シミを消す方法とは?セルフケアや美容医療などを徹底紹介!【シミ・美白】

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シミを消したい人、肌の色を白くしたい人必見!年齢とともに増えていくシミ。どのようなシミがセルフケアできるのかをご紹介します。そしてセルフケアの方法やシミと一緒に美白効果も期待できる化粧品やサプリメントも掲載しているので参考にしてください。

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取材協力

高畑もなみ

日本化粧品検定1級

美容ライターとして活動

大学生2年生で日本化粧品検定1級を取得し、現在は美容ライターとして活動中。

正しい知識で美容を楽しんで欲しいとのもと、日々執筆をしております。

シミを消す方法はある?

セルフケアでシミを薄くすることはできる!

セルフケアできるシミ、できないシミの種類

一口にシミと言っても、シミの中にはセルフケアできるタイプのシミと、できないタイプのシミがあります。自分のシミがどちらのタイプのシミなのかチェックして、適切な対処を取りましょう。

 

シミの種類 原因 セルフケア
老人性色素班 紫外線、ターンオーバーの乱れ、ストレス
炎症性色素沈着 傷跡やニキビ跡
肝班 紫外線やホルモンの乱れ
そばかす 遺伝、紫外線 ×
脂漏性角化症 加齢、紫外線 ×
花弁状色素班 紫外線 ×

シミをセルフケアする方法

セルフケアには、美白化粧品を使ったり、UVケアをしたりと、いろいろな方法があります。美白ケアは即効性があるものではないので、長く続けることが大切です。自分のライフスタイルにあった方法を見つけることがおすすめです。
セルフケアの種類 特徴 こんな方におすすめ
美白化粧品を使う 自分のシミのタイプに合わせて集中的なケアが可能 特に気になっているシミがある方。
美白サプリを使う 内側から、肌全体に対してじっくりアプローチする 時間をかけても、シミ対策をしっかりしたい方。スキンケアとの併用ができる方。
食習慣を見直す 特別なアイテムを買わずに、すぐに生活に取り入れられる 手軽に生活の中に組み込みたい方。
UVケアをする 毎日できる、一番大切な美白ケア 外出する機会が多い方はもちろん、シミを防ぐだけでなく肌のトーンをあげたい方

セルフケアできないシミは美容医療がおすすめ

セルフケアができないシミでも、レーザー治療や光治療などの美容医療でシミを消すことができます。美容医療の中にも、刺激が緩和なものや、ダウンタイムがないものなどもあるので、医師と相談して自分の肌、求める効果にあった治療を選ぶことをおすすめします。

シミはどうやってケアするの?

そもそもシミはどうやってできるの?

シミは、紫外線などの刺激によって肌の中で作り出されたメラニンが蓄積して発生します。皮膚には代謝(ターンオーバー)によって古い角質を排除する働きがありますが、ターンオーバーが乱れているとメラニンを排出できなかったり、メラニンが生成される速度が早いとターンオーバーが追いつかなかったりするとシミになります

シミを薄くする成分は?

メラニンの生成を抑制してシミを防ぐ

下記の表はメラニンの生成を防ぎ、肌のターンオーバーを正常化させてメラニンを排出させることでシミを防ぐ効果が期待できる成分です。これらの成分の中には、同時にメラニンの排出を促す働きがあるものもあるので、注目してみてください。
主な美白有効成分 メラニンの生成を防ぐ メラニンの排出えお促す
プラセンタエキス
トラネキサム酸
カモミラET
ルシノール
アルブチン
4MSK

メラニンの色素を薄くしてシミをケアする

下記の表はメラニンを還元し、色を薄くすることが期待できる成分です。ただし、色が薄くなったことをセルフケアで実感するのは難しいこともあるので、本格的にシミを薄くしたり消したりしたい場合は美容医療がおすすめです。

 

主な美白成分

特徴

ビタミンC誘導体

 

メラニンの生成を抑える効果、メラニンを排出する効果も期待できる、代表的な美白有効成分。

ハイドロキノン(※)

 

「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど美白効果は高いが、同時に刺激が強く、副作用も多い成分。使う際はパッチテストを行ったり、低濃度のものから始めるのがおすすめ。

※ハイドロキノンは厚生労働省に認可された「美白有効成分」ではありません。

シミをセルフケアする方法

美白化粧品を使う

スキンケアに使う化粧品は様々な種類がありますが、美白化粧品を使ったスキンケアは特定のシミに集中的にケアできることが特徴です。美容液やクリームで効率的にシミをケアすることができます。

美白化粧品の選び方

指マーク

POINT1

美白有効成分が含まれているかどうか

指マーク

POINT2

コスパが良いかどうか

指マーク

POINT3

自分のスキンケアスタイルに取り入れやすいものを選ぶ

美白化粧品の特徴

 

化粧品

特徴

使い方

化粧水

 

有効成分の配合量はクリームや美容液に比べて薄いことがある。

洗顔後に顔全体に馴染ませる。乾燥が気になるところには重ね付けやコットンパックがおすすめ。

乳液

美白有効成分に関しては化粧水と似ていることが多い。

多くの場合は化粧水の後に使う。

クリーム

 

