Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング15選【据え置きタイプもご紹介】
2021/05/26 更新
目次
アンプや車・バイクと相性の良いBluetoothレシーバー
Bluetoothレシーバーとは、Bluetooth非対応機器と接続することで、簡単にBluetooth接続を可能にしてくれる非常に便利な商品です。例えば、有線イヤホン・ヘッドホンに接続することで、スマートフォンやタブレットでワイヤレスで音声を聴くことができます。
このほかにも、家庭のオーディオ機器、アンプや車・バイクなどとも相性が良く、ライフスタイルに合わせて活躍できる場面がたくさん。ひとつ持っておいて損はないお役立ちアイテムです。
そこで今回は、Bluetoothレシーバーの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは対応コーデック・Bluetoothバージョン・サイズ/重さ・価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
Bluetoothレシーバーの選び方
用途が多岐に渡るアイテムということもあり、Bluetoothレシーバーはさまざまなメーカーからそれぞれの特徴を持った商品がたくさん発売されています。
音質・コーデックをチェック
Bluetoothレシーバーを通して音声を聴く際、音声や遅延を左右する規格のことをコーデックと呼びます。機器によって対応するコーデックは異なりますが、Bluetoothレシーバーの中には複数のコーデックに対応しているものもあります。
接続機器とBluetoothレシーバーは、互いの対応コーデックが一致している必要がありますので、使い方と使用機器に合ったコーデックを選びましょう。
標準搭載の「SBC」コーデック
SBC(Sub Band Codec)はBluetoothレシーバーの標準コーデックです。一般的なワイヤレス機器は基本的にこのSBCに対応しています。
音質は標準レベルで、体感できる程度に遅延が発生します。音質や遅延にはこだわらず、聞こえればOKという使い道の方におすすめです。
バランスの良い「AAC」コーデック
AAC(Advanced Audio Coding)はSBCに比べて音質が良く、遅延も少なめなコーデックです。iPhoneやiPadなどのApple製品に採用されているので、すでに体験したことがある方も多いのではないでしょうか。
日常使いには充分なレベルなので、価格と音質のバランスで選びたい方におすすめしたいコーデックです。なお、AACは基本的にiOS搭載機器にのみ対応しているため、Android端末で使用する際には注意が必要です。
CD音源レベルの「aptX」コーデック
aptXはAACよりもさらに低遅延で、CD音源レベルの高音質を誇るコーデックです。Android端末の標準コーデックともなっているため、Androidユーザーの方は目にしたことがあるかもしれません。
AAC以上のクオリティを求める方におすすめです。なお、aptXは基本的にAndroidOS搭載機器にのみ対応しているため、iOS端末で使用する際には注意が必要です。
最高レベルの音質「aptX HD」コーデック
aptX HDは、aptXの音質面をさらに強化したハイレゾレベルの高音質コーデックです。aptXシリーズでも最も音質の良いコーデックとして位置づけされています。
音楽の奥行きある表現をじっくり楽しみたい、第一に音質にこだわりたい!という方におすすめしたいコーデックです。なお、利用するには接続機器がaptX HDに対応している必要がありますので事前によく確認しましょう。
最高レベルの低遅延「aptX LL」コーデック
aptX LLは、aptXの遅延解消に重きを置いた非常に低遅延なコーデックです。aptXシリーズでも最も遅延の少ないコーデックとして位置づけされています。
映像と音声のラグがほとんどないため、映画やゲームを楽しみたい方にぜひおすすめしたいコーデックです。なお、aptX HD同様、利用するには接続機器がaptX LLに対応している必要がありますので要注意です。
SONY製品なら「LDAC」コーデック
LDACは、SONYが独自に開発した特殊なコーデックです。通常Bluetooth接続(ワイヤレス接続)をするにあたって音質の低下が伴うものですが、LDACは有線接続と遜色ないほどの高音質を特徴としています。
対応機器はSONY製品を中心に広がっていますが、非対応の機器がまだまだ多いことも事実。手持ちのスマートフォンやオーディオ機器がLDACに対応しているのであれば、ぜひレシーバーも対応しているものを選んで、その素晴らしい音質を体感してください。
Bluetoothのバージョンをチェック
Bluetoothはバージョンが更新されるごとに通信速度や通信範囲、消費電力などが改良されています。現時点での最新バージョンはVer5.2で、現在発売されているBluetoothレシーバーは大半がVer4.0以降に対応しています。
