スマートブレスレットの人気おすすめランキング15選【2023年最新版】
2021/04/25 更新
未来的な健康器具スマートブレスレット
普段から健康面に関して数値で示してくれたり、生活に役立つ機能があるモノが身近にあればいいのになと思う方がいるのではないでしょうか。しかもそれが簡単にできるとなると余計に気になりますよね。
スマートブレスレットはスマートフォンと連動して、血圧や心拍数、歩数計、消費カロリーを即時に見ることができます。またスマートフォンとの連動で、電話やLINE、メール通知を知らせてくれる便利なブレスレットです。
そこで今回はスマートブレスレットの対応OS、機能数、防塵・防水性など基準にランキング形式で紹介しています。未来的なスマートブレスレットで、自分の健康を保っていきましょう。
スマートブレスレットの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
心拍測定や歩数など、普段の生活で気になる点を正確にカウントしてくれます。重量もなく軽いため装着感も良好です
口コミを紹介
気軽に血圧や脈などを測定することができ、アプリと連動することで自分の体を常にチェックすることが出来ます。
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パッと歩数の数値が出てくるので励みになります。
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スマホとの接続も安定してばっちりで、メール着信や電話を振動で必ず教えてくれます。画面のデザインもいろいろあってよいです。
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体脂肪測定機能があって、体脂肪管理にとても役に立ちます。運動不足気味なので、意識して健康的な生活を送りたいと思っています。
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管理はすべてアプリで行い、言語とかの心配もありましたが、しっかりしてるので安心しました。自分の睡眠状態がわかるため、毎日計測結果から体調を気にかける切っ掛けにもなり、いい生活習慣を心がけるようになりました。
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5日に一回充電しています。ギリギリまで使えば一週間持つのかも。睡眠と心拍数メインで買ったので機能的には充分です
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充電の持ちは良く、使用頻度にもよりますが1回の充電で1週間持ちます。不要な通知はスマホ側で通知オフにすると、通知されません。
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血圧測定、心拍数測定も若干高めですがきちんとできていますし、睡眠時間のモニタリングもまずまずです。
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オシャレなピンクの縁取りと丸いフォルムが気に入りこちらを購入しました。腕につけた感じも想像どおりで満足。
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使用感は、小型・軽量で一日中着用していても気になりません。本体を直接USBポートに差し込んで簡単に充電できます。運動量(歩数、カロリー消費、運動距離など)の記録機能も申し分なく、心拍数・血圧数も計測(参考値程度)できます。
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歩数も、心拍も、睡眠も、割と正確に記録できているように思います。充電時間も短くて済み、アンドロイドとの接続なども悪くないです。
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歩数や歩行距離が一目で分かるのも良かったけど、どれだけ睡眠できたか、眠りは深いかなどの管理まで腕につけてるだけでできたので予想以上に満足しています。
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部屋に居る時などはこの端末だけでちゃんと発信者の確認してから普通に通話出来ます。
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寝る時に充電しなくていいので毎日睡眠データを取れる所と、スマホアプリよりも正確な睡眠状態が分かる所と、他のユーザーと比べて自分の睡眠が深いのか浅いのか分かる所を気に入っています。
スマートブレスレットの選び方
スマートブレスレットはいかがでしたか。スマートウォッチと似ていますが、実は違う部類に入ります。スマートブレスレットは多くの選び方があるので、紹介していきます。
対応OS(デバイス)で選ぶ
