CPUの人気おすすめランキング27選【用途合わせたおすすめコア数も記載!】

PCの頭脳ともいえるCPU(Central Processing Unit)は処理速度に大きく関わるため非常に重要な部品となりますが、新製品の発売頻度も非常に早く種類も多いことから初心者が選択する際非常に難しい部品となっています。ここでは、そんなCPUの人気商品とおすすめを紹介します。

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自分の用途に合わせた最適な部品選びを!

CPU(Central Processing Unit)とは中央処理装置とも呼ばれ、PCの脳と語られるほどの重要な部品の一つです。 しかし、非常に多くの商品が発売されているうえ性能の数値が購入前にわかりにくく、多くの人が悩まされると思います。

 

ですが、性能と金額のバランスを考えてPCのパーツを自分で選択し、組めれば既製品と違い自分の必要な機能をだけを盛り込んだ最適な性能・金額のマシンを組み立てられます。

 

今回は、そんなCPUのおすすめ商品を特に一般家庭で使用することを前提に、用途、機能性、値段などを基準にランキング形式でお届けいたします。ご自宅のPCに合わせた最適な商品選択の参考にしてみてください。

予算別!価格帯ごとの違いとおすすめモデル

CPUの購入を考えている人の中には、予算を決めている方も多いのではないでしょうか。ここではCPUを予算で分けて、おすすめの商品をご紹介していきます。1万円以下・2万円前後・5万円前後のおすすめモデルを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1万円前後!コスパがよくグラフィック性能が高い『Core i3 12100』

Core i3 12100は1万円前後で最新の12世代のCPUでコスパの良さが強みです。お手頃価格ながら、インターネットやオフィスソフトの使用など基本的な動作にはほとんど問題ありません。同価格帯の中でも、性能の安定性は非常によく魅力的な製品と言えます。

2万円前後!消費電力が少なく価格も安い『インテル Core i5 9400F』

インテルのCore i5 9400Fは、省電力性の高さが強みです。6コア6スレッドという高い処理能力を有していながら、この製品のTDPは65Wと、同価格帯・同性能帯の中では非常に発熱量が少なくなっています。

 

また、コスパの良さもこの製品の強みです。6コア6スレッドながら2万円を切る価格のわけは、内蔵GPUがないことにあります。しかし、ほとんどの場合グラフィックボードでGPU性能を補うので、内蔵GPUは必須ではありません。そのため、この製品は非常に実用的といえます。

4万円前後!最高クラスの性能を求めるなら『Core i5 12600K』

インテルのCore i5 12600Kは性能の高さが強みです。10コア16スレッドの性能を有し、第12世代のCore i5の中ではトップクラスの性能です。11世代のCore i9の性能と比較してもベンチマークのスコアが高くなる場合もあります。

 

価格はそれなりにしますが、このCPUであれば3Dゲームや動画のエンコードなどほとんどの作業を快適に操作できます。4万円前後のCPUであれば「Core i5 12600K」一択と言っても差し支えないレベルの商品です。

CPUの選び方

CPUのスペックを決定するのはコア数・スレッドなど様々で、ご自身のPC内のマザーボードのソケット規格に対応しているかどうかも重要です。最新のハイグレードなCPUを選ぶと間違いありませんが、その分価格が高くなります。ご自身の主な用途と予算を確認して最適なCPUを選びましょう。

使用目的から選ぶ

CPUの性能はコア数によって決まりますのでご自身の用途に合わせてコア数を選びましょう。基本的にコア数が高ければ高いほど性能の高いCPUとの認識で問題ありません。

ゲーム用なら6コア以上のCPU

パソコンの主な使用用途がゲームの場合、最初に注目する点ポイントは動作周波数です。現在CPUでは高価なものだと10を超えるコアを持つ商品もありますが、現在多くの人がプレイしているゲームだと6コア以上あれば快適にプレイできます。

 

多くのコアを持つCPUよりも一つ一つのコアの性能が高いintel社製のCPUがゲーミングパソコンには最適です。実際、ゲーミングPCとして販売されているほとんどのパソコンがintel社製のCPUを搭載しています。

 

最新ゲームを快適にプレイしたいのであればKaby Lake Core i7のCPU Core i7-8700がおすすめです。少し前のゲームをプレイする目的であればCore i5-9400F等を選択してコストも抑えられます。

