【2024年新作】スノーピークテントのおすすめ人気ランキング20選【ソロテントも!】

スノーピークのテントは、機能性とデザイン性で非常に高い評価を受けています。ただソロテントやファミリー向けのテント、2ルームテントや大型のものなど種類が多く選ぶのは大変です。そこで今回は、スノーピークのテントの選び方やおすすめランキングをご紹介します。

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スノーピークのテントは品質の高さと手厚いサービスで人気

スノーピークは、日本のアウトドアブランドです。品質が高いことから人気があり、キャンプ場ではスノーピークのテントをよく見かけます。アメニティドームやランドロックは、定番のテントとして多くのキャンパーから愛用されています。

 

スノーピークのテントは高品質で、他のブランドにはないアフターフォローの充実さが魅力です。ただしエントリーパックや2ルームテントなど製品ラインアップが多く、選び方が難しいと感じる方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回はスノーピークのテントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。 ランキングはライン・使用人数・重量・耐水圧の4つのポイントを基準として作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

スノーピークのテントの選び方

スノーピークのテントはたくさんのラインナップがあるため、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いでしょう。ここでは選ぶときのコツについてご紹介します

ラインで選ぶ

スノーピークのテントは初心者向け・中級者向け・上級者向けにラインが設定されています。それぞれの特徴を紹介しますので参考にしてみてください。

年に数回のキャンパーや初心者向けなら「エントリーパック」がおすすめ

スノーピークのテントで、初心者向けのモデルがエントリーパックラインです。エントリーラインのテントは、これからキャンプを始める方や、キャンプに行くのは年に数回程度の方におすすめです。

 

多機能なものはありませんが、快適に過ごすには十分な機能が備わっています。機能が抑えられている分、価格もリーズナブルに設定されているのが特徴です。ただし、通気性やスカートがないため、真夏や秋冬のキャンプにはあまり向いていません。

 

シンプルな設計になっているので、テントの設営も簡単になっています。テントの設営に慣れていなくても、短い時間で手軽にセット可能です

中級者向けならランドロックなど「スタンダードライン」がおすすめ

スタンダードラインはキャンプをある程度経験した中級者向けに設計されており、季節を問わずにキャンプに行く機会の多い方におすすめです。このラインの代表モデルには、ランドロックやランドブリーズがあります。

 

1年を通してキャンプをすることを想定したテントが多く、暑いときや寒いときでも過ごしやすいです。機能が必要最低限に抑えられていたエントリーラインに比べると多機能になり、価格も高くなります。

 

真夏や冬にキャンプすることが多いなら、温度調節が簡単にできるテントかどうかを調べてから購入しましょう。

頻繁にキャンプに行く上級者向けなら「プロライン」がおすすめ

プロラインはキャンプを楽しんでいる上級者向けに設計されています。週末にいつもキャンプに出掛けるような方におすすめです。テントを頻繁に使用することが前提で作られているので、耐久性が高くなっています。

 

耐水圧が非常に高いモデルも多く風にも強いので、強い雨が降っても安心です。他のテントと連結できるのだと、拡張性の高いモデルも販売されています。デザイン性にもこだわって作られているものが多いです。

 

スノーピークのプロラインは価格がかなり高いですが、耐久性にも優れているので一生使えるといわれています。価格の高さに見合ったクオリティーの高いテントです

山岳用には軽くて持ち運びやすい「プロエアーライン」がおすすめ

スノーピークが、2017年から企画したラインです。プロと入っているように上級者向けであると同時に、軽量化を図ったテントを販売しています。非常に軽量に作られているため、ラインの中では最も耐水圧が低いです

 

しかしそれでも、天候が変わりやすい山岳でも対応できるよう1500mmミニマムあり、耐久性も考えて作られています。用途に特化したものが多いので、自分の目的に合ったテントを選ぶことが大切なラインです。

人数(サイズ)で選ぶ

スノーピークのテントは、1人用のものから6人用の大人数向けのものまで販売されています。どのくらいの人数で利用するか考えてから購入しましょう。

ソロキャンプなら「軽さ・使いやすさ」にこだわったソロテントがおすすめ

今はソロキャンプを楽しむ方も増えています。気軽にできるソロキャンプのテント選びは持ち運びのしやすさ・設営が簡単にできるかに着目して選ぶと失敗が少ないです。慣れてきたら人とは被らないデザイン性のあるソロテントを選ぶとよりソロキャンプを楽しめます。

