【2023年最新版】シーバスロッドの人気おすすめランキング20選【初心者から上級者まで】
2023/04/14 更新
シーバスロットは初心者にはコスパ最強の安い3000円前後の商品から、中級者・上級者向けの万能なハイエンドまで幅広くあります。シマノやダイワ、プロマリンなど多くのメーカーから長さや硬さなどの特徴を持つシーバスロッドが販売されています。この記事では硬さや飛距離などを考えた選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
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汎用性の高さが魅力の万能なシーバスロッド
シーバス釣りを始めたい方にとって一番楽しみなのが、メインの釣り具であるシーバスロッド選びですよね。硬さなど数あるシーバスロッドの中から最適で最強のものを選ぶためには、釣りをするフィールドや狙う獲物のサイズ、重さに合わせて選ぶのがポイントです。
シーバスを狙うために使うのがシーバスロッドですが、実はヒラメやマゴチ、小型の青物など他の釣りにも使え万能です。3000円台などの安いコスパ最強の商品や、飛距離を操りやすい中級者・上級者向けのハイエンドまで、バリエーションが幅広くあります。
そこで今回はシーバスロッドの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは「価格・性能・扱いやすさ」を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
シーバスロッドの選び方
シーバスロッドは汎用性の高いロッドとして初心者から経験者まで人気があります。以下では、フィールドやレベルなどの視点からみた選び方をご紹介します。
タイプで選ぶ
シーバスロッドは大きく分けて2種類あります。それぞれの違いを理解したうえで、ご自分に合うタイプを選びましょう。
初心者は扱いやすくキャストしやすい「スピニングロッド」がおすすめ
ロッドの下向きに取り付けるスピニングリール専用のスピニングロッドは、重心が安定することから扱いやすくキャストしやすいのが特徴です。そのため、初めてのシーバスロッド購入を検討している初心者の方にはスピニングロッドがおすすめです。
以下の記事では、スピニングリールの人気おすすめランキング20選【バス釣りにも】を紹介しています。ぜひご覧ください。
重いルアーを使った釣りをするなら「ベイトロッド」がおすすめ
ロッドの上向きにベイトリールを取り付けるベイトリール専用のベイトロッドは、重心が不安定になりやすく扱いが少し難しい印象です。初心者の方にも扱いやすいベイトロッドもあるので、ベイトロッドが欲しい方はチェックをおすすめします。
ベイトロッドはラインが直線的に動くので、魚のあたりがよく伝わります。重いルアーに対応しているものが多いです。以下の記事では、飛距離を出せるベイトリール人気のおすすめランキング20選【100m以上も】を紹介しています。是非、参考にしてください。
硬さで選ぶ
シーバスロッドの硬さはUL(ウルトラライト)からXH(エクストラヘビー)の7種類で表されます。適した硬さのロッドを選びましょう。
小型のシーバスを狙うならL~MLの「ライトタックル」がおすすめ
L(ライト)からML(ミディアムライト)の硬さをライトタックルと呼びます。軽めのルアーに対応する硬さで、重いルアーを使用する場合には竿が負けてしまいキャストしにくくなるので不向きです。セイゴサイズの小型のシーバスなどを釣りたい場合に最適です。
大物や青物も狙いたいならM〜Hの「ヘビータックル」がおすすめ
M(ミディアム)からH(ヘビー)の硬さをヘビータックルと呼びます。大型ルアーを遠投したい場合や、40〜60gのメタルジグを使って青物や大物を狙いたい場合に適した硬さです。逆に軽いルアーではロッドの反発力が活かせないのでロングキャストしにくくなります。
