Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング14選【据え置きタイプもご紹介】
2023/05/10 更新
音声出力機器を簡単にワイヤレス化できるBluetoothレシーバーは、アンプやPC周辺機器、車やSwitchなどのゲーム機器などさまざまな機器への取り付け可能です。この記事では、Bluetoothレシーバーの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。最後までご覧ください。
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目次
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アンプや車・バイクと相性の良いBluetoothレシーバー
Bluetoothレシーバーとは、Bluetooth非対応機器と接続すると簡単にBluetooth接続を可能にしてくれる非常に便利な商品です。例えば、有線イヤホン・ヘッドホンに接続すると、iPhoneなどのスマートフォンやタブレットの音声をワイヤレスで聴けます。
例えば家庭のオーディオ機器、アンプや車などとも相性が良く、サイズも据え置き型や持ち運びに便利な小型タイプのほか、初心者向けの入手しやすいものから高品質のものまで用途やライフスタイルに合わせて豊富なラインナップから選択できます。
そこで今回は、Bluetoothレシーバーの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはコーデック・バージョン・サイズ・重さなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Bluetoothレシーバーの選び方
Bluetoothレシーバーはさまざまなメーカーから発売されています。ここではその選び方をさまざまな角度からご紹介しますので、ぜひご参考ください。
音質・コーデックで選ぶ
接続機器とBluetoothレシーバーは、互いの対応コーデックが一致している必要があるので、使い方と使用機器に合ったコーデックを選びましょう。
汎用性なら「SBC」コーデックがおすすめ
SBC(Sub Band Codec)はBluetoothレシーバーの標準コーデックです。一般的なワイヤレス機器は基本的にこのSBCに対応しており、非常に多くの機器で採用されており、音質は標準レベルで、体感できる程度に遅延が発生します。
意識せずに選択すればこのコーデックであるケースが多いです。そのため、音質や遅延などとくにこだわりがなく、音楽や音声などが聞こえれば大丈夫な方に適しています。ぜひチェックしてみてください。
iPhoneユーザーでバランス感を重視するなら「AAC」コーデックがおすすめ
AAC(Advanced Audio Coding)は、音質が良く遅延も少なめなコーデックです。iPhoneやiPadなどのApple製品に採用されているので、意識せずともすでに多くの方が体験しています。日本国内ではシェアが高いコーデック方式です。
日常使いには充分なレベルなので、価格と音質のバランスで選びたい方におすすめしたいコーデックです。なお、AACは基本的にiOS搭載機器にのみ対応しているため、Android端末での使用には適しません。
CD音質にこだわるなら「aptX」コーデックがおすすめ
aptXはAACよりもさらに低遅延で、CD音源レベルの高音質を誇るコーデックです。Android端末の標準コーデックともなっているため、Androidユーザーの方にとっては非常になじみ深いコーデック方式です。
AAC以上のクオリティを求める方におすすめです。なお、aptXは基本的にAndroidOS搭載機器にのみ対応しているため、iOS端末で使用するのには適しません。Androidユーザーはぜひチェックしてみてください。
最高レベルの音質にこだわるなら「aptX HD」コーデックがおすすめ
aptX HDは、aptXの音質面をさらに強化したハイレゾレベルの高音質コーデックです。aptXシリーズでも最も音質の良いコーデックとして位置づけされており、とくに音質にこだわる方はこのコーデック方式を選択する傾向にあります。
音楽の奥行きある表現をじっくり楽しみたい、第一に音質にこだわりたい方におすすめしたいコーデックです。なお、利用するには接続機器がaptX HDに対応している必要があるので、事前によく確認しましょう。
最高レベルの低遅延なら「aptX LL」コーデックがおすすめ