動画編集を行うなら6コア前後のCPU

ゲーム用とならんで高性能なCPUを必要とするパソコンの用途として動画編集があります。近年ではyoutubeなどの動画配信サイトの人気に伴って、個人で動画を編集し配信を行う人も増えてきています。

 

そんな方には6コア程度のCPUがおすすめです。基本的には新しく、高価なものほど高性能なのでインテル社製CPUであればCore i9、AMD社製CPUであればRyzen Threadripperが高負荷の作業には最適です。

 

4K動画編集やVR動画編集などといったよほど高負荷な作業を行う場合にはCore i7やRyzen 7を選択しましょう。

ネットサーフィンなら4コア以下のCPU

web閲覧やoffice系のソフトを使用する用途のみでパソコンを使う人には4コア以下のCPUで十分快適に動作します。費用を抑えたい方は2コアのCPUを、ある程度の性能が欲しい方は4コアのCPUを選ぶと間違いがありません。

 

具体的にはインテル社製のceleronがおすすめ。2コア2スレッドの動作周波数2.8GHzのceleron G3900は2019年6月現在5000円以下の値段で購入可能です。

処理速度重視なら動作周波数をチェック

動作周波数(クロック周波数)はCPUが1秒間に処理できる回数を表しており、高ければ高いほど処理が早いCPUです。最新のCPUにはこの動作周波数を一時的に上げられるブースト機能があるので、さらに処理が早いのが特徴です

 

通常時3.6GHzでブースト時に5GHzあればゲームも動画編集も問題なく行えます。もし、ゲームや動画編集を行うのであればブースト機能の有無もチェックしましょう。

複数のソフトを同時に開くならスレッド数をチェック

スレッド数とは各コアが同時に処理できる値で、この数値が高いと擬似的にコア数が高くなります。同じ4コアでも4スレッドと8スレッドの場合があり、8スレッドの方が性能が高く、擬似的には8コアのような性能になります。

 

しかし、あくまでスレッドは擬似的なコア数なので同じ4スレッドであっても2コアよりも4コアの方が性能は高くなります。あくまで同じコア数のCPUの比較時に参考にしましょう。

同じ動作を繰り返すならキャッシュ容量をチェック

CPUには処理を一時的に保管しておく場所があり、キャッシュ容量が多いほど同じ処理を行う際に動作が早くなります。こちらも高ければ高いほど高性能なCPUになりますが、実際の処理で感じられるほど動作が早くはならないのであくまで目安程度にとどめましょう。

より拘るならバススピードもチェック

バススピードとは他の部品との通信速度を指し、高ければ高いほど処理が早くなります。しかし、最近のCPUはこの数値が高いからといって劇的に処理速度が上がるわけではないのであくまで目安程度にしましょう。

メーカーで選ぶ

現在、販売されているCPUはインテル社製CPUとAMD社製CPUが存在する。近年、技術力の向上によって両社製品の性能差は小さくなってきているが両社製品のもつ特徴を参考にCPUを選んでみるのもいいかもしれません。

インテル社製CPU

CPU市場のシェア1位に長らく君臨するインテル社。様々な用途に活躍できるCPUは最も多くの人におすすめできるCPUです。以前はAMD社商品に比べて高価だったが、近年価格差はほとんど感じられない。

 

 

1コア当たりの処理性能はAMD社製品に勝っている。アプリケーションによっては複数コアや複数スレッドに対応していないものもあるため、ゲームなどの1コアあたりの処理性能が求められるアプリケーションを利用することが多い人にはインテル社製のCPUがおすすめ。

AMD社製CPU

CPU市場でシェア2位のAMD社。CPU性能では1位のインテル社に大きく離されていたがRyzenシリーズの登場によって自作パソコンを組む人たちを中心にAMD社のCPUを選択する人も増えてきた。

 

 

インテル社製品に比べて、コア数が多くマルチコア性能が高いということが最大の特徴。グラフィック機能がないので別途グラフィックボードは必須となる点やシェアが少ないので対応するマザーボードの種類が少ないところがデメリット。

 

 

しかし、マルチコア性能を重視するアプリケーションを利用する場合、CPU内蔵のグラフィック機能ではなくグラフィックボードを別途購入する人が多いことや、マザーボードを使いまわすことはあまりないことから、アプリケーションによってはインテル社製品と肩を並べる性能となっている。

コストパフォーマンスの高い商品から選ぶ

インテル高コストパフォーマンスCPU

インテル製CPUではCore i5 8400が最強のコストパフォーマンスを誇るといわれていましたが、その仕様変更版であるCore i5 9400Fが高いコストパフォーマンスを誇ります。気を付けるべきところは内蔵GPUが廃止されているのでグラフィックボードの増設が前提という点です。

