毎年発表される「新語」「流行語」、特に世間で流行った単語などを選考、選出するワケですが、最近では「そんなの流行ってたか?」といった意見も多いように感じます。
基本的に6人の選考委員による意見を反映する企画なので、世間とのズレは致し方ないと思いますが、ネットでの批判も含めて「流行語大賞だ」という人もいますね。

今回はそんな「流行語に選ばれていたと知って驚く言葉」をアンケート、ランキングにしてみました。
流行語として一番驚かれた言葉とは、一体なんだったのでしょうか?

1位 イッキ!イッキ!
2位 もつ鍋
3位 NTT
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「イッキ!イッキ!」!


1985年の流行語、慶應義塾大学体育会の名物掛け声「イッキ!イッキ!」が堂々の1位に輝きました。
今でこそ学生、社会人問わず使われるようになった飲み会定番の掛け声ですが、元々は慶應義塾大学体育会で使われていたようです。
毎年新入生や新社会人が最初の飲み会でこういったコールを受け、一気飲みを強要され急性アルコール中毒で病院に運ばれるニュースも多いので、お酒が苦手な人には嫌な単語にも思えそうですが…。

2位は「もつ鍋」!


1992年の新語銅賞、ホルモンを主材料とする鍋料理「もつ鍋」が2位を獲得しました。
元々は福岡県福岡市近辺の郷土料理でしたが、1992年に東京に博多風もつ鍋店がオープンした事を要因に「もつ鍋」が流行、今では比較的全国で見られる料理となりました。

3位は「NTT」!


1985年の新語銅賞、日本電信電話株式会社法(NTT法)によって民営化した、日本電信電話株式会社こと「NTT」が3位にランク・インしました。
つづりは「Nippon Telegraph and Telephone Corporation」で長いので略して「NTT」、民営化とは言いますがかなり特殊な状態で、日本国政府が発行済株式総数の3分の1以上を保有している不思議な会社と言えます。

いかがでしたか?
良い意味の言葉だけでなく、その年の大きな出来事も思い出させる言葉が多いですが、10位以降にはなかなか黒い単語もありますよ…。

今回は「流行語に選ばれていた驚きの言葉ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜31位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年3月1日~2017年3月6日