意外に可愛い!深海生物ランキング

家族のお出かけやデートスポットとして人気の水族館。いろいろな種類の魚たちを見ることができますが、中でも今深海魚がブームとなっているようです。深海魚と言えば、不気味でグロテスクな印象を受けてしまいがちですが、よく見るとかわいい魚もいるのです。そこで、かわいいと思う深海魚について調査してみました。

■かわいいと思う深海生物ランキング
1位:クシクラゲ
2位:メンダコ
3位:ナメダンゴ
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は《クシクラゲ》となりました。その名の通りクラゲの一種で、体長は1.5㎝の超ミニサイズから15㎝ほど。「無色透明な体とゆったりとした動きに癒される」と人気があるようです。

2位は《メンダコ》がランク・インしました。《メンダコ》は普段見慣れているタコとはちょっと違い、偏平な体が特徴の一つ。深海に生息しているので、脚の動きの自由が効かないとか。まるでゲームキャラクターのようなビジュアルが、多くの人の心をがっしりと掴んでいるようです。

3位には《ナメダンゴ》が入りました。でこぼこだけどまんまるな体を持ち、エメラルドグリーンに輝く愛くるしい小さな目がキュートな深海魚。深海魚に対してのイメージが変わるようなかわいらしいフォルムは、一度見れば虜になってしまうかも?

いかがでしたか。水深200メートル以上の深い海で暮らす深海魚たち。まだまだ発見されていない魚たちも多くいる中で、謎に包まれた生物として注目を集めています。中には静岡県沼津市にある沼津港深海水族館のように、深海魚を扱う水族館まで登場しています。連休には是非足を運んでみては?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年8月18日~2015年8月21日
gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイトプログラムに参加しています。当サイトの記事を経由して商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

続きを読む

ランキング順位を見る

notification icon

gooランキングのプッシュ通知を受け取る

gooランキングの情報をお届けします。
プッシュ通知を受け取りたい方は「プッシュ通知を受け取る」を押して頂き、
さらに後から表示されるポップアップの「許可」を押してください。
メディア掲載実績
ランキングに参加しよう!

一番面白かった幕末を舞台にしたドラマといえば?

  • 花燃ゆ

    投票
  • お登勢(1971年)

    投票
  • 幕末高校生

    投票
  • 御家人斬九郎 第5シリーズ

    投票
  • 浮浪雲(1978年)

    投票
  • わげもん~長崎通訳異聞~

    投票
  • 暗闇仕留人

    投票
投票受付期間:2024/04/12 11:00 ~ 2024/04/26 10:59

投票します。よろしいですか?