 

 

マルチスレッド性能でいえばRyzenに劣りますが、Core i5 8400に比べ0.1GHz動作周波数も上がっており、高いゲーミング性能を誇っています。

AMD高コストパフォーマンスCPU

AMD製CPUの第2世代「Ryzen 5 2600」。2万円以下の値段で購入できるCPUとしては高いマルチスレッド性能を誇ります。TDPも低く、CPUクーラーも付属しているため、別途クーラーが必須ではない点もすぐれています。

CPUの人気おすすめランキング27選

1位

Intel

Core i5 12600K

4万円以下ならこれ一択の最強商品

「Core i5 12600K」はCore i5シリーズでありながらi9シリーズの1世代前と同等のスペックを有しているCPUです。i9シリーズの1世代前の価格は5万円前後にもかかわらずこの「Core i5 12600K」は4万円以下と破格の価格です。

ソケット形状 FCLGA1700 TDP 125W
コア数 10 スレッド数 16
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 20M
内蔵GPU UHD Graphics 770
2位

インテル

Corei9-9900K

Intel第9世代Coreプロセッサのフラッグシップモデル

8コア16スレッドで動作周波数は3.6GHz、最大動作周波数は5.0GHzのCPU。オンボードグラフィクス(Intel UHD Graphics 630)が有効化されているため拡張グラボ無しでも4K@60fpsトリプルディスプレイ可能です。性能面からCore i7 8700Kの後継品とされるプロセッサ。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 8 スレッド数 16
クロック周波数 3.6GHz キャッシュ 16MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

最高のパフォーマンスを発揮出来るcpuです。発熱がヤバいと聞いていたが、空冷のnoctua nh-d15sで組んだところ通常時30度ゲームをしても40度で安定しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Intel

Core i3 12100

コスパの良い最新世代のCPU

「Core i3 12100」は最新世代でありながら買いやすい価格の初心者向けのエントリーグレードです。自作PC初心者の方には非常におすすめで、性能面もゲームなどの高負荷の作業も行えるのでコスパの良いCPUです。

ソケット形状 LGA1700 TDP
コア数 4 スレッド数 8
クロック周波数 4.3 GHz キャッシュ 12MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 730
2位

インテル

Core i5 9400F

内蔵グラフィクス非搭載プロセッサ

6コア6スレッドで動作周波数2.9GHz、最大動作周波数4.1GHzのCPU。動作周波数はあまり高くはないのでゲーム用途としては向いておらず、並列処理能力もそれほど高くない事務系作業用PCにおすすめ。

ソケット形状 LGA1151 TDP 65W
コア数 6 スレッド数 6
クロック周波数 2.9GHz キャッシュ 9MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

「i5 9400F ベンチ」で検索すると詳細なレポートがあるのでベンチ結果を気にする方はそちらで。比較的安価でVRPCを組む事になったので、こちらを選択しました。マザーはMSI B360I GAMING PRO AC Mini-ITXを使用しました。特にBIOSはアップデートしてませんが、普通に認識しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

AMD

Athlon 200GE

高コスパのAMD製CPU

こちらは2コア/4スレッドでクロック周波数3.2GHzのAMD製CPU。2019年現在のCPU性能の中では高性能とまでは言えないが、用途によっては高いコストパフォーマンスを発揮できる。

 

もし、数年前のCore i3等を使用しているのであれば、それ以上の性能を10000円以下の値段で発揮することが出来ます。本体価格だけでなく省電力なのも魅力の一つ。

ソケット形状 Socket AM4 TDP 35W
コア数 2 スレッド数 4
クロック周波数 3.2GHz キャッシュ 4MB
内蔵GPU Radeon Vega 3 Graphics

口コミを紹介

今までCeleronやPentiumも使ってきましたが、初めてのAthlon CPUでした。動作としてはネットサーフィンやOfficeは勿論、軽いゲームまでも動かしてくれるのでコスパは良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

インテル

Core i9 - 9900KF

9900Kの内蔵グラフィクスを無効化したモデル

8コア16スレッドで動作周波数が3.6GHz、最大動作周波数は5.0GHzのCPUです。内蔵グラフィクスを無効化したことにより、そこに使用していた電力量をカットすることで性能向上を実現しています。

 

