【2023年版】スマートブレスレットの人気おすすめランキング15選【日本製のものやブレスレット型も!】
2023/02/06 更新
スマートブレスレットは自分の健康管理ができる、おしゃれなブレスレットです。血圧計機能・女性向けの機能のほか、LINE・SNSの着信・通知のみを知らせる機能が付いたモデルもあります。この記事ではそんなスマートブレスレットをランキング形式で紹介しています。
目次
ブレスレット型で身近な健康器具スマートブレスレット
普段から健康面に関して数値で示してくれたり、生活に役立つ機能があるモノが身近にあればいいのになと思う方がいるのではないでしょうか。しかもそれが簡単にできるとなると余計に気になりますよね。
スマートブレスレットはスマートフォンと連動して、血圧・心拍数・歩数計・消費カロリーを即時に見ることができます。またブレスレット型なので常に身近にあり、スマホとの連動で、電話着信やLINE・メール通知を知らせてくれるのが魅力です。
そこで今回はスマートブレスレットの対応OS・機能数・防塵・防水性など基準にランキング形式で紹介しています。未来的なスマートブレスレットで、自分の健康を保っていきましょう。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
スマートブレスレットの選び方
スマートブレスレットはいかがでしたか。スマートウォッチと似ていますが、実は違う部類に入ります。スマートブレスレットは多くの選び方があるので、紹介していきます。
お使いのスマホに合った対応「OS(デバイス)」をチェック
スマートブレスレットは基本手には、スマートフォンと連動して使う商品です。各スマートブレスレットによって対応しているOSが違います。この確認をしなければ、せっかくいいものを買っても無駄になります。
「android4.4以上」や「iOS8.0以上」のように表記されている場合は、所持しているスマホのOSが、バージョン4.4以上のandroidか、バージョン8.0以上のiOSである必要があります。また、androidには非対応の商品もあるので注意しましょう。
スポーツマンは「スポーツ機能」で選ぶ
スポーツでの利用を考えている方は、自分の種目などに合わせてスポーツ機能をチェックしましょう。防水・防塵・GPS機能・歩数計などがあります。
カロリー消費量を知りたいなら「ランニング機能」がおすすめ
スポーツ機能は、スポーツをする方にとって必要な機能です。この機能はスマートブレスレットに内蔵されているスポーツの種類が自分の必要なモノですと、役に立ちます。たとえば、ランニングです。
ランニングですと、歩数とGPS機能を利用して、どれだけのカロリーを消費したのか分析してくれます。GPS機能はついているモノとないモノがありますが、ランニング機能が入っていると、おおよその商品にはあります。
ウォータースポーツには高い「防水機能」がおすすめ
水泳やスキューバダイビングのようなウォータースポーツには、高い防水機能搭載モデルがおすすめです。防水機能に関しては「IPX〇」というように書かれています。Xと〇の部分には数字が入ります。
Xの数字が高いほど防塵性能が高く、〇の数字が高いほど防水性能が高くなります。前者は0から始まり6が最高になり、後者は0から始まり、8が最高値になります。防塵性能が最高だと、粉塵の侵入を完全に防止します。
防水性能が最高値になると、水面下での使用も可能です。これは水泳でも使用できるレベルですので、生活時にも問題ありません。ですがお風呂など熱があるところでの使用はできません。
グラウンドで使用するなら高い「防塵機能」がおすすめ
グラウンドのように砂埃・粉塵が舞う状況で使用する場合は、高い防塵機能が必要です。粉塵が入り込むと正常に機能しないなどの不具合が発生します。こちらは「IP〇」と表示されています。数字は0から始まり、6が最高値です。
実際にスマートフォンはIP5までの機能性があります。なので手で触れても問題なく使用できたり、多少の砂がついても大丈夫な作りです。スマートブレスレットも外で使用するので「IP6」など最高値が設定されています。
移動距離を知るための「GPS機能」がおすすめ
GPS機能は、「自分が行っている種目で選ぶ」のところでも紹介しましたが、移動距離を知るためには必要な機能です。ランニング以外にもウォーキングや登山、ロードバイクでも使用できます。
ウォーキングには「歩数計」がおすすめ
