Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング15選【据え置きタイプもご紹介】
2023/01/19 更新
音声出力機器を簡単にワイヤレス化できるBluetoothレシーバー。アンプやPC周辺機器から車まで、様々な機器への取付が手軽に出来ます。ここでは、使い方や重視する要素に合わせた選び方とおすすめのBluetoothレシーバーをランキング形式で紹介します!
目次
アンプや車・バイクと相性の良いBluetoothレシーバー
Bluetoothレシーバーとは、Bluetooth非対応機器と接続すると簡単にBluetooth接続を可能にしてくれる非常に便利な商品です。例えば、有線イヤホン・ヘッドホンに接続すると、スマートフォンやタブレットの音声をワイヤレスで聴けます。
例えば家庭のオーディオ機器、アンプや車などとも相性が良く、サイズも据え置きタイプから持ち運びに便利な小型なものまで、そして音質も初心者向けの入手しやすいものから高品質のものまで、用途やライフスタイルに合わせて豊富なラインナップから選択できます。
そこで今回は、Bluetoothレシーバーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは対応コーデック・Bluetoothバージョン・サイズ/重さ・価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Bluetoothレシーバーの選び方
用途が多岐に渡るアイテムなので、Bluetoothレシーバーはさまざまなメーカーからそれぞれの特徴を持った商品がたくさん発売されています。ここではその選び方を多様な角度からご紹介しますので、ぜひご参考ください。
音質・コーデックで選ぶ
Bluetoothレシーバーを通して音声を聴く際、音声や遅延を左右する規格をコーデックと呼びます。機器によって対応するコーデックは異なりますが、Bluetoothレシーバーの中には複数のコーデックに対応しているものもあります。
接続機器とBluetoothレシーバーは、互いの対応コーデックが一致している必要がありますので、使い方と使用機器に合ったコーデックを選びましょう。
汎用性なら「SBC」コーデックがおすすめ
SBC(Sub Band Codec)はBluetoothレシーバーの標準コーデックです。一般的なワイヤレス機器は基本的にこのSBCに対応しており、非常に多くの機器で採用されており、音質は標準レベルで、体感できる程度に遅延が発生します。
意識せずに選択すればこのコーデックであるケースが多く、音質や遅延にはこだわらず、聞こえればOKな方におすすめです。
バランス感なら「AAC」コーデックがおすすめ
AAC(Advanced Audio Coding)は音質が良く、遅延も少なめなコーデックです。iPhoneやiPadなどのApple製品に採用されているので、意識せずとも、すでに多くの方が体験している日本国内ではシェアが高いコーデック方式です。
日常使いには充分なレベルなので、価格と音質のバランスで選びたい方におすすめしたいコーデックです。なお、AACは基本的にiOS搭載機器にのみ対応しているため、Android端末での使用には適しません。
CD音質にこだわるなら「aptX」コーデックがおすすめ
aptXはAACよりもさらに低遅延で、CD音源レベルの高音質を誇るコーデックです。Android端末の標準コーデックともなっているため、Androidユーザーの方にとっては非常になじみ深いコーデック方式です。
AAC以上のクオリティを求める方におすすめです。なお、aptXは基本的にAndroidOS搭載機器にのみ対応しているため、iOS端末で使用するのには適しません。
最高レベルの音質にこだわるなら「aptX HD」コーデックがおすすめ
aptX HDは、aptXの音質面をさらに強化したハイレゾレベルの高音質コーデックです。aptXシリーズでも最も音質の良いコーデックとして位置づけされており、特に音質にこだわる方はこのコーデック方式を選択する傾向にあります。
音楽の奥行きある表現をじっくり楽しみたい、第一に音質にこだわりたい方におすすめしたいコーデックです。なお、利用するには接続機器がaptX HDに対応している必要がありますので事前によく確認しましょう。