内蔵グラフィクスが無効化されているため、別途グラフィックボードが必須になります。そのため、内臓グラフィックスだけで十分な用途に使用する場合は9900Kの方がおすすめです。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95 W
コア数 8 スレッド数 16
クロック周波数 3.6GHz キャッシュ 16MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

エンコードにレンダリング用途中心になります。ソルダリングにiGPUなしという事で注目しておりましたがうわさの熱に有利とか電力も低いとかOC耐性も良いとか言われていましたが私的環境で使用では9900Kと変わらぬ状態でしょう。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

AMD

Ryzen Threadripper 2990WX

第2世代Ryzen Treadripperのフラッグシップモデル

32コア64スレッドで動作周波数3GHz、最大動作周波数は4.2GHzのCPU。3D統合ソフトmayaやsMAX、コンポジット・エフェクトソフトAfter Effectsで大活躍できる圧倒的性能のCPUです。

 

その性能ゆえにCPU以外にも冷却機能、メモリにも配慮が必要です。

ソケット形状 Socket TR4 TDP 250W
コア数 32 スレッド数 64
クロック周波数 3GHz キャッシュ 32MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

定格で5200、全コア4.0GHz OCで6200というCinebenchスコアからもわかるように、マルチスレッド性能は他の追随を許さない圧倒的パフォーマンスが期待できるものの、32コア64スレッドのリソースにWindowsやアプリケーションが対応できていないケースも目立つので、今のところはかなり使う人(用途)を選ぶ印象が強いCPUです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

インテル

Corei7-9700K

第9世代Coffee Lake Refreshプロセッサ

8コア8スレッドで動作周波数は3.6GHz、最大動作周波数は4.9GHzのCPU。高価なモデルとなるcore i9 9900Kの下位品となる性能ですがハイパースレッディング機能を無効化したことにより1コア当たりの性能は若干上回っているため、ゲーム用途のPCではcore i9 9900Kよりも向いているプロセッサです。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 8 スレッド数 8
クロック周波数 3.6GHz キャッシュ 12MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

i5-4690から買い替えです。最新のゲームがそろそろCPUの性能的に辛くなってきたので買い替えました。さらにIntelの8コアっていうのもあってRyzen 7やめてこっちにしました。派手にオーバークロックとかしなければ安定して動作しているので満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

インテル

Core i9-9980XE Extreme Edition

前世代から15%もの性能向上に成功

18コア36スレッドで動作周波数3.0GHz、最大動作周波数4.4GHzのCPU。最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載しており、最大動作周波数で動作するコアが少なくとも1コア存在することが保証されている。

ソケット形状 LGA2066 TDP 165 W
コア数 18 スレッド数 36
クロック周波数 3GHz キャッシュ 24.75 MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

このCPUは非常に高性能です。COREi9-9980XE はゲームには向かないといわれているらしいですがそんな事はありません。Prepar3DもMinecraftもどちらも高いFPSがでており快適にプレイできています。

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8位

インテル

Core i7-8086K

Intel 40周年記念版CPU

6コア12スレッドで動作周波数が4.00GHz、最大周波数が5.00GHzのCPU。当初、この8086Kは4.0GHzの基本動作周波数と最大動作周波数の5.9GHzという動作がTDP95Wで実現できるはずがない。

 

と言われていましたがインテルの技術改革により2018年6月8日に実際に発売されました。1コアあたりの性能が非常に高いこのCPUは1つのコアに大きな計算負荷がかかってくるゲーム用途に最適です。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 6 スレッド数 12
クロック周波数 4GHz キャッシュ 12MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

今まで第4世代の4790kをOCして使用していました。4790kも結構早かったですが、この8086kはコア数も6コアありとても高速です。買うかどうか迷いましたが買って正解でした。5Ghz帯出すにはだいぶ限定的な使用でないと出ないので、私にとっては少々オーバースペックだったかもしれません笑

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9位

インテル

Core i7-8700K

インテル第8世代Coffee Lakeプロセッサ

6コア12スレッドで動作周波数は3.7GHz、最大動作周波数は4.7GHzのCPU。第6世代Skylake、第7世代KabyLakeとのマザーボードの互換性がないため、この世代からのCPU交換をする場合はマザーボードを使いまわせないことには注意が必要です。

 

また、8700Kにはオンボードグラフィックスも搭載されておりゲーム等をやらない人にとってはコストパフォーマンスがかなり高い商品になっています。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 6 スレッド数 12
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 12MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