ファミリーキャンプなら「大きさ」にこだわるのがおすすめ

ファミリーでキャンプを楽しむ場合は、「大きさ」にこだわることがポイントです。特に子どもや犬を連れてのキャンプだと、なおさら荷物は多くなります。大は小を兼ねるといいますから、少し大きいかなというぐらいの大きさを選ぶと良いでしょう。

機能で選ぶ

スノーピークのテントは、機能性についてもさまざまなものが展開されています。何を重視するかを考えて、必要な機能が備わったテントを選びましょう。

拡張性を高めるなら「寝室が取り外せるもの」がおすすめ

スノーピークのテントは、寝室部分を取り外せるタイプがあります。取り外せば、リビングと寝室を1つの部屋として使用可能です。ダブルウォール構造になったタイプのスノーピークテントは、寝室に当たるインナーテントを取り外せます。

 

家族でキャンプをするなら、インナーテントを外すことでリビングが広くなり、家族でくつろげるので便利です。またインナーテントを外せるタイプは、スノーピークの他のテントのインナーテントを取り付けることができるものもあります。

 

リビングを広くしたり、寝室を広くするなどバリエーションが広がるのが魅力です。追加用のインナーテントが販売されているモデルもあるので、拡張性に関しては購入前に確認しておきましょう。寝室をバイク用のシェルターとしても使用可能です。

冬の寒い季節のキャンプなら「スカート付き」がおすすめ

寒い季節にキャンプをするなら、寒さを防ぐマッドスカート付きのテントがおすすめです。マッドスカートは、スノーピークではスタンダードライン以上のモデルから付属します。マッドスカートは、テントと地面の隙間を塞いで冷気の侵入を防ぐのがメリットです。

 

真冬にキャンプをする場合は、マッドスカートが全周についたモデルを選びましょう。また春や秋も早朝や夜は冷えることがあります。マッドスカートがついたものだと、冷え込んだときも安心です。

不意の雨に備えるなら「耐水圧」が高いものがおすすめ

テントを選ぶ際は、水が浸入するのを防ぐ耐水圧も重要な要素です。台風が多い季節に行くことが多い場合や悪天候でキャンプをすることが多いなら、耐水圧が高いテントを選びましょう。スノーピークのテントは、耐水圧にミニマム値と記載されているのが特徴です。

 

テントの耐水圧は、テントのどの箇所で測っても一定ではありません。スノーピークは、テントの耐水圧が最も低い場所の値が記載されています。つまり記載されている耐水圧を最低値として保証しているわけです。

 

スノーピークのテントの耐水圧は記載された以上の数値が保証されているので、平均値を記載している他のメーカーよりも信頼できます。ミニマム値で1500mm以上の値が保証されているテントなら、かなり激しい雨でも浸水の心配はありません

初心者向けスノーピークテントの人気おすすめランキング4選

4位

スノーピーク(snow peak)

ヴォールト SDE-080

クリーニングも手軽なコスパ抜群のエントリーライン

スノーピークで初めて作られたトンネル型のテントです。3本のアーチフレームを採用しており、設営はかなり簡単にできます。スノーピークのテントの中では、かなりリーズナブルな価格ですが、4人でも快適に過ごせるのが魅力です。

 

安価なテントだと耐水性が心配ですが、ミニマムで耐水圧1800mmなので強い雨でも安心してキャンプができます。高いクオリティでコスパ抜群のうえ扱いやすく、クリーニングまでできる初めてキャンプをする方にもおすすめです。

基本情報
ライン エントリー
人数 4人用
重量 7.65kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミを紹介

台風直撃の時も使用しましたが、前室含め一切濡れませんでした。また、見た目以上に中が広いので大人4人でも快適でした。

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3位

スノーピーク(snow peak)