最高レベルの低遅延なら「aptX LL」コーデックがおすすめ
aptX LLは、aptXの遅延状況改善に重きを置いた非常に低遅延なコーデックです。aptXシリーズでも最も遅延の少ないコーデックとして位置づけされているので、映像と音声のずれがきになる方にとっては心地よいコーデック方式です。
映像と音声のラグがほとんどないため、映画やゲームを楽しみたい方にぜひおすすめしたいコーデックです。なお、aptX HD同様、利用するには接続機器がaptX LLに対応している必要があります。
SONY製品ならではの高品質なら「LDAC」コーデックがおすすめ
LDACは、SONYが独自に開発した特殊なコーデックです。通常Bluetooth接続(ワイヤレス接続)をするにあたって音質の低下が伴うものですが、LDACは有線接続と遜色ないほどの高音質を特徴としています。
対応機器はSONY製品を中心に広がっていますが、非対応の機器がまだまだ多いのも事実。手持ちのスマートフォンやオーディオ機器がLDACに対応しているのであれば、ぜひレシーバーも対応しているものを選んで、その素晴らしい音質を体感してください。
Bluetoothのバージョンで選ぶ
Bluetoothはバージョンが更新されるごとに通信速度や通信範囲、消費電力などが改良されています。現時点での最新バージョンはVer5.2で、現在発売されているBluetoothレシーバーは大半がVer4.0以降に対応しています。
Bluetoothレシーバーにおいては、一概にバージョンが新しいものほど良いとは言い切れません。各バージョンによるメリットとデメリットを踏まえて、ぴったりのものを選ぶのが大切です。
ストレスなく使いたいなら「Ver5.0~」がオススメ
最新バージョンであるVer5.0~は、通信速度が従来の約2倍にまで向上しているため高音質なハイレゾ音源やゲームも遅延なく快適に楽しめます。さらに通信範囲も約4倍に広がっているので、広いフロア内を移動しながら使えます。
しかし、Ver5.0~に対応しているデバイスはまだまだ少ないのが現状。Bluetoothレシーバーが対応していても、接続機器が非対応の場合は低い方のバージョンが適用されるため、確認した上での使用をおすすめします。
長持ちにこだわるなら「Ver4.0~」がおすすめ
現在のワイヤレス機器においてもっとも主流となっているのが、このVer4.0~です。多くのスマートフォンやオーディオ機器が対応しているため、Ver4.0~対応のBluetoothレシーバーを持っておけばさまざまな機器と接続できます。
通信速度や通信範囲に関してはVer5.0~には及ばないため、高音質・低遅延を重視する方には少々物足りないかもしれません。
高コスパなら「Ver3.0~」がおすすめ
Ver4.0~の前バージョンですが、実は通信速度がVer4.0~よりも速い特徴があります。Ver4.0~と同等のクオリティの上にストレスなく快適に利用できます。古いバージョンなので、Ver3.0~のBluetoothレシーバーは安価なためコスパ面でも非常に優秀です。
しかし、Ver4.0以降よりも消費電力が高くバッテリーの持ちが心もとないので長時間の使用には向いていません。また、Ver4.0~とVer3.0~は通信方式が違うため危機によっては互換性がない場合があります。Ver3.0~を選ぶ際はよく確認しましょう。
「プロファイル」で選ぶ
Bluetoothのプロファイルとは、通信をする際に必要となるもので、通信時にどのような動作をするか、どのようなデータを送受信するかが定義づけられています。つまり、プロファイルによってその機器で何ができるかがわかるので事前にチェックしましょう。
Bluetoothレシーバーとして一般的なプロファイルは、再生・停止・曲送りなどのコントロールをする[AVRCP]、スマートフォンとヘッドセットを接続して音声通話を可能とする[HSP]などさまざまな種類があります。
サイズ・重さで選ぶ
Bluetoothレシーバーは、ライターくらいの小さなものから平たいスクエアタイプのものなど、さまざまな商品があります。自分の使い方とライフスタイルに馴染むサイズ感や重さのものを見つけましょう。
持ち運びがメインなら「軽量型」がおすすめ
