常温の水が飲めるウォーターサーバーの人気おすすめ【8選】手軽で便利!

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ウォーターサーバーといえば、冷水と温水がいつでもすぐ利用できるのが大きなメリット。さらに最近では、常温水が飲めるタイプも登場し、さらに幅広い使い方ができるようになっています。そこで今回は、常温水が利用できるおすすめのウォーターサーバーを紹介。

冷水・温水だけではないウォーターサーバーの魅力

ウォーターサーバーの魅力は、なんといっても冷水と温水が利用できるところ。冷蔵庫で冷やしたり、電気ポットで沸かすといった時間も手間もかからず、いつでもすぐに使えるのは、家庭ではとても使い勝手が良いと言えます。

 

そして最近では、冷水・温水に加え、常温水が使えるウォーターサーバーも登場してきています。常温水とは文字通り、冷たくもなく温かくもない温度の水で、実はさまざまなメリットがあります

 

中には「常温で飲むなら水道でいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかしウォーターサーバーは、おいしさも人気の要因。常温になってもその味わいは変わりません。冷水も温水も使えて、さらに常温でもおしく飲むことができるところに、ウォーターサーバーを使う理由があります。

 

そこで今回は、常温水が利用できるウォーターサーバーを紹介。合わせて常温水のおすすめ利用シーンについても解説していきます。

ウォーターサーバーはどんな温度設定になっている?

ほとんどのウォーターサーバーは、冷水と温水が利用できます。ではそれぞれの温度は何度くらいなのでしょうか。そしてその温度帯のメリット・デメリットにはどんなものがあるのかを、常温水と比べて紹介していきます。

 

まずウォーターサーバーの冷水と温水の温度ですが、メーカーにより違いはあるものの、平均では以下の表のようになっています。また常温水は、一般的に言われている温度を挙げてあります。

 

冷水 5~10℃
常温水 20~35℃
温水 80~90℃

 

冷水は、飲んだ時においしいと感じる温度と言われており、特にスポーツで汗を流した後などは冷水を飲むことが多いのではないでしょうか。また体の熱を冷ましてくれるという効果もあります。そして眠気を覚ましたり、気分をスッキリとさせということも、冷水ならではのメリット。デメリットとしては、体に負担をかけてしまう場合があることです。

 

温水は、胃腸への負担が少ないのがメリット。冷え性の方や胃腸が弱っている時などにおすすめ。ただ体への吸収がゆっくりなのが、冷水・常温水に比べてマイナスポイントといえるかもしれません。

 

そして常温水は、冷水に近い温度といえます。ただ冷たすぎず、無理なく飲むことができるので、年齢や性別、体の状態に関わらず、幅広い場面で利用できるオールマイティーな水といえるでしょう。

 

おすすめの常温水利用法

冷水や温水もそれぞれの温度帯で使うメリットはありますが、やはりどんな時でも適しているというわけではありません。その点、常温水は一般的に体にやさしいと言われており、冷水・温水ではカバーしきれない場面で活躍してくれます。

 

そこでここでは、代表的な常温水のおすすめの利用方法を紹介。ぜひ参考にして、常温水を活用してみてください。

薬・サプリメントを服用する時

薬やサプリメントは、有効成分が体に吸収されることに意味があります。その吸収の役割を担っているのが胃と腸になります。ところが冷水では胃と腸に負担をかけてしまい、吸収の働きが弱まることも。また冷水では薬やサプリメントが溶けづらくなるというデメリットもあります。

 

また温水のほうが薬やサプリメントがさらに溶けやすくなるとも言えますが、気をつけなければいけない点もあります。というのも成分の中には高い温度によって本来の効果が失われるものもあるからです。そのため薬・サプリメントを服用する時は、常温水がおすすめといえるでしょう。

体に負担をかけたくない時

必要な水分をしっかりとることは、健康を維持するためにはとても重要。ただ場合によっては、飲む水の温度に気をつけたい場面があります。

 

そのひとつが胃腸の調子が良くない時。冷水は胃腸に負担をかけてしまうことがあるので、胃や腸の具合が良くないと思ったら、冷水は避けて常温水にしましょう。また就寝前・起床時に水を飲むことは、寝ている間に失われる水分を補うというプラスの作用があります。ただやはり冷水では体に負担になるため、常温水を飲むように心がけましょう。

