プロミスの審査は甘い?評判や申込みの流れを徹底解説!
2023/09/11 更新

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目次
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プロミスの基本情報
プロミスの審査のポイントと通りやすくなるコツ
プロミスが審査基準としている項目について紹介します。合わせて審査を通りやすくするコツについても解説します。
【目次】
過去の借り入れ状況
プロミスでは過去の借り入れ状況もチェックされます。プロミス以外の過去の返済過程で遅延や延滞が発生したことがあると審査に通りづらくなってしまうことがあります。過去に発生した延滞等は信用情報として個人に紐づくので、十分注意しましょう。
また債務整理をされたことがある方の審査も厳しくなるでしょう。債務整理とは返済が困難になった方に対して、返済額の減額や返済がなくなるような法的な制度です。こちらも信用情報を傷付けてしまうものなので注意が必要です。
過去に借り入れをした記録があったとしても、返済できていれば信用があると判断され審査には通りやすいです。そのため借り入れた資金は期日通りに返済することを心がけましょう。
他社の返済がすべて完了している
プロミスでは他社で借り入た資金がすべて返済できていると審査が通りやすくなります。返済が完了していない消費者金融を抱えていると、その返済資金を工面するための資金源を借りようとしていると判断されることもあるからです。
また必要書類のところで紹介もしますが、他社と合わせた借り入れ金額の総額によっても提出書類が変わってきます。つまりそれだけ他社の借り入れ状況を審査しているということが言えます。
貸し倒れリスクを減らすためのプロミスの審査基準です。
居住状況
プロミスでは現在の居住状況においても審査の対象になることがあります。例えば賃貸物件に住んでいる方は、現在の収入とのバランスで無理な毎月の家賃を支払っていないかが審査基準になります。
住居でのポイントは長く物件に住み続けることです。同じ物件に長いこと住み続けられると生活水準も安定していると評価され、審査に通りやすくなります。賃貸物件の方は引っ越しをあまりされないことをおすすめします。
またすでに所有している物件を持っている方はより審査が通りやすくなるでしょう。返済能力が高いと評価されるからです。逆に住宅ローンが残っていると返済能力を疑われてしまうこともあるので注意が必要です。
プロミスの審査基準は?
プロミスの審査基準について紹介します。他の消費者金融と比べながら、審査が厳しいのかどうか判断してみましょう。
20歳以上69歳以下の方
プロミスには20歳以上69歳以下の方が申し込めます。学生や主婦の方でも年齢の基準を満たしていれば申し込みできます。銀行系消費者金融では学生や主婦の方の申し込みを受付けていないケースも多いため、比較的審査基準は厳しくないと判断できるでしょう。
本人に安定した収入がある
プロミスは申し込む方本人に安定した収入がある必要があります。安定した収入さえあれば、パートやアルバイトの方でも申し込めます。
安定した収入の定義は2ヶ月以上連続して収入があることです。融資額が50万円以下の申し込みを希望する方は収入証明書の提出をせずに審査に通ることもあります。しかし融資額が50万円以上の方は2ヶ月以上の給与証明書の提出を求められることもあります。
また現在一時的に収入がない方でも最新の源泉徴収票を提出することで審査に通る可能性はありますので、お金が急遽必要な場合は申し込みしてみましょう。
返済能力を持ち合わせている方
プロミスは返済能力も審査基準の1つです。返済能力を計る指標として他社からの借り入れ状況があります。金額の大小はもちろんですが、借りている消費者金融会社の数も重要となっています。
そのため借り入れ先が少ないほうが返済能力があると判断されやすいでしょう。新しく借り入れを検討している場合は1社にまとめるか、借り入れている金額が少ない消費者金融会社から返済して、少しでも減らす努力をしましょう。
プロミスの融資条件
契約時年齢 | 20歳以上69歳以下の方 |