歩数計はウォーキングには欠かせない機能です。何歩歩いたか知ることができます。また歩数計はスポーツにも出番がきます。この機能も参考に、どれだけのカロリーを消費したか計算します。
ウォーキングだけでなくても、家の中であるくことで、1日何歩歩いているか分かります。今日は何歩歩いたから、明日はもう少し頑張ってみようとモチベーションを上げることもできます。
健康に関しての機能で選ぶ
毎日生活を送るなかで、健康には十分気をつけたいところです。血圧測定・睡眠分析・心拍計と健康をサポートするための機能がどのようなものか説明します。
セルフメンテナンスには「血中酸素濃度測定機能」がおすすめ
特定の病気を患っている人だけが気にする血中酸素濃度ですが、新型コロナの検知や重症悪化防止に利用できるのではないかと言う情報があります。結論を言うとコロナ検知の決定打にはなりません。
コロナに特徴的な症状の一つに酸素飽和度の低下がありますが、酸素飽和度が下がればコロナとは必ずしも言い切れないからです。しかし、普段から自分の体調を見つめ直す事は悪い事ではありません。
マラソンや登山などのアクティビティを楽しむ方や病気を患っている方は、セルフメンテナンスの目安として利用するのも良いでしょう。
低血圧・高血圧の方に必要な「血圧計機能」がおすすめ
血圧測定は血圧の問題を抱えている方におすすめの機能です。血圧計を測定するのは、手間がかかりますが、スマートブレスレットは随時計測してくれます。生活習慣の改善をするのには、ありがたい機能です。
ですが血圧計ではないので、それに比べると精度は落ちます。しかし就寝時も計測しているので、その部分はメリットです。
眠りに問題を抱えているなら「睡眠分析機能」がおすすめ
就寝中にあまり眠れていないなと感じることはないでしょうか。眠っている時は自分の姿は確認できません。ですがこの睡眠分析は、センサーによって、寝返りしているかなどを記録します。
それにより浅い眠り・深い眠りなどをグラフで表示してくれます。睡眠改善は難しいことですが、データを見直しながらどうやったら改善できるか考えることができます。
日々の健康が気になる方は「心拍計機能」がおすすめ
心拍計は普段生活する中でも便利な機能です。心拍は心臓なので、もし変化があれば変異気づくことができます。とは言っても、緊張や焦りなどが出れば当然変化するので、そういう時は心配する必要はありません。
またスポーツでも使用できます。ランニングや水泳など呼吸が荒くなれば数値も上がります。これを活かして、練習法を変えたりすることができます。呼吸法を変えるか、練習して心肺機能を強くするかなど鍛え方が変わります。
体重が気になる方は「体脂肪計機能」がおすすめ
体脂肪測定機能があるスマートブレスレットは、数が少ないです。ですがあることで、メタボ対策に繋がります。体脂肪は年を重ねてくると増えやすい傾向にあります。健康的にも良くないので、改善が必要な場合があります。
これは高精度のセンサーが内蔵されてされているので、これにより体水分率、基礎代謝量率などを測定し、表示しています。
ビジネスシーンで使うなら「通知・着信機能」をチェック
スマートブレスレットはスマートフォントと連動しているので、電話の着信やメール・LINEからの通知がくると知らせてくれる機能があります。スマートフォンをポケットやカバンに入れていると気づかないことが多いです。
しかしスマートブレスレットが教えてくれることで、回避することができます。またスマートブレスレットに何秒か触れることで拒否することができるので、会議中に鳴っても安心できます。
ながら通話するなら「ハンズフリー機能」がおすすめ
スマートブレスレットには両手が空くハンズフリー通話をすることができるモノがあります。これはスマートブレスレットに話しかけることで通話できる機能です。通話には必ず片手が必要です。
ですがハンズフリーになることで荷物を持ったり、他に作業することができます。限られた商品なので、必要な方におすすめです。
デスクワークなら「長座注意機能」がおすすめ
デスクワークや長い時間座ってパソコンを使用していると通知してくれる機能です。長くてもいいのではないかと疑問に思われるかもしれませんが、長い時間座っていると血液がうまく循環されなくなります。
車の中で長い時間座っていて、気分が悪くなってきたというニュースがあるのと、同じ原理です。それを回避するためにこの機能があります。
女性の方は「生理機能」がおすすめ
