【大ヒット連発！】欲しかった、どハマリした！1980年代に発売されたおもちゃランキング 11位から20位

1989年に発売された初代ゲームボーイ。日本で3,247万台、世界で1億1,869万台も売り上げた大ヒット商品。後にゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンスなどの後継機が続きます。

1983年に発売され、1983年～1987年の累計販売数は約1億8,000万個にも及ぶ大ヒット商品。

1987年に発売された家庭用ゲーム機。任天堂のファミコンが発売され、その後高性能のハードウェアを望むユーザー向けに開発された。

1985年に発売された「悪魔VS天使」シールが大ブームに。毎月の販売数は1,300万個にのぼり、出荷金額は1,000億円を超えた。

日本で考案された麻雀のルールを簡略化したテーブルゲーム。商品によっては「ポンジャン」とも呼ばれる。

1988年に発売された16ビットの家庭用ゲーム機。1990年にはメガドライブの出荷数がピーク、年間70万台を出荷。この年のハード出荷数はファミコンが136万台、PCエンジンが127万台、スーパーファミコンが66万台と、熾烈な競争状態だった。

1981年に発売されたカセット式の家庭用ゲーム機。ファミコンが登場するまでの2年間に日本で最も売れた家庭用ゲームである。40万台～45万台を売り上げた。

1985年に発売されたドールハウス。2006年末時点で、累計で約7,800万体、2015年（最新）の累計では世界で、約1億2,000万体を売り上げた。

1983年に発売され、発売から2年強が経過した1986年1月にはMSXシリーズの総出荷台数が100万台を突破。

1981年に発売された超合金のライタン軍団。特にゴールドライタンは、金箔が張り付けられた高級感あふれる仕上がり。シリーズは定価3,000円という高額ながら人気商品となり、5種合計で売り上げ150万個を突破した。