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JCBプラチナカードのメリットとデメリットを徹底解説【口コミも紹介】

JCBが発行する高ランクカード『JCBプラチナ』。基本的にカード会社からの招待がないと手に入れられないプラチナカードですが、JCBプラチナは条件さえ満たせば自分から申し込めることをご存じでしょうか?その申し込み方法をメリット・デメリットと共に解説していきます。

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JCB

JCBプラチナカード

ハイクオリティなサービスを受けられるカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JCBプラチナカードは、グルメやトラベル、ゴルフなどがお得に楽しめる・最高1億円の国内外の旅行傷害保険付帯・優待店での利用でポイントが最大20倍貯まるハイクオリティなクレジットカードです。

 

海外のJCB加盟店で利用するとポイントが自動的に2倍貯まるので、海外旅行や出張時でもお得に利用できます。さらにJCBプラチナ会員専用デスクとして、「和食を楽しめるお店を探して」「急な出張で宿を予約したい」などの要望を24時間365日いつでもオーダー可能。記念日や接待、さまざまなビジネスシーンにも役立ちます。

 

さらに今なら新規入会・カード利用で、初年度の年会費27,500(税込)をキャッシュバックなどのさまざまなキャンペーンを実施中。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

※出発日が2023年4月1日(土)以降の旅行より、「搭乗する公共交通乗⽤具」または「参加する募集型企画旅⾏」の料⾦をJCBプラチナでお⽀払いになった場合、海外旅⾏傷害保険が適⽤されます。ただし募集型企画旅行の場合は日本出国前にJCBプラチナを利用した場合に限ります。出発日が2023年4月1日(土)以降の旅行より、「搭乗する公共交通乗⽤具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅⾏」の料⾦を事前JCBプラチナでお⽀払いになった場合、国内旅⾏傷害保険が適⽤されます。

年会費 27,500円(税込) 追加カード ETCカード、家族カード、QUICPay
ポイント還元率 0.50%〜5.00% 付帯保険 海外・国内旅行、ショッピング、JCBスマートフォン保険
ポイント OkiDokiポイント マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル
電子マネー QUICPay スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

それではJCBプラチナについて詳しく解説していきます。まずJCBプラチナに申し込むとどんなメリットを受けられるのでしょうか。ここでは主なメリットや審査基準を解説していきます。

25歳以上の安定した収入があれば誰でも申し込める

JCBプラチナはプラチナランクのカードですが、申し込みのハードルは他のプラチナカードより低くなっています。申し込み基準は、25歳以上で安定した収入があれば誰でも申し込みができます(学生除く)。そのほか特別な条件はないので、ある程度の収入がある人なら審査を通りやすいと言えるでしょう。

ゴールドカードの特典も利用できる

JCBプラチナは、なんとJCBゴールドカードの特典も利用できます。全国各地の有名レストランをお得な価格で利用できる「JCBゴールドグルメ優待サービス」や、有名ゴルフコースでのコンペ開催やゴルフ場の手配もしてくれる「ゴルフサービス」など。

 

ゴールドカードの特典を総括しながらプラチナランクの優待も受けられるので、利用者が損することがない優良カードです。

付帯されている保険がトップクラス!

JCBプラチナの旅行損害保険は最高1億円!さらに国内・海外の航空機遅延保険も付帯されています。何らかのトラブルで飛行機が遅れたときでも、乗継遅延等で生じた宿泊・飲食費を補償してくれるので安心です。さらにカードで購入した商品を補償してくれるショッピング保険も500万円と高額に設定されています。

24時間365日体制のコンシェルジュ

JCBプラチナの最大の特徴は、24時間365日体制で対応してくれる専用コンシェルジュが付帯されていることです。旅行での飛行機やホテルの手配、レストランの予約、さらに大切な人へのプレゼントの相談や手配など、多岐に渡ってさまざまな相談を受け付けてくれます。

 

コンシェルジュに電話をするだけで旅行の交通・宿・飲食店すべての手配を行ってくれるので、時間の短縮に繋がったり、困っていることが解決したりといたれりつくせりです。

優待店でお得にポイントが貯められる

セブンイレブン、スターバックス、Amazonといった優待店の利用で、ポイント最大20倍が貯まります。ポイントを貯めるには、事前にポイントアップ登録が必要になります。日常で利用するコンビニなどでポイントを貯められるのは嬉しいです。

 