スマートブレスレットのなかには、生理周期を教えてくれる商品が販売されています。月経期間・妊娠準備期間・妊娠期間・出産日を入力しておくことで、予測し知らせてくれる機能です。
分かりやすいように表示されるマークが違います。女性特有ですので状況に応じて判断することができるお助け機能です。
充電方法で選ぶ
スマートブレスレットには充電方法が2つあります。クリップで充電する方法、USBで充電する方法です。必要なモノも違い、やり方も違うので紹介していきます。
お手軽重視の方は「クリップ式充電」がおすすめ
クリップ式充電は、専用のコードを使ってクリップで挟むことで充電がされます。充電が開始されれば、スマートフォンのように目に見えるように充電マークが出ます。クリップで挟むだけなので、非常に簡単です。
付属でついているモノや、別での購入をする必要があるので、購入時に確認をしてください。
つけ忘れが心配な方は「USB充電」がおすすめ
USBで充電する場合はディスプレイをバンドから取り外し、パソコンに直接接続することで充電ができます。こちらの場合、手間がかかりますがパソコンに接続されているので、腕につけ忘れるということは少なくなります。
腕輪・アクセサリー感覚でつけるなら「デザイン」を確認
スマートブレスレットといわれるように、ブレスレット感覚でつけられる方もいると思います。女性用にデザインされたものは、時計にも使えておしゃれな腕輪のように使用することもできます。
毎日使用するモノなので、気に入ったデザインで使用した方が愛着がわきますし、長持ちして使用することができます。またバンドだけを交換することもできるタイプがあるので、そういうことができるかもチェックしてください。
ディスプレイの「サイズ」をチェック
スマートブレスレットは腕時計よりもディスプレイが小さいので、目の悪い方は見えにくいということがあるかもしれません。カラー表示されたりと文字をキレイに見せることはされています。
ですが根本的なディスプレイを大きくして、文字も大きくするということはなかなかさていません。なので文字が大きい方がいいという方はディスプレイに大きさを見て下さい。0.95インチは大きい方ですが、それ以下となると小さいです。
マルチペアリングできる「アプリ」を確認
スマートブレスレットと連動するアプリは、各商品によって違います。機能数の問題もありますが、自分が使用しやすいアプリを使用してください。なかには外国語で書かれてよく分からないものもあります。
このアプリについてもですが、自分のOSが対応しているか判断してください。スマートブレスレット単体でも使用できますが、アプリを使用すると便利さが違います。
「価格」をチェック
スマーブレスレットは多くが3~5千円台で購入することができます。購入するにあたってハードルが高いかと言われたら、そこまで高くありません。高いものは1万円近いです。ですが性能的にもそこまでハイスペックはいらないのであれば、安くても十分使用できます。
メーカーで選ぶ
スマーブレスレットは多く販売されていますが、ここでは有名なソニー・Huaweiを紹介します。これらは国も違い、販売されているデザインも違います。
安心の日本製なら「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーからも数は少ないですが、スマートブレスレットが販売されています。ソニーから販売されているものは、時計機能がついているモノがありません。ですが、「ハンズフリー」とスマートブレスレットで直接話せる機能がついているモノが販売されています。
基本性能や通知のみなら安い価格の「Huawei(ファーウェイ)」がおすすめ
Huaweiはよく知られている中国の通信機器メーカーです。スマートフォンも発売しているメーカーで、スマーブレスレットも安い価格で販売されています。スマートでおしゃれなデザインが魅力です。
通知のみや心拍数把握など、スマートブレスレットの基本的な性能のみほしい方におすすめのメーカーです。種類が豊富なので、多くのモノを選ぶことができます。
バンドの素材で選ぶ
スマーブレスレットのバンドは、商品によっては交換することができます。そのなかでシリコン・金属・ナイロンとあります。どれも特徴が違います。
オールマイティーを重視するなら「シリコン」がおすすめ
シリコンは耐水性もあり、軽いことが特徴です。なので運動するにはもってこいの素材です。水泳にも使用できる耐水性は、普段使いでも安心して使用できる素材になっています。
耐久性重視なら「金属」がおすすめ
