2016年大活躍間違いなし!?新人男性K-POPグループランキング

K-POP男性グループの最大の魅力は、そのイケメンぶりではないでしょうか。抜群のスタイルとビジュアルにひと目で夢中になってしまいますよね。圧倒的な歌唱力と優れたダンスパフォーマンスでファンを魅了するK-POPグループ。2015年もたくさんのK-POPグループがデビューしています。そこで今回は、2016年に活躍しそうと思う男性グループについて調査してみました。

■【男性編】今年活躍しそうと思う新人K-POPグループは?
1位:SEVENTEEN
2位:iKON
2位:BIG BRAIN
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

堂々の1位に輝いたのは、2015年5月29日にデビューした《SEVENTEEN》でした。13人のメンバーで構成される《SEVENTEEN》は、デビューまで実に4年の歳月をかけた期待の新人ボーカルグループです。13人それぞれが、圧倒的なビジュアルと個性溢れる魅力を持つ実力派。ヒップホップ、ボーカル、パフォーマンスと3つに分けられたチーム構成も特徴のひとつ。今までにないスタイルの新たなボーイズグループの誕生といえそうですね。
2位には《iKON》《BIG BRAIN》が選ばれています。日本のみならず世界を舞台に活躍するBIGBANGが所属するYG ENTERTAINMENTからデビューした、期待の大型新人グループ《iKON》。2016年1月13日に発売のアルバム『WELCOME BACK』で、ファン待望の日本デビューを果たしました。BIGBANGの2015年ジャパンツアー『BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014-2015 “X”』において、オープニングアクトを務めた《iKON》。実力を思う存分発揮したパフォーマンスは、ファンを熱狂させました。2016年注目の大型K-POPグループとしての期待が高まりますね。
また、2015年10月22日にデビューした《BIG BRAIN》は、《SEVENTEEN》や《iKON》とは少し趣が異なるK-POPグループです。派手なダンスパフォーマンスとビジュアルが特徴のK-POPグループとは一線を画した雰囲気があります。K-POP界で、台風の目ともいえる《BIG BRAIN》は、2016年要チェックかもしれませんよ。

他にも、2月10日に日本デビューを控えている《N.Flying》や、《DAY6》は、本格的なバンドグループとして注目を集めています。アイドルとは違う魅力にハマるファンが急増中だとか。
さらに、昨日とんでもない情報が発表されましたね!SMエンターテイメントから大型新人ボーイズグループが誕生しました。その名も『NCT』。新しいメンバーの導入が自由・メンバーの人数の制限がないという新しい概念のグループで今後話題になること間違いなし!全世界の各都市をベースとしたそれぞれのチームが順次デビューされる予定だとか。今春には日本でお披露目される模様、今から待ち遠しいですね!

2016年も勢いの止まらないK-POP!ランキングを参考にしつつ、大ブレイクしそうなK-POPグループをチェックしてみてくださいね。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:486票
調査期間:2015年12月15日~2015年12月29日
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映画監督で巨匠と言われて思い浮かぶのは?

  • 【ウディ・アレン】代表作:『アニー・ホール』『ミッドナイト・イン・パリ』 他

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  • 【ピーター・ジャクソン】代表作:『ロード・オブ・ザ・リング』『キング・コング(2005)』 他

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  • 【サム・ライミ】代表作:『死霊のはらわた(1985)』『スパイダーマン(2002)』 他

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  • 【ヴィム・ヴェンダース】代表作:『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』 他

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  • 【溝口健二】代表作:『西鶴一代女』『雨月物語』 他

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  • 【スタンリー・キューブリック】代表作:『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』 他

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  • 【ロマン・ポランスキー】代表作:『ローズマリーの赤ちゃん』『戦場のピアニスト』 他

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  • 【大林宣彦】代表作:『転校生』『時をかける少女(1983)』 他

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  • 【市川崑】代表作:『ビルマの竪琴(1956)』『犬神家の一族(1976)』 他