移動中にスマートフォンで音楽を聴く場合やゲームプレイ中に使う場合などはポケットなどに気軽に入れられる小型なものが好まれます。そういった使い方をするならポータブル性に優れた軽量型がおすすめです。
軽量型なものはポケットに収まる手のひらサイズかつ50g以内のスマートなものがおすすめです。シャツの襟などに装着できるクリップ付きのものも多くあります。
自宅やオフィスがメインなら「据え置き型」がおすすめ
自宅やオフィスのオーディオや、車に接続して置いておくなら据え置き型がおすすめです。持ち運びには適さないサイズ・重さであるケースもありますが、その分音質や安定性を重視したものが多くあります。
通信範囲が広くスマートフォンとの連動機能を備えているものも多いので、離れた距離から音楽を再生したり、スマートスピーカーのような使い方もできるのも嬉しいポイントです。
「連続再生時間」で選ぶ
ワイヤレス機器である以上、バッテリーと連続再生時間は欠かせないポイントです。長時間の移動などに対応するため、Bluetoothレシーバーに関しては連続再生時間が長いもの、とくに7時間以上のものをおすすめします。
連続再生時間が短いと頻繁に充電する必要があります。内蔵されているバッテリーは充電のたびに少しずつ劣化していきますので、充電回数を減らせば機器そのものの長持ちにも繋がります。
使うシーンで選ぶ
最後は、どのような機器と接続して使うかに合わせた選び方です。使う場所から接続する機器までBluetoothレシーバーにはさまざまな使い道がありますが、メインの使い方に合わせた選択をおすすめします。
有線イヤホン・ヘッドフォンと組み合わすなら「操作ボタン付」がおすすめ
スマートフォンなどと接続して有線イヤホン・ヘッドホンを使う場合は、Bluetoothレシーバー本体に操作ボタンがついているタイプが便利です。リモコン感覚で使えるので、スマートフォンを取り出して操作しなくても曲送りや音量調整などができます。
PS4などのゲーム機とともに使う場合は、画面と音声のラグが少ない低遅延のものを選びましょう。Bluetoothのバージョンが高いものほど通信速度が速く遅延も小さいため、合わせてチェックが必要です。
カーオーディオで使うなら「シガーソケット」給電タイプがおすすめ
カーオーディオを楽しむ場合、シガーソケットやAUX端子に差して使えるタイプのBluetoothレシーバーがおすすめです。シガーソケットから直接電源を取れるため、長時間のドライブでもバッテリー残量を気にせずに音楽を聴けます。
USBポートを搭載したタイプはスマートフォンなどの充電も行える優れもの。スマートフォンと連動してハンズフリー通話ができるものもあります。Bluetoothレシーバーひとつで、さらに車内を快適にしましょう。
「オーディオ機器」に接続するな高音質据え置き型がおすすめ
コンポやアンプなどのオーディオ機器で使う場合は、まず高音質なコーデック対応のBluetoothレシーバーを選びましょう。AACやaptX、aptX HDに対応したものであれば、ダイナミックで奥行きのある音楽を楽しめます。
また、コンポやアンプからの出力を行うためBluetoothレシーバー本体は据え置きにする場合はサイズが大きかったり重いものでも、バッテリーの持ちを優先した商品がおすすめです。
Bluetoothの「クラス」とは
Bluetoothレシーバーの製品情報を見てみると、バージョンのほかにClass1、Class2などが表記されているケースがあります。この「クラス」とは電波強度を示す値で、いわゆる通信範囲に影響するものです。
それぞれの有効範囲は、Class1が最大100メートル、Class2が最大10メートル、Class3が最大1メートルとなっています。現在多くのワイヤレス機器ではClass2が主流となっていますが、最大10メートルもあれば日常的な使用に問題はありません。
なお、接続機器それぞれのクラスが異なっている場合は、より範囲が狭いものが適用されますので、クラスを揃えて買い直したりする必要はありません。
Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
接続もとても簡単で何より安い!テレビに繋ぐと少し遅延が気になりますがコスパ考えたらなんともないです!
ラディウス
Bluetoothトランスミッター
2台同時接続が魅力的なトランスミッター!