SandyBridgeの2500Kからの乗り換えです。組んだのが中学生の時だったので泣く泣くi5に。大学生になり、CADだなんだと時代遅れを感じ、思い切ってシステムを一新しました。SATAのSSDからNVMeへの変化もありますが何をしても速いです。特にGoProのエンコが。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

AMD

Ryzen 7 2700X

第2世代Ryzenプロセッサ

8コア16スレッドで動作周波数は3.7GHz、最大動作周波数が4.3GHzのCPU。第一世代のRyzen 7 1700Xと同じ8コア16スレッドですが、基本動作周波数は0.3GHz、最大動作周波数は0.5GHz上昇しています。

 

intel Core i7 8700あたりと比較されることが多いが、1コアあたりの性能では8700の方が優秀。コア数を重視するか、1コア当たりの性能を重視するかは、主な使用用途やソフトによって選択すると良いと思います。

ソケット形状 Socket AM4 TDP 105W
コア数 8 スレッド数 16
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 16MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

B350で使用
エクセルやブラウザを開きながら複数作業をするのに第二世代i7と比較してもたつくことがなくなったので満足です
ゲームでなくオフィス用途でも効果が実感できるいいCPUだと思いますね。

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11位

インテル

Corei5-9600K

第9世代Coffee Lake RefreshのCPU

6コア6スレッドで動作周波数が3.7GHz、最大動作周波数が4.6GHzのCPU。第8世代のCore i5 8600Kと比べると基本動作周波数が0.1GHz増加し、最大動作周波数が0.3GHz上昇と若干ですが動作周波数が上がっています。

 

キャッシュサイズは全く同じ9MBです。Core i5 9600Kも1世代前のCore i5 8600Kもコア数がともに6コアであるため、1コアあたりのキャッシュサイズも1.5MBで全く同じです。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 6 スレッド数 6
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 9MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

6600kのCPUを使っていたが、6コアの製品が気になり購入。型番8~倍台もあるが、値段は此方と左程変わらない。選ぶ選択肢は、此れで決定。導入当初は、マザーボードの不良(此れにはマジ焦った)、クーラーの取付ミスと色々あった。これ等を解消した動作の快適さ。普段の作業で、ストレスという言葉がなくなる。

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12位

Intel

Core i9-7940X

14コア搭載したIntel Skylake-Xプロセッサ

14コア28スレッドで動作周波数3.1GHz、最大動作周波数が4.3GHzのCPUです。こちらも基本動作周波数は低めに設定されているため、高クロックが必要とされるゲーム等よりも動画編集などのマルチスレッド性能が要求されるアプリの利用に向いている。

ソケット形状 LGA2066 TDP 165W
コア数 14 スレッド数 28
クロック周波数 3.1GHz キャッシュ 19.25 MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

こちらの商品とXeon E5 2CPUとで悩みましたが,様々なベンチマークのスコアを見比べた結果7980XEの方がコスパ良く解析用マシンを組めそうだったのでこれにしました.今まで2,3日かかるような解析が1日くらいで終わるようになって非常に満足です.少しだけオーバークロックして3.8GHz固定で常用しています.

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

AMD

Ryzen Threadripper 2950X

前世代のAMDコアに比べて、IPCが52%以上も向上したモデル

16コア32スレッドで動作周波数は3.5GHz、最大動作周波数は4.4GHzのCPU。前世代1950Xよりも省電力性能が上がり、動画編集・3Dレンダリング・リアルタイム配信などマルチスレッド性能が要求されるアプリを主に利用される方におすすめなCPUです。

ソケット形状 Socket TR4 TDP 180 W
コア数 16 スレッド数 32
クロック周波数 3.5GHz キャッシュ 32MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

外出先のノートパソコンからリモートして運用するのがメインですが、ハイスペックでストレスなく利用できる環境となり、大満足です。

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14位

Intel

Core i9-7920X

12コアの第7世代Skylake-Xプロセッサ

12コア24スレッドで動作周波数は2.9GHz、最大動作周波数は4.3GHzのCPU。同時期に発売された7900Xに比べてコア数は多いが、基本動作周波数は低く設定されているため高クロックが必要とされるゲーム等よりも動画制作等に向いている。

ソケット形状 LGA2066 TDP 140W
コア数 12 スレッド数 24
クロック周波数 2.9GHz キャッシュ 16.5MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

こちらの商品とXeon E5 2CPUとで悩みましたが,様々なベンチマークのスコアを見比べた結果7980XEの方がコスパ良く解析用マシンを組めそうだったのでこれにしました.今まで2,3日かかるような解析が1日くらいで終わるようになって非常に満足です.少しだけオーバークロックして3.8GHz固定で常用しています.

