今はひらがなで表現されている言葉でも、本当は漢字表現がちゃんとある言葉って意外と多いんですよね。
古い純文学なんかを読む人にとってはさほど気になる事でもないでしょうが、読まない人が見ると「コレなんて読むの?」なんて表現もしばしば。

そこで今回は「読めそうで読めない漢字」を調査・ランキングにしてみました。
どういった漢字がランク・インしたのでしょうか?

1位 具に(つぶさに)
2位 論う(あげつらう)
3位 挙って(こぞって)
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「具に」!


「道具」や「家具」なんかで使われている漢字で、細かく詳細な様を表す「具に(つぶさに)」が1位を獲得しました。
「つぶさに」という表現自体が現代で使われる機会も少なく、単純に「詳細」などの言葉に置き換えられているため、読めない方が多かったようです
ちなみに一文字の「具」の場合には、必要なだけ揃っている様や備えておく様を表すそうで、前に一文字足して「道具(作業に必要なもの)」や「家具(家に備えておくもの)」といった言葉になっているんだとか。

2位は「論う」!


論じたてることや些細なことを取り立てる事を意味する「論う(あげつらう)」が2位にランク・インしました。
どちらかと言えば「些細な非を大げさに言う」ことで使われ、「人の欠点をいちいち論う」なんて使い方をします

3位は「挙って」!


一人残らず、みんなという意味を持った「挙って(こぞって)」が3位を獲得しました。
こちらも「全員」や「みんな」といった言葉に置き換わっているので、なかなか「挙って」と言う機会もなく、読めない方が多かったようですね。

いかがでしたか?
意外にも読めない漢字が多いので、全49個中何個読むことができるのか試すのもなかなか面白いですよ。

今回は「読めそうで読めない漢字ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜49位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年12月16日~2016年12月21日