2016年02月16日 00:00 ゲーム レトロゲーム 任天堂
セガ・エンタープライゼスが1994年に発売。当時の価格は44,800円と高価。「バーチャファイター」シリーズなど名作も数多く残した。全世界出荷台数は1,446万台。
ファミリーコンピュータの後継機として、任天堂が1990年に発売。当時の価格は25,000円。全世界出荷台数は4,900万台。
任天堂が1996年に発売。スーファミで人気だったサードパーティータイトルがほとんど発売されなかった苦い思い出。
セガサターンの次世代機として、1998年に発売。デカいコントローラーが特徴。「シーマン」などが有名。時代を先取りしすぎていた…。
1993年に発売された、コンポジットビデオ出力によるテレビ接続が可能のファミコン。ニューファミコンともいう。近未来的なデザインが特徴。
1994年にNECホームエレクトロニクスが発売した、初代PCエンジンの廉価&進化版。当時の価格は29,800円。
1990年にNECホームエレクトロニクスが発売した、PCエンジンの三代目。
SNKが1999年に発売した、携帯型ゲーム機。ネオジオポケットの進化&カラー版。
松下電器産業(現・パナソニック)が北米で1993年、日本で1994年に発売したゲーム機。プレステやセガサターンの普及により消える。
バンダイが1999年に発売した携帯ゲーム機。「GUNPEY」や「チョコボの不思議なダンジョン」などのタイトルが有名。
集計期間:2016年1月29日~2016年1月29日
センスがいい女性が住んでいそうな東京23区といえば? が紹介されました。
実は60歳以上と知って驚いた女性有名人ランキング が紹介されました。
昭和世代が今の小学校に驚くことランキング が紹介されました。