aptX LLは、aptXの遅延状況改善に重きを置いた非常に低遅延なコーデックです。aptXシリーズでもっとも遅延の少ないコーデックとして位置づけされているので、映像と音声のずれがきになる方に適しています。
映像と音声のラグがほとんどないため、映画やゲームを楽しみたい方にぜひおすすめしたいコーデックです。なお、aptX HD同様、利用するには接続機器がaptX LLに対応している必要があります。
SONY製品ならではの高品質なら「LDAC」コーデックがおすすめ
LDACは、SONYが独自に開発した特殊なコーデックです。通常Bluetooth接続(ワイヤレス接続)をするにあたって音質の低下が伴うものですが、LDACは有線接続と遜色ないほどの高音質を特徴としています。
対応機器はSONY製品を中心に広がっていますが、非対応の機器がまだまだ多いです。手持ちのスマートフォンやオーディオ機器がLDACに対応しているのであれば、ぜひレシーバーも対応しているものを選んで、その素晴らしい音質を体感してください。
Bluetoothのバージョンで選ぶ
Bluetoothレシーバーは、一概にバージョンが新しいものほど良いとは言い切れません。各バージョンによるメリットとデメリットを踏まえて選びましょう。
ストレスフリーでハイレゾ音源を楽しむなら「Ver5.0~」がオススメ
最新バージョンであるVer5.0~は、通信速度が従来の約2倍にまで向上しているため高音質なハイレゾ音源やゲームも遅延なく快適に楽しめます。さらに通信範囲も約4倍に広がっているので、広いフロア内を移動しながら使用可能です。
しかし、Ver5.0~に対応しているデバイスはまだまだ少ないのが現状です。Bluetoothレシーバーが対応していても、接続機器が非対応の場合は低い方のバージョンが適用されるため、確認した上で使用しましょう。
長持ちにこだわるなら「Ver4.0~」がおすすめ
現在のワイヤレス機器においてもっとも主流となのが、このVer4.0~です。多くのスマートフォンやオーディオ機器が対応しているため、Ver4.0~対応のBluetoothレシーバーを持っておけばさまざまな機器と接続できます。
通信速度や通信範囲に関してはVer5.0~には及ばないため、高音質・低遅延を重視する方には少々物足りないかもしれません。しかし、さまざまな機器と接続したい方にはぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
高コスパなら「Ver3.0~」がおすすめ
Ver4.0~の前バージョンですが、実は通信速度がVer4.0~よりも速いです。Ver4.0~と同等のクオリティの上にストレスなく快適に利用できます。古いバージョンなので、Ver3.0~のBluetoothレシーバーは安価なためコスパ面でも非常に優秀です。
しかし、Ver4.0以降よりも消費電力が高くバッテリーの持ちが心もとないので長時間の使用には向いていません。また、Ver4.0~とVer3.0~は通信方式が違うため、危機によっては互換性がない場合があります。Ver3.0~を選ぶ際はよく確認しましょう。
操作性を重視するなら「プロファイル」をチェック
Bluetoothのプロファイルとは通信をする際に必要なもので、通信時にどのような動作をするか、どのようなデータを送受信するかが定義づけられています。つまり、プロファイルによってその機器で何ができるかがわかるので事前にチェックしましょう。
Bluetoothレシーバーとして一般的なプロファイルは、再生・停止・曲送りなどのコントロールをするAVRCP、スマートフォンとヘッドセットを接続して音声通話を可能とするHSPなどさまざまな種類があります。
サイズ・重さで選ぶ
Bluetoothレシーバーは、ライターくらいの小さなものから平たいスクエアタイプのものなどさまざまです。自分の使い方に馴染むサイズ感や重さのものを見つけましょう。
持ち運びがメインなら「小型・軽量型」がおすすめ
移動中にスマートフォンで音楽を聴く場合やゲームプレイ中に使う場合などは、ポケットなどに気軽に入れられる小型なものが好まれます。通勤や通学などの移動中に使うなら、ポータブル性に優れた軽量型がおすすめです。
軽量型なものはポケットに収まる手のひらサイズかつ50g以内のスマートなものがおすすめです。シャツの襟などに装着できるクリップ付きのものも多くあります。ぜひチェックしてみてください。
自宅やオフィス、PCがメインなら「据え置き型」がおすすめ
自宅やオフィスのオーディオや、PCや車に接続して置いておくなら据え置き型がおすすめです。持ち運びには適さないサイズ・重さである場合もありますが、その分音質や安定性を重視したものが多くあります。
