東芝掃除機のおすすめ人気ランキング10選【トルネオの最新や口コミも】
2023/10/04 更新
東芝の掃除機は、トルネオvやトルネオミニ、コードレスが人気。今回は東芝の掃除機の選び方や最新人気おすすめランキングをさまざまな商品と比較しながらご紹介。トルネオの口コミやコードレスの寿命についても取り上げています。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について（タイトル、商品概要、価格、スペック等）不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
今回の記事では東芝掃除機の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では掃除機について紹介しています。ぜひ参考にしてください。
東芝の掃除機はクオリティーが高くて人気
代表的な電化製品のメーカはたくさんあります。実はその中でもおすすめなのが東芝です。東芝の掃除機は全体的にクオリティーが高いので、長く愛用するのにもぴったり。サイクロン式や紙パック式など、さまざまなタイプの掃除機が揃っている魅力もあります。
代表的な東芝の掃除機トルネオシリーズをはじめとしたトルネオV・トルネオミニなど、スティック・ハンディ・キャニスター問わず数多く種類があります。
今回は、東芝の最新人気掃除機ランキングを紹介していきます。掃除機タイプ、集じん方式、また電源タイプを比較してランキングを作成しました。吸わないなど、気になるトルネオの口コミやコードレスの寿命についても解説していますので、あわせてご覧ください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
東芝(TOSHIBA)
Amazon売れ筋ランキング ホーム＆キッチン キャニスター型クリーナー部門 4位
（2024/04/01調べ）
トルネオミニ VC-C7-R
軽量でコンパクト！フィルター・ダストカップも丸ごと洗えて簡単！
東芝掃除機の魅力
東芝掃除機の魅力は、吸引力の高さと寿命の長さです。とくに人気のトルネオシリーズは、高速な気流を発生させてホコリやごみをしっかり吸い上げます。また排気機能も高く、お手入れのしやすさも人気の秘密です。
東芝の掃除機の選び方
東芝の掃除機を選ぶ時、いくつか心がけたいポイントがあります。東芝の掃除機は、種類やタイプによっても性能が大きく変わる点を注目しましょう。
掃除機のタイプで選ぶ
東芝の掃除機にはいくつかのタイプがありますが、東芝で人気のあるタイプはスティック・キャニスター・ロボットになっています。
持ち運びが楽なものなら「スティック・ハンディ型」がおすすめ
スティック・ハンディ型の掃除機はコンパクトで軽いものが多いです。また、コードレスのものが多く、持ち運び等が非常に簡単。女性や一人暮らしの空間を上手に使いたい方におすすめです。以下の記事ではスティック型掃除機のおすすめランキングを紹介しています。
吸引力の高さならスタンダードな「キャニスター型」がおすすめ
キャニスター型は古くから愛され続けられている掃除機のタイプで定番でもあります。基本的には、掃除機を引っ張りながらかけていくので家全体を掃除するのにもぴったりです。パワフルなためゴミを吸い取る力が高いです。
そのため、一気にゴミが吸い取れるようになっています。以下ではキャニスタータイプのおすすめ掃除機を紹介しています。
家事の時短がしたいなら「ロボット掃除機」がおすすめ
東芝のロボットタイプの掃除機を紹介していきます。ロボット掃除機の火付け役ルンバをはじめとした、ロボットタイプの掃除機は自分で操作しなくても勝手に家の掃除をしてくれるのでものすごく便利です。
ロボットタイプの掃除機を使用する際には、メンテナンスが重要です。ダストボックスに付いたフィルターが目詰まり起こすと掃除の質が落ちてしまいます。必ず定期的に点検しましょう。
留守番中にちょっとしたホコリを掃除したい方や、仕事などで忙しい方などはロボットタイプがおすすめです。以下ではロボットタイプのおすすめ掃除機を紹介しています。