以下の記事では、ビッグベイトの人気おすすめランキング15選【釣り好き必須!】を紹介しています。是非、参考にしてください。
テーパー(調子)で選ぶ
シーバスロッドを選ぶ際に注目したいのがテーパー(調子)です。ロッドの曲がり具合を表すもので、テーパーごとにロッドの曲がり方が違います。
操作性の良さなら先端が曲がる「ファーストテーパー」がおすすめ
ロッドの穂先部分が7:3の割合で柔らかく曲がるのが「ファーストテーパー」です。感度がいいのでルアーが操作しやすく、正確なキャスティングがしやすいのが特徴。その反面、大型のシーバスが暴れやすくなるのがデメリットです。
さまざまな釣りをするなら「レギュラーテーパー」がおすすめ
より穂先の曲がる部位が長く6:4の割合で曲がるのが「レギュラーテーパー」です。シーバスの食い込みが良く、ただ巻くだけのリトリーブに向いているため、初心者にも扱いやすい汎用性の高い調子です。ファーストテーパーに比べるとルアーの操作性は劣ります。
強い引きにも対応なら胴までよく曲がる「スローテーパー」がおすすめ
ロッドが5:5の割合で全体的に緩やかに曲がるのが「スローテーパー」です。大型のシーバスの強い引きにも対応しやすく、シーバスの食い込みが良いので暴れられても逃しにくいのが特徴です。その分、フッキングが難しいので注意が必要です。
経験に合わせて選ぶ
さまざまな特徴があり、扱いやすさにも違いがあります。満足のいくシーバスロッドを選ぶためには、アングラーのレベルに合わせて選ぶのがポイントです。
初心者には「汎用性の高い万能モデル」がおすすめ
初めてシーバスロッドを使う初心者の方は、遠投性、操作性、手回しの良さが揃ったロッドを選ぶのがポイントです。具体的には、長さは多くのシチュエーションでオールマイティに使える9フィート台、硬さはほとんどのルアーに対応できるMLがおすすめです。
上級者には高級感のある「ハイエンドモデル」がおすすめ
上級者になるとシチュエーションやターゲットに合わせたロッド選びを楽しむ方が多いのではないでしょうか?豊富な経験を持つ上級者には、各メーカーが細部までこだわったブランクスやガイド、グリップなどが高性能なハイエンドモデルがおすすめです。
フィールドに合わせて長さを選ぶ
シーバス釣りの魅力はフィールドの豊富さです。さまざまなフィールドに合わせて、適した長さや硬さを組み合わせたシーバスロッドを選ぶのがポイントです。
港湾・小型河川は短めの「7〜8.6フィート」がおすすめ
キャストするスペースが狭く、障害物が多い港湾や小型河川でのシーバス釣りには、手返しのしやすさと操作性の良さが重要です。このフィールドでは飛距離を必要としない場合が多いので、長さは7〜8.6フィート、硬さはL〜MLがおすすめです。
以下の記事では、バスロッドの人気おすすめランキング10選【初心者の方も】を紹介しています。是非、参考にしてください。
サーフ・大型河川は飛距離の出る「9〜10フィート」がおすすめ
サーフ(砂浜)や大型河川などキャストするスペースが十分にあるフィールドでのシーバス釣りには、飛距離の出る長めのロッドが向いています。ロッドの長さは9〜10フィート、硬さはルアー重量に合わせてML〜Mくらいがおすすめです。
以下の記事では、ショアジギングロットの人気おすすめランキング10選【2020年最新版】を紹介しています。ぜひご覧ください。
ウェーディングには中間的な長さの「8.6〜9フィート」がおすすめ
水に浸かりながらキャスティングするウェーディングゲームでは、ほどほどの飛距離が出せる長さと、手返しと操作性のしやすさを両立した中間的なロッドがおすすめです。慣れないうちは長すぎるロッドは扱いづらいので注意しましょう。
磯は手前の根を避けて飛ばせる「9.6〜10フィート」がおすすめ
磯でのシーバス釣りで一番気をつけなくてはならないのが、手前の岩や障害物などの「根」にひっかからないようにする点です。そのため磯でのシーバス釣りには、手前の根を避けて遠投できる飛距離が出る長さのロッドを選びましょう。
硬さは大物を強引に引っ張り上げられるM〜MH、青物も同時に狙いたければHがおすすめです。