通信範囲が広くスマートフォンとの連動機能を備えているものも多いので、離れた距離から音楽を再生したり、スマートスピーカーのような使い方もできるのも嬉しいポイントです。持ち運びを考えていない方はぜひチェックしてみてください。
長時間再生するなら「連続再生時間」をチェック
ワイヤレス機器である以上、バッテリーと連続再生時間は欠かせないポイントです。長時間の移動などに対応するため、Bluetoothレシーバーに関しては連続再生時間が7時間以上のものをおすすめします。
連続再生時間が短いと、頻繁に充電しなければなりません。内蔵されているバッテリーは充電のたびに少しずつ劣化していきますので、充電回数を減らせば機器そのものの長持ちにも繋がります。
使うシーンで選ぶ
どのような機器と接続して使うかも、選ぶ上で重要なポイントです。接続する機器やシーンに合わせて選びましょう。
有線イヤホン・ヘッドフォンと組み合わすなら「操作ボタン付」がおすすめ
スマートフォンなどと接続して有線イヤホン・ヘッドホンを使う場合は、Bluetoothレシーバー本体に操作ボタンがついているタイプが便利です。リモコン感覚で使えるので、スマートフォンを取り出して操作しなくても曲送りや音量調整などができます。
「PS4・Switch」とともに使うなら低遅延のものがおすすめ
PS4やSwitchなどのゲーム機とともに使う場合は、画面と音声のラグが少ない低遅延のものを選びましょう。Bluetoothのバージョンが高いものほど通信速度が速く遅延も小さいため、合わせてチェックが必要です。
車のカーオーディオなら「シガーソケット・AUX端子」にさせる車載用がおすすめ
車でカーオーディオを楽しむ場合、シガーソケットやAUX端子に差して使える車載用Bluetoothレシーバーがおすすめです。シガーソケットから直接電源を取れるため、長時間のドライブでもバッテリー残量を気にせずに音楽を聴けます。
車で充電やハンズフリー通話をしたいなら「USBポート付き」がおすすめ
USBポートを搭載したタイプは、スマートフォンなどの充電も行える優れものです。スマートフォンと連動してハンズフリー通話ができるものもあります。Bluetoothレシーバーを用意して、さらに車内を快適にしましょう。
アンプなど「オーディオ機器」に接続するなら高音質据え置き型がおすすめ
コンポやアンプなどのオーディオ機器で使う場合は、まず高音質なコーデック対応のBluetoothレシーバーを選びましょう。AACやaptX、aptX HDに対応したものであれば、ダイナミックで奥行きのある音楽を楽しめます。
また、コンポやアンプからの出力を行うため、Bluetoothレシーバー本体は据え置きにする場合はサイズが大きかったり重かったりするものでも、バッテリーの持ちを優先した商品がおすすめです。
遠くから操作するなら「クラス」を確認
Bluetoothレシーバーの製品情報を見てみると、バージョンのほかにClass1、Class2などが表記されているケースがあります。この「クラス」とは電波強度を示す値で、いわゆる通信範囲に影響するものです。
それぞれの有効範囲は、Class1が最大100メートル、Class2が最大10メートル、Class3が最大1メートルです。現在多くのワイヤレス機器ではClass2が主流ですが、最大10メートルもあれば日常的な使用に問題はありません。
なお、接続機器それぞれのクラスが異なっている場合は、より範囲が狭いものが適用されますので、クラスを揃えて買い直す必要はありません。Bluetoothレシーバーを選ぶ際はクラスもチェックしましょう。
Bluetoothレシーバーの人気おすすめランキング14選
グローバルリッチ
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ワイヤレスオーディオレシーバー部門 2位
(2023/08/01調べ)
トランスミッター&レシーバー
手軽な操作で一台三役の欲張りBluetoothレシーバー
自宅のオーディオデバイスを簡単にワイヤレス化できます。トランスミッターとレシーバーの2つの機能をもっており、接続および設定が簡単なので、機械が苦手な方も安心です。
Bluttooth方式も5.0に対応しているため、音切れに対する不安が大きく軽減されています。また、見た目のとおり3.5mmオーディオ出力ジャックに対応しているのも大きな特徴です。ぜひチェックしてみてください。
コーデック | - | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ | 10.1×6.6×2cm | 重さ | 40g |
口コミを紹介
接続もとても簡単で何より安い!テレビに繋ぐと少し遅延が気になりますがコスパ考えたらなんともないです!