またインターネットショッピング「Oki Doki ランド」を経由した買い物でもポイントを最大20倍貯められます。利用頻度の高い店舗があれば、JCBプラチナを利用して買い物をするたびにポイントを貯められます。

空港ラウンジとプライオリティ・パスが無料

JCBプラチナカードを持っていると、国内やハワイの空港ラウンジを無料で利用ができます。なお同伴者は有料になるので注意しましょう。さらに世界の国や地域にある空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスも付帯されています。フライトまでゆっくりできるとても魅力的なサービスです。

 

↓JCBプラチナカードについてより詳しく知りたい方はこちら

豪華な特典がたくさん付帯されているJCBプラチナですが、少しですがデメリットもあります。具体的にはどんなデメリットがあるかご紹介していきます。

ポイント還元率が低め

JCBプラチナは他のプラチナカードと比べてポイント還元率が低めに設定されています。JBプラチナの基本ポイント還元率は0.5パーセント。通常プラチナカードだと基本還元率が1~3パーセントに設定されているので、ほかと比べて低いと言えるでしょう。

年会費が高い

JCBプラチナの年会費は27,500円と少し高めに設定されています。プラチナカードとしては平均的な年会費ですが、年会費無料のカードも多いなか、この金額は払えないという人もいると思います。しかし、JCBプラチナは年会費以上分のサービスが受けられます

 

万全の保険や無料コンシェルジュなど。それらを考慮すると決して高い年会費とは言い切れないでしょう。とくに旅行系やショッピング系の保険が充実しているので、旅行が趣味の人には年会費を払う価値は十二分にあるカードです。

 

また今なら新規入会&カード利用で、初年度の年会費をキャッシュバックしてくれるキャンペーンを行なっています。年会費が気になる方は、ぜひこの機会に入会を検討してみてください。

「JCBプラチナのメリット・デメリットはわかったけど、本当のところどうなんだろう?」と思っている人もいらっしゃるのではないでしょか。ここでは実際にJCBプラチナを利用した人の口コミ・評判をご紹介します。

JCBプラチナの良い口コミ・評判

コンシェルジュ用カードとしてのコスパは最強。 ①繁忙期の某オフィシャルホテルの予約が3部屋取れた。 ②超混雑時期のフェリー予約が取れた。 (オンライン予約サイトが落ちていて、電話も全くつながらない状態だったのに・・) コンシェルジュの能力か、JCBの電話回線がすごいのか。

出典:https://review.kakaku.com

付帯サービスの方で書きましたがjcbゴールドからの切り替えから一番恩恵を感じるのは、やはりコンシェルジュの存在が大きく、元を取るカードではなく有料会員サービスが付いたカードと捉えると3万程度の会員価格でここまでして頂けるのは「値打ちがある」の一言です

出典:https://review.kakaku.com

JCBコンシュエルジュを使える事が最大のメリット。 家族カードの年会費を考えるとコスパ高いです。 ただ0.5%の還元率だと積極的にはメインに使用しにくいです。

出典:https://review.kakaku.com

実際にコンシェルジュを使ってみて感動をしました。特典を使えば元は十分に取れるものだと考えられます。

出典:https://review.kakaku.com

JCBプラチナのイマイチな口コミ・評判

【ポイント・マイル】ご存知の通りポイント還元率は良くないです。【付帯サービス】コンシェルジュは利用しましたが、まずまずです。グルメベネフィットは1名無料ですし、頻回に利用する必要なある方には年会費の元もとれるのでは。 自分はそんなに利用してないです。

出典:https://review.kakaku.com

日本人がサムライカードを持たなくてどうする!という気持ちは私にもある。が、JCB特有の融通の無さがどうも使いづらい。増税の波が来て消費が更に落ちる事が見えている中、旅行保険を必要としない層も増えてくるだろう。

出典:https://review.kakaku.com

JCBプラチナへ申し込む方法は、モバ即入会と通常入会の2種類があります。どちらもインターネットから入会できて、申し込み完了もとても短く約1週間でカードが手元に届きます。今回は、モバ即入会の申し込みの流れを紹介します。

申し込みはこちら

インターネットで申し込み入会審査まで最短5分

JCBプラチナカードの申し込みはインターネットで行います。利用規約や重要事項に同意し、名前や職業などの基本情報や個人名義の口座を登録します。その後入会審査に移り、最短5分で入会審査完了のメールが届きます。