Bluetoothレシーバーにおいては、一概にバージョンが新しいものほど良いとは言い切れません。各バージョンによるメリットとデメリットを踏まえて、ぴったりのものを選ぶことが大切です。
ノンストレスな「Ver5.0~」
最新バージョンであるVer5.0~は、通信速度が従来の約2倍にまで向上しているため高音質なハイレゾ音源やゲームも遅延なく快適に楽しむことができます。さらに通信範囲も約4倍に広がっているので、広いフロア内を移動しながら使うこともできます。
しかし、Ver5.0~に対応しているデバイスはまだまだ少ないのが現状。Bluetoothレシーバーが対応していても、接続機器が非対応の場合は低い方のバージョンが適用されるため、確認した上での使用をおすすめします。
省電力で長持ちな「Ver4.0~」
現在のワイヤレス機器においてもっとも主流となっているのが、このVer4.0~です。多くのスマートフォンやオーディオ機器が対応しているため、Ver4.0~対応のBluetoothレシーバーを持っておけばさまざまな機器と接続することが可能です。また、前バージョンに比べ省電力の面で改善が加えられているので、バッテリーの持ちが良い点が大きなメリットです。
しかし、通信速度や通信範囲に関してはVer5.0~には及ばないため、高音質・低遅延を重視する方には少々物足りないかもしれません。
高コスパで快適な「Ver3.0~」
Ver4.0~の前バージョンですが、実は通信速度がVer4.0~よりも速いという特徴があります。Ver4.0~と同等のクオリティの上にストレスなく快適に利用することができます。古いバージョンということもあり、Ver3.0~のBluetoothレシーバーは安価なためコスパ面でも非常に優秀です。
しかし、Ver4.0以降よりも消費電力が高くバッテリーの持ちが心もとないので長時間の使用には向いていません。また、Ver4.0~とVer3.0~は通信方式が違うため危機によっては互換性がない場合があります。Ver3.0~を選ぶ際はよく確認しましょう。
「プロファイル」もチェック
Bluetoothのプロファイルとは、Bluetooth機器が通信をする際に必要となるもので、通信時にどのような動作をするか、どのようなデータを送受信するかが定義づけられています。つまり、プロファイルによってその機器で何ができるか、がわかるので事前にチェックしておくことが必要です。
Bluetoothレシーバーとして一般的なプロファイルは、高音質なステレオ音声を聴くための[A2DP]、再生・停止・曲送りなどのコントロールをする[AVRCP]、スマートフォンとヘッドセットを接続して音声通話を可能とする[HSP]、HSPに加えてハンズフリーでの操作と通話を可能とする[HFP]などがあります。
サイズ・重さをチェック
Bluetoothレシーバーは、ライターくらいの小さなものから平たいスクエアタイプのものなど、さまざまな商品があります。自分の使い方とライフスタイルに馴染むサイズ感や重さのものを見つけましょう。
持ち運びがメインなら「軽量型」
移動中にスマートフォンで音楽を聴く場合や、ゲームプレイ中に使う場合、Bluetoothレシーバーはイヤホンと接続してポケット等に入れておきたいですよね。
そういった使い方をするならポータブル性に優れた軽量型が最適。ストレスなく持ち歩けるよう、ポケットに収まる手のひらサイズかつ50g以内のスマートなものがおすすめです。シャツの襟などに装着できるクリップ付きのものも多くあります。
自宅やオフィスがメインなら「据え置き型」
自宅やオフィスのオーディオや、車に接続して置いておくなら据え置き型が良いでしょう。持ち運びには適さないサイズ・重さであることもありますが、その分音質や安定性を重視したものが多くあります。
通信範囲が広くスマートフォンとの連動機能を備えているものも多いので、離れた距離から音楽を再生したり、スマートスピーカーのような使い方もできるのも嬉しいポイントです。
「バッテリー」・「連続再生時間」をチェック
ワイヤレス機器である以上、バッテリーと連続再生時間は欠かせないポイントです。Bluetoothレシーバーに関しては、連続再生時間が長いもの、とくに7時間以上のものをおすすめします。
連続再生時間が短いと頻繁に充電する必要があります。内蔵されているバッテリーは充電のたびに少しずつ劣化していきますので、充電回数を減らすことで機器そのものの長持ちにも繋がります。
使うシーンで選ぶ
最後は、どのような機器と接続して使うかに合わせた選び方です。Bluetoothレシーバーにはさまざまな使い道がありますが、メインの使い方を考えてみましょう。
「有線イヤホン」「有線ヘッドホン」で使う
スマートフォンなどと接続して有線イヤホン・ヘッドホンを使う場合は、Bluetoothレシーバー本体に操作ボタンがついているタイプが便利です。リモコン感覚で使えるので、スマートフォンを取り出して操作しなくても曲送りや音量調整などができます。