ラディウス
Bluetoothトランスミッター
PS4やSwitchと相性抜群!2台同時接続が魅力的なトランスミッター
USB Type-Cの接続端子で、高音質かつ低遅延のaptX/aptX LLコーデックに対応しているため、スマートフォンやゲーム機との相性がバッチリな、おしゃれでスタイリッシュなBluetoothレシーバーです。
接続機器から給電を受けるバスパワー駆動のため充電が不要で、さらにワイヤレスイヤホンなどの2台同時接続が可能なので、充電や接続し直しといった手間がかかりません。本体は40gと非常に軽量なので持ち運びにも便利です。
コーデック | aptX・aptX LL | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ | - | 重さ | 40g |
口コミを紹介
スマホに繋いで音ゲーやってます。AptX-LL対応ヘッドホンを使うと有線との違いが全くわからないレベルで遅延がありません。ヘッドホンのケースについているポケットにすっぽり入るので気に入っています。
バッファロー
Bluetoothオーディオトランスミッター&レシーバー
テレビやPCに接続可能!送受信どちらもできる万能トランスミッター
テレビやゲーム機に繋いでBluetoothヘッドホンで再生したり、有線ヘッドホンやスピーカーに繋いでスマホやオーディオプレーヤーの音楽を聴くなどの、幅広い使い方ができるBluetoothレシーバーです。
受信モードでは最大8台の機器を登録でき、一度登録しておけば電源を入れるだけで再接続されます。バッテリーは受信モードで最大11時間、送信モードで最大16時間動作可能とタフなBluetoothレシーバーです。
コーデック | aptX・aptX LL | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ | 2.9×5.6×7cm | 重さ | 120g |
口コミを紹介
テレビの音声をBluetoothスピーカーに送る為に購入。音ズレは若干あるかもですが、ドラマやニュース見る際ワタシは気にならない程度だと思います。リーズナブルで大変良い買い物でした。
audio-technica
ポータブルヘッドホンアンプ
ハイレゾ音源に対応!オーディオメーカーの超軽量小型アンプ
アルミニウム製のスタイリッシュでコンパクトな本体はわずか28gと、持ち運びに一切のストレスを感じさせない軽さです。付属のクリップを装着すれば、邪魔にならずリモコンとしての操作も快適に行えます。
コーデックは定番のAAC・aptXのほか、SONYが新規開発したハイレゾ対応の高音質規格のLDACに対応しているので、接続するヘッドホンの性能を最大限に引き出してくれます。軽量モデルながら最大8時間の連続再生が可能です。
コーデック | AAC・aptX・LDAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ | 7.9×3.2×1.1cm | 重さ | 28g |
口コミを紹介
自分としては、最高に良い音質です!価格以上の価値があると思います!この価格でこのクオリティなら文句のつけようがない!何と言ってもBluetoothコーデックがLDACに対応している点が素晴らしい!