集じん方式で選ぶ
集じん方式には紙パック式とサイクロン式があり、集じん方式にこだわるとゴミ捨てが楽になります。
ごみ捨てのラクさなら「紙パック式」がおすすめ
紙パック式は昔からある掃除機の集じん方式で、もちろん東芝の掃除機の中にも紙パック式になっているものがたくさんあります。使い捨ての紙パックを使用して、吸い取ったゴミがその紙パックの中に溜まっていきます。
紙パック式は、ゴミを捨てる頻度が少ない魅力があります。以下では紙パック式のおすすめ掃除機を紹介しています。
吸引力が高くて静かな掃除機で人気の「サイクロン式」がおすすめ
サイクロン式は、空気とゴミを遠心力しながらゴミを吸い取ってくれるので、紙パックなどを使う必要がありません。紙パックを毎回買うのが面倒くさいと思う方は、サイクロン式の掃除機を買ってみるのがおすすめです。
東芝のサイクロン式の掃除機は、ダストボックスが見えるようになっているものが多いため使いやすいです。さらに、サイクロン式の「VC-C7A-W」は静かな掃除機として注目されています。以下ではサイクロン式のおすすめ掃除機を紹介しています。
「ゴミ残しまセンサー」など便利な機能もチェック
東芝の掃除機には、掃除を楽にしてくれる独自の機能が多く搭載されています。たとえばゴミ残しまセンサーは、ホースの中を通るゴミを赤外線で感知する機能です。検知したホコリの量に応じて吸引力を調整するので、省エネにつながります。
予算に合わせて「値段」もチェック
東芝の掃除機を選ぶ際は、予算に合った価格を確認しましょう。掃除機の相場は2～３万円といわれています。しかし一人暮らしなどお部屋が広くない場合などは、1万円前後の安いモデルでも十分です。
「LEDライト付き」もおすすめ
部屋の死角や隙間にあるゴミやホコリまできれいに吸い取りたい場合は、LEDライト付きの掃除機を選ぶのがおすすめです。LEDライトをつければ、ベッドの下や棚の隙間などを照らして、見えにくいホコリやゴミの取りこぼしを防げます。
電源タイプで選ぶ
掃除機の電源には、コードレスタイプとコード付きタイプの掃除機があります。2つのタイプのメリットやデメリットについて見ていきましょう。
細かな場所の掃除がしやすいものなら「コードレス」がおすすめ
コードレスタイプのメリットと言えば、狭い場所でも掃除機がかけられ、コンセントの差し替えをする必要ないところです。大きく移動しながら掃除機をかける場合でも、コードレスであれば気にする必要はありません。
基本的には、充電をした上でコードレスタイプの掃除機を使っていきます。東芝でもコードレスタイプの掃除機がたくさん揃っていてより手軽で使いやすいと感じている方も多いのでチェックしてみましょう。
ただし、コードレスタイプの掃除機は充電がちゃんとできていないと使えないデメリットがあるので覚えておきましょう。
充電を気にせず使いたいなら「コード付き」がおすすめ
コード付きの電源タイプは名前の通り、コンセントを刺して使う必要があります。そのため、連続運転ができパワフルで充電を気にする必要もありません。東芝のコード付きタイプの掃除機は特にパワフルです。
ヘッドのブラシから選ぶ
東芝の掃除機を選ぶうえでもう一つチェックしたいのがヘッドのブラシ。ブラシの種類によって操作性が異なるため、掃除のしやすさが変わってきます。
カーペットの掃除なら「パワーブラシ」がおすすめ
パワーブラシはヘッドについたモーターの回転によって、ゴミを吸引できます。ゴミを掻き出す力が強力のため、カーペットのゴミなどもしっかりと取り出しやすく、あらゆる場所で活躍します。
フローリングの掃除で十分なら「タービンブラシ」がおすすめ
タービンブラシはヘッドにモーターを内臓していません。空気を吸い込む力を利用してゴミを取り込むため吸引力にやや欠けるのが難点ですが、通常のフローリング程度であれば掃除に困らず、お手頃価格の商品が充実しているメリットがあります。
軽さ重視なら「フロアブラシ」がおすすめ
フロアブラシはパワーブラシやタービンブラシと異なり、ヘッドに回転ブラシが付いていないシンプルな仕様です。風の力のみを使ってゴミを吸い上げるため、ゴミを掻き出す力に関してはあまり強くありません。
