新元号に続いて新紙幣発表! 一番検索された人は誰?

新元号発表から間もない4月9日、突然発表された新紙幣に日本はまた大きく湧きました。政府からの重大発表が短期間に2件とは、なかなか珍しい状況かも。また、紙幣の刷新は20年ぶりとなるため、改元同様に初めて経験する人もかなりの数です。いろいろ検索して、調べる必要がある時期ですよね。

さすが高額紙幣! 1位は一番縁が深くなりたいあの人

2024年度の上半期をめどに発行される新紙幣。肖像に選ばれた人物は一万円札に渋沢栄一氏、五千円札に津田梅子氏、千円札に北里柴三郎氏でした。それでは早速、4月9日から16日までに、一番検索された人を見てみましょう。



1位は「渋沢栄一」氏! 国立造幣局によると、肖像に選ばれる人物は「日本国民が世界に誇れる人物で、教科書に載っているなど、一般によく知られていること。」とあります。とはいえ、渋沢氏が教科書に大きく掲載され、小中高の図書館に単独の自伝が標準装備されたかといえばやや微妙。「誰だっけ?」とうかつに言えない状況から、慌てて検索した人も多かったのではないでしょうか。

「渋沢栄一記念財団」によると、1840年に生まれた渋沢氏は大蔵省に入り、その後は民間経済人として活動。91歳で生涯を閉じるまで約500の企業に関わったといわれ、日本経済の発展に大きく寄与した人物です。まさに最高額紙幣の顔にふさわしい経歴ですよね。5年後はぜひ財布の中に常駐していただき、現行の一万円札を「諭吉」と呼ぶように、「栄一」と呼べる親しい関係になりたい……検索で人となりを調べておけば、今後のお付き合いがいい方向に向かうかもしれませんよ。

3位の「北里柴三郎」氏は渋沢氏とは逆に、子ども向け伝記小説や漫画の常連。「白衣姿で顕微鏡&試験管」の肖像イラストといえば、北里氏か野口英世氏を思い出す人も多いのでは。北里氏はペスト菌の発見や破傷風の治療法開発などで知られる「日本細菌学の父」。設立した北里大学や附属病院、北里研究所などは、現在でも比較的耳にする機会が多く、また伝記を読んだ人も多いことから、検索では最下位となったのでしょう。

津田梅子氏がテレビドラマの女王に⁉

2位の「津田梅子」氏は1864年に生まれ、6歳で米国へ留学。英語教師や再留学などを経て、津田塾大学の前身となる女子英学塾を開校しました。日本における近代女子教育を確立させた人物ですが、「津田梅子」と併せて検索されたキーワードはエンターテインメント色が強いものに。



トップ5はなんとドラマ系が独占。1位の「朝ドラ」と3位の「ドラマ」には、津田氏がヒロインのモデルになる期待があるのでしょうか。また、これまで登場した人物のモデルになっていたかを知りたい気持ちもうかがえます。

2位の「八重の桜」は、津田氏のキャラクターが登場したNHK大河ドラマ。2013年に第52作として放送され、主人公の山本八重(新島八重)には綾瀬はるかが抜擢されました。河北麻友子が演じた津田氏は物語の終盤、山川捨松の親友として登場。放送当時は津田塾大学がSNSで告知するなど、盛り上がっていたようです。

4位には「あさが来た」がランクイン。2015年度下半期に第93シリーズとして放送された朝ドラですが、残念なことに、登場しているキャラクターは渋沢栄一氏です。混同してしまった人が多かったのかもしれませんね。ちなみに、渋沢氏を演じた俳優は三宅裕司でした。

5位の「梅ちゃん先生」も朝ドラです。2012年上半期に第86シリーズとして放送され、堀北真希が主人公の下村(安岡)梅子を演じました。戦後の日本で医者を目指す梅子の成長は、朝から元気をもらいましたよね。おなじ「梅子」のため、「津田氏がモデル?」と思った人は多かったよう。ですが、こちらも残念なことに、梅子に特定のモデルは存在しないそうです。

ますます注目を集める3氏 ドラマ制作にも期待!

新紙幣の登場まであと約5年。そのときまでに、3氏を描いたドラマは実際に制作されるのでしょうか? 新しい日本の顔だけに、今後もさまざまな盛り上がりが期待できますね。5年後に対面してからもぜひ、財布の中で永くお付き合いしたいものです。

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