出典:https://www.amazon.co.jp

15位

インテル

Core i9-7900X

2017年6月発売、第7世代Skylake-X

10コア20スレッドで動作周波数は3.3GHz、最大動作周波数は4.3GHzのCPUです。他の10コアのCPUに比べると動作周波数は高めになっています。一般的な用途だと、十分な性能を期待できるが、その分消費電力も高めなので注意が必要です。

ソケット形状 LGA2066 TDP 140W
コア数 10 スレッド数 20
クロック周波数 3.3GHz キャッシュ 13.75 MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

さすが。10コアとても気に入りました。動画の編集もCPUの負荷はあまりかかりません。

出典:https://www.amazon.co.jp

16位

インテル

Core i5-8600K

2017年発売のIntel第8世代CPU

6コア6スレッドで動作周波数が3.6GHz、最大動作周波数は4.3GHzのCPU。ハイパースレッディング非対応なので6コア6スレッドになっています。より良い性能を求めるならば同世代の8700Kもおすすめですが、コスパを重視されるのであれば8600Kがおすすめです。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 6 スレッド数 6
クロック周波数 3.6GHz キャッシュ 9MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

シネベンチの数値が一世代前のi7 7700の740を大きく上回る830を出したことに大変満足しています。i5の底力を見た気がしました。

出典:https://www.amazon.co.jp

17位

インテル

Core i5 9400F

事務作業やウェブブラウジングなどの作業に

6コア6スレッドで動作周波数2.9GHz、最大周波数は4.1GHzのCPU。動作周波数がそれほど高くはなく、コア数も少ないのでゲームや動画制作等の負荷が高い作業には向いていないので、普段ウェブブラウジングやword、excelなどに使用するには値段もやすく最適です。

ソケット形状 LGA1151 TDP 65W
コア数 6 スレッド数 6
クロック周波数 2.9GHz キャッシュ 9MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

第7世代 4コア8スレッドのi7-7700と同等以上の性能で2万円も安いとのこと。どうせグラボを使うので内蔵GPUも要らないですし、私には丁度良い加減の商品でした。緊急時に内蔵GPUがあると安心とか、CPUでエンコードしたい方はF版はやめた方が良いでしょう。

出典:https://www.amazon.co.jp

18位

インテル

Core i7-7820X

第7世代Skylake-EのCPU

8コア16スレッドで動作周波数3.6GHz、最大動作周波数が4.3GHzのCPUです。同じ8コアの第6世代に比べると動作周波数は0.4GHz上がっていますがその分TDPは140Wと上がっています。

ソケット形状 LGA2066 TDP 140W
コア数 8 スレッド数 16
クロック周波数 3.6GHz キャッシュ 11MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

Skylake-Xの発熱問題のレビューを見ることがありますが、定格での使用上は特に問題はありません。アイドルで30℃前後、様々なベンチにかけても60℃台です。クーラーは無限五を使っています。気になる方はTDPを140Wに制限しておいたらいいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

19位

AMD

Threadripper 1950X

キャッシュサイズに差が出る1920Xの上位版

16コア32スレッドで動作周波数は3.4GHz、最大動作周波数が4.0GHzのCPU。最大周波数は1920Xと同じ4.0GHzですが、基本動作周波数は3.4GHzと0.1GHz低くなっています。

しかし、これによってコア数は増えているがTDPが180Wと同じ数字にとどまっています。

 

また、L1キャッシュとL2キャッシュが大きくなっているのでメモリアクセスを頻繁に行うアプリケーションを使用することが多いのであればこちらのモデルをお勧めします。

ソケット形状 Socket TR4 TDP 180W
コア数 16 スレッド数 32
クロック周波数 3.4GHz キャッシュ 32MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

噂には聞いていましたが、すごすぎる。驚異的に速いです。久しぶりにAMDの本気を感じるCPUですね。とにかく速い、速すぎる。CGをレンダリングしてみると、インテルの2600K(4コアHT)で5分かかったものが、わずか45秒ほどで終わってしまう。

出典:https://www.amazon.co.jp

20位

インテル

Corei7-6950X Extreme Edition BOX

Broadwell-Eシリーズの最高峰

10コア20スレッドで動作周波数が3.0GHz、最大動作周波数は3.5GHzになります。第6世代のCPUの中では最高峰の性能を誇りますが、プログラミングやネットサーフィン等の一つの作業を集中してやるのであれば第7世代の安価なモデルを購入するのがおすすめ。