美容&健康のために

冷たい水を飲むと体温を下げることになるので、冷え性に悩んでる方にはあまりおすすめできません。その点、常温水は体温を上げる効果があると言われており、血行が促進され、代謝のアップにもつながります。そのほかに次のような効果も期待できます。

 

・疲労の回復

・むくみの改善

・ダイエット効果

・肌の潤いをキープ

 

このように、常温水にはヘルシーなメリットも多くあります。普段はなかなか体のコンディションを整えることまで手が回らない方は、飲む水を常温水にチェンジしてみるのもおすすめです。

常温水が使えるウォーターサーバーをタイプ別に紹介

常温水が飲めるウォーターサーバーは、まだそれほど多くありません。ただ温度帯のバリエーションが豊富な機種では、常温水に近い水が利用できるものもあり、使い方の幅を広げることができます。

 

そこでここでは、次の3種類のウォーターサーバーをピックアップ。

 

・常温水モードがあるウォーターサーバー

・弱冷水モードがあるウォーターサーバー

・常温水のみのウォーターサーバー

 

各機種の水の温度帯を紹介するとともに、そのほかの特徴もまじえて解説していきます。

 

 

 

 

常温水モードがあるウォーターサーバー

冷水・温水・常温水の3種類が利用できるウォーターサーバー

フレシャスのSlatは、冷水・温水はもちろん、常温水もボタンひとつで使えるウォーターサーバー。温水を冷水で割って常温にする必要がないので、薬やサプリメントを服用する時にも手間がかかりません。

 

またほかの温度帯モードを備えているのもポイント。そのひとつがリヒート機能で、通常80~85℃の温水をさらに加熱して、90℃にまで上げることができます。カップラーメンを作る時など、熱湯が欲しい場面では便利な機能といえます。

 

そしてエコボタンを押すことで、70℃にすることも可能。赤ちゃんのミルクを作る時にはちょうどいい温度といわれており、ママさんにとってはうれしいところです。

 

そのほかの特徴として挙げられるのが、そのデザイン。ボトルをサーバーの下に収納することで、スタイリッシュなデザインを実現しており、キッチンでもリビングでも置き場所を選びません。またボトルをサーバーにの上にセットする必要がなく、交換が楽なのも魅力です。

月額平均 ¥4,572 初期費用 なし
温度 水:4〜10度/お湯:80~85度 水の種類 天然水
サイズ 卓上型&据え置き型 ボトル方式 ワンウェイ方式
500ml換算 ¥87 月額電気代 ¥330

水道直結式のウォーターサーバーで常温水機能も完備

こちらも使用できる温度帯は冷水・温水・常温水の3種類。ポイントはそれぞれの温度でタンクに貯めているところ。タンクが専用なので熱干渉が少なく、安定した温度で常温水を利用することができます。

 

タンクの容量は、冷水2.3L、温水1.0L、そして常温水は2.5Lと最も多く、いつでもたっぷりと使えるのもうれしいポイント。

 

そしてウォータースタンドのもうひとつの特徴は、水道直結式というところ。通常のウォーターサーバーは水が入ったボトルを購入して使いますが、こちらは家庭の水道から水を引いてくるので、水道代だけで済みます。

 

サーバーのレンタル代はかかりますが、ボトルの交換や置き場所が必要ないのは魅力といえます。サーバー内部に高性能なナノトラップフィルターを装備しているのもポイント。水道水をろ過して塩素や不純物を取り除いてくれるので、安全でおいしい水が楽しめます。

 

サーバーは卓上型で、高さは50cm、幅は26cm。コンパクトなのでキッチンの片隅に置いておけば邪魔になりません。シンプルなデザインなので、他のキッチン家電とも無理なくなじんでくれます。

月額平均 ¥3,980 初期費用 なし
温度 水:5~8度/温水:85~93度 水の種類 RO水
サイズ 水道直結 ボトル方式
500ml換算 月額電気代 ¥1,200