接続端子がUSB Type-Cとなっており、高音質かつ低遅延のaptX/aptX LLコーデックに対応しているため、スマートフォンやゲーム機との相性がバッチリな、スタイリッシュなBluetoothレシーバーです。
接続機器から給電を受けるバスパワー駆動のため充電が不要で、さらにワイヤレスイヤホンなどの2台同時接続が可能なので、充電や接続し直しといった手間がかかりません。本体は40gと非常に軽量なので持ち運びにも便利です。
コーデック | aptX/aptX LL | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 40g |
口コミを紹介
スマホに繋いで音ゲーやってます。AptX-LL対応ヘッドホンを使うと有線との違いが全くわからないレベルで遅延がありません。ヘッドホンのケースについているポケットにすっぽり入るので気に入っています。
バッファロー
Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー
送受信どちらもできる万能トランスミッター!
テレビやゲーム機に繋いで[送信]しBluetoothヘッドホンで再生したり、有線ヘッドホンやスピーカーに繋いで[受信]しスマホやオーディオプレーヤーの音楽を聴くといった幅広い使い方ができるBluetoothレシーバーです。
受信モードでは最大8台の機器を登録でき、一度登録しておけば電源を入れるだけで再接続される新設機能付き!バッテリーは受信モードで最大11時間、送信モードで最大16時間動作可能とタフなBluetoothレシーバーです。
コーデック | aptX/aptX LL | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 2.9×5.6×7cm/120g |
口コミを紹介
テレビの音声をBluetoothスピーカーに送る為に購入。音ズレは若干あるかもですが、ドラマやニュース見る際ワタシは気にならない程度だと思います。リーズナブルで大変良い買い物でした。
audio-technica
ポータブルヘッドホンアンプ
オーディオメーカーのこだわり満載!超軽量モデル
アルミニウム製のスタイリッシュでコンパクトな本体はわずか28gと、持ち運びに一切のストレスを感じさせない軽さです。付属のクリップを装着すれば、邪魔にならずリモコンとしての操作も快適に行えます。
コーデックは定番のAAC/aptXのほか、SONYが新規開発したハイレゾ対応の高音質規格・LDACに対応。接続するヘッドホンの性能を最大限に引き出してくれます。また、軽量モデルながら最大8時間の連続再生が可能です。
コーデック | LDAC/aptX/AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 7.9×3.2×1.1cm/28g |
口コミを紹介
自分としては、最高に良い音質です!価格以上の価値があると思います!この価格でこのクオリティなら文句のつけようがない!何と言ってもBluetoothコーデックがLDACに対応している点が素晴らしい!
FiiO フィーオ
BTR3K (Black)
あらゆる高音質コーデックに対応した贅沢なレシーバー!
対応コーデックはAAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDACと、高音質規格をすべてカバー!手持ちのオーディオ機器のポテンシャルを存分に活かせます。持ち運びに便利なクリップやストラップが付属しているのも嬉しいところ。
一般的な3.5mmシングルエンド出力に加えて2.5mmバランス出力を搭載しているほか、約1.5時間の充電で最大11時間の再生が可能とバッテリーも優秀なので、頼もしく使いやすいBluetoothレシーバーです。
コーデック | AAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 2×1×3cm/50g |
口コミを紹介
とにかく、音が素晴らしい!
Bluetoothでも、USBDACとしても使えます。
コスパも良い。
JSSストア
Bluetooth 5.1 トランスミッター&レシーバー 一台多役 Bluetooth送信機&受信機 3.5mmオーディオ 通信距離10M マイ
Bluetooth 5.1採用 トランスミッター&レシーバー&3.5mmの三役
はいコストパフォーマンスながら、安定した接続が実現できるBluetooth 5.1を採用し、トランスミッターとレシーバーだけでなく、3.5mmオーディオ出力にも対応した、一台三役の機能を有した一品です。
操作は至ってシンプルで、機械が苦手な方も直感的な操作で十分に使えますので、安価で使いやすいものを探されている方に適しており、室内だけでなく、AUXジャックが付いた車内でも活躍が期待できます。
口コミを紹介
こうした安い機器は、他の機械との接続で困るのでは無いかと心配もしましたが、値段に負けて購入してみました。タブレットとスピーカーをBluetoothで接続してみましたが、簡単に接続されしっかりと音が出てきました。接続が切れることも無く安心して使えています。
Logicool(ロジクール)
Bluetooth レシーバー
簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー!
