一番トラウマになったゲームのクリーチャーといえば? 3位青鬼

ホラーやサスペンス要素を含んだゲームのクリーチャーって、襲い掛かってきたり追いかけてきたりとゲームながら結構怖いですよね。
特にクリーチャーが異形の造形だったり、気持ち悪い動きや声を上げると恐怖は倍増するかと思います。

そこで今回は「一番トラウマになったゲームのクリーチャー」をアンケート・ランキングにしてみました。
一番トラウマを生産したのはどのクリーチャーだったのでしょうか?

1位 ゾンビ
2位 追跡者
3位 青鬼
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『バイオハザード』シリーズの「ゾンビ」!

ゾンビ型クリーチャーの典型を作ったとも言える、『バイオハザード』シリーズの「ゾンビ」が堂々の1位を獲得しました。
不気味な唸り声に動き、特定の距離から突然加速して噛みついてきたり、ドアを開ける場面でドアの隙間から襲い掛かってきたりと、恐怖演出も相まって相当なトラウマを生産したよう模様。
ちなみに最新作の『バイオハザード7 レジデント イービル』には「ゾンビ」が登場しないのですが、「何か」に洗脳され人知を超えた再生力と凶暴性を持った人間や、「何か」に侵食された成れの果て「モールデッド」と呼ばれるゾンビのようなクリーチャーが登場します。

2位は『バイオハザード3』の「追跡者」!

執拗すぎる追跡と、なんの予兆もなしに壁を突き破って登場するなどの恐怖演出が特徴だった、『バイオハザード3』の「追跡者」が2位を獲得しました。
見た目はかろうじて人型であるものの、顔がとんでもない造形だったり不死身と言わんばかりの再生能力、度重なる突然の登場に恐怖した方が多かったようです

3位は『青鬼』の「青鬼」!

チープなんだけどその瞳に言い知れぬ不安と恐怖が感じられる、『青鬼』の「青鬼」が3位にランク・インしました。
ゲーム自体はドット絵の比較的簡素なビジュアルなのですが、たまに表示される顔や場面切り替えの瞬間に後方から突如現れるなど、心理的な恐怖を煽るクリーチャーでした
いかがでしたか?
筆者は小さい頃、『LIVE A LIVE』というスーファミRPGの近未来編に登場する「ベヒーモス」というクリーチャーに、非常に怖い思いをさせられたのを今でも覚えています。

今回は「一番トラウマになったゲームのクリーチャーランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜38位のランキング結果もぜひご覧ください!
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2017年1月31日~2017年2月3日
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