FiiO(フィーオ)
BTR3K
LDACやAACなどあらゆる高音質コーデックに対応したレシーバー
対応コーデックはAAC・apt X・aptX LL・aptX HD・LDACと高音質規格をすべてカバーしているので、手持ちのオーディオ機器のポテンシャルを存分にいかせます。持ち運びに便利なクリップやストラップ付きです。
一般的な3.5mmシングルエンド出力に加えて2.5mmバランス出力を搭載しているほか、約1.5時間の充電で最大11時間の再生が可能とバッテリーも優秀なので、頼もしく使いやすいBluetoothレシーバーです。
コーデック | AAC・aptX・aptX LL・aptX HD・LDAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ | 2×1×3cm | 重さ | 50g |
口コミを紹介
とにかく、音が素晴らしい!
Bluetoothでも、USBDACとしても使えます。
コスパも良い。
Yaizk
トランスミッター&レシーバー
3.5mmオーディオ出力やAUX端子にも対応!車で大活躍するモデル
ハイコストパフォーマンスながら、安定した接続が実現できるBluetooth 5.1を採用しています。トランスミッターとレシーバーだけでなく、3.5mmオーディオ出力にも対応した一台三役の機能を有した一品です。
操作は至ってシンプルで、機械が苦手な方も直感的な操作で十分に使えるので、安価で使いやすいものを探されている方に最適です。室内だけでなく、AUXジャックが付いた車内でも活躍が期待できます。
コーデック | - | バージョン | 5.1 |
---|---|---|---|
サイズ | 10×6.8×1.9cm | 重さ | 40g |
口コミを紹介
こうした安い機器は、他の機械との接続で困るのでは無いかと心配もしましたが、値段に負けて購入してみました。タブレットとスピーカーをBluetoothで接続してみましたが、簡単に接続されしっかりと音が出てきました。接続が切れることも無く安心して使えています。
Logicool(ロジクール)
Bluetoothレシーバー BB200
簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー
ペアリングボタンを押すの簡単操作で再設定も不要な、初心者にもやさしい仕様のレシーバーです。さらにマルチポイントBluetooth接続に対応しており、2台の機器と同時接続できます。面倒な切り替え作業は不要です。
なお、こちらは据え置きを想定した商品となっているため、使用時には本体と電源ケーブルの接続が必要です。家庭のオーディオ機器や外出先のスピーカーでスマートフォンの音楽を再生するといった使い方がスムーズに行えます。
コーデック | - | バージョン | 3.0 |
---|---|---|---|
サイズ | 5×5.7×2.2cm | 重さ | 34g |
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン
iPhone対応!低価格で高品質を感じられるイヤホン付きレシーバー
オーディオメーカーの代表格SONYからは、珍しいカナル型イヤホンが付属しているBluetoothレシーバーが登場です。レシーバー本体は非常にコンパクトながらスピーカーが搭載されています。さらにリモコン・マイク、クリップも付きです。
スマートフォンでの使用を想定しており、本体をリモコンとしてカメラのシャッターを切るのも可能です。Android・iOS双方に対応しており、コーデックはワイヤレスでも音質を保つAACに対応しています。シンプルながら使いやすい商品です。
コーデック | AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ | 2×2×3cm | 重さ | 120g (イヤホン含む) |
口コミを紹介
iPhoneからイヤホンジャックが無くなりBluetoothに頼りきりでしたがその中でもこれはカメラのシャッターがきれるのでとても便利です。急いで自撮りをする時に速く反応出来ます。
エレコム
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ ワイヤレスオーディオレシーバー部門 4位
(2023/08/01調べ)
Bluetoothオーディオレシーバー
Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー
家庭のオーディオ機器をワイヤレス化がメインの、据え置き型Bluetoothレシーバーです。通信速度に優れたBluetooth5.0、高音質規格のAACコーデックに対応しているため、iPhoneなどと接続すると最大限のクオリティで音楽を楽しめます。
据え置き型ながら、手のひらコンパクトサイズでスタイリッシュなデザインです。置き場所を選ばずオーディオ機器の周辺にも馴染みます。さらに、さまざまなオーディオ機器と接続できるよう各種変換ケーブルが付属しているのもポイントです。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ | 6×1.7×6cm | 重さ | 32g |