常温水など5種類の温度帯を使える水道直結型サーバー

キララは天然水のウォーターサーバーも扱っていますが、水道直結型もラインナップしています。その中でヌゥーボは最上位機種にあたり、さまざまな便利機能を装備。常温水が利用できるのもこちらだけになります。

 

水道の水を使っているとはいえ、2種類のフィルターでろ過することにより、カビや細菌を徹底的に除去。常温の水道水で安全でもおいしい水にしてくれます。また常温の水は料理にもおすすめですが、水道直結型なら、水代を気にすることなく使うことができるのもメリットのひとつ。

 

そして5種類の温度帯の水が利用できるのもポイント。冷水と常温水、そして温水は3種類の温度に対応しています。60℃・70℃・90℃から選ぶことが可能で、赤ちゃんのミルクからカップラーメンまで、幅広く利用できます。

 

そのほか、内部を清潔に保ってくれるUV&LEDオートクリーンシステム、電気代の節約に役立つオート節電 ECOモードなども搭載しています。

月額平均 ¥4,980 初期費用 なし
温度 水:4~12度/温水:40~90度 水の種類
サイズ 卓上型 ボトル方式
500ml換算 月額電気代 ¥300

弱冷水モードがあるウォーターサーバー

0位

プレミアムウォーター

cado×PREMIUM WATERウォーターサーバー

弱冷水が使えるスタイリッシュなウォーターサーバー

冷水と温水に加え、弱冷水モードも備えたウォーターサーバー。こちらの機種の冷水は約8℃に設定されていますが、弱冷水モードにすると約15℃の水が利用できます。常温水よりはやや低い温度ですが、冷水のままよりも、幅広い用途に使えるのでとても便利。また再加熱機能を使えば、約90℃の温水も利用可能です。

 

そしてそのスタイリッシュなデザインも魅力のひとつ。おいしい水がいつでも使えるという本来の役割だけでなく、生活の中に彩りをプラスしてくれる存在でもあり、部屋の雰囲気をワンランクアップさせてくれます。カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ボルドーの3色展開。

 

そのほかにも、エコモード機能、加熱クリーンシステム、チャイルドロック機能、ボトル下置きスタイルなど、便利機能を備えています。

 

なかでもエコモード機能は、電気代節約をサポートしてくれるうれしい機能。光センサーを搭載しており、部屋が暗くなると自動でエコモードが作動。温水タンクの電源がオフになり、電気代の消費を抑えてくれます。

 

通常モードでは1ヶ月の電気代が約840円ですが、エコモードを利用すれば約670円に。コストパフォーマンスを重視する方にはおすすめといえます。

月額平均 ¥4,305 初期費用 なし
温度 水:6度前後/お湯:87度前後 水の種類 天然水
サイズ 卓上型&据え置き型 ボトル方式 ワンウェイ方式
500ml換算 ¥83 月額電気代 ¥600
0位

サントリー

サントリー天然水 ウォーターサーバー

4段階の温度設定機能で幅広い使い方が可能に

数あるミネラルウォーターの中でも、高い知名度を誇る「南アルプス天然水」。そのおいしい水をウォーターサーバーで手軽に楽しめるのがサントリー天然水 ウォーターサーバーです。

 

大きな特徴となっているのが、4段階温度設定機能冷水が2種類、温水も2種類の温度帯に対応しており、利用シーンの幅を広げてくれます。冷水の通常モードは4~9℃、弱冷モードでは12~15℃。温水は、通常モードが85~92℃、弱温モードが70~75℃となっています。

 

弱冷モードの水は、冷水と常温水のちょうど中間あたりの温度で、冷水の温度では寒い季節に飲むには冷たすぎるという場合には重宝します。また弱冷モードなら、冷却するために消費する電気を抑えることができるので、電気代の節約に貢献してくれるのも見逃せないポイント。

 

そして弱冷モードの水でも、おいしさを損なわずに飲めるのは、サントリーらなではの水へのこだわり。使用しているのは、長い年月をかけて南アルプスの花崗岩でろ過された水で、口当たりがやわらかく、ミネラルをバランスよく含んでいるのが特徴。そのまま飲むはもちろん、料理、赤ちゃんのミルク作りにもおすすめできます。