スマートブレスレットは基本手には、スマートフォンと連動して使う商品です。各スマートブレスレットによって対応しているOSが違います。この確認をしなければ、せっかくいいものを買っても無駄になります。
OSはAndroid、IOS、Bluetoothに分けられます。それぞれ後ろに数字がつくので、それ以上のものでないのといけません。
スポーツマンは「スポーツ機能」で選ぶ
どのような機能が欲しいのか、人それぞれ違います。自分が行っている種目、防水、防塵、GPS機能、歩数計があります。どれもスポーツにおいて必要な機能なので、それらを紹介していきます。
自分が行っている種目で選ぶ
スポーツ機能は、スポーツをする方にとって必要な機能です。この機能はスマートブレスレットに内蔵されているスポーツの種類が自分の必要なモノですと、役に立ちます。たとえば、ランニングです。
ランニングですと、歩数とGPS機能を利用して、どれだけのカロリーを消費したのか分析してくれます。GPS機能はついているモノとないモノがありますが、ランニング機能が入っていると、おおよその商品にはあります。
生活でも便利な「防水機能」
防水機能は、スポーツ以外にも必要な機能です。防水機能があると洗い物をする時や、外出時で雨が降っていても関係なくつけていることができます。防水機能に関しては「IPX〇」というように書かれています。〇の部分には数字が入ります。
この数字は高いほど、防水性能が高いです。0から始まり、8が最高値になります。8までくると、水面下でも使用も可能です。これは水泳でも使用できるレベルですので、生活時にも問題ないです。ですがお風呂など熱があるところでの使用はできません。
粉塵から故障を防ぐ「防塵機能」
粉塵は、スマートフォンなど触れることだけでも発生しています。この粉塵が入り込むと正常に機能しないなどの不具合が発生します。こちらは「IP〇」と表示されています。数字は0から始まり、6が最高値です。
実際にスマートフォンはIP5までの機能性があります。なので手で触れても問題なく使用できたり、多少の砂がついても大丈夫な作りです。スマートブレスレットも外で使用するので「IP6」など最高値が設定されています。
移動距離を知るための「GPS機能」
GPS機能は、「自分が行っている種目で選ぶ」のところでも紹介しましたが、移動距離を知るためには必要な機能です。ランニング以外にもウォーキングや登山、ロードバイクでも使用できます。
ウォーキングには「歩数計」
歩数計はウォーキングには欠かせない機能です。何歩歩いたか知ることができます。また歩数計はスポーツにも出番がきます。この機能も参考に、どれだけのカロリーを消費したか計算します。
ウォーキングだけでなくても、家の中であるくことで、1日何歩歩いているか分かります。今日は何歩歩いたから、明日はもう少し頑張ってみようとモチベーションを上げることもできます。
健康に関しての機能で選ぶ
毎日生活を送るなかで、健康には十分気をつけたいところです。血圧測定、睡眠分析、心拍計と健康をサポートするための機能がどのようなものか説明します。
低血圧、高血圧の方に必要な「血圧測定」
血圧測定は血圧の問題を抱えている方におすすめの機能です。血圧計を測定するのは、手間がかかりますが、スマートブレスレットは随時計測してくれます。生活習慣の改善をするのには、ありがたい機能です。
ですが血圧計ではないので、それに比べると精度は落ちます。しかし就寝時も計測しているので、その部分はメリットです。
眠りに問題を抱えているなら「睡眠分析」
就寝中にあまり眠れていないなと感じることはないでしょうか。眠っている時は自分の姿は確認できません。ですがこの睡眠分析は、センサーによって、寝返りしているかなどを記録します。
それにより「浅い眠り」、「深い眠り」などをグラフで表示してくれます。睡眠改善は難しいことですが、データを見直しながらどうやったら改善できるか考えることができます。
普段の動きにも対応する「心拍計」
心拍計は普段生活する中でも便利な機能です。心拍は心臓なので、もし変化があれば変異気づくことができます。とは言っても、緊張や焦りなどが出れば当然変化するので、そういう時は心配する必要はありません。
またスポーツでも使用できます。ランニングや水泳など呼吸が荒くなれば数値も上がります。これを活かして、練習法を変えたりすることができます。呼吸法を変えるか、練習して心肺機能を強くするかなど鍛え方が変わります。
体重が気になる方へ「体脂肪計」
体脂肪測定機能があるスマートブレスレットは、数が少ないです。ですがあることで、メタボ対策に繋がります。体脂肪は年を重ねてくると増えやすい傾向にあります。健康的にも良くないので、改善が必要な場合があります。
これは高精度のセンサーが内蔵されてされているので、これにより体水分率、基礎代謝量率などを測定し、表示しています。
ビジネスで役立つ通知機能
スマートブレスレットはスマートフォントと連動しているので、電話やメール、LINEからの通知がくると、知らせてくれる機能があります。スマートフォンをポケットやカバンに入れていると気づかないことが多いです。
