【2023年最新版】スパイス系アロマオイルの人気おすすめランキング10選【使い方も】
2021/06/14 更新
目次
スパイス系アロマオイルには魅力がいっぱい!
部屋の雰囲気や気分をガラッと変えてくれるスパイス系アロマオイル。アロマオイルには数え切れないほどの種類があり、スパイス系だけでも複数の香りがあります。これだけ種類が多いと、どんな香りを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。
しかし、好みの香りの系統や目的を決めておけば、迷うことなく自分にピッタリなアロマオイルを選べるんです。とはいえ、どんな目的にどんな香りが合うのかよく分からない方も多いでしょう。
そこで今回は【スパイス系アロマオイル】の選び方や、おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングはメーカーや価格、香りの種類や安全性を基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
スパイス系アロマオイルの選び方
スパイス系アロマオイルといってもさまざまな香りや種類があり、選ぶのはなかなか難しいもの。まずはスパイス系アロマオイルを選ぶ際に注意したいポイントや、チェックしておきたい項目を見ていきましょう。
好きな系統の香りで選ぶ
スパイス系アロマオイルといっても、鋭い香りや甘さのある優しい香りなどいろいろな種類があります。まずは、自分がどんな香りを求めているのかチェックしてみましょう。
鋭い系なら「ブラックペッパー・ジンジャー」
スパイス系アロマオイルの中でも、特にスパイシーさが強いのがブラックペッパーやジンジャーです。刺激的な香りが好みの方は、ぜひブラックペッパーやジンジャーなどの鋭さのある香りを選んでみてください。
特にブラックペッパーは馴染みやすい香りで、スパイス系アロマオイルの初心者にもピッタリですよ。また、刺激的な香りが好みならクミンもおすすめ。刺激的な香りの中にも温かみのあるものや、ピリッとするものなどいろいろな種類があります。
ブラックペッパーはグレープフルーツなどと相性がよいので、ブレンドして好みの香りに近づけるのも良いでしょう。
甘さのあるスパイシー系なら「オールスパイス」
鋭さの中にも甘さのあるバランスの良いスパイス系アロマオイルが好みなら、オールスパイスの香りがおすすめ。オールスパイスはシナモンとクローブ、ナツメグの香りをあわせ持つ特殊な香りが特徴です。
ピリッとしたスパイシーさの中に、ほんのりとシナモンの甘さが広がります。鋭さと甘さのバランスが良く、親しみやすい香りでもありますよ。オールスパイスは料理にも使われるため、料理好きな方やお菓子作りをする方にもおすすめです。
また、オールスパイスと似たバランスの良い香りにコリアンダーがあります。コリアンダーも鋭さと甘さのバランスが良く、ほかの香りとブレンドして使う方も多いです。
「シナモン」は甘い×スパイシーな香り
シナモンはスパイス系アロマオイルの中でも甘さが強く、ふわっと広がる美味しそうな香りが特徴です。お菓子の香り付けなどにもよく使われるシナモンは豊かな香りで、特にシナモンリーフと呼ばれる葉から抽出した精油が人気。
葉から抽出した精油は刺激が弱く、甘さが強いので鋭い香りが苦手な方でも親しみやすいです。樹皮やつぼみなどから抽出した精油は刺激が強めなので、まずはシナモンリーフから試してみると良いでしょう。
また、シナモンはオレンジと非常に相性が良いので組み合わせて使うのもおすすめです。
内容量で選ぶ
アロマオイルは小瓶で売られているものから大容量のものまで、幅広い内容量の商品があります。自分の好みや使用頻度に合わせて、サイズを選んでみてください。
初めての香りなら「少ない容量」
初めてスパイス系アロマオイルを購入するなら、まずは小さめの容量から購入してみましょう。3mlや5mlなど、かなり少ない量のアロマオイルもたくさんあります。また、使用するアロマディフューザーの種類に合わせた量を選ぶのもポイントです。
使う機械の種類によっても1回に使用する量が異なるため、しっかりチェックしておきましょう。まずは少なめの量で試し、気に入ったら大容量を購入するのがおすすめですよ。
慣れた香りなら「大容量」
いつも購入している香りや、毎日使うお気に入りの香りなら大容量がおすすめ。大容量のタイプの方が割安で購入でき、何度も購入する手間もなくなります。100mlなどかなり大容量のオイルもあるので、使用頻度に合わせた量を選びましょう。
たまに使う程度なら、お気に入りの香りでも10ml程度の容量にしておくのがおすすめですよ。
使う目的で選ぶ
スパイス系アロマオイルの使用目的は、人によってそれぞれ。気持ちの切り替えや空間のリフレッシュなど、使う目的に合わせた香りを選んでみてください。
「気持ちのリフレッシュ」ならクミンやコリアンダー
スパイシーな香りで気持ちをきりっとさせたいときは、クミンやコリアンダーがおすすめ。ブラックペッパーなどの刺激的な香りも、気持ちをリフレッシュさせてくれます。淀んだ気持ちを切り替えたいときなどに活用してみてくださいね。
