家計簿のおすすめ人気ランキング10選【一人暮らしで続かない方にも】
2023/08/04 更新
一人暮らしや同棲を始めるとき、家計簿があると便利です。無料アプリやパソコンのエクセルで管理する方法もありますが、手書きタイプは初心者にもおすすめできます。そこで今回は、家計簿の選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
100均でも買える!手書き家計簿で効率的に家計を管理しよう
家計簿は一人暮らしや同棲をはじめるときに便利なアイテムです。初心者向けのものから手書きが好きな方向けのものまでさまざまな種類があります。しかし、コツコツしっかりと続けられるかと言うと、なかなか難しいですよね。
実は家計簿を続けられない1番の理由は、性格の問題ではなく「自分に合った家計簿を見つけられていない」からなんです。どんな性格の方でも、適切なタイプの家計簿を見つけることができれば、負担なく続けることができるようになります。
そこで今回は、家計簿の選び方や人気のおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは機能・使いやすさ・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
手帳一体型家計簿のおすすめ
クツワ
家計簿付き手帳
スケジュールと一緒に家計も管理できる
キャラクターもの家計簿のおすすめ
主婦と生活社
ムーミン家計簿
初心者・続かない人にもおすすめの家計簿
シンプなでデザインがかわいい手帳です。項目を自由に設定できるためハードルが低く、なかなか続かない方や初心者におすすめに適しています。項目をカスタマイズできるので、長年家計簿をつけ続けている方からも人気が高いです。
中身はもちろん、欄外の各キャラクターたちの名言も必見です。
サイズ | A4変形 |
---|---|
記入サイクル | - |
記入欄の多い家計簿のおすすめ
ハイタイド
ハウスキーピングブック パヴォ
スタイリッシュな上品さを求めたい人向けの家計簿
毎日の収支を細かく管理することができる家計簿です。シンプルながらも上品なテイストで、全8種類のカラーデザインがあり、自分の好みやデスク周りの雰囲気に合わせて選ぶことができます。リピーター続出のおすすめ家計簿です。
サイズ | 22×22 cm |
---|---|
記入サイクル | 月別 |
家計簿の選び方
自分にあった家計簿を見つけるのは意外と難しいものです。そのデザインも中身も実に多種多様だからです。ここでは様々な視点から家計簿の選び方について紹介していきます。
機能で選ぶ
家計簿の中には家計簿以外の機能を持つものが数多くあります。頻繁に手にするものだからこそ、いろいろな役割を持たせて1つで済ませてしまおうというわけです。
予定と家計を一緒に管理したいなら「手帳一体型家計簿」がおすすめ
支出を振り返っている時に、「この出費は一体何だったのだろう?」「なぜこの日はこんなに御金を使ったんだっけ?」と首を傾げることはないでしょうか。そういうことが多い人ならば、スケジュールつきの家計簿がおすすめです。
支出をその日の予定と照らし合わせて検証することができるので、使徒が不明の出費を少なくすることができます。また普段スケジュール管理に手帳を持ち歩いている人ならば、家計簿が一緒になっていることで、お金を使ったその時に支出の記録を取ることもできます。
お金の使いすぎが多いなら「予算表つき家計簿」がおすすめ
家計簿の中には月当たりの予算を予め決めることができるものがあります。月初に、項目ごとにいくら使うかを決めておくと、お金の使いすぎを防ぐことができるからです。また予算オーバーしてしまった時に分析がしやすくなるというメリットがあります。
ただし、予算をしっかりと決めてしまうとその分融通がきかなったり、予定外の出費があった際に困ってしまうこともありますので、うまくバランスをとっていく必要があります。
家計簿が続かない方には「レシートポケットつき家計簿」がおすすめ