しかしスマートブレスレットが教えてくれることで、回避することができます。またスマートブレスレットに何秒か触れることで拒否することができるので、会議中に鳴っても安心できます。
両手が空く「ハンズフリー」
スマートブレスレットには両手が空くハンズフリー通話をすることができるモノがあります。これはスマートブレスレットに話しかけることで通話できる機能です。通話には必ず片手が必要です。
ですがハンズフリーになることで荷物を持ったり、他に作業することができます。限られた商品なので、必要な方におすすめです。
デスクワークなどでの「長座注意」
デスクワークや長い時間座ってパソコンを使用していると通知してくれる機能です。長くてもいいのではないかと疑問に思われるかもしれませんが、長い時間座っていると血液がうまく循環されなくなります。
車の中で長い時間座っていて、気分が悪くなってきたというニュースがあるのと、同じ原理です。それを回避するためにこの機能があります。
女性に嬉しい生理機能
スマートブレスレットのなかには、生理周期を教えてくれる商品が販売されています。月経期間、妊娠準備期間、妊娠期間、出産日を入力しておくことで、予測し知らせてくれる機能です。
分かりやすいように表示されるマークが違います。女性特有ですので状況に応じて判断することができるお助け機能です。
充電方法で選ぶ
スマートブレスレットには充電方法が2つあります。クリップで充電する方法、USBで充電する方法です。必要なモノも違い、やり方も違うので紹介していきます。
手間いらずの「クリップ式充電」
クリップ式充電は、画像のようなコードを使ってクリップで挟むことで充電がされます。充電が開始されれば、スマートフォンのように目に見えるように充電マークが出ます。クリップで挟むだけなので、非常に簡単です。
付属でついているモノや、別での購入をする必要があるので、購入時に確認をしてください。
つけ忘れのない「USB充電」
USBで充電する場合はディスプレイをバンドから取り外し、パソコンに直接接続することで充電ができます。こちらの場合、手間がかかりますがパソコンに接続されているので、腕につけ忘れるということは少なくなります。
注意するのは、やはりバンドから取り外すので、バンドを無くさないようにすることです。
アクセサリー感覚でおしゃれさを
スマートブレスレットといわれるように、ブレスレット感覚でつけられる方もいると思います。女性用にデザインされたものは、時計にも使えておしゃれなブレスレットのように使用することもできます。
毎日使用するモノなので、気に入ったデザインで使用した方が愛着がわきますし、長持ちして使用することができます。またバンドだけを交換することもできるタイプがあるので、そういうことができるかもチェックしてください。
ディスプレイのサイズで選ぶ
スマートブレスレットは腕時計よりもディスプレイが小さいので、目の悪い方は見えにくいということがあるかもしれません。カラー表示されたりと文字をキレイに見せることはされています。
ですが根本的なディスプレイを大きくして、文字も大きくするということはなかなかさていません。なので文字が大きい方がいいという方はディスプレイに大きさを見て下さい。0.95インチは大きい方ですが、それ以下となると小さいです。
マルチペアリングできるアプリで選ぶ
スマートブレスレットと連動するアプリは、各商品によって違います。機能数の問題もありますが、自分が使用しやすいアプリを使用してください。なかには外国語で書かれてよく分からないものもあります。
このアプリについてもですが、自分のOSが対応しているか判断してください。スマートブレスレット単体でも使用できますが、アプリを使用すると便利さが違います。
価格で選ぶ
スマーブレスレットは多くが3~5千円台で購入することができます。購入するにあたってハードルが高いかと言われたら、そこまで高くありません。高いものは1万円近いです。ですが性能的にもそこまでハイスペックはいらないのであれば、安くても十分使用できます。
メーカーで選ぶ
スマーブレスレットは多く販売されていますが、ここでは有名な「ソニー」、「Huawei」を紹介します。これらは国も違い、販売されているデザインも違います。
安心の日本製「ソニー」
ソニーからも数は少ないですが、スマートブレスレットが販売されています。ソニーから販売されているものは、時計機能がついているモノがありません。ですが、「ハンズフリー」とスマートブレスレットで直接話せる機能がついているモノが販売されています。
安い価格の「Huawei」
Huaweiはよく知られている中国の通信機器メーカーです。スマートフォンも発売しているメーカーで、スマーブレスレットも安い価格で販売されています。デザイン性があるモノも販売されています。
種類が豊富なので、多くのモノを選ぶことができます。
バンドの素材で選ぶ
スマーブレスレットのバンドは、商品によっては交換することができます。そのなかで「シリコン」、「金属」、「ナイロン」とあります。どれも特徴が違います。
オールマイティーな「シリコン」
シリコンは耐水性もあり、軽いことが特徴です。なので運動するにはもってこいの素材です。水泳にも使用できる耐水性は、普段使いでも安心して使用できる素材になっています。