申し込み資格 | 本人に安定した収入がある方、返済能力がある方(学生やアルバイトもOK) |
資金使途 | 生計費のみ(個人事業主の方は生計費と事業費) |
必要書類 |
本人確認書類(運転免許証。運転免許証がない場合はパスポート+住民票など、2つ以上の身分証明書の提出が必要)収入証明書(源泉徴収票や確定申告書等) |
担保 | 不要 |
保証人 | 不要 |
保証料 | 不要 |
備考 |
下記に該当する方は収入証明書の提出が不要のケースも有り。 希望の借り入れ額が50万円以下の方 他社も含めた借り入れ残高の合計が100万円以下の方 |
プロミスの借り入れ金額と金利
実質年利 | 4.5%〜17.8% |
借入限度額 | 1万円〜500万円 |
お金の借り方 | 店頭窓口、ATM、提携ATM、電話からの銀行振込等も対応 |
借入無利息期間 | 30日間 |
借入無利息期間の条件 |
初回利用翌日から30日間。 初めて利用の方でメールアドレスを登録し、Web明細を選択された方のみ |
プロミスの申込方法
ここではプロミスの申し込み方法について紹介します。申し込みに必要な書類についても記載していますので、契約の流れと一緒に覚えておきましょう。
Web・店頭窓口・電話などさまざまな方法で申し込み可能
プロミスへの申し込みは複数の手段から選べます。Web・自動契約機・プロミスコール・店頭窓口・郵送が該当します。それぞれ自分の好みの申し込み手段から手続きをしましょう。
Web手続きの場合は誰とも会わずにかつ24時間いつでも申し込みできるメリットがあります。契約手続きでよく間違えをしてしまう方はプロミスコールがおすすめです。丁寧に対応してもらいながら申し込めます。
プロミスコールでも不安な方は店頭窓口まで行き、教えてもらいながら契約を進めましょう。訪問する場合は何度も行く手間を省くため下記の必要書類を事前に持参しましょう。
必要書類
申し込む際の必要書類は本人確認書類です。基本的には運転免許証を持参しましょう。運転免許証を持っていない場合は健康保険証+住民票の提出が必要です。また借り入れ希望額が50万円以上の場合は収入証明書の提出も必要です。合わせて用意しておくと間違えないでしょう。
収入証明書とは下記書類が該当します。
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・給与明細書(2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
賞与明細書が用意できない場合は給与明細書(2ヶ月分)のみでも対応してもらえます。また希望借り入れ額が50万円以下の場合でも審査によっては収入証明書の提出を求められることもあります。
契約までの流れ
ここではプロミスの契約までの流れを紹介します。さまざまな申し込み方法がある中でも利用者数が多いWeb手続きについて解説します。
まずはプロミスのホームページにアクセスします。必要書類の提出を求められるので携帯のカメラであらかじめ撮影しておき、Web上にアップロードします。提出が完了すると審査に入ります。審査の結果はメールか電話にて連絡がきます。最短30分で審査は完了します。
審査通過後、契約手続きをします。契約が完了すると借り入れできるようになります。Web申し込みの場合はカード不要で借り入れもできます。申し込み時に虚偽の内容が判明すると審査に落ちる可能性が増すので、正確に記入しましょう。
プロミスの口コミ
良い口コミ
【審査スピード】
急にお金が必要になったので審査スピードが速いと口コミにあったので初めて利用してみましたが、アプリ申し込みでスムーズに審査が通ったのが嬉しかったです。
【借入金利】
金利は少し高めの印象でしたが、他の会社と比較してもそこまで変わらなかったので許容範囲内でした。
【サービスの質】
アプリで手軽にできるのはありがたいです。
【借入のしやすさ】
コンビニATMで借入できるので、急な出費にはとても助かりました。
【返済のしやすさ】
コンビニATMで返済できたので、手間も省けたしすぐに返済することができました。
【総評】
CMで見てて気になったので利用できてよかったです。口コミの評判も良かったので安心して借りることができました。
ありがとうございました!