化粧水より高濃度の有効成分が含まれていることもある。

美白系のクリームの場合はシミが気になるところに部分的に使用するものもある。

美容液

 

シミに特化したケアをしたい場合は美容液がおすすめ。

化粧水のあと、乳液などの前に使うのが一般的。

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POLA

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まろやかな感触の白濁美白ローション

まろやかな感触の白濁美白ローションが肌に溶け込むようになじみ、うるおいに満ちた透明感ある肌に整えます。これまでの美白の視点を変え、メラニンに守ってもらわなくても済む肌を目指せるということに着目しています。

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昨年から使いました
夏はホワイトショットが良いかと

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透明感あふれるなめらか肌が持続し、美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)配合で、メラニンの生成を抑止します。

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以前にも使った事はありますが のびもよく少しシミが薄くなってきているような気がします。このまま継続し効果をみていきたいと思います。

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まだ、日がたってないので、はっきりとは分りませんが、消えるということはないでしょうが、目につかないくらいに薄くなりそうです。また、肌に潤いを与えてくれるみたいです。

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シミ発生源に直効きし、肌の奥で刻々と黒さを増そうとする「シミのもとを無色化」し、 メラニンの生成を根源から断ち、シミの兆しさえ感じない 透明感あふれる肌へ導きます。使用後すぐに感じる透明感と、しっとりしたやわらかさがあり、 使うたびに手応えを感じる使用感で、透き通るようなつややかな肌に整えてくれます。

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サラッとしてるのに、保湿がしっかりしててとてもいいです。お肌の透明感も出てきたようです。毎日使ってますが、量も思ったより入っています。続けたら効果出てくるかなと期待して、無くなったらまたリピートしようと思っています。

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美白サプリメントを使う

美白サプリメントは美白効果のあるビタミンCやトラネキサム酸を配合したサプリメントです。外側からのケアに加えて内側からのケアもしたい方におすすめです。サプリも、価格や内容量、1日の服用量を参考に、長く飲み続けられるものを選ぶことをおすすめします。

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しみ対策成分の配合量に自信!

4種の肌ビタミン(ビタミンE、B2、B6、ニコチン酸アミド)がすこやかな肌を保ちながら、しみ・そばかす対策をサポートしてくれます。また過剰に作られたメラニンを無色化していく成分、肌のターンオーバーを正常にする成分を配合し、体の内側から効いて、しみ・そばかすを薄くしていきます。

美白効果がある食べ物を選ぶ

食生活の見直しは美白ケアの補助的な方法として、手軽に始められます。メラニンの還元作用があるビタミンCは食べ物から摂取することも可能です。柑橘類が有名ですが、柑橘類には同時に紫外線の吸収を促進するソラレンという成分が含まれるので、ゴーヤや芽キャベツなどがおすすめです。柑橘類を食べる時は時間に注意して食べるようにしましょう。

UVケアが有効

シミの原因となる紫外線を避けることはシミ対策において重要です。特にハイドロキノンを使っている時は肌が紫外線に敏感になっているので紫外線対策が必要になります。日焼けはシミだけでなくしわやくすみ、たるみなどの老化の原因にもなるので、冬でもしっかり紫外線対策をしながら過ごすのが大切です。

美容医療でシミをケアする方法

光治療とレーザー治療

レーザー治療では、セルフケアでは薄くできないタイプのシミのケアや、シミを完全に消したい方の治療が可能です。シミの茶色い色素に反応するレーザーを照射して数日でシミの部分にかさぶたができ、それが剥がれるとシミのない肌が現れます。ダウンタイムや、かさぶたが剥がれた後の敏感な肌のケアなどが必要ですが、セルフケアに比べ格段に大きな効果が得られます。

内服薬を処方してもらう

メラニンの生成を抑えるトラネキサム酸や、色素沈着を防ぎシミを薄くするシナール(ビタミンC)が処方されることが多いです。2、3ヶ月服用を続けることで効果が現れ、シミ予防や美白効果が期待できます。

メイクでシミをカバーする方法

すぐにシミに対処したい場合は、メイクでカバーするのもおすすめです。シミの大きさ、濃さによってコンシーラーの使い方や選び方が変わってきます。小さなシミの場合はペンシル状のものが、広範囲のシミの場合はクリーム状のものがおすすめです。

シミ消し、美白の方法に関する疑問をプロの専門家がQ&Aで回答

Q1.市販の美白系化粧品に副作用はありますか?敏感肌でも使えますか?

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高畑先生

基本的に市販の化粧品は効果が緩和なものが多く、低刺激のものが多いですが、稀に肌に合わないことはあります。心配な場合はパッチテストをしてから使うと安心です。

Q2.顔用の美白化粧品は手や腕のシミにも効果がありますか?

高畑先生の画像

高畑先生

シミを防ぐ、濃くしないという意味であれば、炎症後の色素沈着、老人性色素斑には効果が期待できます。

Q3.美白有効成分は、ホクロには効果がありますか?

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高畑先生

黒子とシミは原因が異なるため、黒子に効果は期待できません。黒子をケアしたい方は美容医療がおすすめです。

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