しかし回転ブラシがないため軽く持ちやすいといった特徴が。値段も最も安いため、最低限のシンプルな機能で十分な方におすすめです。
「重さ」をチェック
掃除機は、持ち上げたり運ぶ必要があるからこそ重さをチェックしてみるのがおすすめです。あまりにも重すぎると、かえって使い勝手が悪いと感じてしまいます。そうならないためにも、事前にどのくらい重いか確認してから買うようにしましょう。
最近発売された東芝の新商品「トルネオVコードレス」は、本体に小型モーターを採用。延長管はアルミ素材を使用して軽量化されています。軽量化されたから吸引力落ちていると思うかもしれませんが、問題ありません。パワフルな吸引力で掃除の最後まで持続します。
「吸込仕事率」を確認
吸引力を判断できるのが吸込仕事率で、W数が大きいものほど一般的に吸引力は強力です。キャニスタータイプの場合吸入仕事率は500～600W、サイクロン式は200～400W、スティックタイプの場合は、20～100Wくらいになります。
吸込仕事率はヘッドブラシの種類や掃除をする床の材質によっても左右されます。そのためあくまでも参考材料として捉えておきましょう。吸引仕事率が50～100Wあれば十分な吸引力なので参考にしてみてください。
掃除したい場所にあった「部品」が揃っているかをチェック
掃除機のヘッドはほとんどがT時になっているものですが、掃除したい場所によっては幅が大きすぎて入っていかないときもしばしば。よくほこりが溜まる場所をチェックして、そこが掃除できる部品が揃っているかも購入前の確認事項に入れておきましょう。
迷ったら「トルネオシリーズ」を選ぶ
迷ったときには東芝の代表掃除機でもあるトルネオシリーズを選びましょう。それぞれのシリーズの特徴を把握しましょう。
吸引力を重視するなら「トルネオV」がおすすめ
トルネオVは吸引力を重視する方向けにおすすめの掃除機。中でも「軽量フィルターレスサイクロン」機能を搭載したモデルは、排気フィルターの目詰まりを抑えパワフルな吸引力が持続しやすいのが特徴です。
軽さとお手入れのしやすさなら「トルネオミニ」の最新版がおすすめ
コンパクトボディで驚きの軽さがコンセプトのトルネオミニは本体質量2.2kgと非常に軽く女性でも楽に扱えます。またサイクロン式で吸引力も申し分なく、フィルターやダストカップは、丸ごと水洗いが可能で手入れも簡単です。
最新版は2023年8月に発売された「 VC-CF32」「VC-CF22A」の2モデル。新たに「からみレスブラシ」を採用し、髪の毛がからみにくい構造となっています。
サイクロン掃除機のコードレスなど「カタログ」をチェック
こちらの記事では、おすすめのランキング形式で東芝掃除機を紹介していますが、東芝のホームページではサイクロン掃除機のコードレスタイプをはじめとした数々のラインナップがカタログ形式で紹介されています。気になる方はチェックしてみてください。
収納場所に合わせて「サイズ」も確認
東芝の掃除機を購入する際は、収納スペースの広さを事前に確認しておきましょう。収納する予定のスペースに合わせて、適切なサイズの掃除機を選ぶ必要があります。収納スペースが広くない場合は、コンパクトなコードレススティック掃除機がおすすめです。
「好みのデザイン」も確認
とくにコードレススティック掃除機を選ぶ場合は、充電台の都合上、部屋のなかでもよく目に入る位置に設置するケースが多いです。部屋のインテリアになじませたい場合は、おしゃれなデザイン性にも注目してみてください。
吸わない？「口コミ」で吸引力をチェック
一般的なコードレスタイプや東芝の代表掃除機シリーズトルネオが吸わないとの噂も。口コミを確認してみると、確かに一部ですが吸わないとの意見が見受けられます。モデルによって掃除する場所への強みとなる設計が違うため、事前に確認が必要です。
ご自身の予算や掃除場所・利用目的等は明確にして失敗しない掃除機選びにしましょう。
トルネオの「いい口コミ」
吸引力は文句なし、
更には軽い。よくこのサイズ・重量でこれだけ吸う物を
作れたなぁ、と感心しました。
トルネオの「悪い口コミ」
