【2023年最新版】SIMフリースマホの人気おすすめランキング15選【スペックも紹介】

3大キャリアに縛られることなく自由にSIMを入れ替えられるSIMフリースマホは、海外旅行に行く方や通信費を節約したい方におすすめです。台湾や中国・日本など、産地や機能はさまざまです。今回は、SIMフリースマホの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介します。格安のなかでも最安値や高齢者に使えるタイプもあるので参考にしてください。

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コスパ最強SIMフリースマホとは?海外に行くなら必要不可欠

日本では、au・docomo・Softbankの3大キャリアを通してスマートフォンの契約することが一般的です。でも、どのキャリアでも総じて通信費は高いです。実は、格安SIMを買うならSIMフリースマホを導入するのがお得なことは知っていますか。

 

SIMフリースマホは高齢者にも使える使い方が簡単なものや、最安値だけれどスペックの高いものなど、種類が豊富に揃っています。また、3大キャリアよりも店舗が少なくネット契約のキャリアも多いため、どこで買うか迷う方も多いです。

 

そこで今回はSIMフリースマホの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは性能やサイズ、画面サイズなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Google

Google Pixel 3a

4.0

ポートレート撮影対応カメラ付きのSIMフリースマホ

Google Pixel 3aはポートレート撮影対応のSIMフリースマホです。くっきりと鮮やかに映るので、SNS映えを狙った撮影に向いています。RAMやROMは性能面で劣りますが、価格は3万円未満で比較的安価です。

サイズ 約151.3×70.1×8.2 mm CPU SDM670
RAM 4GB ROM 64GB
画面 5.6インチ カメラ 1,220万画素(メイン)・800万画素(フロント)

SIMフリースマホのメリット・デメリット

メリットがあれば、デメリットもあるものです。ここでは、SIMフリースマホのメリットとデメリットを通常のスマホと比較して紹介していきます。

格安スマホのメリット:通信費が安い

SIMフリースマホとは「MVNO(仮想移動体通信事業者)」が提供する通信サービスの一種で、別名は「格安スマホ」です。「格安」とついていることからわかるように、価格が安いスマホが多くあります。

 

節約されるのはおもに通信費ですが、中古のSIMフリースマホを購入すればスマホ端末自体の価格も節約できるところがおすすめです。もちろん大手キャリアが提供するSIMカードを使って通信することもできます。

 

各通信事業者ごとにさまざまな契約プランが用意されていて、使用用途や価格・コスパを比較して柔軟にプランが選択できるようになっています。SIMスマホ端末もそれぞれ性能・価格が違うので、目的や用途に応じたスマホを購入できるのもメリットのひとつです。

デメリット:ソフトバンクなどのキャリアメールが使用できない

SIMフリースマホのデメリットは、キャリアメールが使えなくなることです。例えば「i.softbunk.jp」のような、ソフトバンクなど各キャリアが提供するメールアドレスが使えなくなります。そのため、メールアドレスを変えたくない人には不向きです。

 

近年ではG-mailやYahoo! メールなどのサービスがあるのでキャリアメールを使わなくても問題がない場合もありますが、G-mailなどの外部メールサービスのアカウントを持っていない場合はあらかじめ用意しておくほうがよいでしょう。

 

それに加えて、スマホ本体が故障した場合もキャリアごとの保証を受けることができない可能性があり、リペア費用などは自己負担となります。また、SIMフリースマホの中には「au回線が使えないもの」も存在するので、購入前にチェックしておくようにしましょう。

SIMフリースマホの選び方

いまや若者たちを中心に所持することが多くなってきた「SIMフリースマホ」ですが、購入基準などはしっかり押さえておくようにしましょう。

価格帯で選ぶ

SIMフリースマホを購入する方の多くは「価格帯」や「コスパ」を重視しています。予算内に収めたい場合は、使い勝手や性能と合わせて考えましょう。

機能にこだわらないなら3万円以下の最安値「エントリーモデル」がおすすめ

スマートフォンを使用する方の中には、多彩なアプリを駆使する方から無料の連絡アプリやメール、通話といった最低限の機能しか使わない方まで、いろんな方がいます。「必要最低限機能していればよい」という方におすすめなのが「エントリーモデル」です。

 

エントリーモデルのSIMフリースマホはおおよそにして2~4万円であり、最安値だと3万円以下で購入できることもあります。「格安SIMスマホ」と調べて真っ先にヒットするのは、このエントリーモデルが多いでしょう。

コスパ重視で選ぶなら「ミドルレンジモデル」がおすすめ

「高すぎるのも手が届かないし、安すぎるとそれはそれで不安」という方におすすめなのは、価格と性能のバランスがよくコストパフォーマンスに優れた「ミドルレンジモデル」です。プライベートだけでなく、ビジネスにも活用できるだけの性能の幅があります。

