うるのんの電気代はどれくらい?節約する方法は?【ウォーターサーバー】

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うるのんは、富士山の天然水を使用して味には定評のあるウォーターサーバー。そして味とともに気になるのがコストです。そこで今回は、うるのんはどのくらい電気代がかかるのか、また電気代を節約する方法はあるのかなどについて、詳しく解説していきます。

うるのんの電気代はいくら?

ウォーターサーバーを選ぶ際にポイントになるのがランニングコスト。サーバーのレンタル料金や水の料金は決まった価格があるのでわかりやすいですが、電気代は実際に使ってみないとわからない部分があります。

 

うるのんの場合、消費電力は冷水では90W、温水では350Wとなっており、1ヶ月の電気代は755円。他社のウォーターサーバーの消費電力もほぼ同じですが、電気代は平均すると1,000円程度で、うるのんはそれに比べればやや安くなっています。これだけでもお得ですが、この電気代は通常モードで使用した場合のもの。

 

うるのんでは4種類のサーバーをラインナップしていますが、そのうちウォーターサーバーGrandeと高機能スタイリッシュサーバーはエコモード搭載機種。冷水でも温水でも使うことができ、電気代を抑えることに役立ってくれます。

 

そのほかのスタイリッシュサーバーとスタンダードサーバーにはエコモードはついていませんが、電気代を節約することは可能。それも特別に難しいことではなく、ちょっとした工夫ですぐにでもできる方法ばかりです。以下ではその方法を詳しく紹介していきます。

ウォーターサーバーの電気代を抑える方法は?

ウォーターサーバーの魅力のひとつは、冷水と温水が1台でまかなえること。たとえば水を冷やすために冷蔵庫を使うにしても、お湯を沸かすために電気ポットを利用するにしても、そのためには多少なりとも手間がかかる上に、冷やす・沸かすまでに時間も必要です。

 

その点ウォーターサーバーなら、必要な時に冷水も温水もすぐに利用が可能。いつでも使える状態にしておくために、常時電源をONにしておく必要がありますが、冷蔵庫も電気ポットも電気代がかかることでは同じ。そう考えれば、手間いらずのウォーターサーバーはとても使い勝手がいいといえます。

 

それでも電気代は少しでも節約したいところ。例えば他の家電なら電源を落としておくことで電気代を抑えることもできますが、ウォーターサーバーでは厳禁。というのも、サーバーのタンク内の衛生環境に影響が出るためです。

 

ウォーターサーバーは常時電源を入れておくことで、冷水・温水がいつでも利用できるようになっていると紹介しましたが、そうした利便性のほかに、冷水には静菌作用、温水には殺菌効果があるのもポイント。その両方に効果があるためタンク内に菌が繁殖するのを抑制できるのです。

 

またうるのんのウォーターサーバーGrandeと高機能スタイリッシュサーバーには、タンク内を清潔に保つ内部クリーン機能を搭載。その機能を働かせておくためにも、電源をONにしておく必要があります。電源を落とすのは、災害等の緊急事態のみと考えておきましょう。

エコモードの効果は?

うるのんでエコモードを搭載しているのは、ウォーターサーバーGrandeと高機能スタイリッシュサーバーの2種類。エコモードにすると、冷水は3~8℃から4~12℃へ、温水は80~90℃から60~70℃へそれぞれ温度調節されるため、電気代を抑えることができます。

 

通常モード 755円/月
エコモード 513円/月

 

電気代はエコモードにすると1ヶ月で200円以上安くなるので、外出する時にはエコモードにするなど、状況によって使い分けるのが賢い利用法です。またライトセンサーも節電につがる便利な機能。部屋の明るさを感知して自動的にエコモードに切り替えてくれるので、スイッチをONしておけば、効率的な使い方ができます。

ウォーターサーバーの電気代を抑える方法4選

ウォーターサーバーも家電である以上、使用すれば電気代はかかります。うるのんは通常モードなら1ヶ月の電気が755円と平均を下回っていますが、工夫次第ではさらに電気代を抑えることも可能です。少しの金額かもしれませんが、対策をしないまま使った場合と比較すれば、1年後には大きな差になることも。主な対策のポイントは以下の4つ。

 

■日当たりのいい場所に置かない

■冷風・温風のあたる場所に置かない

■家具・壁と間隔を開ける

■日常的にメンテナンスする

 