勉強の合間や疲れたとき、やる気をアップさせたいときは鋭さのあるスパイス系アロマオイルを選んでみましょう。
「空間のリフレッシュ」ならシナモンやクローブ
部屋の空気や雰囲気をリフレッシュさせたいときは、シナモンやクローブがおすすめ。ほんのりと甘さのあるスパイシーな香りが、部屋の雰囲気をキュッと引き締めてくれます。アロマディフューザーなどを活用すると、部屋全体に香りが広がりますよ。
スパイス系の香りだけでピリッとしてしまう場合は、オレンジなどの柑橘系やラベンダーをブレンドして使うのもおすすめです。
以下の記事では、柑橘系アロマオイルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
メーカーで選ぶ
スパイス系アロマオイルはいろいろなメーカーが販売していますが、頻繁に使うものだからこそ信頼できるメーカーから購入したいですよね。自然由来のものだけを使用しているメーカーなどもあるので、好みに合うお店を探すのも楽しいです。
自然由来が魅力の「生活の木」
生活の木は長年に渡ってハーブ系の商品を販売しているメーカーです。長く愛されているので信頼度が高く、初めてスパイス系アロマオイルを購入する方にもおすすめですよ。アロマオイルだけでなくさまざまなハーブオイルやハーブを使った商品を取り扱っています。
自然由来のものを使用し、安心安全の商品作りをしているのも大きな特徴です。
「ニールズヤード レメディーズ」は高品質なアロマオイル
「すべては自然の力で」という合言葉をもとに、自然由来の原料を使って高品質なアロマオイルを作っているメーカーです。自然由来の原料を使用しているので、安心して使うことができますね。
アロマオイルのほかにも、ルームフレグランスやボディケア商品などさまざまな商品を手掛けています。
「注意書き」もしっかりチェックすると安心
アロマオイルには、さまざまな注意書きが書かれている場合があります。使用している香料や成分によっては、妊娠している方や子どもは避けた方が良い可能性もあるので必ずチェックしておきましょう。
また、ペットがいる家庭では使えないアロマオイルも多々あります。スパイス系アロマオイルは特に香りの刺激が強いため、小さな子どもやペットがいる家庭では使用に注意が必要です。
「AEAJ表示基準適合認定」の有無も重要
アロマオイルを購入する際に必ずチェックしておきたいのが、「AEAJ表示基準適合認定」です。この認定を受けるには日本アロマ環境協会が定める基準を満たす必要があり、アロマオイルを購入するときの安心材料の1つになります。
認定されていないからと言って悪いオイルというわけではありませんが、選ぶ際の基準の1つとしてチェックしてみてくださいね。
気分を変えるなら「ブレンド」がおすすめ
いつもと少し違う香りを楽しみたいときは、スパイス系アロマオイルとほかのアロマオイルをブレンドするのがおすすめ。ブレンドするといろいろな香りが楽しめるため、自分の好みに合うものを探しやすいです。
例えばシナモンとオレンジ系の香りをブレンドしたり、ラベンダーの香りをプラスしたりとさまざまな楽しみ方ができますよ。
鋭いスパイス系アロマオイルの人気おすすめランキング4選
ASH
ジンジャー エッセンシャルオイル
生姜の刺激がクセになるワイルドな香り
日本人にも馴染みやすいジンジャーの香りは、刺激的でありながらどこか温かみを感じられるのが特徴。鼻をスーッと抜けるようなワイルドな香りは、何度も嗅ぎたくなってしまいますね。
容量が5mlと少なめで、スパイス系アロマオイルに慣れていない方でも購入しやすいです。同じスパイス系の香りであるシナモンリーフと相性が良いので、組み合わせて使ってみるのもおすすめですよ。
少なめの量ではありますが、価格も安いので試しにアロマオイルを購入したい方にはピッタリ。刺激は強いものの、馴染みのある香りで癒されますよ。
香り | ジンジャー | 容量 | 5ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | インド/スリランカ/中国 |
ease
アロマオイル ブラックペッパー
強すぎない刺激でブレンドにもピッタリ
easeのブラックペッパーは刺激が強すぎず、優しさのある香りが特徴です。ほかのブラックペッパーのアロマオイルが苦手に感じている方でも、使いやすいオイルと言えるでしょう。価格も安く、AEAJ認定も受けているので安心して使えますよ。
乾燥した果実から抽出したエキスを使用していて、しっかりとしたブラックペッパーの香りがありながらも刺激が抑えられています。気分をリフレッシュしたいときや、スッキリした気持ちになりたいときには特におすすめですよ。
容量は10mlとやや多めですが、毎日使う方にはちょうど良い量と言えるでしょう。
香り | ブラックペッパー | 容量 | 10ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | インド |
