藤原緋沙子の人気おすすめランキング10選【2020年最新刊・新作・シリーズ】

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人情味があふれる藤原緋沙子の時代小説。「隅田川御用帳」「藍染袴お匙帖」や「浄瑠璃長屋春秋記」や「見届け人」など人気のシリーズものも多いです。ファンが多いため、2020年現在も新作予定が続々と入ってきています。今回は藤原緋沙子の人気おすすめランキングや最新刊予定を紹介します。

今回の記事では数ある時代小説の中から「藤原緋沙子さん」の時代小説にしぼっておすすめの時代小説をご紹介させていただきました。しかし、時代小説は藤原緋沙子さんの作品はもちろん、それ以外にも素晴らしい時代小説がたくさんありますよね。下記記事では藤原緋沙子さんの作品に限らず幅広く時代小説を紹介しているため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

藤原緋沙子の時代小説はいつ読んでも人情味が満載!

藤原緋沙子は脚本家として、また時代小説家として著名な1人です。脚本を担当した「あばれん坊将軍」や「はぐれ刑事純情派」は誰もが1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。藤原緋沙子の書籍にはその時代の背景を感じられ、暮らしている人物の人情味を感じさせるうま味があります

 

ただ「隅田川御用帳シリーズ」「藍染袴お匙帖シリーズ」「浄瑠璃長屋春秋記シリーズ」「橋廻り同心・平七郎控シリーズ」などのシリーズものが多く、どれを読んだら良いのか迷ってしまいますよね。

 

そこで、今回は藤原緋沙子のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはページ数・発売日・シリーズを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

藤原緋沙子の人気おすすめランキング10選

10位

文藝春秋

切り絵図屋清七 雪晴れ

価格:726円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

清七の父に迫る事件から目が離せない

江戸の町を背景に、切り絵図屋である主人公の清七を描く時代小説です。藤原緋沙子の切り絵図屋清七シリーズの第五弾として発売されています。

 

絵双紙本屋である紀の字屋をやっと軌道に乗せた清七郎のもとに、ある日知らせが入ります。それは、父の長谷半左衛門がいく月か前に飛驒で何者かに襲撃されたという知らせでした。父の長谷半左衛門は果たして無事なのか、最後まで一気に読める時代小説です。

ページ数288ページ発売日 2018/4/10
シリーズ切り絵図屋清七シリーズ

口コミをご紹介

舞台は江戸ではなくて飛騨や伊豆ですが、江戸のいつものメンバーも温かく登場しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

双葉社

雁渡し 藍染袴お匙帖

価格:660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

藍染袴お匙帖の第二弾をゆっくり味わえる一冊

藤原緋沙子の人気シリーズでもある、藍染袴お匙帖は2010年にNHK時代劇で放送されたドラマの原作です。「雁渡し」は藍染袴お匙帖シリーズの第二弾として2005年に発刊されました。

 

町医者として開業する千鶴が、強盗犯として捕らえられた男の謎の不審死に疑問を持ち、捜査を始めます。菊池求馬との捜査・解決に目が離せないでしょう。

ページ数315ページ発売日2005/8/1
シリーズ藍染袴お匙帖シリーズ

口コミをご紹介

NHKの土曜時代劇で取り上げられて知ってから読み出しました。江戸の街に蘭学医の女医である桂千鶴、シーポルトにも薫陶を得て武芸にも秀でていてその颯爽した姿にますます大好きになっていった主人公。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

幻冬舎

秘め事おたつ二 鬼の鈴

価格:594円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

おたつ婆さんのおせっかいが新刊でも炸裂

秘め事おたつシリーズの、第一弾は「細雨」、そして第二弾の新刊として発刊されたのがこの「鬼の鈴」です。毒舌だが人情味がある金融業のおたつは、関わってしまった人を放っておけずにどうしてもおせっかいを焼いてしまいます。

 

今回の話では、「離れ離れになってしまった娘に会いたい」という思いを受けておたつが動き出します。藤原緋沙子の義理人情あふれる世界観を、いまの時代に感じたい方におすすめです。

ページ数302ページ発売日2019/8/6
シリーズ秘め事おたつシリーズ

口コミをご紹介

藤原緋沙子さんファンにとって、第三巻が待ち遠しい。最近薄らいだ人情、さりげなくかつ真剣に立ち向かう物語、心に安らぎを与えてくれるし、孤独で悩む人たちにぜひ読んでいただき、生きるための一助になってほしい

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

光文社

秋の蝉 隅田川御用帳

価格:660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最新刊そして最終巻の隅田川御用帳に感動!

