寒い季節はやっぱり温泉! 気になる温泉地ランキング

立春を過ぎて久しいですが、まだ春を遠く感じる今日このごろ。こうも寒い日が続くと、温泉に浸かって芯から体を温めたくなる人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、「温泉」について検証してみました。

温泉に関する検索数が多かった時期は?

まずは昨年1年間に検索された温泉に関連する検索数の推移を週別で見てみましょう。検索期間は2018年1月1日~12月31日です。


検索数ピークは1月1日の週でした。
年末年始といえば実家に帰省するイメージが強いですが、大型連休を利用して旅行に出かける人も多いシーズン。国内旅行をする人が、2017年末から年始にかけて温泉に関する情報を探していたことが、この検索数ピークにつながった可能性は高そうですね。

これ以外では4月30日の週と8月13日の週が目立つ動きを見せていました。いずれもゴールデンウイークや夏休みといった大型連休の時期で、1月1日の週と同様の理由で検索する人が多かったと考えられます。

気になる温泉地ランキングは?

続いて「温泉」を含む検索ワードで、温泉地ランキングを見てみましょう。検索期間は同じく2018年1月1日~12月31日です。

1位 草津
2位 城崎
3位 有馬
4位 伊香保
5位 下呂
6位 銀山
7位 道後
8位 黒川
9位 鬼怒川
10位 玉川

1位「草津」と4位「伊香保」は群馬県、2位「城崎(きのさき)」と3位「有馬」は兵庫県と、上位を二つの県の温泉地が占めました。いずれも東西を代表する有名な温泉地ということで検索されていたようです。

1位の「草津」は、群馬県吾妻郡草津町草津にある温泉地。「恋の病以外効かない病はない」と言い伝えられるほど効能が高いとされており、日本屈指の温泉地として有名ですね。草津温泉観光大使の「ゆもみちゃん」もご当地キャラクターとして人気が高く、1位になるのもうなずけます。


2位の「城崎」は、兵庫県豊岡市城崎町にあり、古くは平安時代までさかのぼれるという歴史ある温泉地。2013年にはフランスの大手タイヤメーカー、ミシュランが発行する『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』(フランス語版)に「寄り道をして訪れるべき場所」を意味する二つ星で掲載され、各メディアでも大きく報道されました。

3位の「有馬」は、兵庫県神戸市北区有馬町にあり、「日本最古の温泉地」と言われています。泉質は、環境省が療養泉(治療用途に適した鉱泉)の条件として指定している9つの主成分のうち7つが含まれており、世界的にもこれだけ多くの成分が含まれる温泉は珍しいそうですね。

上位3温泉地の検索数推移は?

最後に「温泉」を含む検索ワードの上位3温泉地の検索数推移を見ていきましょう。検索期間は同じく2018年1月1日~12月31日です。


1位「草津」と2位「城崎」は、ともに1月22日の週に検索数がピークとなっていました。
「草津」では1月22日の週に、豪快な男もみが見られる特別公演「ゆもみくん公演」と、クリアカップキャンドルと湯けむりによる幻想的な光景が楽しめる湯畑キャンドル「夢の灯り」という二つのイベントが開催されています。これらのイベントが大きく影響していそうですね。

「城崎」では1年を通してさまざまなイベントが行われていますが、この時期は松葉ガニ漁の解禁に合わせて行われるイベント「カニ王国」の真っ最中。開催期間は11月から3月までと長いですが、寒さが厳しい1月に「カニ料理を食べて温まりたい」と考える人が多かったのかもしれません。

3位の「有馬」温泉は、1月29日の週に最も検索されていました。
こちらは、日本古来の節分を幅広い世代が楽しめるようにアレンジしたコスプレイベント「有馬節分会」と「有馬コスプレフェスタ」が2月3日に開催されたことが理由と見て間違いないでしょう。

週末は全国各地の温泉にお出かけを!

今回は、dメニュー検索を利用して「温泉」について検証してみましたが、いかがだったでしょうか?
まだまだ寒い日が続きそうなので、週末を使って家族や友人との温泉旅行を楽しんだり、一人で各地の名泉を巡ったりしてみてはいかが?

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2018年1月1日~12月31日)

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