耐久性の強い「金属」
金属は耐久性もあり、長く使用することができます。スポーツは向いていませんが、ビジネスやカジュアルな使い方など、幅は広いです。おしゃれにも見えることや、そこまで気にして手入れすることなく使用できます。
蒸れにくい「ナイロン」
先ほど紹介した2つの素材は、通気性は良くないです。ですので夏場など蒸れやすいことがあります。ですがナイロンは汗を吸収し、湿気を放出するので、汗疹ができることも回避します。また価格が安いことも特徴です。
スマートブレスレットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応OS | 機能数 | 防塵・防水 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 ヤフー |
大画面で見やすく |
Android5.0、IOS10.0I、Bluetooth4.0 |
- |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
ブレスレットで通話 |
Android4.4、Bluetooth3.0以上 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
初心者向け |
- |
6 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
精度の高いブレスレット |
Android 4.4、IOS8.2、Bluetooth4.0以上 |
- |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
6段階の明るさ調整機能 |
Android4.4、IOS7.1、Bluetooth4.0以上 |
- |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
女性向けスマートブレスレット |
Android4.3、iOS8.0、Bluetooth4.0 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
心電図まで確認 |
Android4.4、IOS8.0、Bluetooth4.0以上 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
ディスプレイの傾きで見やすい |
Android4.4、IOS8.2、Bluetooth4.0以上 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
長持ちする電池 |
Android4.4、iOS9.0、Bluetooth4.2以上 |
- |
あり |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
天気予報も見れるスマートブレスレット |
Android7.0、IOS11.0、Bluetooth4.0以上 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
体脂肪も測定 |
Android4.4、IOS9.0、Bluetooth4.0以上 |
11 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
快適な通信速度 |
Android4.4、IOS9.0、Bluetooth5.0以上 |
- |
あり |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
女性に嬉しい機能 |
Android7.0、IOS11.0、Bluetooth4.0以上 |
12 |
あり |
|
![]() |
ヤフー |
気持ちよく眠れていない方に |
Android4.4、IOS8.0、Bluetooth4.0以上 |
15 |
あり |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
寝ている間の健康もチェック |
Android4.4、IOS8.0、Bluetooth4.0以上 |
13 |
あり |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
スマートブレスレットについて紹介してきましたが、自己管理に便利ということが分かる商品です。ブレスレット感覚なので、腕の邪魔になることもなく、扱いやすいです。日々の生活改善に、このスマートブレスレットをぜひ検討してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年04月25日)やレビューをもとに作成しております。
寝ている時の状態は、自分では確認できません。しかしこのスマートブレスレットは寝ている間の心拍数を自動で測定しています。病気を持っている方など、心拍数に変化があると何かあったのかと変化にすぐ気づけ、対応することができます。