ペアリングボタンを押すの簡単操作で再設定も不要な、初心者にもやさしい仕様のレシーバーです。さらにマルチポイントBluetooth接続に対応しており、2台の機器と同時接続が可能。面倒な切り替え作業は不要です。
なお、こちらは据え置きを想定した商品となっているため、使用時には本体と電源ケーブルの接続が必要です。家庭のオーディオ機器や外出先のスピーカーでスマートフォンの音楽を再生するといった使い方がスムーズに行えます。
コーデック | - | バージョン | 3.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 50.8×57.2×22.3mm/34g |
口コミを紹介
Bluetoothスピーカーが普及した昨今ですが好きなスピーカーと接続できる事は大きなメリットだと感じます、特にPCで外付けのスピーカーを利用している場合は試してみるといいかもしれません。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン
低価格で高品質を感じられるイヤホン付きのレシーバー!
オーディオメーカーの代表格SONYからは、珍しいカナル型イヤホンが付属しているBluetoothレシーバーが登場です。レシーバー本体は非常にコンパクトながらスピーカーが搭載。さらにリモコン・マイク、クリップも付いています。
スマートフォンでの使用を想定しており、本体をリモコンとしてカメラのシャッターを切ることが可能。Android/iOS双方に対応しています。コーデックはワイヤレスでも音質を保つAACに対応。シンプルながら使いやすさの詰まった商品です。
コーデック | AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 20×20×30mm/120g(イヤホン含む) |
口コミを紹介
iPhoneからイヤホンジャックが無くなりBluetoothに頼りきりでしたがその中でもこれはカメラのシャッターがきれるのでとても便利です。急いで自撮りをする時に速く反応出来ます。
エレコム
Bluetoothオーディオレシーバー
Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー
家庭のオーディオ機器をワイヤレス化することがメインの、据え置き型Bluetoothレシーバーです。通信速度に優れたBluetooth5.0、高音質規格のAACコーデックに対応しているため、iPhoneなどと接続することで最大限のクオリティで音楽を楽しめます。
据え置き型ながら手のひらコンパクトサイズでスタイリッシュなデザインです。置き場所を選ばずオーディオ機器の周辺にも馴染みます。さらに、さまざまなオーディオ機器と接続できるよう各種変換ケーブルが付属しているのも嬉しいポイントです。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 60×17×60mm/32g |
口コミを紹介
この商品の良いところは、簡単にアンプと接続し古いオーディオ機器を手元のスマホで気軽に無線で楽しめるところです。ソファーから離れずスマホ片手に、好きな曲を古いコンポで楽しんでいます。
口コミを紹介
新しいスマホにイヤホンジャックが無いため、ブルートゥースイヤホンを探してた時、今持ってる有線イヤホンを利用出来るこの商品を見つけました。有線イヤホンのままの音質、音量も良い。最高に満足です。
口コミを紹介
音質については申し分ないです。他の製品との大きな差はUSB Type-C充電に対応、BT5に対応の差だと思います。通常使用でこの製品よりコストパフォーマンスの良いものは他にないんじゃないでしょうか。
JPRiDE(ジェイピー・ライド)正規店
JPT1 Bleutooth トランスミッター & レシーバー ( 受信機 + 送信機 一台二役 ) AAC APT-X 対応 送受信両対応 高音質 【メーカー正規品】
送受信に対応し、CDクオリティを発揮する1台
遅延と音質に配慮したAPT-X、APT-X LLコーデック対応の1台になっており、これ1台でトランスミッターとレシーバーの双方に対応しているため、スイッチ一つで切り替えながら手軽にワイヤレス環境を実現できます。
価格も安価に設定されており、安価に手に入るため、詳しいことはわからないけれどもワイヤレスで音楽を手軽に楽しみたい方にとっておすすめの1台と言えます。
BT-B9
Bluetooth トランスミッター レシーバー
コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター!