申し込みはこちら

My JCBアプリで本人確認・カードは約1週間でお届け

審査完了後にMy JCBアプリをダウンロードしてください。運転免許証、マイナンダーカード、在留カードのいずれかで本人確認を行います。本人確認が完了するとアプリにカード番号が表示されるので、お店やネットショップでの利用が可能になります。その後、約1週間でカードが届きます。

JCBプラチナカードの入会条件

JCBプラチナカードの申し込みでは、モバ即入会と通常入会のどちらでもWEBにてお支払い口座の設定が必要になります。申し込む前に、対象金融機関の口座を持っているか公式サイトで確認しておきましょう。

 

また、モバ即入会のみ顔写真付き本人確認書類による認証が必要です。本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのいずれかです。またモバ即入会は9:00AM~8:00PMで申し込みができますが、それ以外の時間は翌日の受付になります。

JCBゴールドプレミアとJCBプラチナどちらが付帯特典が良いですか?

JCBゴールドプレミアはゴールドランクですが招待制でしか取得できません。ですがJCBプラチナはプラチナランクですが自主申し込み制で取得できます。そのため、「もしかしたらJCBゴールドプレミアの方が特典が良いのでは?」と考える人もいらっしゃるでしょう。

 

しかしゴールドプレミアはあくまでもゴールドランクのカードです。自主申し込み制でもJCBプラチナの方が付帯特典の充実度が高くなっています。

JCBプラチナの締め日と引き落とし日は毎月何日?

JCBプラチナは毎月15日締め、翌月10日が引き落とし日です。10日に土日や祝日がかぶってしまった場合、翌営業日に引き落としがされます。例えば1月16日から2月15日までに使った金額は、3月15日に引き落とされるシステムです。引き落としはカードを申し込みしたときに設定した口座から行われます。

 

引き落とし日まで、口座に引き落とし分のお金が入っているかどうか、確認しておくようにしましょう。

貯まったポイントは何に使えるの?

JCBプラチナを利用して貯まったOkiDokiポイントは、さまざまな商品へと交換が可能です。JCB限定のディズニーギフトカードやディズニーホテルの宿泊利用券、Amazonでのショッピング、ANAやJALの航空系マイルへ移行することも可能です。自分のライフスタイルに合わせて使い道は豊富です。

 

詳しくは公式サイトをご確認ください。

以上でJCBプラチナの審査基準やメリット・デメリット、申し込み方法をご紹介しました。JCBプラチナはプラチナカードとしては審査基準が低く、一定の年齢と収入があれば誰でも高ランクカードの特典を受けられます。今よりもハイグレードな生活を求めている人に、ぜひJCBプラチナをおすすめします。

JCB

JCBプラチナカード

ハイクオリティなサービスを受けられるカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

JCBプラチナカードは、グルメやトラベル、ゴルフなどがお得に楽しめる・最高1億円の国内外の旅行傷害保険付帯・優待店での利用でポイントが最大20倍貯まるハイクオリティなクレジットカードです。

 

海外のJCB加盟店で利用するとポイントが自動的に2倍貯まるので、海外旅行や出張時でもお得に利用できます。さらにJCBプラチナ会員専用デスクとして、「和食を楽しめるお店を探して」「急な出張で宿を予約したい」などの要望を24時間365日いつでもオーダー可能。記念日や接待、さまざまなビジネスシーンにも役立ちます。

 

さらに今なら新規入会・カード利用で、初年度の年会費27,500(税込)をキャッシュバックなどのさまざまなキャンペーンを実施中。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

※出発日が2023年4月1日(土)以降の旅行より、「搭乗する公共交通乗⽤具」または「参加する募集型企画旅⾏」の料⾦をJCBプラチナでお⽀払いになった場合、海外旅⾏傷害保険が適⽤されます。ただし募集型企画旅行の場合は日本出国前にJCBプラチナを利用した場合に限ります。出発日が2023年4月1日(土)以降の旅行より、「搭乗する公共交通乗⽤具」、「旅館、ホテル等の宿泊施設」、「参加する募集型企画旅⾏」の料⾦を事前JCBプラチナでお⽀払いになった場合、国内旅⾏傷害保険が適⽤されます。

年会費 27,500円(税込) ポイント還元率 0.50%〜5.00%
追加カード ETCカード、家族カード、QUICPay 付帯保険 海外・国内旅行、ショッピング、JCBスマートフォン保険
ポイント OkiDokiポイント マイル ANAマイル、JALマイル、スカイマイル
電子マネー QUICPay スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

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