 

価格帯はだいたい5万円前後で、CPUはSnapdragon 600~800、RAMが4~6GB、ROMが64~128GB程度になります。以下の記事では、ミドルレンジスマホの選び方とおすすめの商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ゲームがサクサク動くスマホなら高スペックの「ハイエンドモデル」がおすすめ

「ハイエンドモデル」のSIMフリースマホは、性能を重視して作られています。性能が高いぶん価格も高くなっていますが、ゲームがサクサク動くスマホだったりストレスなく動画撮影や編集ができたりと、そのハイスペックさは抜群です

 

3Dグラフィックや有機Eディスプレイなど、高性能なスマートフォンにしかない使用感を楽しむことが可能です。以下の記事では、ハイエンドモデルのスマートフォンを紹介しています。性能重視の方はきっとお気に入りのひとつが見つかるはずです。

性能で選ぶ

SIMフリースマホを選ぶうえで大事なのは、性能も同じです。価格帯やメーカーなどによって性能は大きく異なります。

スペックと価格帯の「バランスがとれているもの」がおすすめ

SIMフリースマホを購入する際に、説明を見るけれどどこを重視すべきかわからないという方は多いのではないでしょうか。そんなときはまず「CPU」と「ROM」「RAM」の数値を確認することをおすすめします。

 

そこで性能を確認したら次は「価格帯」。「多少高くついてもよいから性能重視で選びたい」、あるいは「価格重視でできるだけ安いものを」など、感覚は人によってさまざまです。おすすめなのは、スペックと価格帯のバランスを考えて選ぶことです。

操作性を重視するなら「処理速度が速いもの」がおすすめ

快適にスマートフォンを使ううえで欠かせないのは「処理速度」の速さです。ゆっくりした動作だと、操作するたびにストレスを感じます。そこで参考にしたいのはCPUとRAMの数値です。この2つの値によって、使用感はまったく異なってきます。

 

CPUの値が良ければ良いほどスムーズな操作を行えます。また、RAMに関しては、エントリーモデルなら2GB・ミドルレンジモデルなら4GB・ハイエンドモデルなら6GBを目安に考えるとよいでしょう。

ゲームを楽しむなら「リフレッシュレートの高いもの」がおすすめ

スマホでゲームを楽しむなら、機種のリフレッシュレートの高さを調べてみましょう。リフレッシュレートとはゲーム内のキャラクターの動きや、操作性を左右する指標であり、画面表示の更新速度を示しています。

 

これが低いとキャラクターがカクつき、スムーズなプレイができなくなるのです。リフレッシュレートが高いとゲームの操作がスムーズになり、キャラクターの動きもなめらかになります。そうなると格段に快適なプレイ可能です。

高齢者や使いやすさ重視なら「大画面」がおすすめ

最新機種のSIMフリースマホは価格帯の幅にかかわらず、6インチ以上の液晶タイプがほとんどです。ウェブサイトの閲覧はもちろん、動画の視聴やスマホアプリのプレイなど、高齢者も見やすいので向いています。

高画質を求めるなら「ディスプレイ性能が高いもの」がおすすめ

よりきれいな映像を見るならスマホのディスプレイ性能は不可欠です。最近は映画やドラマをスマホで見ることも多いですが、鑑賞するならやはり高いディスプレイ性能が欲しくなります。

 

ディスプレイ性能を選ぶ際は、高性能の有機ELディスプレイや液晶も重要ですが、フレームレートにも注目しましょう。フレームレートが高いと映像の動きがなめらかになり、没入感が増します。

手にフィットするサイズ感なら「小型」のスマホがおすすめ

快適な使用感のスマートフォンを購入したいのであれば、画面のインチ数が大きいほうがよいでしょう。それに対し、操作しやすいスマートフォンであれば画面サイズが4インチの小型SIMフリースマホなどをおすすめします。

GPSやアプリを使うなら長持ちするバッテリー

GPSやアプリを使うなら長持ちするバッテリーは欠かせません。もちろんSIMフリースマホにも長持ちするバッテリーを搭載したスマホがあります。

スマホをよく使うなら「バッテリー容量が多いもの」がおすすめ

バッテリーが切れそうになっても、いまやモバイルバッテリーなどを駆使して一日中不便なく使えるようにしている方も多いかもしれませんが、そもそも長持ちするバッテリーがあるに越したことはありません。

 

特にGPSやアプリを使っていたりゲームをプレイしていたりすると、バッテリーの消費量も上がってしまいます。日中に充電切れを起こさないよう、購入時にしっかりバッテリー要領を考慮しておくことも重要なポイントのひとつです。