口コミを紹介
この商品の良いところは、簡単にアンプと接続し古いオーディオ機器を手元のスマホで気軽に無線で楽しめるところです。ソファーから離れずスマホ片手に、好きな曲を古いコンポで楽しんでいます。
ソニー(SONY)
ワイヤレスイヤホン SBH24
スマホとの日常をさらにスマートにするレシーバー
本体に内蔵されたマイクでハンズフリー通話ができるのはもちろん、本製品独自の「マルチファンクションキー」の長押しでGoogleやSiriなどの音声検索を利用できるBluetoothレシーバーです。
NFC規格に対応しており、対応スマートフォンとは本体同士のタッチのみでペアリングができます。また、マルチポイント対応により2台のスマートフォンでの待ち受け、マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能と高機能です。
コーデック | AAC | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ | - | 重さ | 99.8g(イヤホン含む) |
口コミを紹介
新しいスマホにイヤホンジャックが無いため、ブルートゥースイヤホンを探してた時、今持ってる有線イヤホンを利用出来るこの商品を見つけました。有線イヤホンのままの音質、音量も良い。最高に満足です。
Fiio
μBTR
USB Type-Cコネクタ採用!車にもおすすめの最軽量・高音質レシーバー
シンプルかつコンパクトなボディはわずか13gと超軽量で、携帯性に優れながらも最大9時間の連続再生ができます。高音質規格AAC・aptXコーデックに対応と満足できる性能を携えた優秀なBluetoothレシーバーです。
本体にマイク内蔵でワイヤレス通話が可能なほか、2台の機器との同時接続、NFCでのペアリングもできます。さらに充電ケーブルにはUSB Type-Cコネクタを採用しており、周辺機器との互換性も優秀です。
コーデック | AAC・aptX | バージョン | 4.1 |
---|---|---|---|
サイズ | 5.5×1.9×0.9cm | 重さ | 13g |
口コミを紹介
音質については申し分ないです。他の製品との大きな差はUSB Type-C充電に対応、BT5に対応の差だと思います。通常使用でこの製品よりコストパフォーマンスの良いものは他にないんじゃないでしょうか。
口コミを紹介
入院する際に購入してテレビに接続して使いました。 もちろん、コードレスなので、とても、よかったです。
BT-B9
Bluetooth トランスミッター レシーバー
コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター!
送受信ができるタイプのトランスミッター・レシーバーは珍しくありませんが、こちらは軽量かつお手頃価格が魅力です。わずか22gの本体で高音質・低遅延規格のaptX LLコーデック対応し、充実の機能が詰まっています。
さらに、2時間の充電で送信モードで最大10時間、受信モードで最大8時間の連続使用が可能とバッテリー面でも強力です。なかなか充電ができないドライブや旅行などにも安心して持っていけるタフさがあります。
コーデック | AAC・aptX・aptX LL | バージョン | 4.2 |
---|---|---|---|
サイズ | 6×3.5×1cm | 重さ | 22g |
口コミを紹介
結果は、自分が期待した性能を十分満たしてくれて正解だった。
Anker
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ Bluetoothトランスミッタ部門 2位
(2023/08/01調べ)
Soundsync Bluetoothレシーバー
Ver5.0対応!AUXケーブル付属の車載用に最適な軽量レシーバー
12gの最軽量ボディに、Bluetooth5.0のデータ送信スピードと安定性、最大12時間再生、高音質AACコーデック対応と盛りだくさんの性能を兼ね備えています。非常にバランスよく使いやすいBluetoothレシーバーです。
同時に2台のBluetooth機器と接続が可能で、テレビや動画などの音声や音楽をシェアして一緒に聴くなどの楽しみ方もできます。また、オーディオアダプター・AUXケーブルが付属しており、ホームオーディオのほか車内での使用もおすすめです。
コーデック | AAC | バージョン | 5.0 |
---|---|---|---|
サイズ | 5×2.9×1cm | 重さ | 12g |
口コミを紹介
Bluetoothのないコンパクトオーディオに音を飛ばして聞き流したい位だったら十分な音質。こりゃ便利。しかも接続ケーブルの長いのと短いのが入っていて、使い分けできるようになっているのも心憎い。
Bluetoothレシーバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | コーデック | バージョン | サイズ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