ソケット形状 LGA2011-3 TDP 140W
コア数 10 スレッド数 20
クロック周波数 3GHz キャッシュ 25MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

PCケースがATX最小クラスで小さいためか自動オーバークロックでも3.8Ghz止まりだったので6850Kよりはシングルスレッド性能は上がらなかった。でも10コアで3.8Ghzなのでマルチコア対応アプリはかなり速度が上がったか。その分CPU温度も上がるのだが。

出典:https://www.amazon.co.jp

21位

インテル

Core i7-7740X

第7世代Kaby Lake-Xプロセッサ

4コア8スレッドで動作周波数が4.3GHz、最大周波数が4.5GHzで動作するCPU。近い世代の7700Kに比べて動作周波数が若干上がっているもののTDP112WということでTDP91Wである7700Kに比べて消費電力が大幅に上昇しています。

 

また、7740Xのデメリットとしてオンボードグラフィックスがついていないことにも注意してください。

ソケット形状 LGA2066 TDP 112 W
コア数 4 スレッド数 8
クロック周波数 4.3GHz キャッシュ 8MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

私は、殻割りとマザーボードのBIOS開発のために購入した。ESのCPUも提供されているのだが、正式にリリースされたものでのテストが重要となるため購入した。個人的にコスパは良く予備のCPUとしてストックするのにも良いと思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

22位

AMD

Ryzen Threadripper 1920X

高い動作周波数をもつCPU

12コア24スレッドでTDP180Wという高消費電力CPU。ベースクロックは3.5GHzで最大4.0GHz。ただ、12コア全てが同時に4.0GHzで動作することはありません。使用するアプリケーションの並列処理性能の高さに自信があるのなら活躍できるCPUになります。

ソケット形状 Socket TR4 TDP 180 W
コア数 12 スレッド数 24
クロック周波数 3.5GHz キャッシュ 32MB
内蔵GPU -

口コミを紹介

ゲームまたはプログラムする人におすすめです。両方も簡単に出来る。Cpuは強いですよ。このCpuを買う人はマザーボードを買う時に気おつけてください。

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23位

インテル

Core i7-8700K

第8世代高性能CPU

6コア12スレッドで動作するCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.7GHz。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。

 

また、ターボブーストテクノロジーに対応しているため必要な時に必要なパワーが出るため、通常使用時の消費電力はカタログ通りだが、アイドル時の消費電力が非常に低い。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95W
コア数 6 スレッド数 12
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 12MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

SandyBridgeの2500Kからの乗り換えです。組んだのが中学生の時だったので泣く泣くi5に。大学生になり、CADだなんだと時代遅れを感じ、思い切ってシステムを一新しました。SATAのSSDからNVMeへの変化もありますが何をしても速いです。特にGoProのエンコが。

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24位

インテル

Celeron G3900

小型PCや用途を絞ったPCに最適

2コア/2スレッドのクロック周波数2.8GHzのインテル社製CPU。2016年に発売され、現在の性能としては控えめだがネットサーフィンや事務系の処理のようなそれほど高負荷にならない作業に関しては快適に動く性能。

 

また、省電力で低発熱、リテールクーラーながらも高負荷になっても発熱をかなり抑えることも人気です。Windows7が動作可能な最後の世代ということも人気の理由。

ソケット形状 LGA1151 TDP 51W
コア数 2 スレッド数 2
クロック周波数 2.8GHz キャッシュ 2MB
内蔵GPU Intel HD Graphics 510

口コミを紹介

自作PCを組む際にこちらの商品を買いました。あまり負荷のかかる作業はしませんが、ネットサーフィンだけでしたらオーバースペックなのでは?と思うくらい快適です!試しにマインクラフトをプレイしてみたところ、CPUのグラフィックだけでもそこそこ動きます。

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25位

インテル

Corei5-9600K

性能と価格のバランス型

インテル社製のGPU内蔵型CPU。6コア/6スレッドでクロック周波数は3.7GHz。ターボブースト時の最大周波数が4.6GHz。用途として事務、ゲーム中心であれば2019年現在では負荷の高い設定にも耐えられる性能。

ソケット形状 LGA1151 TDP 95 W
コア数 6 スレッド数 6
クロック周波数 3.7GHz キャッシュ 9MB
内蔵GPU Intel UHD Graphics 630

