いよいよ明日! プロ野球の2019年シーズンが開幕!!

広島東洋カープのセ・リーグ3連覇、パ・リーグ2位から勝ち上がって見事2年連続の日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスと、話題の多かった2018年のプロ野球。明日からはいよいよ2019年シーズンが開幕します。
そこで今回は、プロ野球のオフシーズン(通称:ストーブリーグ)にどのような動きがあったのかについて検証してみました。

オフシーズンに検索数が上昇した球団は?

まずは、どの球団がdメニューで多く検索(*)されたのかをランキング形式で見てみましょう。検索期間はプロ野球の日本シリーズが終了した翌週の2018年11月5日からオープン戦の開催期間中を含む2019年3月10日までです。

1位 広島東洋カープ
2位 阪神タイガース
3位 中日ドラゴンズ
4位 福岡ソフトバンクホークス
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 横浜DeNAベイスターズ
7位 読売ジャイアンツ
8位 千葉ロッテマリーンズ
9位 東北楽天ゴールデンイーグルス
10位 北海道日本ハムファイターズ
11位 埼玉西武ライオンズ
12位 オリックス・バファローズ

今回のランキングでも、昨年11月に公開したコラム「最も注目を集めた球団は? 2018年のプロ野球を振り返る!」と同様、上位にはセ・リーグの球団が並びました。
昨年11月のランキングと1位「広島東洋カープ」、2位「阪神タイガース」の順位は変わりませんでしたが、3位には「中日ドラゴンズ」が入りました。この上位3球団のみで検索ログ全体に占める割合は5割以上となっています。
パ・リーグで唯一上位に入った4位「福岡ソフトバンクホークス」は、昨年も含めた直近5年で4度も日本一に輝くなど、常勝軍団としての人気がうかがえますね。

上位3球団の検索数推移は?

それでは、続いて検索数ランキング上位3球団の検索数推移を週別に検証してみましょう。検索期間は同じく2018年11月5日~2019年3月10日です。


1位「広島東洋カープ」の検索ピークは、2月25日の週でした。
同球団は、ここ数年加熱しているチケット争奪戦対策として、主催公式戦チケットの一般販売(窓口購入)を今年から抽選方式に変更。この抽選券を配布する日が2月25日でした。
抽選券は全ての来場者に配布される予定でしたが、予想を超える約5万人のファンが集まったために配布は途中で打ち切り。球団が公式サイトでおわびを発表する事態になるなど、注目を集めました。
各メディアではファンが広島駅からマツダ スタジアム(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)周辺に集まった様子を取り上げていましたが、こうした報道も検索数が上昇した理由と見て間違いないでしょう。

2位「阪神タイガース」の検索ピークは3月4日の週でした。
こちらは、阪神電車(阪神電気鉄道)が阪神タイガース仕様にデザインされたICカード乗車券「タイガースICOCA」を3月4日から一般発売したことで検索数が上昇したと推測できます。
先行販売開始日の3月1日には、発売した甲子園駅で7時間待ちの大行列になったことでも話題になりました。ちなみに、用意した8万枚は一般発売から1週間もたたずに完売する人気だったようですね。

3位「中日ドラゴンズ」は、検索期間を通して安定した検索数でした。
昨年10月のプロ野球ドラフト会議で交渉権を獲得し、12月に入団を発表した甲子園のスター・根尾昂や、春季キャンプ中にファンから右手を引っ張られたことが原因で右肩に違和感を訴えキャンプを途中離脱と言う結果になった松坂大輔のニュースが大きく取り上げられるなど、話題に事欠かなかったことが原因と見ていいでしょう。

オフシーズンの移籍で注目された選手は?

最後は視点を変えて、オフシーズンに国内のプロ球団(NPB=日本野球機構所属)へ移籍した選手の検索数上位3名の検索数推移を見てみましょう。


検索数1位は、フリーエージェント(以下、FA)の人的補償により広島東洋カープへ移籍した「長野久義」。検索数ピークは、移籍が読売ジャイアンツから発表された1月7日の週でした。
長野久義は2度の他球団からのドラフト指名拒否を経て読売ジャイアンツに入団していることや、事前に広島東洋カープがベテランではなく若手の選手を指名するのではないかと予想されていたことが理由で大きな話題となりました。これが検索数上昇の理由でしょう。

検索数2位は、長野久義と入れ替わる形で広島東洋カープから読売ジャイアンツへFA移籍した「丸佳浩」。検索数のピークは11月26日の週でした。
こちらは、FA宣言をしていた丸佳浩が11月30日に読売ジャイアンツへの移籍を発表したことが理由と見て間違いないでしょう。同選手は広島東洋カープがセ・リーグ3連覇を達成した立役者の一人。「NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD」で2年連続セ・リーグMVPに輝いたこともあり、11月7日のFA宣言以降、移籍先に注目が集まっていました。

検索数3位は、1位の長野久義と同じく、FAの人的補償により埼玉西武ライオンズに移籍した「内海哲也」。検索数ピークは、移籍が読売ジャイアンツから発表された12月17日の週でした。
内海哲也も、他球団からのドラフト指名拒否を経て巨人に入団していることや、投手陣の精神的支柱の役割を担っていたことが理由で、丸佳浩同様に大きな話題となりました。

2019年シーズンに優勝するのはどの球団?

今回は、dメニュー検索からプロ野球オフシーズンの動きについて検証してみましたが、いかがだったでしょうか?
新戦力の入団や主力の他球団移籍など、戦力の変動は球団によってさまざまですが、これが吉と出るか凶と出るかは始まってみなければ分かりません。
明日からまた、プロ野球ファンが試合結果に一喜一憂する日々が始まりますね。

【補足】
(*)検索ワードについては表記揺れを統一しています。例)「広島東洋カープ」「カープ」「広島カープ」など

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2018年11月5日~2019年3月10日)

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