月額平均 ¥4,388 初期費用 なし
温度 水:4~9度/お湯:85~92度 水の種類 天然水
サイズ 据え置き型 ボトル方式 ワンウェイ方式
500ml換算 ¥87 月額電気代 ¥720

ふじざくら命水

床置きタイプ・卓上タイプ

冷水を2段階の温度で利用できるウォーターサーバー

ふじざくら命水のウォーターサーバーは、冷水を2段階で提供できる機能を装備。ひとつは通常の冷水で6~12℃、そしてもうひとつが弱冷水で12~16℃となっています。弱冷水は、常温水に比べて少し低い温度ですが、冬の朝など、冷水では冷たすぎる利用シーンでは重宝する温度帯といえます。

 

そして温水は、エコモード・温水・高温と3段階の温度帯があります。最も低いエコモードは65~75℃、一番高い温度は高温の90~93℃となっており、使い方次第で、さまざまな場面で便利に利用できます。

 

水は富士山の麓の水源地から採取している天然水。富士山の自然の中でろ過され、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラル分も豊か。

 

その味わいは、世界的な味覚評価のコンテストであるモンドセレクションで金賞を受賞したほど。そのため、冷水はもちろん、弱冷水で飲んでもおいしく感じられます

月額平均 ¥3,367 初期費用 なし
温度 水:6~12度/お湯:90~93度 水の種類 天然水
サイズ 卓上型&据え置き型 ボトル方式 ワンウェイ方式
500ml換算 ¥86 月額電気代 ¥1,200

常温水のみのウォーターサーバー

電気代がかからないシンプルな常温水サーバー

ウォーターサーバーは冷水と温水を利用できるのが特徴ですが、こちらは温水だけに機能を絞っているのがポイント

 

ただウォータースタンドは水道直結なので、常温では水道の水そのままだと思われるかもしれませんが、サーバー内にはネオセンスフィルター、ナノトラップフィルター、イノセンスフィルターと3種類のフィルターを装備。不純物を取り除いてくれるので、おいしい常温水が利用できます

 

そして冷やしたり温めたりする必要がなく、電気を使わずに利用できるのもメリット。水道水を使うので水代もかからず、便利さよりもランニングコストを抑えたい方にはおすすめといえます。

 

機能を省いてる分サイズもコンパクト。高さは30.8cmで幅も13cmなので、置き場所に困ることがありません。物が多くなりがちなキッチンでも、ちょっとしたスペースがあればスッキリと収まります。

月額平均 ¥3,980 初期費用 なし
温度 水:5~8度/温水:85~93度 水の種類 RO水
サイズ 水道直結 ボトル方式
500ml換算 月額電気代 ¥1,200

プレミアムウォーター

6Lパック専用 常温サーバー

手軽に常温水が楽しめるコンパクトなサーバー

経済的に常温水を利用できるウォーターサーバー。常温水しか使えませんが、電気がなくても使えるので、コストを抑えて手軽に常温水を楽しむことができます

 

薬やサプリメントを飲む機会が多い、胃腸が弱く冷水が苦手という方は、常温水に特化したこちらのウォーターサーバーも、選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

 

使う場所を選ばないものポイント。電気を使わないため、コンセントが近くにない場所でも問題なく、また重さは2kgと軽量でサイズもコンパクト。水は6Lのボトルを使用するので、交換も楽にできます。持ち運んで置き場所を変えるのも簡単なので、家のどこにいても常温水をすぐ飲むことができます。

月額平均 ¥4,305 初期費用 なし
温度 水:6度前後/お湯:87度前後 水の種類 天然水
サイズ 卓上型&据え置き型 サイズボトル方式 ワンウェイ方式
500ml換算 ¥83 月額電気代 ¥600

ウォーターサーバーで常温水を利用してヘルシーライフを送ろう

常温水は、冷水に比べて胃や腸に負担がかからず、体にやさしいのが大きな特徴。そしてウォーターサーバーにも常温水が飲める機種があり、薬・サプリメントを飲む時や、体に負担をかけたくない時などにはおすすめです。また健康や美容の面での効果も期待できます。

 

冷水・温水そして常温水をうまく使い分けて、ウォーターサーバーでヘルシーライフを送りましょう。

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