口コミを紹介

まず、導入マシンとして、Gen9のi5で、調子を見ています。i7とi9が、爆熱仕様なのでwこちらである程度のデーターを取っていますが、普通に使う分には、満足のいくCPUであると言えます。普通に使うのであれば、空冷のCPUクーラーでも、満足できます。

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CPUのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ソケット形状 TDP コア数 スレッド数 クロック周波数 キャッシュ 内蔵GPU
アイテムID:9670471の画像

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ヤフー

4万円以下ならこれ一択の最強商品

FCLGA1700

125W

10

16

3.7GHz

20M

UHD Graphics 770

アイテムID:9669502の画像

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ヤフー

Intel第9世代Coreプロセッサのフラッグシップモデル

LGA1151

95W

8

16

3.6GHz

16MB

Intel UHD Graphics 630

アイテムID:9670468の画像

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ヤフー

コスパの良い最新世代のCPU

LGA1700

4

8

4.3 GHz

12MB

Intel UHD Graphics 730

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ヤフー

9900Kの内蔵グラフィクスを無効化したモデル

LGA1151

95 W

8

16

3.6GHz

16MB

-

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第2世代Ryzen Treadripperのフラッグシップモデル

Socket TR4

250W

32

64

3GHz

32MB

-

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第9世代Coffee Lake Refreshプロセッサ

LGA1151

95W

8

8

3.6GHz

12MB

Intel UHD Graphics 630

アイテムID:9669484の画像

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前世代から15%もの性能向上に成功

LGA2066

165 W

18

36

3GHz

24.75 MB

-

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Intel 40周年記念版CPU

LGA1151

95W

6

12

4GHz

12MB

Intel UHD Graphics 630

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インテル第8世代Coffee Lakeプロセッサ

LGA1151

95W

6

12

3.7GHz

12MB

Intel UHD Graphics 630

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第2世代Ryzenプロセッサ

Socket AM4

105W

8

16

3.7GHz

16MB

-

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第9世代Coffee Lake RefreshのCPU

LGA1151

95W

6

6

3.7GHz

9MB

Intel UHD Graphics 630

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14コア搭載したIntel Skylake-Xプロセッサ

LGA2066

165W

14

28

3.1GHz

19.25 MB

-

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前世代のAMDコアに比べて、IPCが52%以上も向上したモデル

Socket TR4

180 W

16

32

3.5GHz

32MB

-

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12コアの第7世代Skylake-Xプロセッサ

LGA2066

140W

12

24

2.9GHz

16.5MB

-

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2017年6月発売、第7世代Skylake-X

LGA2066

140W

10

20

3.3GHz

13.75 MB

-

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ヤフー

2017年発売のIntel第8世代CPU

LGA1151

95W

6

6

3.6GHz

9MB

Intel UHD Graphics 630

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事務作業やウェブブラウジングなどの作業に

LGA1151

65W

6

6

2.9GHz

9MB

-

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第7世代Skylake-EのCPU

LGA2066

140W

8

16

3.6GHz

11MB

-

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キャッシュサイズに差が出る1920Xの上位版

Socket TR4

180W

16

32

3.4GHz

32MB

-

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Broadwell-Eシリーズの最高峰

LGA2011-3

140W

10

20

3GHz

25MB

-

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第7世代Kaby Lake-Xプロセッサ

LGA2066

112 W

4

8

4.3GHz

8MB

-

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ヤフー

高い動作周波数をもつCPU

Socket TR4

180 W

12

24

3.5GHz

32MB

-

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ヤフー

第8世代高性能CPU

LGA1151

95W

6

12

3.7GHz

12MB

Intel UHD Graphics 630

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ヤフー

小型PCや用途を絞ったPCに最適

LGA1151

51W

2

2

2.8GHz

2MB

Intel HD Graphics 510

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性能と価格のバランス型

LGA1151

95 W

6

6

3.7GHz

9MB

Intel UHD Graphics 630

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

\ブラックフライデー開催中!!/ Amazon 「CPU」 の 売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

まとめ

今回はパソコンの脳とも呼ばれるCPUのおすすめ商品を紹介しました。CPU選びは非常に選択の幅が広いので自分の主に利用するアプリケーションを考えて選ぶことが必須です。値段も数千円から数十万円まで幅が広いので今回の記事を参考に快適に動くパソコンのCPUを選んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月12日)やレビューをもとに作成しております。

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