嬢との命がけの恋
  • 女性ならではの目線で描かれる短編集
  • 5人の女性の欲望を描写した短編集
  • 官能小説兼恋愛小説
  • ただのパロディではない
  • 人気の人妻捜査官シリーズ
  • 教育実習生などをテーマにしたものなど3編を収録
  • 調教をテーマにしたアンソロジー
  • 隣家の熟女に抱かれる少年
  • 京都の民宿が舞台
  • 女性のパーツに注目した作品
  • 花房観音の短編集
  • 女性社員を好きに出来る
  • 教師同士の一夜の関係から始まるストーリー
  • キーホルダーの御利益で女性と出会う
  • 催眠術を身につけた主人公は……
  • 先生が女生徒達にいたずらされる
  • 女性官能小説家の相手をする若手男性編集者
  • 女性経験のない男性官能小説家のお話
  • 価格
  • 713円(税込)
  • 648円(税込)
  • 637円(税込)
  • 700円(税込)
  • 741円(税込)
  • 780円(税込)
  • 800円(税込)
  • 535円(税込)
  • 670円(税込)
  • 720円(税込)
  • 576円(税込)
  • 473円(税込)
  • 529円(税込)
  • 710円(税込)
  • 594円(税込)
  • 650円(税込)
  • 780円(税込)
  • 780円(税込)
  • 718円(税込)
  • 780円(税込)
  • 発売年
  • 2016
  • 2009
  • 2015
  • 2018
  • 2010
  • 2018
  • 2014
  • 2006
  • 2009
  • 2012
  • 2012
  • 2003
  • 2016
  • 2016
  • 2018
  • 2019
  • 2017
  • 2019
  • 2018
  • 2018
  • ページ数
  • 240
  • 304
  • 288
  • 302
  • 346
  • 296
  • 365
  • 243
  • 270
  • 318
  • 264
  • 150
  • 183
  • 198
  • 226
  • 264
  • 360
  • 325
  • 215
  • 312

官能小説のおすすめ新刊をご紹介!

おすすめの官能小説についてご紹介してきましたが、最後に最新の官能小説についてご紹介します。

奴隷島

人気作家の匂い立つ官能小説

奴隷島は人気作家草凪優さんの官能小説です。令嬢の櫻子と執事の間宮は二人しかいない孤島の洋館で暮らしています。

 

世界から隔絶された島に流れ着いた若者の嘉一は、真夜中の地下室で予想だにしない光景を目撃します。

 

裸で天井から吊るされている櫻子に、乗馬鞭をふるう燕尾服の間宮。人気作家の匂い立つ最新作の官能小説です。

華族調教

十八歳で処女のまま未亡人となった華族夫人の顕子は、亡夫の妾の差し金で、清治郎から激しい調教を受けます。

 

やがて遊女屋へ売られますが、男たちに弄ばれながら清治郎への思いを募らせるというストーリーの官能小説になっています。

官能小説以外のジャンルもチェックしよう!

官能小説の中にも様々なジャンルがあり、非常に面白い作品ばかりですが小説には官能小説以外にも多様なジャンルがあります。官能小説以外にも様々ジャンルに触れてみたいという方は、官能小説を書いている作家の作品から読んでみることをおすすめします。

 

以下の記事では官能小説を書いているだけでなく、様々なジャンルの作品も手掛けている村山由佳、石田衣良、島本理生のおすすめ作品を紹介しているので、こちらも併せてご覧ください。

まとめ

官能小説の人気おすすめランキング20選を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。これまで官能小説に興味がなかった人も日頃から官能小説を楽しんでいた人もいると思いますが、官能小説選びの参考になっていれば嬉しく思います。ここで紹介した作品以外にも面白い作品は数多くあるので、色々な作品を読んでみて自分に合った作品を見つけていただけたらと思います。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月14日)やレビューをもとに作成しております。

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