何度も充電するなら「急速充電対応」がおすすめ

急速充電もバッテリーをチェックするうえで大切なポイントです。せっかくバッテリー容量が大きくても、充電に時間がかかると使いにくいものです。急速充電に対応できるスマホを見つけておけば、充電の手間が大きく省けます。

 

急速充電というと、スマホを劣化させるイメージです。しかし、最近は充電量が100%を超えないようにストップを自動的にかける機能を持っているスマホも多いため、急速充電のリスクが大幅に減ります。

ハイクオリティーな写真を撮りたいならカメラ性能

最近では格安でも優れたカメラを搭載しているSIMフリースマホが多くあります。スマホを選ぶ際は、カメラ性能がどうなっているか細かくチェックしてみることがおすすめです。

高画質を求めるなら「画素数が高いもの」がおすすめ

Instagramやライブ配信アプリを使用する方は、カメラ性能にも注目することをおすすめします。カメラ性能は「画素数」という数値で表されていて、エントリーモデルだと1,000万、ミドルレンジモデル以上だと1億以上の画素数のものまでさまざまです。

場所に合わせて機能を使い分けるなら「画角・高解像度ズーム」がおすすめ

カメラ性能にこだわるなら、広い景色を撮影できる超広角の画角や公開度ズーム機能が搭載されたSIMフリースマホがおすすめです。カメラ性能が高いスマホと低いスマホでは撮れる写真や動画のクオリティが格段に違います。

以下の記事では高性能カメラ搭載SIMフリースマホの人気おすすめランキングが掲載されています。

機能で選ぶ

SIMフリースマホに限らず、どんな電子機器でもまず注目したいのは搭載されている機能です。自分にとってかゆいところに手が届く機能があれば使い勝手がかなり変わります。

国産スマホで買い物を楽にするなら「おサイフケータイ(FeliCa)」がおすすめ

買い物に少額の決済サービスを活用している方は、おサイフケータイ(Felica)が備わっているかどうかを確認しましょう。LINE Payなどの決済アプリは、おサイフケータイ機能(FeliCa)があることを前提としたものです。

 

おサイフケータイ機能があれば、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでの買い物はもちろん、バスや電車といった公共交通機関の利用にも使えます。ただし、日本発の機能ということもあり、海外のSIMフリースマホには備わっていない可能性が高いです。

水場での使用も考えているなら「防水機能」がおすすめ

防水性に優れたスマートフォンなら、お風呂場やトイレなどでも気を遣わずに使えるので便利です。防水機能を表す数値は「IPX」で、最高でも「IPX8」となります。川や海などの水場へ出掛ける場合や急に雨が降り出した場合でも、焦らずに済むのが魅力です。

データの使い分けをするなら「デュアルSIM対応」がおすすめ

「デュアルSIM」とは、対応しているスマートフォンなら、2枚以上のSIMカードを挿入することができる機能です。ひとつのスマートフォンに2つ分の携帯電話の役割を備えることが可能です。

 

例えば「ビジネスとプライベートで電話番号などを使い分けたい」と考えている方などは、デュアルSIMに対応している製品がよいでしょう。

以下の記事では、デュアルSIMスマホの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介しているので、チェックしてみてください。

顔や指紋を使ってロックを解除するなら「生体認証」がおすすめ

自身のスマートフォンにロックをかけている方がほとんどですが、従来の製品だと解除するのにパスコードの入力などをする手間がかかっていました。今では、指紋や顔を使って「生体認証」にすることで、よりセキュリティーにおける安心感が高まりました。

 

ただし、コロナ禍のいま、マスクをしたまま顔認証をしようと思うと認識されない場合があるようですので、注意してください。指紋認証の場合は、ピッと指を当てるだけでロックが解除されるので非常に楽です。

ワイヤレス充電をするなら「qi対応」がおすすめ

ワイヤレス充電ができる「qi対応」の有無もSIMフリースマホを選ぶポイントです。qi対応なら充電が楽になりますし、接続部分の経年劣化に悩まされることもありません。qi対応の機種も年々増えているので、以前より見つけやすくなっています。

2021年以降の製品なら通信規格は「5G」がおすすめ

2021年以降n販売されたSIMフリースマホなら、次世代の通信規格の5G(5th Generation)が使えるかどうかをチェックしましょう。4Gに比べると通信速度もグンと上がり、高速でインターネットが使えるようになりました。