エントリー2ルーム エルフィールド TP-880

10万円を切るコスパの良い2ルームテント

エントリーラインの2ルームテントです。スノーピークの2ルームテントは10万円以上しますが、8万円代で購入できるコストパフォーマンスの良いモデルになっています。広さは、他の2ルームテントと比べると狭いです。

 

ただし、荷物が少ないキャンプ初心者用のモデルと考えると十分な広さがあります。設営もかなり簡単に行えるのがポイントです。キャンプ初心者や2ルームテントを初めて購入したい方にもおすすめできます。

基本情報
ライン エントリー
人数 4人用
重量 15.5kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミを紹介

スノピ最大級シェルターのランドロックにも見劣りしないサイズでありながらランドロックの約半分の金額で手に入るのはかなりお得です。天井に装着するルーフシートも標準で付いてますので暑さ結露対策もバッチリです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

スノーピーク(snow peak)

テント エントリーパックTT SET-250H

コスパ抜群!タープが付いた初心者向けのエントリーパック

設営のしやすさで人気のテント「ヴォールト」とヘキサ型のタープがセットになった初心者向けのエントリーパックです。一般的に初心者向けのテントとタープをセットで購入すると、6万~7万円程度します。

 

それが5万円代で購入できるので、とてもお得なセットです。テントとタープを両方設営しても20分ほどで立ち上がるというレビューがあり、非常に簡単に扱えるモデルになっています

基本情報
ライン エントリー
人数 テント4名・タープ4名
重量 テント7.65kg・タープ7kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm・タープ1800mm

口コミを紹介

タープとセットとの事でかなりお買い得です。初回使用時は(夏)アウターだけ設営しコットスタイル。設営も楽でとても良い商品でした。設営もタープ、テント合わせて20分程で立ち上がります

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1位

スノーピーク(snow peak)

アメニティドームM SDE-001RH

高性能なのに激安!スノーピーク代名詞の人気モデル

スノーピークを代表するエントリーラインの人気モデルです。寒さ対策のマッドスカートや取り外せるインナーテントなどはありませんが、キャンプに必要な機能は十分に備わっています。広い前室があり、設営がとても簡単です。

 

スノーピークのテントとしては標準な耐水圧ですが、強風にも耐えられる構造です。高級なモデルにはかないませんが、耐久性も高く作られています。キャンプ初心者やスノーピークのテントを始めて購入する方はぜひチェックしてみてください。

基本情報
ライン エントリー
人数 5人用
重量 8.0kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミ

スノーピークさんのテントは初めてでしたが、丈夫で雨風に強く、評判通りの良品です。ソロキャンプで使用する目的で購入しました。最初はSサイズを購入予定で入荷待ちしてたが、前室に椅子を置いて使用するには狭いと思い、Mサイズにして正解だった!

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初心者向けスノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
アイテムID:12611961の画像

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高性能なのに激安!スノーピーク代名詞の人気モデル

エントリー

5人用

8.0kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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コスパ抜群!タープが付いた初心者向けのエントリーパック

エントリー

テント4名・タープ4名

テント7.65kg・タープ7kg

フライ1800mm・ボトム1800mm・タープ1800mm

アイテムID:12611955の画像

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10万円を切るコスパの良い2ルームテント

エントリー

4人用

15.5kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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ヤフー

クリーニングも手軽なコスパ抜群のエントリーライン

エントリー

4人用

7.65kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

中級者向けスノーピークテントの人気おすすめランキング3選

3位

スノーピーク(snow peak)

テント ランドブリーズ6 SD-636

強固なフレームワークで耐風性に優れたテント

室内の温度調節が簡単にできる中級者向けのテントです。マッドスカートが全周に用意されているので、冷気の侵入を防いでくれます。風通しの良いメッシュパネルと空気を入れ替えるベンチレーションで熱を放出できるので、暑い季節も安心です。

 

また大型テントでありながら、強固なフレームで耐風性を確保しています。移り変わる天候にも対応できるテント生地を採用しており、耐水圧は1800mmと急な雨にも安心です。

基本情報
ライン スタンダード
人数 6人用
重量 9.8kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミを紹介

