エッチ、出歯亀、グレる…語源を知って驚いた言葉ランキング

普段何気なく使っている言葉の語源を知って、もともとの意味は全く違うものだったり、実は外国語や仏教用語、はたまた麻雀用語が語源だったりで驚いた経験はないでしょうか? 今回はそんな「語源を知って驚いた言葉」についてみなさんにアンケートをとってみました。

■エッチ、出歯亀、グレる…語源を知って驚いた言葉ランキング
1位: エッチ
2位: 出歯亀/窃視(のぞき)行為やその常習者
3位: グレる
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1位は《エッチ》でした。以前はもっぱら「いやらしい」という意味で使われていましたが、1980年代頃から性行為自体を「エッチ」と呼ぶようにもなりました。語源については諸説あるようですが、変態(HENTAI)の頭文字である「H」から来ているというのが主流のようです。発祥は古く、明治20年頃に女学生たちの間で性的な隠語として生まれたのだとか。2位には最近では聞くことが少なくなりましたが《出歯亀/窃視(のぞき)行為やその常習者》がランク・イン。今から100年以上前の明治41年に起きた強姦殺人事件の犯人が出歯で、通称が「出歯の亀吉」だったため、新聞の見出しで「出歯亀」と略して書かれるようになったのが始まりだったとか。いつしか犯人や事件とは関係なく、窃視(のぞき)行為やその常習者のことを「出歯亀」と呼ぶようになったのだそうです。3位は現在では「非行に走る」という意味などで使われる《グレる》。世間と合わないはみ出しものと、ハマグリの貝殻はひっくり返すと合わなくなることを掛け、「蛤(はまぐり)」をひっくり返して成った語「ぐりはま」が語源だそうです。それが転じて「ぐれはま」となり、動詞化したものが「グレる」で、江戸時代後期の歌舞伎の台詞にすでに出現していたようです。
トップ3はいずれも100年以上前の造語。少し意味を変えつつも脈々と使われ続けてきたことに驚いてしまいますね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年9月3日~2014年9月8日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)

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