藤原緋沙子の隅田川御用帳シリーズのなかで最新刊、そして最終巻として発売されているのが、この「秋の蝉」です。2018年に出版されているので、藤原緋沙子の近年の作品が読みたい方は手にとってみてください。

 

縁切寺の橘屋に、醤油問屋の番頭が依頼を持って訪れました。その内容は、橘屋に駆け込んできたおきよを捜索してほしいというものです。十四郎の捜索のうえやっと見つかったおきよですが実は窮地に立っていたことが分かります。

ページ数285ページ発売日2018/9/11
シリーズ隅田川御用帳シリーズ

口コミをご紹介

待望の新作 母が昔から読んでいたシリーズの待望の新作です。前巻が四年ぶりだったので、次巻はまだまだでないと思い込んで油断していましたが、翌年に出るとは驚きでした。ついに完結したようなのが残念ですね。補間する話もでると嬉しいですね。

出典:https://review.rakuten.co.jp

6位

小学館

浄瑠璃長屋春秋記 照り柿

価格:715円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

浄瑠璃長屋春秋記シリーズの人気作品

「照り柿」は浄瑠璃長屋春秋記シリーズの第一弾として発刊されています。三年前、突如理由もわからず行方不明になった妻の志野を探している青柳新八郎という男が主人公です。

 

ある日「よろず相談承り」をしている新八郎のもとに、ガマの油売りの八雲多聞という人物が訪ねてきます。八雲多聞が抱えていた事件を、新八郎はどのように解決へ導くのかが見物です。

ページ数306ページ発売日2020/2/6
シリーズ浄瑠璃長屋春秋記シリーズ

口コミをご紹介

何時もながらの人情物語。この作家並びにこのシリーズが好きなので継続して読んでいる。今後の物語に期待する。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

光文社

花野 隅田川御用帳

価格:660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

事件を解決しておふきと夫を復縁させられるのか見物

藤原緋沙子が描く「花野」は2013年と比較的近年に発売され、隅田川御用帳シリーズのなかでは新刊に近い作品です。「絶縁された縁を元の状態に戻したい」と、このような珍しい相談を持ち込んだ上総の女おふきに、十四郎とお登勢は驚きます。

 

そこで十四郎が、おふきの元夫に話を聞くとその後ろには何やら事件の匂いがするのです。この事件の真相とは何か、気になってスラスラと読み進めてしまう時代小説になっています。

ページ数286ページ発売日2017/8/8
シリーズ隅田川御用帳シリーズ

口コミをご紹介

なんだかほのぼのとします。お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ。結末が楽しみ。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

祥伝社

恋椿 橋廻り同心・平七郎控

価格:550円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

平七郎のお勤めによって気づかされる心の機微・人情

藤原緋沙子の橋廻り同心・平七郎控シリーズのなかでも隠れた名作といわれているのが、「恋椿」です。主人公である立花平七郎は、最初は花形の職業についていたのにもかかわらず、ある事件によって通称橋廻りとも呼ばれるお勤めの橋廻り同心につきます。

 

橋を管理するその仕事、橋廻り同心で出会う数々の人情物語。その物語に共感してしまう人も多いのではないでしょうか。

ページ数300ページ発売日2004/6/1
シリーズ橋廻り同心・平七郎控シリーズ

口コミをご紹介

人生の機微に触れ、人情を感じるシリーズです。橋廻り同心立花平七郎が活躍を描くこの小説は、それぞれ異なる四つの話が楽しめます。決して派手な演出があるわけでもないのですが、話が分かりやすく、スッと世界に入って行けます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