忙しくて家計簿が続かない方はレシートポケットつきの家計簿がおすすめです。1週間分レシートを貯めておけば、家計簿をつけるのは週に1回で済みます。ただし、1週間分を1度につけると、その分記入する量が増えてしまうのがデメリットです。
親戚付き合いが多いなら「贈答品・慶弔費の記録つき家計簿」がおすすめ
親戚に限らずお歳暮やお中元、慶弔費のやりとりがあると、いつ誰に、いくらくらいのもの・お金を渡したのか覚えておかなければなりません。なぜなら次回またやりとりがある時に、それらの金額を基準に検討しなければいけないからです。
年に1〜2回程度ならばまだ覚えていられるので問題はないですが、これが年に何回も続くとなると、すべてを覚えていることは非常に困難です。贈答品や慶弔費のお付き合いが多い人ならば、そういった記録をしておける家計簿をおすすめします。
項目で選ぶ
家計簿を選ぶにあたって、どんな項目があるかは非常に重要です。人によっては細かく項目が分かれている方がよい場合と、大きな括りの項目のみの方がよい場合があります。
細かく家計を整理したいなら「細かく項目が分かれている家計簿」がおすすめ
家計簿の項目というと食費や住居費、光熱費などが一般的ですが、その他にも交際費や美容費、教育費や医療費など非常に多くの項目があります。項目が細かければ細かいほどお金の流れを把握しやすく、見直しもしやすくなります。
反面、項目が細かいと記入するのに時間がかかってしまうというデメリットがあります。家計簿は何より続けることが大事ですから、専業主婦の方など、しっかりと時間を取れる方におすすめです。
書き方がわからない初心者の方は「大きい項目の家計簿」がおすすめ
家計簿によっては記入する項目が少なく、その括りもかなりざっくりとしているものがあります。大まかなお金の流れを把握するにはそれで十分な方もいますし、何より記入がしやすいので、書き方がわからない初心者の方におすすめです。
デメリットは細かい収支の管理が難しい点です。またどの項目に入れればよいか迷ってしまうケースもあります。なかなか大雑把な括りでも気にしないおおらかな方や、まずは家計簿を続けることから始めたい方には記入する項目が少ない家計簿がおすすめです。
手書きが好きな方は「項目なしの家計簿やノート」もおすすめ
家計簿に慣れてきた方なら、自分にどの項目があればベストなのか、すでに把握していることでしょう。その場合は項目なしの家計簿やノートを選ぶのもありです。自分で自由に項目を設定できるため、自分に合った家計簿にカスタマイズできます。
ただし、家計簿をあまりつけたことがない方や初心者の場合、自分にとって必要な項目が分からず、うまくいかない場合が多いのでおすすめできません。あくまでも家計簿に慣れてきて、手書きが好きな方向けと考えていいでしょう。
デザインで選ぶ
家計簿を続けていく上で、デザインは非常に重要な要素です。なぜなら家計簿とは、毎月、毎週、毎日、繰り返し手に取り使用するものだからです。
かわいいものが大好きなら「キャラクターもの家計簿」がおすすめ
お金の管理とはたいていは目を背けたくなるものです。なぜならお金を使いすぎた自分に落胆したり、残高を見て卑屈な気分になってしまうからです。けれどもそんな家計簿に自分の大好きなキャラクターが描かれいれば、それだけでいつでも触りにいきたくなります。
また1人暮らしを始めてから、初めて家計簿をつけるという人もいるでしょう。心細い1人暮らしにあたって、毎日か毎週か、定期的に手に触れる家計簿に大好きなキャラクターが描かれていたら、きっと勇気をもらえるでしょう。
キャラクターものだからと言って著しく機能が悪いわけでもありません。むしろ人気のキャラクターであれば一定層の顧客が見込めることから、より作り込まれていることも少なくありません。そしてなにより、愛着というものは家計簿にとって非常に重要な要素なのです。
初めての一人暮らしなら「記入欄が多い家計簿」がおすすめ
一人暮らしを初めてみると、支出の項目が意外と多いことに気づきます。食費や光熱費はもちろん、スマホやインターネットなどの通信費、飲み会や結婚式、歓送迎会などの交際費、マスクや薬、通院などの医療費、そして各種税金関係まで、その種類は多岐に渡ります。