小4の娘と2人で設営出来るテントが必須条件でしたが楽に建てること出来ました。広さも充分ですし(親子4人と愛犬)フライシートのメッシュが愛犬に優しいですね。設営が楽なので頻繁にキャンプに行きたくなります。4人家族プラスアルファの方には6をお勧めします。

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2位

スノーピーク(snow peak)

ヴァール Pro.air 4 SD-650

軽量でも快適に過ごせる大型テント

設営時のサイズが560×346×175cmの4人用テントです。大型ですが11.5kgと軽く作られています。スノーピークのテントの中では耐水圧が低めですが、悪天候にも十分耐えられる耐水性が特徴です。

 

軽量ですが、前室と後室が広めに作られているので快適に過ごすことができます。携帯性が高く簡単に設営できるのでキャンプに行く機会が多い方におすすめです。インナーを外せばシェルターとしても利用できます。

基本情報
ライン プロエアー
人数 4人用
重量 11.5kg
耐水圧(ミニマム) フライ1500mm・ボトム1800mm

口コミ

今までのスノーピークには無い、非常に個性の有るデザインでカッコイイと思います、サイトではまず被る事は無いので目立ちます、幕がファルシリーズにリップストップ加工した生地で軽くので設営もラクです。

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1位

スノーピーク(snow peak)

ランドロック TP-671R

広々スペースのツールームシェルターランドロック

大人数でも快適に過ごせる広々サイズの6人用テントです。スノーピークのテントの中でも定番の人気モデルになっています。2メートルを超える高さがあるので、大人の男性でも立って行動するのが簡単です

 

メッシュ素材を使用しておりスカート付きなので、1年中使用できます。またリビングに繋がるドアが2つあるので、出入りも簡単です。ファミリーキャンプやグループキャンプ向けのテントを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

基本情報
ライン スタンダード
人数 6人
重量 22.0kg
耐水圧(ミニマム) フライ3000mm・ウォール1800mm・ボトム1800mm

口コミ

値段は安くはありませんが永久保証は安心感があり過剰スペックと言われるクオリティは剛性に優れ悪天候への不安を感じさせません。これらの点を考えると本当にオススメです。

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中級者向けスノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
アイテムID:12611972の画像

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広々スペースのツールームシェルターランドロック

スタンダード

6人

22.0kg

フライ3000mm・ウォール1800mm・ボトム1800mm

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軽量でも快適に過ごせる大型テント

プロエアー

4人用

11.5kg

フライ1500mm・ボトム1800mm

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強固なフレームワークで耐風性に優れたテント

スタンダード

6人用

9.8kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

上級者向けスノーピークテントの人気おすすめランキング3選

3位

スノーピーク(snow peak)

ファル Pro.air 3 SSD-703

軽量でありながら快適性もばっちり

少ない荷物で3人までカバーする軽量のテントです。通気性にも配慮されたつくりになっていて、どこでも快適に過ごすことができます。インナーテントは取り外すことができるので、シェルターとして使用する場合は重量の軽減ができます。

基本情報
ライン Pro.air
人数 3人用
重量 1.9kg
耐水圧(ミニマム) フライ1500mm・ボトム1500mm

口コミ

設営楽々、サイズもコンパクトで中は2人入っても広々といったかんじです。春秋はいいかもですが、あまりメッシュの部分が無いので、夏の通気性が不安な分で星-1個分と思います。

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2位

スノーピーク(snow peak)

ファル Pro.air 2 SSD-702

軽量で快適性も十分

1.71kgと軽く、シンプルに設計された2人用テントです。開閉可能なベンチレーションをテントの上部に設置し、メッシュ加工された窓が前後に設置されています。通気性は風向きに左右されますが、秋のキャンプにもおすすめのテントです。

 

付属のインナーテントは吊り下げ式になっています。インナーテントを外せばシェルターとして使用可能です。軽いですがインナーテントを外すと更に軽くなります。山に登る際は、軽量化のためにインナーテントを外してもいいでしょう。

基本情報
ライン プロエアー
人数 2人用
重量 1.71kg
耐水圧(ミニマム) フライ1500mm・ボトム1500mm

口コミ

使用感については、まず売り文句通り、とにかく設営が楽です。疲れた身体でも全然苦にならないし、撤収も早い。本体の収納袋は余裕をもって作られているので、神経使わずに入れられるのも個人的には高評価です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