飛距離を詰められる船やボートは「8.6フィート」がおすすめ
船上やボートからシーバスを狙う場合には、ターゲットに近く、遠投する必要がなく飛距離は必要としません。そのため、狭い船上でも扱いやすい手返しと操作性の良さを重視したロッド選びがポイントです。
ガイドやガイドフレームから選ぶ
シーバスロッドを選ぶ際には、ガイドやガイドフレームもチェックするようにしましょう。ガイドは摩擦抵抗の少なさ、軽さ、ラインに傷がつきにくいのがが重要なポイントです。
各メーカーの主流なら「SiCリング」がおすすめ
多くのシーバスロッドでは、強度が高く軽いのが特徴である富士工業社製の「SiCリング」を採用しています。また、ガイドは小径で数が多いものほど高価になる傾向があります。
PEラインを使用するなら糸が絡まりにくい「Kガイド」がおすすめ
シーバス釣りで使うラインはPEラインが主流です。PEラインは引っ張る力に対しては強度がありますが、摩擦に弱いのが特徴。KガイドやAGSなど、ラインの絡まりを防ぐPEライン対応のガイドフレームが人気です。
以下の記事では、peラインの人気おすすめランキング15選【シーバス・エギングを紹介】を紹介しています。是非、参考にしてください。
グリップの素材を選ぶ
シーバスロッドの持ち手部分の素材は大きく分けて2種類あります。どちらの素材が適しているか、好みや使い方に合わせて選びましょう。
見た目がおしゃれで軽いものなら「コルク」がおすすめ
コルク製グリップは軽量でフィット感がよく、使い込むと味わいが出てくるのが特徴です。汚れやすく劣化しやすいため耐久性はあまり期待できませんが、おしゃれでかっこいいので見た目にこだわりたい方におすすめです。
手入れがしやすく耐久性が高いなら「EVA素材」がおすすめ
EVA素材のグリップは、汚れても水洗いできれいになるお手入れのしやすさと耐久性の高さが魅力です。扱いやすいので初心者の方にもおすすめです。
継数をチェックして選ぶ
シーバスロッドの持ち運びや収納のしやすさに注目して選びたい場合は、ロッドの継数をチェックしましょう。
長いロッドは「2ピース」がおすすめ
シーバスロッドは、継ぎ目のないワンピースといくつかのピースに分かれるものがあります。ワンピースはアクションや強度の特徴を発揮しやすいメリットがありますが、持ち運びが不便なのがデメリット。長さのあるロッドは2ピースに分割できるものが主流です。
バイクや電車移動にはコンパクトになる「3〜5ピース」がおすすめ
2ピースタイプは分割しても約1.2mくらいの長さになります。バイクや自転車、電車で移動する方にとってはもう少しコンパクトに収まる3〜5ピースタイプがおすすめです。そのほかにも引き出して伸ばす振り出しタイプもあります。
価格で選ぶ
シーバスロッドは各メーカーからさまざまな価格で販売されています。求める機能に応じた価格の商品を選ぶようにしましょう。
感度や性能を重視するなら「1万5千円以上」がおすすめ
シーバスロッドは使われている素材やガイド、採用技術などにより、軽量でかつパワーがあり、感度が良ければそれだけ価格も高くなる傾向にあります。軽量でパワーがあれば、ロッドを振り抜くやすく、パワーを活かした飛距離を飛ばせます。
さらにパワーがあるとシーバスのキャッチ率も上がり、感度が良ければシーバスのバイトやルアーの振動、流れの変化を掴みやすくなります。1万5千円以上のものであれば、良いロッド素材や技術が採用されているのでおすすめです。
安い価格重視なら「1万円以下」のお得なモデルがおすすめ
手軽にシーバス釣りを楽しみたい場合には、1万円以下で手に入れられるコスパのいいモデルがおすすめです。アングラーの熟練度に関わらず、シチュエーションごとにさまざまなロッドを試したい場合にも安くて性能のよいシーバスロッドは人気です。
本格的にする予定がないなら「3000円前後」がおすすめ