徳間書店

紅梅 浄瑠璃長屋春秋記〈新装版〉

価格:704円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

浄瑠璃長屋春秋記シリーズ好きにおすすめ

浄瑠璃長屋春秋記シリーズの第三弾として発売されたのが、この「紅梅」です。青柳新八郎という主人公の男性が、自分の妻である志野の行方をはるばる江戸の地まで追ってきます。ある日、新八郎は「仙蔵を探してほしい」という依頼を受けます。

 

仙蔵は、自分も面識がありいつもサポートしてくれる岡っ引です。一体仙蔵に何が起こったのでしょうか。

ページ数316ページ発売日2014/11/7
シリーズ浄瑠璃長屋春秋記シリーズ

口コミをご紹介

しみじみとした物語、妻・志野のやんごとなき失踪を受けて、その理由を尋ね、そして自ら浪人となって妻の行方を訪ね歩く青柳新八郎、この二人が会いまみえる日はいつ訪れるのか・・・!

出典:https://books.rakuten.co.jp

2位

講談社

遠花火 見届け人秋月伊織事件帖

価格:660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

時代小説ならではの人情物語を再現

見届け人秋月伊織事件帖シリーズの第一弾として2005年に刊行されている作品です。藤原緋沙子が鮮やかに描く秋月伊織の人情物語を楽しむことができます。

 

「八歳の女の子が赤ちゃんを生んだ」「他人の墓石を許可もなしに磨いて歩き回るヤツが出てきた」など数々のウワサが集まる古本屋の日常の一コマを感じることができるのは、時代小説ならではですね。

ページ数320ページ発売日2005/7/12
シリーズ見届け人秋月伊織事件帖シリーズ

口コミをご紹介

剣が立ち、男前・・・これは江戸もののお決まりのコースかもしれませんけど、八丁堀の捕り物だけではない立場で事件を解決し、かつ人情を絡め、少々コミカルな味も加えています。引き続きシリーズを読んでいきます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

双葉社

風光る 藍染袴お匙帖

価格:660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

NHKドラマ化もされた藤原緋沙子の人気作品

藍染袴お匙帖シリーズは、2010年にNHK時代劇で「桂ちづる診察日録」というドラマの原作にもなっています。「風光る」は藤原緋沙子の藍染袴お匙帖シリーズの第一弾の作品です。

 

医学館の教授でもあった父親の志を継ぎ、女性の医師となった主人公の千鶴は藍染橋のそばに自身の医院を構えます。菊池求馬と一緒に江戸の町で勃発するさまざまな事件を解決していく姿は圧巻です。

ページ数313ページ発売日2005/2/1
シリーズ藍染袴お匙帖シリーズ

口コミをご紹介

NHKのテレビドラマの原作と知って、直ぐ注文しました。テレビの脚本とは微妙に違っていますが、なかなかおもしろかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