スノーピーク(snow peak)

ドックドームPro.6 SD-506

オールシーズン利用できる高機能のプロ仕様テント

優れた耐水性と強度を持ったスノーピークの多機能テントです。スノーピークが新しい定番を目指して発表したモデルで、非常に高機能に作られています。あらゆる天候に対応するように設計されており、利用シーンは季節を選びません。

 

またドームスタイルはもちろん、シェルタースタイルにもアレンジ可能です。高級モデルのランドロックやトルテュに比べると設営も簡単にできます。毎週のようにキャンプにいくヘビーユーザーにもおすすめです。

基本情報
ライン プロ
人数 6人用
重量 12.8kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム10000mm

口コミ

マッドスカートを全面装備し、シェルター型にしていればストーブも余裕でインサートできます。
殆どがメッシュ開放できるので、夏場も涼しく過ごせますよ。

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上級者向けスノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
アイテムID:12611983の画像

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オールシーズン利用できる高機能のプロ仕様テント

プロ

6人用

12.8kg

フライ1800mm・ボトム10000mm

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軽量で快適性も十分

プロエアー

2人用

1.71kg

フライ1500mm・ボトム1500mm

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軽量でありながら快適性もばっちり

Pro.air

3人用

1.9kg

フライ1500mm・ボトム1500mm

ソロ向けスノーピークテントの人気おすすめランキング4選

4位

スノーピーク(snow peak)

ラゴ Pro.air 1 SSD-730 カーキ

軽量ながら強風にも耐える1人用テント

1kgに満たない重さの1人用テントです。この重量ですがメインフレームは2本あり、強風にも耐えることができます。強度は下がりますが、メインフレームをトレッキングポールで代用することも可能です。

 

メインフレームを取り外すことで、更に軽量化できます。耐湿性が高いので山岳用のテントとして利用可能です。また1人用でスペースは広くありませんが、前室も用意されています。強風や大雨の中でも十分快適に過ごせるテントです。

基本情報
ライン プロエアー
人数 1人用
重量 0.95kg
耐水圧(ミニマム) フライ1500mm・ボトム1500mm

口コミ

1年前に購入して、常念岳、蝶ヶ岳、涸沢、西穂高、双六などで使いました。強風、大雨とも経験しましたが、全く問題ありませんでした。どこまで強風に耐えられるかは分かりませんが、完全な吹き曝しで無い限り、信頼できそうです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

スノーピーク(snow peak)

ランドブリーズ Pro.1 SD-641

居住性と機能性の高さがポイント


ソロキャンプ用に特化して作られたテントです。2020年のモデルチェンジの際に居住性と機能性が向上され、前室の出入りがしやすくなりました。他のテントに比べると少しお値段が張りますが、使い勝手が良いためコストパフォーマンスは高いです

 

一年を通して使い心地がよくて、耐風性にも優れ、頑丈なつくりになっています。天井も比較的高めで、テント内の温度管理ができるランドブリーズシリーズなので、ソロキャンプを楽しみたい方におすすめのテントです。

基本情報
ライン プロ
人数 1~2人用
重量 6.1kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム10000mm

口コミ

値段は高いけど一年中使えるので
それだけの価値はあります
大きさはソロにオススメ

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

スノーピーク(snow peak)

ヘキサイーズ1 SDI-101

空間を贅沢に使えるロースタイルテント

タープとテントが一緒になっているタイプの商品です。一人で贅沢にスペースを使えるというのがポイントに作られたテントで、通気性の調整も効くため真冬以外の3シーズン使えます。ただし設営も簡単にできますが、強風に弱いのが難点です。

 

長さの違う2本のポールを絵前後に配置することで、ロースタイルなのに天井が高いというデザイン性を確立しています。比較的重量があるため、バイクや車での移動が必須ですが、ロースタイルのソロキャンプを好む方にはおすすめです。

基本情報
ライン スタンダード
人数 1人用
重量 5,2kg
耐水圧(ミニマム) フライ3000mm・ボトム1800mm

口コミ

人1人が快適に寝るスペースは確保されている。
物を置くスペースまであり、むしろソロテントインナーとしては快適な部類

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

スノーピーク(snow peak)

