2017年にdメニューで検索されたスポーツ選手を集計した結果、年間の検索回数で1位を獲得したのはフィギュアスケートの「羽生結弦」でした。

■dmenuスポーツ選手検索ランキング2017
  1位: 羽生結弦
  2位: 錦織圭
  3位: 松山英樹
  4位: 大谷翔平
  5位: イチロー
6位以降のランキング結果はこちら!

日本のフィギュアスケート界をリードし続ける羽生結弦


スポーツ選手の検索回数で1位となった羽生結弦。2位の錦織圭(テニス)を大きく突き放し、スポーツ選手としての国内人気は圧倒的でした。
オリンピック連覇を狙う今シーズンですが、2017年11月9日の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒して右足首を負傷。3連覇がかかったNHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2017年11月)は欠場する事態となってしまいました。
現在は12月の全日本フィギュアスケート選手権大会に向けてリハビリを行っているところですが、そんな羽生選手の2017年の注目度はどうだったのでしょうか。

「羽生結弦」の月毎の検索回数推移
検索の推移を確認すると、昨シーズンにあたる2017年4月に検索数が急上昇しています。
調査をしてみたところ、羽生選手は3月29日から4月2日にかけて開催された世界フィギュアスケート選手権でショートプログラム(SP)5位という厳しい状況から、フリープログラム(FP)で223.20の世界最高得点を記録。逆転優勝を成し遂げて、3シーズンぶりの世界選手権王者に輝いています。
羽生選手はさらに4月末には世界フィギュアスケート国別対抗戦に出場。演技後半で史上初となる3本の4回転ジャンプを成功をさせて日本の優勝に大きく貢献しました。
こうして「逆転」や「史上初」といった人々の感動を呼ぶ快挙を成し遂げたことが、今回の検索結果につながったと言えるでしょう。

羽生結弦に続くフィギュアスケート選手とは

今年は浅田真央の引退もあり、現役選手としての人気は羽生選手に集中しているようにも見えますが、次世代のフィギュアスケート選手を育てる特別強化選手として、すでに「dメニュー検索」で頭角を表している選手が2名いました。
男子の注目は宇野昌磨

この12月に20歳の誕生日を迎える宇野昌磨は、一昨年の2015-2016シーズンからシニアの大会に出場しはじめた若手選手。昨シーズンは6回の優勝を達成し、世界フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得するなど、羽生選手に続く注目を集めています。
今シーズンは、すでにロンバルディアトロフィーとグランプリシリーズ スケートカナダにおいて優勝をしており、まだまだ活躍が期待できそうです。

「宇野昌磨」の月毎の検索回数推移
4月のピークでは、羽生選手同様に世界フィギュアスケート選手権で注目を浴び、世界フィギュアスケート国別対抗戦で金メダルを獲得したことによって検索数が大きく伸びました。
また、シーズン開始の9月初戦での優勝から注目され続けていることもうかがえます。

女子の注目は本田真凜

女子の注目株は、今年化粧品メーカーのコーセーが広告出演契約を結んだ本田真凜です。本田選手といえば兄の本田太一と妹の本田紗来がフィギュアスケート選手として活躍していますが、天才子役と評されている女優・本田望結の姉としても知られています。

「本田真凛」の月毎の検索回数推移
本田選手は、3月に行われた世界ジュニアフィギュアスケート選手権2017においてSP、FPともに自己ベストを更新。ジュニア選手としては史上2人目の200点超えとなる201.61点で銀メダルを獲得しました。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権後の9月には、シニアデビューとなるSUSインターナショナルクラシックで優勝したことで検索数がさらに伸び、認知度・期待度共に上がってきていることがうかがえます。

2018年の冬季オリンピックに期待大!

フィギュアスケートは2017-2018シーズンも依然として注目が高く、今回の調査結果からも分かるようにファンの期待度は高まる一方です。
年明けの平昌(ピョンチャン)オリンピックでは、日本フィギュアスケート界の選手たちにさらなる関心が集まることでしょう。


データ提供:dメニュー検索数集計結果より(期間:2017/1/1~2017/10/31)