1度家計簿をつけ始めたとして、後になってから「これはどこに記入すればいいか」「あれを書くスペースがあれば」と気づくことも非常に多いのです。それが原因で家計簿を買い直す羽目になるなど、そこでつまずいてしまい、家計簿を続けられなくなってしまうのです。
そのため家計簿を選ぶにあたって、中身のデザインは非常に重要なのです。お金の管理だけでなく日記や食べたものをつけたいという人もいるでしょう。自分が何を記入したいのか、どんな項目を気にするのか、予め想像しながら選ぶ必要があるのです。
なかなか家計簿をつけるのが苦手なら「シンプルな家計簿」がおすすめ
そもそも毎日、あるいは毎週コツコツ家計簿を続けることが苦手な人は、いっそシンプルなデザインの家計簿を選ぶことをおすすめします。家計簿によっては月ごとの収支だけつけていくものもありますし、大まかな支出だけつけていくものもあります。
また家計簿というと大きなサイズのものが多いですが、持ち歩きしやすいように小さな家計簿もあります。家計簿を続けていく上で何より大事なことは、とにかく続けるることです。続けるために、どんなデザインが自分にとって使いやすかを考えるのもとても大事です。
以下の記事では、かわいいデザインの家計簿の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
記入サイクルで選ぶ
家計簿をつける上で、記入のサイクルも大変重要です。自身の生活スタイルを見直してみて、家計簿に向き合うサイクルから家計簿を選ぶことも考慮してみるとよいでしょう。
毎月の収支を把握したいなら「月別記入の家計簿」がおすすめ
人によっては、最低限毎月の収入と支出の差だけわかればそれでいいという場合もあります。特に忙しい人の場合、毎日家計簿をつけることができず、それがかえって苦痛となり、結局は続かないということがよくあります。
1人暮らしでそこまで細かく支出を記録する必要がない、もともと月の支出の内訳をまとめる程度でよいというようであれば、むしろ詳しく記入するものよりも、月別の最低限の項目だけ記入する家計簿でも十分と言えます。
最低限のお金の流れを確認したいなら「週別記入の家計簿」がおすすめ
毎日の収支をつけるほどではないにしろ、せめて週ごとの家計の管理したい人。もしくは毎月月初に使いすぎてしまい、月末にお金が足りなくなってしまうという人は、週ごとに管理できる家計簿がおすすめです。
また貯蓄をするにあたり、週ごとに使うお金を予め決めた上で生活をしようという方にも、週ごとに記入する家計簿は非常に役立ちます。特に週ごとに使うお金の額を決めておくというのは、貯金をする上でも有効な手段です。
支出の内訳を詳しく知りたいなら「日別記入の家計簿」がおすすめ
やはり家計簿をつけるからには日々の支出の内訳をしっかりと把握して、分析し、次月に活かしたいという人は多いでしょう。そこまでしっかりと管理することで問題点が見えてきたり、貯金にあたっての改善策が見えてくるものです。
販売されている家計簿の多くも、やはり日毎に管理できるものが大半とです。それだけニーズがあり、そして求める人が多いのです。ですがその分種類も豊富ですので、続けるためにより自分にあった家計簿を厳選する必要があると言えるでしょう。
媒体で選ぶ
今や本だけではなく、パソコンやスマートフォンで家計簿をつける人もいます。それぞれメリットとデメリットがありますので、総合的に考えて検討する必要があります。
忙しい女性や夫婦で共有したいならZaimなど「無料アプリをダウンロード」もおすすめ
スマホの普及に伴い、最近では家計簿アプリも人気となっています。レシートの読み込み機能やカード・金融機関と連携して自動入力されるものなど、機能性の高いアプリも次々開発されており忙しい女性でも気軽に家計簿がつけられるのが魅力です。
さらに共有できることも大きなメリットと言えます。特に共働き夫婦で生活費を出し合っている場合など、夫婦で内容を確認し合えるのはアプリならではの魅力でしょう。「Zaim」「マネーフォワード ME」など多くの家計簿アプリがあるのでチェックしてみてください。
自分用に細かくカスタマイズ したいならパソコンの「エクセル家計簿」がおすすめ
