本日開幕! 2017年のプロ野球を振り返る

オープン戦が終了し、いよいよ本日からプロ野球のペナントレースが開幕します。今シーズンは果たしてどんなドラマが展開されるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は開幕ということで、昨シーズンを検索ログから振り返ってみます。

球団名の検索数はセ・リーグが圧倒的に多い

まずは、セ・リーグとパ・リーグで検索数がどのくらいあったのかを調べてみました。球団名や球団名の略称での検索数を比較すると、セ・リーグが圧倒的でした。こんなにも検索数に差があるというのは、少し驚きです。

球団名の検索数は「広島東洋カープ」と「阪神タイガース」が接戦!

昨シーズンはパ・リーグの福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズを制しましたが、検索数ではセ・リーグの「広島東洋カープ」と「阪神タイガース」が強さを見せました。まずはランキングを見ていきましょう。

上位は1位に「広島東洋カープ」、2位「阪神タイガース」、3位「読売ジャイアンツ」という並びになりました。細かく数値を見ていくと、「広島東洋カープ」と「阪神タイガース」がかなり接戦を繰り広げており、「読売ジャイアンツ」がそこから少し離されている印象です。パ・リーグの覇者である「福岡ソフトバンクホークス」は6位にとどまっており、セ・リーグの人気の高さが顕著にランキングに表れています。冒頭で触れたセ・リーグとパ・リーグの検索数の差も、このランキングを見れば納得です。

カープは2連覇をかけた試合に注目集まる


それでは、昨シーズンにセ・リーグでペナントレースを争った「広島東洋カープ」と「阪神タイガース」の検索数の動きをグラフにしてみましょう。検索ボリュームは若干「広島東洋カープ」の方が多いですが、ほぼ同程度。検索数での争いもペナントレース同様にし烈ですね。

「広島東洋カープ」の検索数がピークになったのは9月16日、次いで多かったのは9月18日でした。9月16日はマツダスタジアムで広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ戦が行われた日。広島東洋カープの優勝マジックは1で、地元優勝と2連覇がかかった重要な日でした。結果は4対5と逆転負けして優勝は持ち越しとなりましたが、広島東洋カープファンのみならず、野球ファン全体にとっても結果が気になる試合だったようですね。ちなみに、2番目に検索数が多かった9月18日は、広島東洋カープが阪神タイガースを相手にセ・リーグ優勝を決めた日でした。

一方、「阪神タイガース」の検索数ピークは5月6日でした。5月5~7日は、甲子園球場で広島東洋カープとの3連戦が行われていたタイミング。この3連戦では阪神タイガースが3連勝を決めましたが、5月6日は、球団史上初となる9点差をひっくり返して広島東洋カープに勝利し、首位に浮上した日でした。検索数が多いのも頷けますよね。

パ・リーグで検索数が最も多かったのはどの試合?


続いてパ・リーグの検索数推移を見ていきましょう。昨シーズンのパ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが優勝し、そのまま日本シリーズを制して日本一になりました。しかし、開幕から7月頭までの3ヵ月にわたって首位をキープしていたのは、東北楽天ゴールデンイーグルスでした。検索数もその順位を反映してか、前半は「東北楽天ゴールデンイーグルス」の動きが活発でした。「東北楽天ゴールデンイーグルス」のピークは、セ・パ交流戦で読売ジャイアンツと対戦した6月1日。この日は則本昂大選手が7試合連続の2桁奪三振を成し遂げ、プロ野球新記録を作っています。

一方、「福岡ソフトバンクホークス」の検索数ピークはリーグ優勝が決まった9月16日の埼玉西武ライオンズ戦でした。「広島東洋カープ」と同様に、優勝が決まった日はやはり検索数が跳ね上がりますね。
グラフ全体を細かく見てみると、この福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝決定日よりも検索ボリュームが多い日が1日だけあります。それが「埼玉西武ライオンズ」の検索数ピークとなった8月5日です。この日は両チームによる試合が行われていましたが、実は埼玉西武ライオンズにとっては球団タイ記録となる14連勝をかけた重要な日でもありました。結果は埼玉西武ライオンズが延長10回に決勝点を奪われ7対8で敗退。惜しくも連勝はストップしました。埼玉西武ライオンズが勝てば60年ぶりの偉業達成という事もあり、パ・リーグでは一番注目を集めた試合だったようですね。

野球で最も検索されている関連ワードは?

野球関連の検索ワードでは、「速報」や「結果」「試合日程」「チケット」「応援歌」「グッズ」といったものが多かったですが、これは皆さんの予想通りでしょう。また、球団や選手名でTwitterやInstagramを検索している人も多く、Twitterでの選手の発言がニュースになる事もありますよね。
検索数がダントツで多かった「広島東洋カープ」「阪神タイガース」も、組み合わせて検索されている関連ワードの傾向は同じでした。

選手名を関連ワードにした検索数を見た場合、2017年に広島東洋カープで最も検索された選手は菊池涼介選手でした。守備範囲の広さや破天荒なプレーなどで人気ですよね。2017年には5年連続5度目のゴールデングラブ賞を受賞するなど、その実力は本物。2018年の活躍にも期待です。
一方、阪神タイガースで検索数が多かったのは横田慎太郎選手でした。2017年は開幕前の2月に脳腫瘍が発覚して戦線を離脱していましたが、現在は1軍復帰を目指してトレーニング中とのこと。背番号24をつけて戻ってきてくれる日が待ち遠しいですね。

いよいよプロ野球開幕! 今年はどうなる?

いよいよプロ野球開幕ということで、昨シーズンを検索ログから振り返ってみました。今年も広島東洋カープや福岡ソフトバンクホークスの前評判が高いですが、一体どうなるのか楽しみですね。野球の結果が気になる時は、dメニューの検索をぜひご活用ください!

データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2017年3月31日~2017年10月10日)

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