電波の拾いやすさなら「バンド(周波数帯)が合うもの」がおすすめ

バンド(周波数帯)とは、どのキャリアの電波を拾いやすいかを示すものです。機種によってバンドは異なっており、それぞれ拾いやすい電波に違いがあります。自分が使いたいキャリアの電波と、欲しい機種のバンドが合っているかどうかは必ず確認しましょう。

音質にこだわりたいなら「ステレオスピーカー」がおすすめ

SIMフリースマホで聞く音楽の音質にこだわりたいなら、「ステレオスピーカー」を搭載しているかをチェックしましょう。ステレオスピーカーは音楽を立体的に聞くことができ、より臨場感を楽しめます。

データ保存をするなら「ストレージの大きさ」をチェック

写真を撮ったりアプリなどを使ったりする際に必要になってくるのがストレージ、つまり保存できる容量のことです。外部メモリの使用を考えている方もいるかもしれませんが、内部ストレージも選ぶ際の参考にするとよいでしょう。

 

最低でも32GB。外部メモリを使用しない場合は64GB以上のものを選んでおくと安心です。これはスペック表の「ROM」と表記された部分を確認すればすぐにわかります。数値が大きければ大きいほど、ストレージ容量も多いということです。

 

写真や動画などを大量に保存したい時は、ストレージの大きさがポイントになります。常日頃スマホで撮影することが多い方は、ストレージに余裕があるスマホを選びましょう。

コスパ重視ならAndroidも使える「中国製スマホ」をチェック

エントリーモデルでもだいたい3万円前後するSIMフリースマホですが、さらなる低価格を追求していくなら中国製のスマートフォンもおすすめです。最低限の機能が搭載されている安いものだと1万円程度のものからあります。

 

日本でも有名な中国製スマホブランドといえば「OPPO」や「Huawei」などがあります。海外製というと使いにくい印象を持つ方もいるかもしれませんが、Androidのように使い慣れたOSを導入しているスマホも多いため、使い心地は日本のものとあまり変わりません。

ブランド・メーカーで選ぶ

ブランドやメーカーによって、性能や搭載機能は異なるもの。それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことをおすすめします。

コスパに優れた格安SIMフリースマホなら「OPPO(オッポ)」がおすすめ

価格帯と性能のバランス感がよいコスパに優れたSIMフリースマホならOPPO(オッポ)製のものがおすすめです。OPPOは中国の大手メーカーですが、世界各国で製品を発売しています。画面サイズも大きく、動画などをよく見る方には非常に使いやすいです。

デバイス開発に力を入れた中国メーカーなら「Huawei(ファーウェイ)」がおすすめ

スマートフォンをはじめ、タブレットやウェアラブル端末といったデバイスと開発・発売している「Huawei(ファーウェイ)」も、中国の著名なメーカーの一つに挙げられます。OPPO同様、コスパに優れた製品を探しているならHuaweiもおすすめです。

どこで買うか迷ったら価格帯が広い「ASUS(エイスース)」がおすすめ

どこで買うか迷ったら、価格帯の幅が広いASUS(エイスース)がおすすめです。SIMスマホだけでなく、タブレットやパソコン・パソコン周辺機器なども手がけています。3万円前後から8万円を超えるものまであるのでスペックに合わせて選びましょう。

日本製にこだわって選ぶなら「SHARP(シャープ)」がおすすめ

「スマートフォンやその周辺機器ならやっぱり日本製!」という方は、日本屈指の電機メーカー「SHARP」のスマートフォンがおすすめです。SIMフリースマホなら、ミドルレンジモデルの3万円前後のものも多く、手が届きやすい値段設定になっています。

 

あるいは、さらに価格を重視して選びたい場合は1万円台のものも。最低限の機能さえ付いていればよいという方にとっては、日本製で安心が得られるのに加え、コスパに優れているということもあって人気のメーカーです。

SIMフリースマホの人気おすすめランキング15選

15位

Apple

iPhone12 Pro

4.0

5G・qi対応・高性能カメラが使える!ワイヤレス充電も可能

値段よりも性能や機能を重視して購入したいなら、やはりiPhoneがおすすめです。次世代通信規格の5Gに対応なのはもちろん、動画の視聴やアプリの使用がスムーズにできます。さらに超広角・広角・望遠と3つのアウトカメラ付きです。

 

また、qi対応である点も注目です。知名度が高いブランドだけあって、ユーザーを満足させる機能が揃っています。

サイズ 146.7×71.5×7.4mm CPU -
RAM - ROM 256GB
画面 6.1インチ カメラ -

口コミをご紹介

iPhone11を持ってる友人と、写真を撮り比べましたが、11より圧倒的に12のほうが綺麗。もちろん、X<11<12です。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