ミニッツドーム SSD-712

夏場、冬場も活躍するソロキャンパーが求める3要素をクリアした究極のテント

重量が軽く設営が楽で前室も広いというソロキャンパーが求める3要素を見事にクリアしているテントです。初心者でも説明書を読みながらの設営は15分程度ででき、生地が薄いにもかかわらず耐水性もしっかりしています。

 

またメッシュ付窓があるため通気性が高く、夏は風通しがよく冬場はマイナス気温になっても結露が出にくいです。最高級ラインの生地を使用しているため値段は張りますが、作りがしっかりしておりソロキャンプを楽しみたい方を満足させてくれます

基本情報
ライン プロエアー
人数 1~2人用
重量 2.95kg
耐水圧(ミニマム) フライ1500mm・ボトム1500mm

口コミ

身長183センチの大男ですが、窮屈さは感じません。
見た目もかっこよく、軽くて設営の手間が少ない最高のテントです。
通気性もよくまだ秋冬キャンプにしか使用しておりませんが結露もなく快適です。

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ソロ向けスノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
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夏場、冬場も活躍するソロキャンパーが求める3要素をクリアした究極のテント

プロエアー

1~2人用

2.95kg

フライ1500mm・ボトム1500mm

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空間を贅沢に使えるロースタイルテント

スタンダード

1人用

5,2kg

フライ3000mm・ボトム1800mm

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居住性と機能性の高さがポイント

プロ

1~2人用

6.1kg

フライ1800mm・ボトム10000mm

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軽量ながら強風にも耐える1人用テント

プロエアー

1人用

0.95kg

フライ1500mm・ボトム1500mm

ファミリー向けスノーピークテントの人気おすすめランキング3選

3位

スノーピーク(snow peak)

ドックドームPro.6 アイボリー SD-507IV

アイボリーカラーが目を引く高機能テント

もし奥さんがアウトドアに興味がなくても、こんなおしゃれなテントであれば興味を持ってくれるでしょう。天窓がついていますが、日焼けや暑さが気になるときは、オプションのシールドルーフを併せて購入することをおすすめします。

 

価格が高いのがネックですが、季節を選ばずに使え大人数収容できる広さなので、おしゃれなキャンプを追求したい方は、ぜひ購入を検討してみてください。珍しいカラーのテントで、周りと差をつけたい方にもおすすめです。

基本情報
ライン プロ
人数 6人用
重量 13.5kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム10000mm

口コミ

様々な使用が想定されているマルチテントで、使用している人の満足度が高いという噂は本当でした。
生地も明るく、シェルター内からの景色、気分は最高です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

スノーピーク(snow peak)

スピアヘッド Pro.M TP-455 アイボリー

大人数でも快適に過ごせるワンポールシェルター

スノーピークのワンポールシェルターです。設営のためのポールが1つしかないので、広いスペースで快適に過ごせます。デッドスペースを減らす設計がされているので、スペースを有効に使えるのが魅力です。

 

さらに複数のスピアヘッドをドッキングして、非常に大きなテントを作ることもできます。簡単に換気できるので、寒い時期でもストーブを利用しやすいです。また窓の数が多く、暑い時期には窓を開けることで快適に過ごせます。

基本情報
ライン プロ
人数 6人
重量 13.5kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミ

なんと言ってもアイボリーのカラー
そしてシルエットが最高!の商品
グッドデザイン2018に選ばれたのも納得です
ずっと使っていきたいシェルターです

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

スノーピーク(snow peak)

アメニティドームL SDE-003RH

ファミリー向けの王道!大定番シリーズの一番大きいサイズ

絶大な人気を誇るアメニティドームシリーズの中で一番大きいサイズです。大人二人と子供複数人で寝ても、荷物を置くスペースが確保できるほどゆとりがあります。急な大雨や強風にも耐えられる丈夫さと、コストパフォーマンスの高さは随一です。

 

庭があるご家庭であれば子どもが小さいうちは、自宅で設営して手軽にキャンプを楽しめます。代名詞ともいえるMサイズと同様、こちらも簡単に設営ができるため、キャンプ初心者のファミリーにはぜひおすすめしたいテントです