Ver5.0対応!AUXケーブル付属の車載用に最適な軽量レシーバー |
AAC |
5.0 |
5×2.9×1cm |
12g |
|
|
Amazon 楽天 |
コンパクトでも一台二役の優秀トランスミッター! |
AAC・aptX・aptX LL |
4.2 |
6×3.5×1cm |
22g |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
送受信に対応し、CDクオリティを発揮する1台 |
AAC・SBC・aptX・aptX LL |
5.0 |
4.3×4.3.×1.2cm |
18g |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
USB Type-Cコネクタ採用!車にもおすすめの最軽量・高音質レシーバー |
AAC・aptX |
4.1 |
5.5×1.9×0.9cm |
13g |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホとの日常をさらにスマートにするレシーバー |
AAC |
4.2 |
- |
99.8g(イヤホン含む) |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
Ver5.0対応!コンパクトでも万能の据え置き型レシーバー |
AAC |
5.0 |
6×1.7×6cm |
32g |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
iPhone対応!低価格で高品質を感じられるイヤホン付きレシーバー |
AAC |
4.2 |
2×2×3cm |
120g (イヤホン含む) |
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|
楽天 ヤフー |
簡単ペアリングとマルチポイント接続で快適なレシーバー |
- |
3.0 |
5×5.7×2.2cm |
34g |
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|
Amazon ヤフー |
3.5mmオーディオ出力やAUX端子にも対応!車で大活躍するモデル |
- |
5.1 |
10×6.8×1.9cm |
40g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
LDACやAACなどあらゆる高音質コーデックに対応したレシーバー |
AAC・aptX・aptX LL・aptX HD・LDAC |
5.0 |
2×1×3cm |
50g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ハイレゾ音源に対応!オーディオメーカーの超軽量小型アンプ |
AAC・aptX・LDAC |
4.2 |
7.9×3.2×1.1cm |
28g |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
テレビやPCに接続可能!送受信どちらもできる万能トランスミッター |
aptX・aptX LL |
4.2 |
2.9×5.6×7cm |
120g |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
PS4やSwitchと相性抜群!2台同時接続が魅力的なトランスミッター |
aptX・aptX LL |
5.0 |
- |
40g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
手軽な操作で一台三役の欲張りBluetoothレシーバー |
- |
5.0 |
10.1×6.6×2cm |
40g |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記のリンクでは、最新版Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキング19選をご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
まとめ
今回はBluetoothレシーバーの選び方やおすすめランキングを紹介しました。標準搭載が進んでいますが、オーディオ・車・アンプ接続などまだまだニーズがあります。別付けならではの高音質の魅力もあるので、最適な商品を選んで快適にお使いください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月10日)やレビューをもとに作成しております。
12gの最軽量ボディに、Bluetooth5.0のデータ送信スピードと安定性、最大12時間再生、高音質AACコーデック対応と盛りだくさんの性能を兼ね備えています。非常にバランスよく使いやすいBluetoothレシーバーです。
同時に2台のBluetooth機器と接続が可能で、テレビや動画などの音声や音楽をシェアして一緒に聴くなどの楽しみ方もできます。また、オーディオアダプター・AUXケーブルが付属しており、ホームオーディオのほか車内での使用もおすすめです。