多くの人気芸人に影響を与えた、ダウンタウンの漫才。いまや「見たことがない」という人の方が多いと思うが、その芸風は松本いわく、「よくも悪くも瞬間芸、雰囲気だけ決めて、あとはその瞬間でやる芸」とのこと。
リズムネタ「武勇伝」でブレイク後、中田はインテリ芸人として、藤森はチャラ男キャラでそれぞれ人気者に。今年、待望の新ネタ「Perfect Human」で再々ブレイク!
アンジャッシュといえば、互いが勘違いしながら話が進んでいく、巧みな「勘違いコント」の名手。現在はピンでの活動が目立つが、また二人のコントが見たい…!
80年代に、当時の若者を模した「シティ派コント」で大ブレイク。コンビ結成から31年目だが、今となっては「内村ってコンビ組んでたの!?」という若者も多い。
タカのボケに対し、トシが「欧米か!」「おっさんか!」などと頭をはたいて突っ込むパターンの漫才で人気に。テンポの良い掛け合いをまた見たい。
「ノリボケ漫才」なる芸風を確立。ボケを突っ込まずついて行き、ボケ倒す。言葉遊びのような単純な漫才が大ウケし、大ブレイク!
フジテレビ系バラエティ「とんねるずのみなさんのおかげです」でのパロディコントのイメージが強い!という方も多いのでは。あの強烈なコントをいま一度見たい。
2006年「M-1グランプリ」王者。徳井の強烈なボケと、福田の常識的なツッコミが織りなす、テンポの良い漫才で人気を博した。
バナナマンといえば、二人の演技力が光るコント。今やピンでもバラエティに引っ張りだこの二人だが、またコントを見たい!
有田の「やや足りないボケ」に、上田の「説明ツッコミ」が特徴的なコントや漫才で人気に。現在出演するトーク番組でも、たびたびこのやり取りが見れるかも!?
集計期間:2016年1月22日~2016年2月05日
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