Asustek

ASUS ZenFone 6

4.0

高性能かつqi対応の優れたバッテリーでコスパ最強

「バッテリー」が高性能で、qi対応に加え、5,000mAhを誇っています。充電頻度が多少少なくても長時間スマホを扱うことができるので、アウトドアなどでスマホを扱う機会がある人におすすめのSIMフリースマホといえるでしょう。

 

もちろん、ハイエンドモデルとして相応しいスペックを持ち合わせているので、アウトドアだけでなくゲームや動画編集用のスマホとして扱うことも可能です。使い勝手を重視する方は一度チェックしてみてください。

サイズ 約159.1×75.4×9.1mm CPU SDM855
RAM 6GB ROM 128GB
画面 6.4インチ カメラ 6,100万画素(メイン)

口コミをご紹介

アプリの起動、カメラの起動も圧倒的高速でストレスフリー。ミドルとハイエンドってこんなにも差があるんですね。本当に次元が違います。高い買い物でしたが、満足してます。買ってよかった。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

OPPO Japan

OPPO Reno 10x Zoom

4.0

高性能ズームカメラを体験できる

「OPPO Reno 10x Zoom」はOPPO Japanのスマホの中でも最も高性能な部類で、特に魅力的なのは「10倍ハイブリッドズーム」です。遠くのものを撮影するための機能ですが、カメラそのものの性能もいいので使い勝手は非常に万能です。

 

格安SIMとしても取り扱われているので、高性能なOPPO Reno 10x Zoomを安く使うチャンスです。 スマホ機種変更を機に質のいいズームカメラを使ってみたい人はチェックしてみてください。

サイズ 約162.0×77.2×9.3mm CPU SDM855
RAM 8GB ROM 256GB
画面 6.6インチ カメラ 6,900万画素(メイン)・1,600万画素(フロント)

口コミをご紹介

旅行の際にはカメラを持ち歩いていたが、もう必要ない。6.65インチ画面の大きさも気に入ってます。今までのスマホはキイボードが小さく打ち間違えが多かったがもう大丈夫。快適にチャット出来る。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

HUAWEI

HUAWEI P40 Pro

4.0

カメラの性能はSIMフリースマホでも随一

Leicaウルトラビジョンクアッドカメラが搭載されているHUAWEI P40 Proは、ハイエンドモデルの中でもとりわけカメラ性能が高いSIMフリースマホです。

サイズ 約158.2×72.6×8.8mm CPU HUAWEI Kirin990
RAM 8GB ROM 256GB
画面 6.58インチ カメラ 5,000万画素(メイン)・3,000万画素(イン)

口コミをご紹介

カメラはとても優秀、5倍望遠レンズ搭載されてるんで、遠い被写体もくっきり写ります。動画撮影の性能も強化されたようで、手ブレ防止のほか、暗い場所でもきれいに撮影できます。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

FOX

TCL 10 Pro

4.5

色調再現能力が高いNXTVISIONを搭載

TCL 10 ProはNXTVISIONという独自の色調システムを搭載しているのが特徴です。どのSIMフリースマホよりもはっきりと画面を映し出してくれるので、視力が悪い方もおすすめです。

サイズ 約158.5×72.4×9.2mm CPU SDM675
RAM 6GB ROM 128GB
画面 6.47インチ カメラ 6,400万画素(メイン)・2,400万画素(フロント)

口コミをご紹介

デザインは今まで使ってきたスマホの中で1番気に入っています。スナドラ675ですが全くストレスにならないくらい速いです。ゲームも重い3Dゲームでなければ問題なくできます。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

HUAWEI

HUAWEI NOVA 5T

4.5

4つの内蔵カメラと安い価格が魅力の格安スマホ

「HUAWEI NOVA 5T」には4つのカメラが内蔵されているので、幅広くさまざまな写真を撮影可能です。搭載カメラはメイン・超広角カメラ・被写界深度測定カメラ・マクロカメラの4つで、広角、色彩を使い分けられます。

 

ミッドレンジモデルの中では平均的なスペックですが、撮影やライブ配信に力を入れたい方は要チェックです。重量も約174g程度と、片手で扱いやすいサイズ感となっています。

サイズ 約154.2×73.9×7.8mm CPU HUAWEI Kirin 980
RAM 8GB ROM 128GB
画面 6.2インチ カメラ 6,800万画素(メイン)・3,200万画素(フロント)

口コミをご紹介

買って良かったです。全てに満足。サクサクだしカメラも良い。写真を撮りまくっています。全体的に使いやすくおりこうさんな印象。画面に貼るフィルムがついていました。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