ウォーターサーバーの周辺環境に関するものがメインとなっていますが、今日からでもできるものばかりです。続いてこの4点について、詳しく紹介していきます。

1.直射日光の当たらない場所に置く

ウォーターサーバーを直射日光に当たる場所に設置すると、サーバー内の水の温度が上昇してしまいます。その分冷水を利用する場合、適温に冷やすために余計に電力を必要とするためとても不経済。

 

また水の温度が高ければ、温水を利用するための電力が少なく済んでいいかといえば、そうともいえません。別のリスクがあるからです。直射日光が当たって温度が高くなると雑菌が繁殖しやすくなり、衛生環境が悪化する恐れがあるのです。

 

そして見落としがちなのが、予備のボトルの扱い方。やはり上記と同じ理由から直射日光が差し込む場所に置いておくのは避けましょう。もちろん、サーバー自体も強い日差しにさらされると、劣化を早めることにつながります。

 

使うのが便利な場所に置くのがベストですが、利便性より経済面・衛生面を考えて、窓際などは回避して設置するようにしましょう。

2.エアコンやヒータなど温風・冷風の当たる場所に置かない

上記の「直射日光の当たらない場所に置く」と同じ理由から、エアコン・ヒーターなどの近くには置かないようにしましょう。温風がウォーターサーバーに吹き付けられていると、やはり水温が上がり、冷水を利用する時に、必要以上に電力を消費してしまいます。

 

特にリビングに設置する時には注意が必要。最近の高性能なエアコンは、人のいる場所を感知して温風を送る機能があるため、手が届くところにウォーターサーバーを置くと、一緒に温められてしまう可能性があります。

 

そのためウォーターサーバーをリビングで使う場合は。暖房器具による温度変化がない場所を選んで設置するといいでしょう。

3.障害物の近くに置かない

ウォーターサーバーは水を冷たい温度に保つために、熱を機外に放出しています。そのため、家具、他の家電製品、壁などの障害物などの間に十分なスペースがないと熱を効率的に放出できなくなり、電力消費を増やしてしまいます

 

そのためウォーターサーバーと他の障害物の間隔は、最低でも10~15cm以上離すようにしましょう

 

またキッチンにウォーターサーバーを置く場合は、冷蔵庫の近くに置くのは避けたほうが無難。冷蔵庫もウォーターサーバーと同じく、庫内を冷却するために熱を放出しているので、その両者が接近していると、お互いの熱で高温になってしまい、トラブルのリスクがあります。

4.定期的にサーバーの掃除をする

うるのんには内部クリーン機能がついている機種もありますが、これはサーバー内部の衛生状態をキープするためのもの。サーバーの外部は自分で掃除する必要があります。そして電気代の節約にもつながるのが背面の掃除。

 

背面には放熱パネルがあり、ここが埃などで汚れていると、放熱が妨げられ余分な電力を消費することになります。半年に1度程度は掃除機を使って汚れを取ってきれいにしておくことが省エネになり、電気代の無駄を減らすことになります。

ウォーターサーバーの電気代は他の家電を比べてどうなの?

ウォーターサーバーは1台で冷水と温水を同時に楽しめるのがメリットのひとつ。もちろん水を冷やすなら冷蔵庫、温めるなら電気ポッドでも可能です。では、うるのん・冷蔵庫・電気ポットを1ヶ月使った時の電気代はどのくらいになるのでしょうか。

 

うるのん(通常モード) 755円
うるのん(エコモード) 513円
冷蔵庫 450円
電気ポット 630円

 

うるのんの通常モードは、冷蔵庫・電気ポットよりも高くなっていますが、冷やす・温めるの両方を兼ねることができることを考えれば割高とまではいえません。そしてエコモードを使えばさらに安く使うことができるので、十分検討に値します。

 

もちろん使用状況によって電気代は変わってきますが、すでに紹介した節約方法を実践しながら利用すれば、よりお得にウォーターサーバーを楽しむことができます。

冷・温両方使えるウォーターサーバーはコスパも良好

ウォーターサーバーはなくてならないものではありませんが、一度使えばその便利さに気づくはず。冷水と温水が手間いらずでいつでも利用できる利便性の高さは、ほかの家電にはないウォーターサーバーならではの大きな魅力。

 

電気代もその使い勝手のよさを考えれば、決して高いとまではいえません。また今回紹介したような電気代の節約テクニックをしっかり実行すれば、さらに抑えることも可能。

 

水代や水配送料、サーバーレンタル料などトータルでのコストパーフォーマンスを考える必要はありますが、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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