基本情報
ライン エントリー
人数 6人用
重量 9.8kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

口コミ

夫婦と小学生以下の子供2人の家族4人で使用したが、十分すぎるほど大きい。4人並んで寝て、荷物を置きまくっても余裕のスペース。

出典:https://www.amazon.co.jp

ファミリー向けスノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
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ファミリー向けの王道!大定番シリーズの一番大きいサイズ

エントリー

6人用

9.8kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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大人数でも快適に過ごせるワンポールシェルター

プロ

6人

13.5kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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アイボリーカラーが目を引く高機能テント

プロ

6人用

13.5kg

フライ1800mm・ボトム10000mm

機能重視スノーピークテントの人気おすすめランキング3選

3位

スノーピーク(snow peak)

アメニティドーム エルフィールド

1990年発売大人気テントの復刻版

今から約30年前の1990年に発売された、大型テントの先駆者である名品「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」を改良させたのがこのテントです。フレーム形状はそのままに、現代に合わせたグレーカラーにデザインを更新しています。

 

広い空間はもちろんのこと設営のしやすさも魅力です。さらに当時にはなかったUVカット加工・撥水加工・PU加工までしてある素材で作られています。他とかぶらない商品がほしい、限定品に興味がある方にぜひおすすめしたいテントです。

基本情報
ライン リボーンプロダクト
人数 5~6人用
重量 12kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm
2位

スノーピーク(snow peak)

グランベルク M TP-781

スノーピーク最大級クラスのテント

2021年5月に発売されたロッジ型シェルタータイプのテントです。スノーピーク史上最大級クラスを誇ります。メインポール3本が幕、サブポール6本で屋根を持ち上げる、シンプルな構造です。

 

見た目より中がゆったりとして空間を広く使え、大人数での使用も問題ありません。キャンプに慣れていてる方向けです。Lサイズもあるので、利用人数やシチュエーションによって、サイズを決めることをおすすめします。

基本情報
ライン -
人数 3~5人用
重量 24kg
耐水圧(ミニマム) ボトム1800mm
1位

スノーピーク(snow peak)

ゼッカ TP-710

2022年新作!パノラマの景色が楽しめる最高級2ルームテント

ゼッカは、大型2ルームテントシェルターです。最大の特徴は大きく開いたフロントパネルにあります。大型テントであり、価格もとても高価であるため、購入予算やテントを背設営するスペースに縛られない方には、ぜひおすすめしたい製品です。

 

開放的なフロントパネルからは、大自然の景色を贅沢に味わうことができます。家族や仲間とのゆったりしたキャンプを満喫できるテントを探している方は、ぜひ購入を検討してみてください。

基本情報
ライン -
人数 3~6人
重量 30kg
耐水圧(ミニマム) フライ1800mm・ボトム1800mm

機能重視スノーピークテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 ライン 人数 重量 耐水圧(ミニマム)
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2022年新作!パノラマの景色が楽しめる最高級2ルームテント

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3~6人

30kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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スノーピーク最大級クラスのテント

-

3~5人用

24kg

ボトム1800mm

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1990年発売大人気テントの復刻版

リボーンプロダクト

5~6人用

12kg

フライ1800mm・ボトム1800mm

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王道のアメニティドームのおすすめポイントや評判は?

まだどのテントを買うか迷っている方は、王道のアメニティドームにすればハズレ無しです。ランキングでも取り上げていますが、おすすめポイントについて掘り下げてみます。

ソロや2人用にはSサイズがピッタリ

アメニティドームは3サイズ展開があり、ユーザーが一番多いといわれているのがMサイズです。Mサイズは大きめのテントであるため、今流行りのソロキャンプや2人用を購入したい方には、Sサイズをおすすめします

 

Sサイズでもアメニティドームの長所である前室の広さはキープされているのが特徴です。そして最大の床面積は約横150cm✕縦220cmのため、大人二人でスペースを取り合いすることなく寝ることができます

激安?アメニティドームの気になる評判について

なんといってもユーザーが多いため、購入前の情報収集がしやすいのがこのテントの利点です。アメニティドームがなぜここまで評判が良いかというと、何といっても設営のしやすさ・質の高さからは考えられない激安価格・耐風性の強さが挙げられます。

 

特に初心者の方からの評判が高いので、手軽にハイスペックなテントを買いたい方にはおすすめです

最高峰と噂される新作スノーピーク商品の評判は?