金属は耐久性もあり、長く使用することができます。スポーツは向いていませんが、ビジネスやカジュアルな使い方など、幅は広いです。おしゃれにも見えることや、そこまで気にして手入れすることなく使用できます。
蒸れが気になる方は「ナイロン」がおすすめ
先ほど紹介した2つの素材は、通気性は良くないです。ですので夏場など蒸れやすいことがあります。ですがナイロンは汗を吸収し、湿気を放出するので、汗疹ができることも回避します。また価格が安いことも特徴です。
安すぎる商品は「最低限の機能」があるかを確認
スマートブレスレットには500~1000円台で売っているような格安商品も存在します。アミューズメントの景品として置かれている場合もあるくらいですので、その性能にはあまり期待できません。自分に必要な最低限の機能があるかチェックしましょう。
より安い物を欲しくなる気持ちは分かりますが、最低限動作する物が欲しいのならば、安くても3000円以上の商品を選ぶか、有名なメーカーの商品を選んでください。
スマートブレスレットの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
価格もお手頃で説明書も日本語で書いてあるので問題なく使い始めることができました。
口コミを紹介
心拍測定や歩数など、普段の生活で気になる点を正確にカウントしてくれます。重量もなく軽いため装着感も良好です
口コミを紹介
パッと歩数の数値が出てくるので励みになります。
口コミを紹介
レム睡眠とノンレム睡眠の時間が可視化される。実際に入眠した時間まで分かる。素晴らしい。心拍のデータは最高最低値が分かるのもありがたい。
口コミを紹介
走る時間、距離、1キロあたりの平均タイムがわかるのと、睡眠時間中の浅い眠りと深い眠りがわかるのが非常に良いです!
口コミを紹介
心拍数の計測、通知、アラームを使うくらいだと約1週間のバッテリー持ちです。着けていてとにかく軽いです。何気にタイマーも良く使ってます。USB端子に直接差し込んで充電出来るのは便利です。
口コミを紹介
せっかく毎日ウォーキングとランニングをしてるので買ってみたけど、価格と機能を考えたら満足です
口コミを紹介
5日に一回充電しています。ギリギリまで使えば一週間持つのかも。睡眠と心拍数メインで買ったので機能的には充分です
口コミを紹介
ブレスレットタイプで目立たなく、歩数計と睡眠時間が計れます。毎日ジョギングにも励み、距離数も出るので楽しいです。仕事も事務系ですが邪魔になりません。
口コミを紹介
口コミを紹介
歩数も、心拍も、睡眠も、割と正確に記録できているように思います。充電時間も短くて済み、アンドロイドとの接続なども悪くないです。
口コミを紹介
部屋に居る時などはこの端末だけでちゃんと発信者の確認してから普通に通話出来ます。
口コミを紹介
寝る時に充電しなくていいので毎日睡眠データを取れる所と、スマホアプリよりも正確な睡眠状態が分かる所と、他のユーザーと比べて自分の睡眠が深いのか浅いのか分かる所を気に入っています。
口コミを紹介
以前、EPSONのウエアラブルを使っていました。3万ぐらい。で、EPSONが撤退したので、代りにFitBitを買いました。画面が大きいので見やすいです。
スマートブレスレットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 対応OS | 機能数 | 防塵・防水 |
---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
スポーツマン向けの実用機種 |
iOS 11.0以上、Android7.0以上 |
- |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
大画面で視認性を向上したスマートブレスレット |
Android5.0、IOS10.0以上 |
- |
あり |
|
|
楽天 ヤフー |
ブレスレットで通話ができる普段使い向けアイテム |
Android4.4以上 |
12 |
あり |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
おしゃれな腕輪のように見えるデザインと大手メーカーならではの高品質設計 |
Android 4.4、IOS8.2以上 |
- |
あり |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
女性に嬉しい生理機能と11種類のスポーツモード搭載 |