SHARP

SHARP AQUOS zero2

3.5

軽量かつハイスペックで使いやすさナンバーワン

ハイエンドモデルのAQUOS zero2は、SIMフリースマホの中でも特に軽く扱いやすいSIMフリースマホです。スペックはもちろん、防水性能やゲーミング性能まですべてが最高峰で、ストレスなくゲームしたい方に特におすすめです。

サイズ 約158×74×8.8mm CPU SDM855
RAM 8GB ROM 256GB
画面 6.4インチ カメラ 3,320万画素(メイン)・800万画素(フロント)

口コミを紹介

早さは心地よく、画面は綺麗です。Dual SIMなので海外に行く時やデータ専用SIMとの組合せができます。容量は256Gなので十分。カメラマニアでもゲームマニアでもないのでこれが丁度いいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

HUAWEI

HUAWEI P30 Lite

4.5

安さ重視で良質なカメラとディスプレイを体験できる

「HUAWEI P30 Lite」は、HUAWEIのスマホの中でも安さが魅力です。SIMフリースマホ全体を見てもリーズナブルな製品で、出費を3万円以内に抑えたい方には一見の価値があります。

 

超広角レンズを搭載した優れたカメラと価格の割には大きなディスプレイが魅力で、最低限の機能プラスアルファを堪能できるエントリーモデルです。コスパの優れたSIMフリースマホが欲しい人は必見です。

サイズ 約152.9×72.7×7.4mm CPU HUAWEI Kirin 710
RAM 4GB ROM 64GB
画面 6.15インチ カメラ 3,800万画素(メイン)・2,400万画素(フロント)

口コミをご紹介

ヨドバシカメラでsimフリーのを買いました!値段を考えると非常にバランスの取れたものだと思います!

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Xiaomi

Xiaomi Mi Note 10

4.0

コスパに優れた安価で高性能なSIMフリースマホ

Xiaomi Mi Note 10はミッドレンジモデル級の性能を持っているSIMフリースマホですが、4万円前後という低価格で購入できます。特に優れているのはカメラで、1億以上の画素です。

サイズ 157.8×74.2×9.67mm CPU Snapdragon 730G
RAM 6GB ROM 128GB
画面 6.47インチ カメラ 1億800万画素(メイン)・3,200万画素(フロント)

口コミをご紹介

一眼レフとミラーレス持ってますが、このスマホのカメラは本当にすごいです。カメラメインで考えるなら絶対満足すると思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

SHARP

AQUOS sense3

4.0

防水・おサイフケータイなど機能面で優秀で3大キャリアとも相性良好

「AQUOS sense3」は3万円未満で購入できるエントリーモデルです。価格が安いぶん性能が低いと思われがちですが、必要な機能は備わっているのでストレスを感じることなく使用できます。

 

防水防塵性能も高く、おサイフケータイにも対応しているのもおすすめポイントです。最新機能を活用でき、なおかつ価格も高くないSIMフリースマホが欲しい方のニーズに応えられます。

サイズ 約140×70×8.9mm CPU SDM630
RAM 4GB ROM 64GB
画面 5.5インチ カメラ 2,400万画素(メイン)・800万画素(フロント)

口コミをご紹介

使用後一か月、良いです!!!基本の通常音声通話が非常にクリア!プツッと一瞬途切れたりしない!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

OPPO

OPPO A5

4.0

水滴型ノッチスクリーンで高齢者も見やすい

リーズナブルで手が届きやすい「OPPO A5」は、低価格ながらも、水滴型ノッチスクリーンのおかげで画面が見やすい特徴があります。バッテリーが長持ちするので長く使えるのも魅力です。

サイズ 約163.6×75.6×9.1mm CPU SDM665
RAM 4GB ROM 64GB
画面 6.5インチ カメラ 2,400万画素(メイン)・1,600万画素(フロント)

口コミをご紹介

まず本体がデ・カ・イ!画面は液晶ですが、十分すぎるくらいに綺麗です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Motorola

Moto G8

4.0

最安値・特価で販売されやすいおすすめSIMフリースマホ

価格は33,800円とエントリーモデルの中では平均的ですが、優秀なカメラ性能と6.4インチの大きめ画面サイズが特徴で、ストレスなく使用可能です。特価の対象になりやすいのも特徴で、3万円以内で購入できることもあります。

サイズ 約161.3×75.8×8.95mm CPU SDM665
RAM 4GB ROM 64GB
画面 6.4インチ カメラ 2,600万画素(メイン)・800万画素(フロント)

口コミをご紹介

3年落ちの国産スマホから買い替えましたが、操作性、レスポンス、カメラの綺麗さ、最近のスマホが凄いのか、こいつが凄いのか、この価格でこの性能なら文句なしです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