送受信ができるタイプのトランスミッター・レシーバーは珍しくありませんが、こちらは何といっても軽量かつお手頃価格が魅力です。わずか22gの本体で高音質・低遅延規格のaptX LLコーデック対応し、充実の機能が詰まっています。
さらに、2時間の充電で送信モードで最大10時間、受信モードで最大8時間の連続使用が可能とバッテリー面でも強力なので、なかなか充電ができないドライブや旅行などにも安心して持っていけるタフさがあります。
コーデック | aptX/aptX LL/AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 60×35×10mm/22g |
口コミを紹介
結果は、自分が期待した性能を十分満たしてくれて正解だった。
Anker
Soundsync Bluetoothレシーバー
Ver5.0対応!軽量レシーバーの頼れる決定版
12gの最軽量ボディに、Bluetooth5.0のデータ送信スピードと安定性、最大12時間再生、高音質AACコーデック対応と盛りだくさんの性能を兼ね備えたBluetoothレシーバーです。非常にバランスよく使いやすい商品になっています。
同時に2台のBluetooth機器と接続が可能で、テレビや動画などの音声や音楽をシェアして一緒に聴くといった楽しみ方もできます。また、オーディオアダプター・AUXケーブルが付属しており、ホームオーディオのほか車内での使用もおすすめできます。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 5×2.9×1cm/12g |
口コミを紹介
Bluetoothのないコンパクトオーディオに音を飛ばして聞き流したい位だったら十分な音質。こりゃ便利。しかも接続ケーブルの長いのと短いのが入っていて、使い分けできるようになっているのも心憎い。
Bluetoothレシーバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | コーデック | バージョン | サイズ/重さ |
---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
Ver5.0対応!軽量レシーバーの頼れる決定版 |
AAC |
5.0 |
5×2.9×1cm/12g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター! |
aptX/aptX LL/AAC |
4.2 |
60×35×10mm/22g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
送受信に対応し、CDクオリティを発揮する1台 |
||||
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
最軽量サイズで高音質を持ち歩けるタフなレシーバー! |
AAC/aptX |
4.1 |
55×19×9.1mm/13g |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スマホとの日常をさらにスマートにするレシーバー! |
AAC |
4.2 |
99.8g(イヤホン含む) |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー |
AAC |
5.0 |
60×17×60mm/32g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低価格で高品質を感じられるイヤホン付きのレシーバー! |
AAC |
4.2 |
20×20×30mm/120g(イヤホン含む) |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー! |
- |
3.0 |
50.8×57.2×22.3mm/34g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
Bluetooth 5.1採用 トランスミッター&レシーバー&3.5mmの三役 |
||||
![]() |
楽天 ヤフー |
ケーブル収納型でさらにコンパクトなトランスミッター! |
- |
3.0 |
55×25×12mm/14.5g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
あらゆる高音質コーデックに対応した贅沢なレシーバー! |
AAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDAC |
5.0 |
2×1×3cm/50g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
オーディオメーカーのこだわり満載!超軽量モデル |
LDAC/aptX/AAC |
4.2 |
7.9×3.2×1.1cm/28g |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
送受信どちらもできる万能トランスミッター! |
aptX/aptX LL |
4.2 |
2.9×5.6×7cm/120g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
2台同時接続が魅力的なトランスミッター! |
aptX/aptX LL |
5.0 |
40g |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
手軽な操作で一台三役の欲張りBluetoothレシーバー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記のリンクでは、最新版Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキング19選をご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
まとめ
今回はBluetoothレシーバーの選び方やおすすめランキングを紹介しました。だいぶ標準搭載が進んでいますが、オーディオ・車・アンプ接続などまだまだニーズがあります。別付けならではの高音質の魅力もあるので、最適な商品を選んで快適にお使いください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月19日)やレビューをもとに作成しております。
12gの最軽量ボディに、Bluetooth5.0のデータ送信スピードと安定性、最大12時間再生、高音質AACコーデック対応と盛りだくさんの性能を兼ね備えたBluetoothレシーバーです。まよったらまずはこれ!と言って良いほどバランスよく使いやすい商品になっています。
同時に2台のBluetooth機器と接続が可能で、テレビや動画などの音声や音楽をシェアして一緒に聴くといった楽しみ方もできます。また、オーディオアダプター・AUXケーブルが付属しており、ホームオーディオのほか車内での使用もおすすめできます。