口コミを紹介
スパイス系の香りなのできついのかなとも思っていましたが、そんなこともなく、なじみのある優しめな胡椒の香りで使いやすそうです。
バランスの良いスパイス系アロマオイルの人気おすすめランキング3選
フレーバーライフ(Flavor Life)
精油 コリアンダー
オールスパイスに似た優しいスパイシーさが特徴
コリアンダーはオールスパイスに似た、甘さのあるスパイシーな香りが特徴。甘さとスパイシーさのバランスがほどよく、甘すぎる香りが苦手な方でも使いやすいスパイス系アロマオイルです。
透明感のあるクリアな香りで、空間や気持ちをリフレッシュしてくれます。コリアンダーは別名「パクチー」とも呼ばれ、ややクセのある香り。しかし、ほかのオイルと組み合わせるのにもおすすめのオイルですよ。
柑橘系の香りとブレンドして使うと、リラックスできる爽やかな香りになります。
香り | コリアンダー | 容量 | 3ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | エジプト |
インセント
ジュニパーベリー インセント エッセンシャルオイル
森の中を感じさせるナチュラルな香り
ジュニパーベリーはヒノキ科の植物で、森の中にいるようなウッディな香りが特徴。深い森の中でリラックスしているような気分に浸りながら、良い香りを楽しめます。スッとするような清涼感もあるため、リフレッシュしたいときにもおすすめです。
AEAJの認定も受けているので、安心して使用できます。20mlとやや多めの容量なので、初めてジュニパーベリーの香りを購入するなら小さめのサイズを選びましょう。ジュニパーベリーの香りが好きな方なら、20mlでも問題ありません。
オレンジやグレープフルーツの香りを組み合わせると、よりリラックスできる香りが作れます。好みに合わせ、ブレンドしながら使用してみてくださいね。
香り | ジュニパーベリー | 容量 | 20ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | 東ヨーロッパ |
口コミを紹介
主にアロマディフューザーに使用しています。
すっきりとさわやかでほんのうっすらあまいジュニパーベリーの香りがしっかりと香ってくれます。
プラナロム
エッセンシャルオイル クローブ
インパクトのあるスパイシーな香り
クローブはガツンとしたスパイシーさの中に、優しさのある香りが特徴です。インパクトの強い香りで好みが分かれますが、好きな方はクセになる香りと言えるでしょう。バニラに似た芳醇で甘い香りがするので、リラックスタイムにもおすすめですよ。
甘いだけでなくしっかりとスパイシーさもあり、スパイス系アロマオイルが好きな方も満足できる香りです。クローブは好き嫌いが分かれる可能性が高いため、初めて購入するなら少なめの容量を選びましょう。
香り | クローブ | 容量 | 10ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | なし | 原産国 | マダガスカル/インドネシア/スリランカ |
甘めのスパイス系アロマオイルの人気おすすめランキング3選
インセント
シナモンリーフ エッセンシャルオイル
甘みの強いスパイシーかつ温かい香り
シナモンリーフは甘さの強い香りが特徴で、スパイス系アロマオイルの中でもチャレンジしやすいですよ。シナモンの甘い香りの中に、ほんのりとスパイシーさが感じられます。お菓子作りなどにも使われるシナモンの香りに、癒される方も多いでしょう。
シナモンの中でも葉から抽出して作られたシナモンリーフは特に甘さが強く、食欲をそそる香りです。オレンジなどの柑橘系の香りはもちろん、ペパーミントとも相性が良いのでブレンドして楽しんでみてくださいね。
香り | シナモンリーフ | 容量 | 10ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | スリランカ |
口コミを紹介
期待どおりの香りでクリスマスに活躍しそうです。
THANNナチュラル
エッセンシャルオイルAW(Aromatic Wood)
ブレンドされた複雑な香りが印象的
THANNナチュラルのアロマオイルは、オレンジやオオベニミカン、ナツメグやビャクダンなどさまざまな香りをブレンドして作られているのが特徴。スパイス系の香りだけでなく柑橘系などもブレンドされているため、馴染みやすい香りに仕上がっています。
複雑な香りではありますがクセが強くなく、癒しの時間を与えてくれますよ。爽やかさやウッディな香りの中に、しっかりとスパイシーさも感じられるアロマオイルです。香りが強めなので、少ない量から試してみてくださいね。
香り | オレンジ果皮油/オオベニミカン/ニクズク(ナツメグ) | 容量 | 10ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | なし | 原産国 | - |
口コミを紹介
ウッディの中に、オレンジ系の柑橘の香りが混ざり、とってもいい匂いです!