パソコンが得意な人、自分用にとにかく細部にまでこだわってカスタマイズしたい人ならば、パソコンのエクセルを使った家計簿を検討すると良いでしょう。エクセルの家計簿は、多少の決められたフォーマットもありますが、基本的には自分で1から作っていきます。
そのためスマホの家計簿アプリや紙の家計簿にはない、様々な機能を持たせることが可能です。またインターネットのクラウド機能を使えばパソコンでもスマホでも、いつでも自由に閲覧したり編集することができます。
ただし作るまでに時間がかかってしまったり、ちょっとしたミスでせっかく作った家計簿を消してしまったり壊してしまったりするリスクがあります。また作っただけで満足してしまうという人もいると言われています。
目標を持ってしっかりと家計管理を始めたいなら「手書きの本タイプ」がおすすめ
紙に書くタイプの家計簿は、実際にものが手元にありますので、自身を奮い立たせる、自身の意識を家計簿に向けさせるという大きなメリットがあります。特に初心者だったり、飽きやすく何かを続けることが難しいという人には、紙の家計簿をお勧めします。
家計簿の1番の敵は何よりも飽きる、諦めることです。しっかりと続けていくことで初めて、家計簿に意味が出てきます。そして続けるにあたって何が1番大事かといえば、もちろん利便性や機能性も大事ですが、やはり1番はモチベーションをいかにあげるかにかかっています。
そしてモチベーションをあげる1番の方法というのが、自分で悩んで選び、そして気に入った家計簿を手元に置いておくということです。是非ともモチベーションを上げるという点も考慮した上で、家計簿選びをしてみてください。
家計簿との「相性」を確認しよう
家計簿には項目の数や書き込みスタイルなどによってさまざまな種類があります。全ての人にとって使いやすい家計簿はなく、家計簿には使う人との相性があるので、ご自分に合った家計簿を選んで、楽しく続けられるようにすることがポイントです。
手帳一体型家計簿の人気おすすめランキング3選
高橋書店
プチ家計簿
忙しくて家計簿が続かない方は高橋書店のミニ家計簿
小さなサイズで持ち歩きしやすいシンプルなデザインの家計簿です。ポケットに入れておけば、お金を使った時にすぐに記入することができます。忙しくて家計簿が続かない方におすすすめです。
サイズ | A6 |
---|---|
記入サイクル | 週計タイプ |
口コミを紹介
小さいので、カバンに入れて、いつでも、どこでも書けます。
手帳を書いてるように見えて、家計簿が続きます。(いかにも家計簿つけてます!ではないところが、いいです)
口コミを紹介
ペイジェムの家計簿は、表紙がローラ・アシュレイの綺麗な花柄なので、毎年購入しています。また、給料日が15日なので、日にちを自由に書ける日付なしタイプを愛用しています。
クツワ
家計簿付き手帳
スケジュールと一緒に家計も管理できる
スケジュールを管理しながらその週や月の収支もまとめられる家計簿です。どちらかというと手帳がメインで、家計簿の方が付加要素ではありますが、その月、その週に何があったのかをチェックしながら家計を管理できることで非常に便利と評判です。
サイズ | A6 |
---|---|
記入サイクル | マンスリー&ウィークリー |
口コミを紹介
かれこれ10年近く毎年コチラの手帳を使っています。スケジュール管理と家計簿が1つで済むので書き忘れがないし、路線図・年齢早見表・テレフォンガイド・郵便料金表などが何気に便利だったりします。
キャラクターもの家計簿人気おすすめランキング4選
学研ステイフル
カナヘイ家計簿
一人暮らしなど初心者でも簡単に始められる工夫満載の家計簿
カナヘイのかわいいイラストが満載の、見開き1ヶ月、日付なしのシンプルな家計簿です。食費以外の項目は自分でカスタマイズすることができ、しかも集計回数が少ないため、家計簿初心者や一人暮らしの方におすすめできます。
サイズ | B5 |
---|---|
記入サイクル | 1ヶ月タイプ |
口コミを紹介
カナヘイが好きで2年続けて購入しました。可愛いから毎日きちんと家計簿をつけたくなります。封筒とシールも使えます。
口コミを紹介