釣りを続けていくか分からない、趣味にする予定がないけれど、付き合いで誘われる場合もあります。そんなときに高価な釣り具を揃えるの必要はありません。シーバスロットは3000円前後でも手に入ります。安いものでも使えますので、上手く利用してみてください。
メーカーで選ぶ
シーバスロッドを選ぶ際におすすめの主要メーカーを3つ紹介します。性能や価格などさまざまな特徴があるので、気になるメーカーの商品をチェックしてみてくださいね。
幅広いラインナップで探すなら「シマノ(SHIMANO)」がおすすめ
シマノのロッドは、高級シリーズ「エクスセンス」、ミドルモデルの「ディアルーナ」、エントリーモデルの「ソルティーアドバンス」や「ルアーマチック」など幅広いラインナップが特徴です。上位機種ではCi4+などの最新テクノロジーが搭載されています。
日本を代表する最強釣り具メーカーを試すなら「ダイワ(Daiwa)」がおすすめ
ダイワはシマノと並ぶ国内の2大釣り具メーカーです。スピニングロッド、ベイトロッドともに種類が豊富で、基本的にねじれを防ぐX45技術が採用されています。最強の上位機種にはAGS(エアガイドシステム)やHVF(高密度HVFカーボン)技術が使われています。
コスパ最強なプライベートブランドなら「PRO MARINE(プロマリン)」がおすすめ
プロマリンは浜田商会のプライベートブランド。数千円〜高くても1万円前後で購入でき、コスパ最強な価格が魅力です。手を出しやすい価格帯なので初心者の方やチャレンジしたことがない釣り具を使ってみたいときにおすすめのメーカーです。
職人こだわりのハイエンドなら「YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)」がおすすめ
ヤマガブランクスは現在では珍しい完全国内生産の釣り具メーカーです。日本国内の工場で設計士とプロの職人が常にコミュニケーションを取り、より質の高い製品が作られています。国産ならではのハイエンドにこだわる方におすすめです。
初心者・中級者には安く買える「Major Craft(メジャークラフト) 」がおすすめ
メジャークラフトは淡水のバス釣りからトラウトゲームまでさまざまな種類のロッドを取り扱っている釣り具メーカーです。安い価格で購入できるため、初心者が気軽に釣りを始めるのにおすすめです。さらに種類が豊富なので、中級者や上級者からも愛されています。
シマノ製シーバスロッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
感度もそれなりによく、パワーもあるため色んな魚種を楽しめるロッドだと思います。ちなみにライトショアジギングもアオリもシーバスも太刀魚もこれ一本で楽しむつもりです。
口コミを紹介
大満足です。価格も手頃で、扱いやすいですし、かっこいい。あとは釣りの腕だけ!笑
口コミを紹介
当たりもすごく分かりやすく、初竿だったのにいまだに主力として使っています!初めての方は最初は色々な釣りを試すと思うので、この竿はオススメです。
口コミを紹介
どのぐらいの硬さかって言うと、60gのジグがカッ飛んでいきます。不安感は全くありません。なんなら60gぐらいが1番竿に重さが乗っていて投げやすいぐらいです。
以下の記事では、シマノのリールの人気おすすめランキング25選を紹介しています。是非、参考にしてください。
ダイワ製シーバスロッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
驚くほど軽く心配してましたが、竿先は硬いので大物が掛かっても上げられる確信が持てる1本です。仕舞長が164cmと長いのでハードケース購入時は長さに注意が必要です。
口コミを紹介
アキアジ釣りに使用しています。朝マズメ4本かけましたが、大きなアキアジもしっかり操作でき満足できる商品でした。軽い竿なので持っていても疲れづらく大変良かったです。
口コミを紹介
とても使いやすく万能なロッドだと思いました。今年はメインで使っていたロッドが折れ、秋から2ヶ月間このロッド1本で釣ってました。60~70㎝のシーバスも釣り上げましたが問題なし。やっぱり最高!!