PS4などのゲーム機とともに使う場合は、画面と音声のラグが少ない低遅延のものを選びましょう。Bluetoothのバージョンが高いものほど通信速度が速く遅延も小さいため、合わせてチェックが必要です。
「カーオーディオ」で使う
カーオーディオを楽しむ場合、シガーソケットやAUX端子に差して使えるタイプのBluetoothレシーバーがおすすめです。シガーソケットから直接電源を取れるため、長時間のドライブでもバッテリー残量を気にせずに音楽を聴くことができます。
USBポートを搭載したタイプはスマートフォンなどの充電も行える優れもの。スマートフォンと連動してハンズフリー通話ができるものもあります。Bluetoothレシーバーひとつで、さらに車内を快適にしましょう。
「オーディオ機器」で使う
コンポやアンプなどのオーディオ機器で使う場合は、まず高音質なコーデック対応のBluetoothレシーバーを選びましょう。AACやaptX、aptX HDに対応したものであれば、ダイナミックで奥行きのある音楽を楽しむことができます。
また、コンポやアンプからの出力を行うためBluetoothレシーバー本体は据え置きにする、という場合はサイズが大きかったり重いものでも、バッテリーの持ちを優先した商品がおすすめです。
Bluetoothの「クラス」とは
Bluetoothレシーバーの製品情報を見てみると、バージョンのほかにClass1、Class2などが表記されていることがあります。この「クラス」とは電波強度を示す値で、いわゆる通信範囲に影響するものです。
それぞれの有効範囲は、Class1が最大100メートル、Class2が最大10メートル、Class3が最大1メートルとなっています。現在多くのワイヤレス機器ではClass2が主流となっていますが、最大10メートルもあれば日常的な使用に問題はありません。
なお、接続機器それぞれのクラスが異なっている場合は、より範囲が狭いものが適用されますので、クラスを揃えて買い直したりする必要はありません。
Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
小さい、軽い、ボタンが少なくて感覚的に操作できるので、説明書を読まなくても届いた日から使えています。音質も良くて、通勤中に音楽を楽しく聴けています。
口コミを紹介
スマホに繋いで音ゲーやってます。AptX-LL対応ヘッドホンを使うと有線との違いが全くわからないレベルで遅延がありません。ヘッドホンのケースについているポケットにすっぽり入るので気に入っています。
バッファロー
Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー
送受信どちらもできる万能トランスミッター!
テレビやゲーム機に繋いで[送信]しBluetoothヘッドホンで再生したり、有線ヘッドホンやスピーカーに繋いで[受信]しスマホやオーディオプレーヤーの音楽を聴くといった幅広い使い方ができるBluetoothレシーバーです。
受信モードでは最大8台の機器を登録することができ、一度登録しておけば電源を入れるだけで再接続される新設機能付き!バッテリーは受信モードで最大11時間、送信モードで最大16時間動作可能とタフですが、付属の充電用ケーブルを使用することで、充電しながらの使用も可能です。
コーデック | aptX/aptX LL | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 2.9×5.6×7cm/120g |
口コミを紹介
テレビの音声をBluetoothスピーカーに送る為に購入。音ズレは若干あるかもですが、ドラマやニュース見る際ワタシは気にならない程度だと思います。リーズナブルで大変良い買い物でした。
audio-technica
ポータブルヘッドホンアンプ
オーディオメーカーのこだわり満載!超軽量モデル
アルミニウム製のスタイリッシュでコンパクトな本体はわずか28gと、持ち運びに一切のストレスを感じさせない軽さです。付属のクリップを装着すれば、邪魔にならずリモコンとしての操作も快適に行えます。
コーデックは定番のAAC/aptXのほか、SONYが新規開発したハイレゾ対応の高音質規格・LDACに対応。接続するヘッドホンの性能を最大限に引き出してくれます。また、軽量モデルながら最大8時間の連続再生が可能です。
コーデック | LDAC/aptX/AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 7.9×3.2×1.1cm/28g |
口コミを紹介
自分としては、最高に良い音質です!価格以上の価値があると思います!この価格でこのクオリティなら文句のつけようがない!何と言ってもBluetoothコーデックがLDACに対応している点が素晴らしい!