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  • 【森田芳光】代表作:『家族ゲーム』『失楽園』 他

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  • 【アルフレッド・ヒッチコック】代表作:『サイコ(1960)』『鳥』 他

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  • 【ウォン・カーウァイ】代表作:『恋する惑星』『ブエノスアイレス』 他

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  • 【フランシス・フォード・コッポラ】代表作:『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』 他

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  • 【オーソン・ウェルズ】代表作:『市民ケーン』『オーソン・ウェルズのオセロ』 他

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  • 【クエンティン・タランティーノ】代表作:『パルプ・フィクション』『ジャンゴ 繋がれざる者』 他

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  • 【宮崎駿】代表作:『ルパン三世 カリオストロの城』『千と千尋の神隠し』 他

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  • 【ジョージ・ルーカス】代表作:『アメリカン・グラフィティ』『スター・ウォーズ』 他

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  • 【スティーブン・スピルバーグ】代表作:『E.T.』『シンドラーのリスト』 他

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  • 【新藤兼人】代表作:『墨東綺譚』『午後の遺言状』 他

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  • 【イングマール・ベルイマン】代表作:『野いちご』『処女の泉』 他

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  • 【ビリー・ワイルダー】代表作:『サンセット大通り』『お熱いのがお好き』 他

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  • 【クリント・イーストウッド】代表作:『許されざる者(1993)』『ミリオンダラー・ベイビー』 他

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  • 【デヴィッド・フィンチャー】代表作:『セブン』『ファイト・クラブ』 他

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  • 【チャールズ・チャップリン】代表作:『黄金狂時代』『ライムライト』 他

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  • 【木下惠介】代表作:『二十四の瞳(1954)』『楢山節考(1958)』 他

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  • 【山田洋次】代表作:『男はつらいよ』『たそがれ清兵衛』 他

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  • 【ジャン=リュック・ゴダール】代表作:『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』 他

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  • 【岡本喜八】代表作:『日本のいちばん長い日(1967)』『大誘拐 RAINBOW KIDS』 他

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  • 【クリストファー・ノーラン】代表作:『メメント』『ダークナイト』 他

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  • 【大島渚】代表作:『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』 他

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  • 【今村昌平】代表作:『黒い雨』『うなぎ』 他

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  • 【深作欣二】代表作:『仁義なき戦い』『蒲田行進曲』 他

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  • 【フランク・ダラボン】代表作:『ショーシャンクの空に』『ミスト』 他

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  • 【オリバー・ストーン】代表作:『プラトーン』『7月4日に生まれて』 他

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  • 【マーティン・スコセッシ】代表作:『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』 他

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  • 【ジェームズ・キャメロン】代表作:『ターミネーター』『タイタニック(1997)』 他

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  • 【リュック・ベッソン】代表作:『グラン・ブルー』『レオン(1995)』 他

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  • 【ポール・トーマス・アンダーソン】代表作:『ブギーナイツ』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 他

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  • 【小津安二郎】代表作:『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』『東京物語』 他

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  • 【スティーブン・ソダーバーグ】代表作:『セックスと嘘とビデオテープ』『トラフィック(2001)』 他

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  • 【伊丹十三】代表作:『お葬式』『マルサの女』 他

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  • 【黒澤明】代表作:『羅生門』『七人の侍』 他

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  • 【ギレルモ・デル・トロ】代表作:『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』 他

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  • 【ティム・バートン】代表作:『シザーハンズ』『ビッグ・フィッシュ』 他

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  • 【デヴィッド・リンチ】代表作:『エレファント・マン』『マルホランド・ドライブ』 他

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  • 【ガス・ヴァン・サント】代表作:『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』『エレファント』 他

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  • 【サム・ペキンパー】代表作:『ワイルドバンチ』『わらの犬(1972)』 他

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  • 【ロン・ハワード】代表作:『アポロ13』『ビューティフル・マインド』 他

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投票受付期間:2024/03/26 11:00 ~ 2024/04/09 10:59
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