ここからは2021年・2022年新作として話題を呼んでいる製品を紹介します。それぞれのシリーズ最高峰とも噂されるこれらの評判について見ていきましょう

2023年新作!景色が見れる最高級大型2ルームシェルターゼッカ

「ゼッカ」は、2022年4月発売の新作大型2ルームテントで、2022年新商品の中でもひときわ注目されている商品です。独特な形状をしており、テントからの眺望を最大限楽しめるように設計されています。

 

前方のパネルを巻き上げて、周りをメッシュにすると空間がかなり広く圧巻の大パノラマが楽しめるのが魅力です。家族横並びで景色を楽しめむことができ、より絶景を堪能できる最高級のテントといえます。

2021年発売!見た目もかっこいいグランベルク

シェルターといいつつ、開放感にあふれるグランベルクはとてもシンプルな構造です。フライシートにはあまり使用されてこなかったポリエステルが採用されていて質感の良さを演出しています。空間が広く感じられるつくりで、大人数でも快適に過ごせると評判です。

2021年発売!上質なアウトドアを演出してくれるメーヴェ

今までの既成概念を崩すようなコンセプトを掲げた形状のタープのメーヴェは雨キャンプも楽しめ、上質なアウトドアができると評判です。見た目の美しさはもちろん、中の空間が広く開放感が出ます。

 

また雨が降ったとき荷物が濡れるのがストレスになりますが、メーヴェは居住スペースから一番距離がある3つの角に雨が集まる構造のため、不安要素が解消されおすすめの商品です。

テントの修理ってどうすれば良いの?

キャンプでは火の粉によりテントに穴が開いてしまったり、急な天候変化によりテントが壊れてしまったりする場合もあります。でもテントは修理できますので安心してください。

小さな穴なら自力で修理できる

例えばテントの穴開きで、穴が空いた範囲が狭ければ補修材やリペアシートを使って自分で修理することが可能です。1cmもないような小さな穴であれば補修材、大きな穴であれば専用のリペアシートを使うことでコストと時間をかけずに修復できます。

 

事前に直したい箇所の汚れを拭き取るなどのコツを抑えば、簡単に終わるのでおすすめです。DIYが好きな方や費用をかけたくない方はぜひ自分で修理してみましょう。

自分で修理出来ない場合はスノーピークに修理依頼できる

実はスノーピークはテントに限らず全商品、保証書なしで修理をしてくれるアフターサービスがあります。この「永久保証」こそが、スノーピークの魅力であり多くの方から選ばれる理由の一つです。

 

次のキャンプの予定を聞き、それに間に合う納期で修理してくれるという嬉しいサービスとなっています。自分で修理できれば一番良いですが、ポール折れなどどうにもできない場合は、ぜひ利用してみましょう。

テントのクリーニングやメンテナンス方法を紹介

キャンプには必要不可欠のテントですが、決して安い買い物ではありません。気に入ったものを長く使いたいものです。定期的なメンテナンスと適切な保管方法を実施すれば、お気に入りのテントを長く使えます。

 

キャンプで使った後は、汚れを綺麗に落とした上で、乾燥させてから風通しの良い場所で収納しましょうこのクリーニングを惜しまずやることで、生地の耐久性が保たれます。しかもスノーピークにはwebから頼める乾燥サービスが用意されているのもポイントです。

 

修理だけではなく自宅まで取りに来て、完全に乾燥・次回すぐ使えるよう綺麗に畳むところまで対応してくれる心強いアフターサービスがありますので、せひ利用してみてください

まとめ

スノーピークのテントの選び方やおすすめランキングについてご紹介しました。スノーピークのテントは高品質で、初心者向けから上級者用まで揃っています。ぜひ、自分の目的に合ったテントを見つけて、キャンプを楽しんでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月30日)やレビューをもとに作成しております。

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