口コミを紹介
マルチに使ってます。シーバスでは遠投にも!35㌘で最高の飛びをします!
以下の記事では、ダイワリールの人気おすすめランキング20選を紹介しています。是非、参考にしてください。
1万円以下シーバスロッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
思っていたより軽くて使い易いです。
ちょい投げにも使え便利です
口コミを紹介
これいいですよ!まず値段のわりにはしっかりした塗装してます。硬さも自分には丁度いいです。またロッド途中からの脱着で車内収納に困りません!
口コミを紹介
色々と迷った結果、Daiwaブランドが安心感があるのでこれに決めました。何でも釣りたいので、万能的な使い方をしています。30cm程のサバも抜き上げ出来ました。
口コミを紹介
シーバスとタチウオ用に購入。使った感じ、よく出来てると思う。
1万円以下のシーバスロッドのおすすめ商品比較一覧表
初心者向け万能シーバスロッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
スタンダードな価格と性能。ml表記だがキャスト+アクションは硬めですが掛けるとMLの柔らかさで急に走られても間があり落ち着いて対応できます。
口コミを紹介
持ち重りが全然しません!竿先も繊細でミノーの動きが伝わってきていいロッドだと思います!
口コミを紹介
柔らかすぎず軽いのに強くてしなやかに振り抜ける印象。手頃な価格ながら安っぽさはなく長く愛用したいと思う。
口コミを紹介
初心者ですが、扱いやすい竿です!
初心者向け万能シーバスロッドのおすすめ商品比較一覧表
上級者向け高級シーバスロッドの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
使い勝手がよく買って正解でした
長時間使用しても疲労感が少ないです
口コミを紹介
素晴らしい!使用した感じ、ここが悪いなという癖が見つからなかったです。カーボンモノコックはちょっと雑音が多い気がしますが、私はそれくらいで十分です!
口コミを紹介
ブランジーノ94MLと一緒に堤防で使ってます。こちらの方がショートバイトも確実にフッキングしてくれます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シーバス釣りの仕掛けと結び方
シーバスロッドを手に入れたら、仕掛けやラインの結び方をチェックして練習しておきましょう。エビ撒き釣り、フライフィッシング、ルアーフィッシングなど釣り方に合わせて適した仕掛けがあります。挑戦したい方法に合わせて少しずつ揃えていきましょう。
より詳しい情報を知りたい方は、以下のページをチェックしてみてください。
以下の記事では、メタルジグの人気おすすめランキング15選を紹介しています。ぜひご覧ください。
シーバスリールもチェック
シーバスリールも釣りで重要な道具のひとつです。大きなシーバスがヒットしたときに、焦らずやりとりでき、多くのシーバスアングラーが並ぶハイプレッシャーや活性が低い状況においても、釣果ゼロで帰らないためには、最適なリールを選ぶ必要があります。
以下の記事では、シーバスリールの人気おすすめランキング15選【多数の番手掲載】をご紹介しています。ぜひご覧ください。
シーバスロッドでエギングロッドは代用できる?
シーバスロッドとエギングロッドは重さ・硬さ・長さなどがほぼ共通するので代用ができます。上級者やプロフェッショナルを求めるのであれば専用のロッドを用意する必要がありますが、初心者の方やサブで使う方は代用しても問題ありません。
まとめ
ここまでシーバスロッドの選び方のポイントや、おすすめランキングをご紹介してきました。初めてシーバス釣りに挑戦する方も、中級者の方も長さや硬さなどを自分に合ったシーバスロッドを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月14日)やレビューをもとに作成しております。
ルミナスは軽量化にとことんこだわって作られたベイトロッドです。新設計のブランクス、軽量高感度を実現するマッスルカーボン、カーボン強化素材であるCI4+リールシートなどにより、キャストしやすく感度のいいロッドに仕上がっています。