OPPO

OPPO Reno A

4.5

ゲームの使い方に適したミッドレンジモデル

「OPPO Reno A」はミッドレンジモデルの中でもゲームに必要なスペックのバランスが取れている製品です。CPUとRAMはハイエンドモデルにも匹敵する数値で、容量を必要とするMMORPGや音ゲーまでなんでもサクサク動かせます。

サイズ 約158.4×75.4×7.8mm CPU SDM710
RAM 4GB ROM 128GB
画面 6.4インチ カメラ 1,800万画素(メイン)・2,500万画素(フロント)

口コミをご紹介

oppo reno A、噂に違わぬ高コスパスマホ。本当に涙ものです。Xperia Z5からの乗り換えなので、まるでハイエンドスマホを手に入れたかのような錯覚に陥ります。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Xiaomi

Xiaomi Redmi Note9S

4.5

格安ながら耐久性に優れている

Xiaomi Redmi Note9S・Corning Gorilla Glass 5が両面に施されている、耐久性と強靭性に優れたSIMフリースマホです。コスパにも優れているので、価格帯と性能のバランスも優れています。

サイズ 約165.8×76.7×8.8mm CPU SMD720
RAM 4GB ROM 64GB
画面 6.67インチ カメラ 6,300万画素(メイン)

口コミをご紹介

皆さん承知の通り。価格に対してのパフォーマンスはかなり良い。コスパは最強だと思います。すべてのキャリア、格安SIMに対応してるのも良い点です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Google

Google Pixel 3a

4.0

ポートレート撮影対応カメラ付きのSIMフリースマホ

Google Pixel 3aはポートレート撮影対応のSIMフリースマホです。くっきりと鮮やかに映るので、SNS映えを狙った撮影に向いています。RAMやROMは性能面で劣りますが、価格は3万円未満で比較的安価です。

サイズ 約151.3×70.1×8.2 mm CPU SDM670
RAM 4GB ROM 64GB
画面 5.6インチ カメラ 1,220万画素(メイン)・800万画素(フロント)

口コミを紹介

私にはちょうどいい使い勝手です、指紋認識も今のところ問題なくできています。

出典:https://www.amazon.co.jp

SIMフリースマホのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ CPU RAM ROM 画面 カメラ
アイテムID:12994660の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ポートレート撮影対応カメラ付きのSIMフリースマホ

約151.3×70.1×8.2 mm

SDM670

4GB

64GB

5.6インチ

1,220万画素(メイン)・800万画素(フロント)

アイテムID:12902481の画像

Amazon

楽天

格安ながら耐久性に優れている

約165.8×76.7×8.8mm

SMD720

4GB

64GB

6.67インチ

6,300万画素(メイン)

アイテムID:12902478の画像

Amazon

ゲームの使い方に適したミッドレンジモデル

約158.4×75.4×7.8mm

SDM710

4GB

128GB

6.4インチ

1,800万画素(メイン)・2,500万画素(フロント)

アイテムID:12902475の画像

Amazon

最安値・特価で販売されやすいおすすめSIMフリースマホ

約161.3×75.8×8.95mm

SDM665

4GB

64GB

6.4インチ

2,600万画素(メイン)・800万画素(フロント)

アイテムID:12902472の画像

Amazon

楽天

水滴型ノッチスクリーンで高齢者も見やすい

約163.6×75.6×9.1mm

SDM665

4GB

64GB

6.5インチ

2,400万画素(メイン)・1,600万画素(フロント)

アイテムID:12902469の画像

Amazon

楽天

防水・おサイフケータイなど機能面で優秀で3大キャリアとも相性良好

約140×70×8.9mm

SDM630

4GB

64GB

5.5インチ

2,400万画素(メイン)・800万画素(フロント)

アイテムID:12902466の画像

Amazon

ヤフー

コスパに優れた安価で高性能なSIMフリースマホ

157.8×74.2×9.67mm

Snapdragon 730G

6GB

128GB

6.47インチ

1億800万画素(メイン)・3,200万画素(フロント)

アイテムID:12902463の画像

Amazon

楽天

安さ重視で良質なカメラとディスプレイを体験できる

約152.9×72.7×7.4mm

HUAWEI Kirin 710

4GB

64GB

6.15インチ

3,800万画素(メイン)・2,400万画素(フロント)

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Amazon

楽天

ヤフー

軽量かつハイスペックで使いやすさナンバーワン

約158×74×8.8mm

SDM855

8GB

256GB

6.4インチ

3,320万画素(メイン)・800万画素(フロント)

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Amazon

4つの内蔵カメラと安い価格が魅力の格安スマホ

約154.2×73.9×7.8mm

HUAWEI Kirin 980

8GB

128GB

6.2インチ

6,800万画素(メイン)・3,200万画素(フロント)