FiiO フィーオ
BTR3K (Black)
あらゆる高音質コーデックに対応した贅沢なレシーバー!
対応コーデックはAAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDACと、高音質規格をすべてカバー!手持ちのオーディオ機器のポテンシャルを存分に活かすことができます。持ち運びに便利なクリップやストラップが付属しているのも嬉しいところ。
一般的な3.5mmシングルエンド出力に加えて2.5mmバランス出力を搭載しているほか、約1.5時間の充電で最大11時間の再生が可能とバッテリーも優秀なので、頼もしく使いやすいBluetoothレシーバーです。
コーデック | AAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 2×1×3cm/50g |
口コミを紹介
とにかく、音が素晴らしい!
Bluetoothでも、USBDACとしても使えます。
コスパも良い。
AUKEY(オーキー)
Bluetooth トランスミッター
ケーブル収納型でさらにコンパクトなトランスミッター!
スマートフォン周辺機器やケーブルなどを多数リリースしているAUKEYから、使い勝手の良いBluetoothレシーバーが登場です。丸みのあるかわいらしいフォルムは55×25×12mmとすでにコンパクトですが、接続ケーブルまでも本体に収納することが可能。絡まることなく安全に持ち運べます。
なお、こちらはゲーム機やテレビなどに接続し音声を飛ばす[送信]に特化した機器のため、Bluetooth対応のイヤホン・ヘッドホンなど[受信]機器が必要になりますので、要注意です。
コーデック | - | バージョン | 3.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 55×25×12mm/14.5g |
口コミを紹介
テレビの音声をBluetoothヘッドホンで聴けるように、トランスミッターを探しておりました。音声は若干の遅延で聴こえて来ますが、総じて快適です。家族に迷惑をかけずにテレビ視聴出来るようになりました。コスパも良いと思います。
Anker
Soundsync Bluetooth トランスミッター レシーバー
Ver5.0対応!送受信も光デジタル接続も叶えるオールラウンダー
リーズナブルかつ高品質なPC・モバイル周辺機器で知られるAnkerからは、トランスミッターとレシーバーの利点をすべて備えたこちらがランクイン!
送受信はもちろんのこと、Bluetooth5.0ならではの通信速度と安定性、最大2台の同時接続を可能とするなど求めている以上の機能が詰まっています。
さまざまな機器との互換性も高く、AUXケーブル、RCAケーブル、光ケーブルが付属。バッテリーも高品質にこだわり、送信モードで最大20時間、受信モードで最大17時間と長時間再生が可能です。
コーデック | AAC/aptX/aptX HD/aptX LL | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 70×70×22mm/51.5g |
口コミを紹介
期待通りaptX LLで接続され、TV・映画・動画など全てのおいて遅延は皆無です。機能・性能・コスト的には非常に満足です。
Logicool(ロジクール)
Bluetooth レシーバー
簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー!
本体真ん中のペアリングボタンを押すだけで、周囲のBluetooth対応機器と簡単にペアリングされ再設定も不要になる、初心者にもやさしい仕様のレシーバーです。さらにマルチポイントBluetooth接続に対応しており、2台の機器と同時接続が可能。面倒な切り替え作業は不要です。
なお、こちらは据え置きを想定した商品となっているため、使用時には本体と電源ケーブルの接続が必要です。家庭のオーディオ機器や外出先のスピーカーでスマートフォンの音楽を再生するといった使い方がスムーズに行えます。
コーデック | - | バージョン | 3.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 50.8×57.2×22.3mm/34g |
口コミを紹介
Bluetoothスピーカーが普及した昨今ですが好きなスピーカーと接続できる事は大きなメリットだと感じます、特にPCで外付けのスピーカーを利用している場合は試してみるといいかもしれません。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン
低価格で高品質を感じられるイヤホン付きのレシーバー!