ease
アロマオイル オーガニック キャラウェイ
おだやかなスパイシーさが魅力
キャラウェイはシナモンと同じく、甘さのある穏やかな香りが特徴。スパイシーな香りの中に、植物由来の温かさを感じられます。ほかのスパイシー系アロマオイルと組み合わせたり、ナチュラルな香りをプラスしたりするのもおすすめです。
スッとする香りが好きな方や、ほかのアロマオイルと組み合わせたい方にはピッタリのオイル。容量は10mlと試しやすい量で、価格も安いので初めてキャラウェイのアロマイルを購入する場合でも安心ですよ。
AEAJの認定も受けているので、安心して使用できるのも嬉しいポイント。
香り | キャラウェイ | 容量 | 10ml |
---|---|---|---|
AEAJ表示基準適合認定 | 有 | 原産国 | ハンガリー |
口コミを紹介
キャラウェイはゴキちゃん避け効果もあるのでそれも兼ねて購入しました。
香りはスパイスというよりも柑橘系の香りといった印象でした。
ゴキちゃんも出なくなり良い買い物をしました!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
アロマオイルの使い方
アロマオイルは香りを楽しむものですが、使い方によって香りが広がる範囲や使う量が異なります。自分が使いたい方法に合わせ、アロマオイルの量を選ぶのもおすすめですよ。
アロマディフューザーを使う
アロマディフューザーでアロマオイルを楽しむ場合は、水と一緒に好みの香りのオイルを数滴入れてスイッチを入れればOK。たくさん入れると香りが濃すぎてしまうため、最初は少量から試してみるのがおすすめです。
香りが足りないと感じるときは、さらに数滴オイルをプラスしてみましょう。アロマディフューザーは水を一緒に使用するため、複数のオイルをブレンドしたいときにも便利ですよ。
以下の記事では、ディフューザー・アロマオイル加湿器の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
お湯をはったコップに入れる
アロマオイルの使い方の中でも手軽で簡単なのが、お湯を入れたコップにオイルを数滴垂らす方法。家にあるもので楽しめるため、わざわざ道具を用意する手間もありません。アロマオイルに使用するコップはアロマ専用にし、飲み物には使用しないようにしてください。
水ではなくお湯を入れた方が、香りがふんわりと広がりやすくなりますよ。
アロマストーンに垂らす
アロマストーンは比較的安価で購入できるため、アロマディフューザーよりも手軽に使用できます。専用のストーンの上に好みのアロマオイルを数滴垂らすだけで、部屋にふんわりと香りが広がります。
転倒してもこぼれたり汚れたりする心配がないため、寝室などでアロマオイルを楽しみたい方にもおすすめです。
アロマスプレーを作る
スプレーボトルに無水エタノールと水、好みのアロマオイルを数滴入れるとオリジナルのアロマスプレーが作れます。マスクや寝具などにシュッと振りかければ、いつでも好きな香りを楽しめますよ。
電車内などの臭いが気になる方は、出かける前にマスクにスプレーしておくと臭いが気になりにくくなります。水は精製水を使うのがおすすめですが、水道水やミネラルウォーターでも作れますよ。
以下の記事では、スプレーボトルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はスパイス系アロマオイルの選び方と、おすすめ商品10選を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。スパイス系と言ってもいろいろな香りがあり、好みには個人差があります。自分の好きな香りの系統を見つけて、癒しの時間を楽しんでみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月14日)やレビューをもとに作成しております。
フレーバーライフのブラックペッパーは、スパイス系アロマオイルの中でも特にスパイシーな香りが特徴です。まるで挽いたばかりのようなピリッとしたブラックペッパーの刺激的な香りが楽しめます。
気分をリフレッシュしたいときはもちろん、眠気を覚ましたいときや勉強に集中したいときにもおすすめですよ。かなり刺激の強い香りなので、初めて使う方は少なめの量から試してみてください。
容量は10mlでちょうどよく、試しに購入したい方にもピッタリです。柑橘系やハーブ系のオイルと相性が良いので、ブレンドしながら楽しむのも良いでしょう。