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ヤフー

色調再現能力が高いNXTVISIONを搭載

約158.5×72.4×9.2mm

SDM675

6GB

128GB

6.47インチ

6,400万画素(メイン)・2,400万画素(フロント)

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Amazon

カメラの性能はSIMフリースマホでも随一

約158.2×72.6×8.8mm

HUAWEI Kirin990

8GB

256GB

6.58インチ

5,000万画素(メイン)・3,000万画素(イン)

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高性能ズームカメラを体験できる

約162.0×77.2×9.3mm

SDM855

8GB

256GB

6.6インチ

6,900万画素(メイン)・1,600万画素(フロント)

アイテムID:12902445の画像

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ヤフー

高性能かつqi対応の優れたバッテリーでコスパ最強

約159.1×75.4×9.1mm

SDM855

6GB

128GB

6.4インチ

6,100万画素(メイン)

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5G・qi対応・高性能カメラが使える!ワイヤレス充電も可能

146.7×71.5×7.4mm

-

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256GB

6.1インチ

-

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買ってはいけない中古SIMフリースマホとは?

中古のSIMフリースマホなら通常のスマートフォンよりも安く購入することが可能ですが、そこには見落としてはならない注意点や、買ってはいけない製品もあります。

必ずチェックしたい製品保証

中古のSIMフリースマホは、Softbankやdocomo、auなど、いわゆる3大キャリアのサポートを受けられない場合があります。そのため、中古を販売しているお店に「サポート」や「製品保証」などについて尋ねておくようにしましょう。

本体のみの購入ならSIMカードとの相性も知っておくべき

中古で本体のみの購入を考えている方が無視できないのは「通信規格やSIMカードと端末の互換性」です。例えば、日本の通信規格はdocomoとSoftbankが使用していますが、auでは使われていません。au端末はdocomoなどと同じ3G通信を使うことができません。

SIMロック解除のやり方

最初からSIMフリースマホを購入するのもよいですが、中には「いま使っているスマートフォンで格安SIMや他のキャリアのSIMを使いたい」という場合もあります。そんなときは、キャリアごとに手順はやや異なるもののSIMロックを解除をしましょう

 

だいたいの場合、auやdocomo、Softbankの実店舗を訪れて手数料さえしはらえば、ロックを解除してもらえます。ただ、手数料が惜しいという方は、手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってウェブサイトから自分でロック解除の申し込みをしましょう。

機種変更方法

SIMフリースマホに機種変更方法は主に2つあります。1つ目は通信事業者(キャリア)を乗り換えるという方法です。SIMカードとSIMフリースマホを同時に購入する方法が一般的ですが、SIMカードを新しい通信事業者から、SIMフリースマホを別々に購入もできます。

 

2つ目はSIMフリースマホを購入し、そこに現在使用しているSIMカードを入れるという方法です。非常に簡単な方法ですが、キャリアとの契約内容によっては使えないので、事前に確認しておきましょう。

SIMフリースマホへの使い方・データ移行と設定の手順

SIMフリースマホを購入したなら、データ移行と設定をしておく必要があります。その手順は以下の通りです。

クラウドやSDカードにデータ移行

元々使っていたスマホからデータ移行をするには、クラウドかSDカードを使いましょう。最近はさまざまなクラウドサービスがあり、スマホ上の操作で完結するのでクラウドの方がデータ移行が簡単です。

 

しかし、移行したいデータの容量が多いと、有料のクラウドが必要になります。有料のクラウドは料金を支払い続けないと使えないため、場合によってはSDカードに移行した方がリーズナブルです。

 

また、ゲームアプリなどのようにデータ移行の際にパスコードやログイン情報を求められるケースもあります。必要なIDやパスワードはあらかじめメモしておくことがおすすめです。

アカウントなどの設定

データ移行の準備後、SIMフリースマホのネットワークとアカウントの設定を行います。ネットワークはAPN設定やWi-Fiの設定がメインです。一部の機種ではAPN設定を自動でやってくれる場合もありますが、手動できるように手順を調べておくようにしましょう。

 

アカウントの設定も機種によっては、IDとパスワードさえわかれば簡単に設定できます。アカウント設定までを終えてから、クラウドやSDカードからダウンロードしたり、アプリをインストールしましょう。

まとめ

今回は、SIMフリースマホの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介してきました。 SIMフリースマホは格安でコスパがいいので、通信費を抑えるのにもってこいです。長く使うことを前提に購入する場合は、あらかじめ性能や価格を調べておきましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月25日)やレビューをもとに作成しております。

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