Android 5.0以降/iOS 10.0以降 |
14 |
あり |
|
|
Amazon ヤフー |
アクティブシーンにぴったりのスリムなブレスレット型 |
Bluetooth 4.0以上・iOS 11.0以上・Android7.0以上 |
- |
あり |
|
|
楽天 ヤフー |
連続7時間使用可能な長持ちバッテリーを搭載 |
Android4.4、iOS9.0以上 |
- |
あり |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
スポーツ・健康管理機能が豊富なモデル |
:Android 4.4+ / iOS 8.0 |
- |
あり |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
USBプラグ内臓で手軽に充電 |
Android 4.4+/iOS 9.0+ |
11 |
あり |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
自動でアクティビティを記録する |
iPhone Android |
- |
あり |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
快適な通信速度が魅力 |
Android4.4、IOS9.0以上 |
- |
あり |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
圧迫感がないスマートなブレスレット型 |
Android7.0、IOS11.0以上 |
12 |
あり |
|
|
ヤフー |
寝ている間の健康もチェックできる |
Android4.4、IOS8.0以上 |
13 |
あり |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
日本語対応で着信通知のみ知りたい初心者にもおすすめ |
Android 4.4またはiOS 9.0以降 |
- |
あり |
|
![]() |
楽天 |
スマホアプリと連動して女性に嬉しい機能が盛り沢山 |
Bluetooth4.0、IOS 7.1 / Android4.4以上対応のスマートフォン |
- |
あり |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマートブレスレットの使い方
ここでは、スマートブレスレットの初期設定の手順を説明していきます。
1.スマホのBluetooth設定をオンにする。
2.説明書に記載されているQRコードからアプリをダウンロードする。
3.ダウンロードしたアプリに「デバイスを追加」や「接続デバイス」などの表記を見つけてタップする。
4.接続可能デバイスが表示されるので、自分のデバイスを探してタップし接続を完了する。
細かい部分に違いはありますが、以上の手順はほぼすべてのスマホに共通しています。説明書が英語で分からないという方は、ぜひ参考にしてください。
スマートバングルはある?
スマートブレスレットがあるなら、同じく腕につけるスマートバングルがあるか気になる方は多いのではないでしょうか。ブレスレットとバングルの違いは留め具の有無で、バングルには留め具がありません。
バングルはとてもおしゃれなデザインですが、現在スマートバングルなるものは販売されていません。
生活をより便利にするならスマートウォッチもチェック
スマートブレスレットは健康管理に便利な機能に特化したデバイスですが、スマートウォッチはメールやSNSを確認したり、通話が出来たりなど通信機能に特化したデバイスです。そのため、日常生活を快適にしたいという方におすすめします。
下記の記事ではスマートウォッチを紹介していますので気になった方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
スマートブレスレットについて紹介してきましたが、自己管理に便利ということが分かる商品です。ブレスレット感覚なので、腕の邪魔になることもなく、扱いやすいです。日々の生活改善に、このスマートブレスレットをぜひ検討してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月06日)やレビューをもとに作成しております。
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