藤原緋沙子のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    双葉社

  • 2
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    講談社

  • 3
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    徳間書店

  • 4
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    祥伝社

  • 5
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    光文社

  • 6
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    小学館

  • 7
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    光文社

  • 8
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    幻冬舎

  • 9
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    双葉社

  • 10
    アイテムID:5789742の画像

    文藝春秋

  • 商品名
  • 風光る 藍染袴お匙帖
  • 遠花火 見届け人秋月伊織事件帖
  • 紅梅 浄瑠璃長屋春秋記〈新装版〉
  • 恋椿 橋廻り同心・平七郎控
  • 花野 隅田川御用帳
  • 浄瑠璃長屋春秋記 照り柿
  • 秋の蝉 隅田川御用帳
  • 秘め事おたつ二 鬼の鈴
  • 雁渡し 藍染袴お匙帖
  • 切り絵図屋清七 雪晴れ
  • 特徴
  • NHKドラマ化もされた藤原緋沙子の人気作品
  • 時代小説ならではの人情物語を再現
  • 浄瑠璃長屋春秋記シリーズ好きにおすすめ
  • 平七郎のお勤めによって気づかされる心の機微・人情
  • 事件を解決しておふきと夫を復縁させられるのか見物
  • 浄瑠璃長屋春秋記シリーズの人気作品
  • 最新刊そして最終巻の隅田川御用帳に感動!
  • おたつ婆さんのおせっかいが新刊でも炸裂
  • 藍染袴お匙帖の第二弾をゆっくり味わえる一冊
  • 清七の父に迫る事件から目が離せない
  • 価格
  • 660円(税込)
  • 660円(税込)
  • 704円(税込)
  • 550円(税込)
  • 660円(税込)
  • 715円(税込)
  • 660円(税込)
  • 594円(税込)
  • 660円(税込)
  • 726円(税込)
  • ページ数
  • 313ページ
  • 320ページ
  • 316ページ
  • 300ページ
  • 286ページ
  • 306ページ
  • 285ページ
  • 302ページ
  • 315ページ
  • 288ページ
  • 発売日
  • 2005/2/1
  • 2005/7/12
  • 2014/11/7
  • 2004/6/1
  • 2017/8/8
  • 2020/2/6
  • 2018/9/11
  • 2019/8/6
  • 2005/8/1
  • 2018/4/10
  • シリーズ
  • 藍染袴お匙帖シリーズ
  • 見届け人秋月伊織事件帖シリーズ
  • 浄瑠璃長屋春秋記シリーズ
  • 橋廻り同心・平七郎控シリーズ
  • 隅田川御用帳シリーズ
  • 浄瑠璃長屋春秋記シリーズ
  • 隅田川御用帳シリーズ
  • 秘め事おたつシリーズ
  • 藍染袴お匙帖シリーズ
  • 切り絵図屋清七シリーズ

シリーズものはじっくり読みたいときに

藤原緋沙子の時代小説には、シリーズものが多いです。シリーズものというのは登場人物や主人公が変わらずにストーリーが入れ替わっていくような物語です。現代でいうとドラマに近い構成なので、毎回登場人物の名前や特徴を覚えなくても読み進められるメリットがあります。

 

たとえば、「隅田川御用帳シリーズ」「藍染袴お匙帖シリーズ」「浄瑠璃長屋春秋記シリーズ」「橋廻り同心・平七郎控シリーズ」などが有名ですね。シリーズものは全編を合わせるとかなりの長編小説になるので、コツコツと長くじっくり読みこみたい人に向いているでしょう。

藤原緋沙子の最新刊・新作の書籍もしっかりチェック!

2020年のいま現在も藤原緋沙子の時代小説は最新刊が続々と発売されています。たとえば2020年の6月に発売された「ほたる茶屋 千成屋お吟」は新シリーズとして続いていきそうな気配がある新刊です。

 

また、浄瑠璃長屋春秋記シリーズの完結バーションにあたる「雪燈」は2020年の8月に発売予定の最新刊でもあります。毎年次々と最新刊が出てくるのは、藤原緋沙子ファンにはうれしい悲鳴ではないでしょうか。

 

藤原緋沙子の最新刊の内容が気になる人は以下のサイトであらすじを確認できます。ぜひ予約をする前に内容をチェックしておきましょう。

歴史好きな方は時代小説がおすすめ

最近では歴史が好きな歴女として、時代小説にハマっている人も多いですよね。時代小説とひとことで言っても短編小説や長編小説のほか、読者からの評価が高く映画化・テレビ化・漫画化された作品もあります。

 

以下の記事では、文学賞を受賞している評価の高い時代小説、読みやすい歴史小説の人気ランキングや時代小説の選び方のポイントをご紹介しています。気になる方はぜひ参考にしてみてください。

まとめ

藤原緋沙子の作品には多くのシリーズものが出ています。人気が高くドラマになったような作品もあるのでチェックしておきたいですね。また2020年の今も最新刊が発売予定なので合わせて確認しておきましょう。

 

また下記記事では藤原緋沙子さんの作品に限らず幅広く時代小説をご紹介しています。ぜひ、こちらの記事と併せて参考にしてみてくださいね。

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