カードローンには抵抗がありましたが、急遽お金が必要になったため借りました。
プロミスはCMでなじみがあったことと、アプリがあったり瞬フリという10秒振込サービスがあったり、スマホ世代でも使いやすいことから安心感があり借りました。
30日無利息サービスも契約日ではなく借入日から適用になるので、他社に比べて便利だと思いました。(たった1-2日の差でも、気持ち的には安心感があります)
カードローンは基本的にはどこも似たような金利や融資速度なので、利便性で選択するのであればプロミスをおすすめします。
最も重要視していたのは、家族にバレずにスピーディーに借入をする事でした。プロミスに決めた理由は、返済の遅れがない限りは自宅への電話や郵送物が一切がないことを事前に相談及び確認することが出来たからです。また、手続きは非常にスムーズであり、申し込んだ当日にお金を用意することが出来ました。私の場合は自動契約機でカード発行をしましたが、プロミスは大手であることから各所に自動契約機があったことも手続きが早く出来た一因です。なお、返済はコンビニからでも出来ることも助かりました。現在は完済しておりますが、もしも必要があった場合は再度プロミスでお世話になろうと考えています。
悪い口コミ
プロミスの審査を受けた時、自分は派遣社員だったのですが審査は通りました。
しかし派遣会社に在籍確認のさい、個人情報を答えることは出来ないと一度断られてしまいました。後日派遣会社の自分の担当者にお願いして確認は取れたのですがカード発行は翌日になってしまったので派遣社員の方は注意が必要です。
返済は基本、手数料がかかるコンビニATMです。無人店舗なら手数料なしなのですが最近自分の周り(神奈川県)で次々と撤去されていて大変困っていますこれがかなりマイナスポイントです。
総合的にみて返済のマイナスポイントはありますが特に審査が厳しい印象は受けませんでしたし(自分は2枚目でした)もう1枚ローンカードが欲しい方や初めての方はいいかもしれません。
その他のプロミスのメリット
プロミスで契約した方がお得なその他のメリットを紹介します。プロミスは顧客目線のサービスを展開しているので契約した際には最大限活用しましょう。
【目次】
Web契約のメリット
Web完結で契約を完了すると様々なメリットがあります。まず即日融資が受けられます。むしろ即日融資はWeb申し込みした方のみが対象ですので、注意が必要です。
次に郵送物が届きません。申し込み時に本人確認方法を「金融機関口座でかんたん本人確認」もしくは「アプリでかんたん本人確認」を選択すると郵送物が届くことなく契約できます。不必要な書類を保存しておく心配がありません。
最後にカードレスで借り入れできます。カードがあると紛失の恐れがあるので、カードレスに越したことはないでしょう。プロミスはWeb上で返済も可能なのでカードを持つ必要がありません。
利息は日数計算
プロミスの利息計算はとてもシンプルです。借り入れ金額に利用した日数を適用するだけの簡単な計算方法です。複雑な計算がいらず、返済計画も立てやすいでしょう。
またプロミスは借り入れをした当日は利用日数に含まれないという良心的なサービスとなっています。公式ホームページには返済シミュレーションもあるので、多く借りすぎてしまう前にシミュレーションをし、具体的な返済イメージを持ちましょう。
アプリローンも便利
プロミスのアプリローンについて紹介します。携帯に無料の専用アプリをダウンロードすることでアプリ上で契約から借り入れまでできます。
また三井住友VISAプリペイドカードへのチャージが可能です。チャージ機能を使うことで、限度額が決まるので使いすぎを抑制できます。
さらにアプリローンだけの「アプリdeクーポン!」という特別割引を受けられます。他にも会員向けの優待サービスを展開しています。たとえばポイントを貯められ、そのポイントで無利息サービスにできたりします。節約したい方にはぴったりなサービスです。
まとめ
プロミスは即日融資や審査期間最短30分、ユーザーに寄り添った利便性の良さから顧客満足度2年連続第1位を獲得しています。金利や融資額が他社と比較して変わらなければ、顧客から高い評価を受けているプロミスで契約してみるのはいかがでしょうか。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月11日)やレビューをもとに作成しております。
プロミスはWeb申し込みの場合、即日融資が可能です。また24時間土日でも申し込みできます。借り入れまでの最短時間は30分なので、急にお金が必要になった時に便利な消費者金融会社です。
他にも初めての利用の方は借り入れから30日間は利息ゼロです。これまで消費者金融を利用したことがない人は無利息期間中、試しに利用してみてはいかがでしょうか。
プロミスは他の消費者金融会社に比べ、借り入れまでのハードルが低いメリットがあるので初めての方には特におすすめです。