オーディオメーカーの代表格SONYからは、珍しいカナル型イヤホンが付属しているBluetoothレシーバーが登場です。レシーバー本体は非常にコンパクトながらスピーカーが搭載。さらにリモコン・マイク、クリップも付いています。
スマートフォンでの使用を想定しており、本体をリモコンとしてカメラのシャッターを切ることが可能。Android/iOS双方に対応しています。コーデックはワイヤレスでも音質を保つAACに対応。シンプルながら使いやすさの詰まった商品です。
コーデック | AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 20×20×30mm/120g(イヤホン含む) |
口コミを紹介
iPhoneからイヤホンジャックが無くなりBluetoothに頼りきりでしたがその中でもこれはカメラのシャッターがきれるのでとても便利です。急いで自撮りをする時に速く反応出来ます。
エレコム
Bluetoothオーディオレシーバー
Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー
家庭のオーディオ機器をワイヤレス化することがメインの、据え置き型Bluetoothレシーバーです。通信速度に優れたBluetooth5.0、高音質規格のAACコーデックに対応しているため、iPhone・iPadと接続することで最大限のクオリティで音楽を楽しむことができます。
据え置き型ながら手のひらに収まるコンパクトサイズでスタイリッシュなデザインなので、置き場所を選ばずオーディオ機器の周辺にも馴染みます。さらに、さまざまなオーディオ機器と接続できるよう各種変換ケーブルが付属しているのも嬉しいポイントです。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 60×17×60mm/32g |
口コミを紹介
この商品の良いところは、簡単にアンプと接続し古いオーディオ機器を手元のスマホで気軽に無線で楽しめるところです。ソファーから離れずスマホ片手に、好きな曲を古いコンポで楽しんでいます。
AUKEY(オーキー)
Bluetoothレシーバー オーディオレシーバー
Ver5.0対応!どこまでも楽しめる18時間連続再生
AUKEY再びのランクインは、携帯でも据え置きでも使いやすいBluetoothレシーバーです。フル充電で18時間連続再生が可能なので安心して楽しめるほか、マイク内蔵でスマートフォンやカーオーディオと接続することで快適なハンズフリー通話を行えます。
さらに、BluetoothのAVプロファイルのひとつ「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」に対応しており、対応機器と接続することでワンセグ視聴が可能となるなど、便利で多彩な機能を備えています。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 5.5×5.5×1.7cm/50g |
口コミを紹介
iPhoneからブルートゥースで音楽やYouTubeのジャズ音源を飛ばして聞いています。手軽で満足のいく音が得られています。 愛用のオーディオシステムとともに楽しみながら大事に使い続けたいと思います。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン SBH24
スマホとの日常をさらにスマートにするレシーバー!
SONYのイヤホン付きBluetoothレシーバー、こちらもスマートフォンとの接続でさらに便利で自由な使い方ができる商品です。
本体に内蔵されたマイクでハンズフリー通話ができるのはもちろん、本製品独自の「マルチファンクションキー」の長押しでGoogleやSiriなどの音声検索を利用することができます。
NFC規格に対応しており、対応スマートフォンとは本体同士のタッチのみでペアリングが可能。また、マルチポイント対応により2台のスマートフォンでの待ち受け、マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能と、非常に高機能です。
コーデック | AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 99.8g(イヤホン含む) |
口コミを紹介
新しいスマホにイヤホンジャックが無いため、ブルートゥースイヤホンを探してた時、今持ってる有線イヤホンを利用出来るこの商品を見つけました。有線イヤホンのままの音質、音量も良い。最高に満足です。
口コミを紹介
音質については申し分ないです。他の製品との大きな差はUSB Type-C充電に対応、BT5に対応の差だと思います。通常使用でこの製品よりコストパフォーマンスの良いものは他にないんじゃないでしょうか。
BT-B9
Bluetooth トランスミッター レシーバー
コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター!
