何となく地方に多いイメージのある「難読駅」、実は日本の実質首都である東京にもなかなか多いようです。
全国にはおよそ1万500箇所も駅があるそうですが、東京にはその1割に近い900箇所を超える駅があるんだとか。

そこで今回は「東京都内の難読駅名」をアンケート、ランキングにしてみました。
一番読みがわかりにくい駅とは、一体どの駅だったのでしょうか?

1位 庚申塚停留場
2位 九品仏駅
3位 舎人駅
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「庚申塚停留場」!


都内の路面電車の1つ都電荒川線の停留場、「庚申塚停留場(こうしんづかていりゅうじょう)」が堂々の1位に輝きました。
庚申塚とは中国より伝来した道教に由来するもので、庚申信仰と呼ばれる信仰の象徴として建てられら石塔、「庚申塔(こうしんとう)」を指すそうです。
停留場の近くにはこの庚申信仰に関係する「猿田彦大神」という神社があり、おそらくこの周辺の信仰事情が名前の由来と考えられますね。

2位は「九品仏駅」!


東京急行電鉄大井町線の駅、「九品仏駅(くほんぶつえき)」が2位を獲得しました。
名前の由来はすぐ近くにある「九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)」で、九品仏とはこのお寺に安置されている9体の阿弥陀如来像の事だそうです。

3位は「舎人駅」!


東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅、「舎人駅(とねりえき)」が3位にランク・インしました。
「舎人(とねり)」という独特な発音の地名なのですが現在も由来は不明、複数の由来説があるのですが依然はっきりとした事は分かっていないそうです。

いかがでしたか?
字面だけ見ると5位の「鬼子母神前停留場」がめっちゃ怖そうな場所に思えますが、「鬼子母神」とは子供と安産の守り神なんだそうですよ。

今回は「これ読める?読めたらスゴイ東京の難読駅名ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜49位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年3月22日~2017年3月27日