毎年使っています。一週間ごとにページがあるので計算もしやすいです。前の方のページには1ヶ月のトータルが書けるので、どの月にいくら使ったかが分かりやすいです。これからも買わせていただきます。
ホールマーク
スヌーピー家計簿
項目が少ないので書き方がわからない初心者にもおすすめ
スヌーピーのイラストが入った家計簿で、記入する項目がそこまで多くはないのが魅力です。記入欄の色分けがしっかりとしているので、書き方がわからない初心者でも簡単に続けられます。自由記入欄が大きいのも魅力です。
サイズ | A5 |
---|---|
記入サイクル | - |
口コミを紹介
子供の頃からお小遣い帳は3日坊主が当たり前だったので不安でしたが、使ってみると不思議と書くのが楽しくて、何と今年で3年目です。記入するのは6項目しかないこと、そのうち5項目は自分で設定できることがズボラな私に何とも合っています。
主婦と生活社
ムーミン家計簿
初心者・続かない人にもおすすめの家計簿
シンプなでデザインがかわいい手帳です。項目を自由に設定できるためハードルが低く、なかなか続かない方や初心者におすすめに適しています。項目をカスタマイズできるので、長年家計簿をつけ続けている方からも人気が高いです。
中身はもちろん、欄外の各キャラクターたちの名言も必見です。
サイズ | A4変形 |
---|---|
記入サイクル | - |
口コミを紹介
この家計簿にしてから、ずっとこれしか買いません。3年目です。以前は、色々と使っていて、使いにくくて半年ぐらいで買い替えていたのですが、本当にシンプルで書きやすいです。費目ごとなのがちょうどよく、書体もごちゃごちゃがなく、すごく好きです。
記入欄の多い家計簿人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
3冊目になります。
ざっくりな家計簿をつけているので費目などは無視して使ったりしますが、1日あたりの記入欄に余裕があり、1週間単位で管理がしやすいです。
口コミを紹介
去年家計簿をこれにして使いやすかったので、今年も買いました(☆∀☆)また1年お世話になります!
ハイタイド
ハウスキーピングブック パヴォ
スタイリッシュな上品さを求めたい人向けの家計簿
毎日の収支を細かく管理することができる家計簿です。シンプルながらも上品なテイストで、全8種類のカラーデザインがあり、自分の好みやデスク周りの雰囲気に合わせて選ぶことができます。リピーター続出のおすすめ家計簿です。
サイズ | 22×22 cm |
---|---|
記入サイクル | 月別 |
口コミを紹介
届いたときはでかい重いという感じでしたが、その分広々としていて収支以外もいろいろ書き込めます。紙質もいい。万年筆でもよほどフローが良くない限りは裏抜けはないです。表紙はマットな感触でほんのりと高級感があります。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
家計簿の書き方
特に初心者の方が家計簿を書くときのコツは、項目を多くしすぎないことです。ご自分の生活スタイルを振り返って、必要最低限の項目から家計簿の記入を始めましょう。
家計簿をつけ始めたら、定期的に項目を見直すのもポイントです。そのときの生活スタイルに合わせて項目を増やしたり減らしたりすることで、無駄を削減して最小限の労力で家計簿を続けることができるでしょう。
まとめ
家庭の収支を把握するために家計簿は非常に重要なアイテムですが、一方で1人暮らしを始めた初心者などなかなか続かないという問題もあります。ぜひ今回紹介したおすすめ家計簿のランキングから、自分にぴったりの家計簿を選んでください。
以下の記事でも、家計簿の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月04日)やレビューをもとに作成しております。
スケジュールを管理しながらその週や月の収支もまとめられる家計簿です。どちらかというと手帳がメインで、家計簿の方が付加要素ではありますが、その月、その週に何があったのかをチェックしながら家計を管理できることで非常に便利と評判です。