送受信ができるタイプのトランスミッター・レシーバーは珍しくありませんが、こちらは何といっても軽量かつお手頃価格が魅力です。わずか22gの本体には高音質・低遅延規格のaptX LLコーデック対応、同時に2台の機器接続可能といった充実の機能が詰まっています。
さらに、2時間の充電で送信モードで最大10時間、受信モードで最大8時間の連続使用が可能とバッテリー面でも強力なので、なかなか充電ができないドライブや旅行などにも安心して持っていけるタフさがあります。各種通販サイトのレビューでも非常に評価の高い商品です。
コーデック | aptX/aptX LL/AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 60×35×10mm/22g |
口コミを紹介
部屋のテレビがブルートゥースに対応していなかったので、購入いたしました。サイズ、デザイン性、接続の手軽さ、音質も良くて満足しています。部屋で音を出してテレビを見れない人のはおすすめです。
Anker
Soundsync Bluetoothレシーバー
Ver5.0対応!軽量レシーバーの頼れる決定版
12gの最軽量ボディに、Bluetooth5.0のデータ送信スピードと安定性、最大12時間再生、高音質AACコーデック対応と盛りだくさんの性能を兼ね備えたBluetoothレシーバーです。まよったらまずはこれ!と言って良いほどバランスよく使いやすい商品になっています。
同時に2台のBluetooth機器と接続が可能で、テレビや動画などの音声や音楽をシェアして一緒に聴くといった楽しみ方もできます。また、オーディオアダプター・AUXケーブルが付属しており、ホームオーディオのほか車内での使用もおすすめできます。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ/重さ | 5×2.9×1cm/12g |
口コミを紹介
Bluetoothのないコンパクトオーディオに音を飛ばして聞き流したい位だったら十分な音質。こりゃ便利。しかも接続ケーブルの長いのと短いのが入っていて、使い分けできるようになっているのも心憎い。
Bluetoothレシーバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | コーデック | バージョン | サイズ/重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
Soundsync Bluetoothレシーバー |
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Ver5.0対応!軽量レシーバーの頼れる決定版 |
AAC | 5.0 | 5×2.9×1cm/12g |
2
![]() |
Bluetooth トランスミッター レシーバー |
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コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター! |
aptX/aptX LL/AAC | 4.2 | 60×35×10mm/22g |
3
![]() |
μBTR |
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最軽量サイズで高音質を持ち歩けるタフなレシーバー! |
AAC/aptX | 4.1 | 55×19×9.1mm/13g |
4
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ワイヤレスイヤホン SBH24 |
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スマホとの日常をさらにスマートにするレシーバー! |
AAC | 4.2 | 99.8g(イヤホン含む) |
5
![]() |
Bluetoothレシーバー オーディオレシーバー |
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Ver5.0対応!どこまでも楽しめる18時間連続再生 |
AAC | 5.0 | 5.5×5.5×1.7cm/50g |
6
![]() |
Bluetoothオーディオレシーバー |
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Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー |
AAC | 5.0 | 60×17×60mm/32g |
7
![]() |
ワイヤレスイヤホン |
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低価格で高品質を感じられるイヤホン付きのレシーバー! |
AAC | 4.2 | 20×20×30mm/120g(イヤホン含む) |
8
![]() |
Bluetooth レシーバー |
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簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー! |
- | 3.0 | 50.8×57.2×22.3mm/34g |
9
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Soundsync Bluetooth トランスミッター レシーバー |
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Ver5.0対応!送受信も光デジタル接続も叶えるオールラウンダー |
AAC/aptX/aptX HD/aptX LL | 5.0 | 70×70×22mm/51.5g |
10
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Bluetooth トランスミッター |
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ケーブル収納型でさらにコンパクトなトランスミッター! |
- | 3.0 | 55×25×12mm/14.5g |
11
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BTR3K (Black) |
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あらゆる高音質コーデックに対応した贅沢なレシーバー! |
AAC/apt X/aptX LL/aptX HD/LDAC | 5.0 | 2×1×3cm/50g |
12
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ポータブルヘッドホンアンプ |
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オーディオメーカーのこだわり満載!超軽量モデル |
LDAC/aptX/AAC | 4.2 | 7.9×3.2×1.1cm/28g |
13
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Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー |
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送受信どちらもできる万能トランスミッター! |
aptX/aptX LL | 4.2 | 2.9×5.6×7cm/120g |
14
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Bluetoothトランスミッター |
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2台同時接続が魅力的なトランスミッター! |
aptX/aptX LL | 5.0 | 40g |
15
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Accessport Air |
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シャツクリップ付きのおしゃれなレシーバー! |
AAC/aptX/aptX LL | 5.0 | - |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記のリンクでは、最新版Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキング19選をご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
まとめ
今回は身の回りの機器をワイヤレス化できる優れもの、Bluetoothレシーバーの選び方やおすすめランキングを紹介しました。プラスアルファの使い道がたくさんあることが大きな魅力です。ぜひ参考にして活用してみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月26日)やレビューをもとに作成しております。
指二本でつまめるほどスリムでスタイリッシュなレシーバーです。非常にコンパクトながら、約2時間の充電で9時間の連続再生可能と頼れる性能もしっかり備えています。
Bluetoothバージョンは5.0、コーデックはAAC/aptX/aptX LLに対応でしっかり高音質も楽しむことができます。本体には音量調節や再生/停止などの基本的なコントロールボタンを完備。シャツクリップをさっと襟元やポケットなどに付けて、リモコンとしても活用できます。