吸引力の音が大きいから吸ってるわーって錯覚します。圧縮袋の空気を吸いたいのに吸引力を強にしても吸わなくて困ります。
トルネオVの「いい口コミ」
軽いし吸引力も申し分ない！
10年落ちぐらいの安物からの買い替えだった事もありカーペット、フローリング、コルクマット、どこに使っても気持ちよく使えてます。
トルネオVの「悪い口コミ」
290Wとの事ですが吸引力はそれ以下に感じます。かなり弱いです。フローリングで2往復しても吸い込んでない髪の毛があるなんてありえないです。
コードレスの「いい口コミ」
今まで使ったコードレスより軽く吸引力もイイデス。バッテリーについてはまだ不明ですが。
購入して良かったデス。
コードレスの「悪い口コミ」
（前略）ハンディタイプなのである程度覚悟していましたが、想像よりもさらに弱かったです。
ヘッド形状のせいもあるのですが、小さなビニール編などもスムーズに吸えないことがあります。（後略）
東芝掃除機の人気おすすめランキング10選
東芝(TOSHIBA)
Amazon売れ筋ランキング ホーム＆キッチン キャニスター型クリーナー部門 4位
（2024/04/01調べ）
トルネオミニ VC-C7A-W
吸引力抜群で静かな掃除機
トルネオミニVC-C7A-Wは、2つの気流を駆使するデュアルトルネードシステムによって吸引力が99.9%以上持続し、パワフル仕様の静かな掃除機です。吸い込んだゴミはダストボックスで圧縮されるためゴミ捨ても簡単。
本体には帯電防止加工が備わっているため、ほこりが付着しにくくなっています。また、ダストボックスは丸洗いできるので清潔に保てるのも魅力です。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | サイクロン |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 2.2Kg |
口コミを紹介
掃除機を一人暮らしだしとケチケチして安いのを買ったら使いづらくて失敗し、買い直しました。この掃除機はかなりコンパクトですが、ノズルものびるし、吸引力もあり、なんせ軽くて使いやすい！前に四万する掃除機を使ってましたが、同じくらい使いやすいと思いました。
東芝(TOSHIBA)
紙パック式掃除機 VC-PH7A-N
口コミも高評価なキャニスター型掃除機
口コミでも高評価なキャニスター型掃除機。THE掃除機な見た目で、機能・価格ともに申し分ないシンプルモデルです。本体質量は2.3kgと軽く、女性でも簡単に持ち運べるのが嬉しいポイントとなっています。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | 紙パック |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 2.3kg |
口コミを紹介
・吸引力は普通にあると思います。掃除機をかけたあとクイックルワイパーをしてもほぼ何もつかないぐらいです。
口コミを紹介
コードレス掃除機を探して家電量販店で色々触った結果、これの上のモデルの1500？が1番しっくり来てコスパ重視で下位モデルのこの機種に。
仕様はほぼ一緒でアタッチメントが少ないだけなら全然こっちです！
東芝(TOSHIBA)
紙パック式クリーナー VC-PJ9-R
自走式ですいすい進むコンパクトボディ仕様
VC-PJ９-Rは、本体質量2.3㎏のコンパクトボディーで自走式カーボンセットを搭載しています。グラスファイバー素材採用した計量延長管と自走式ヘッドで前へと軽く進むため、お掃除していても疲れ知らずです。
力を加えなくても簡単に掃除ができるので、ラクに扱える掃除機をお探しの方にぴったり。特に握りやすさにもこだわっていて、自由な位置で握れたりヘッドの操作も手元で自由に可能なのでおすすめです。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | 紙パック |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 2.3Kg |
口コミを紹介
現在サイクロン式を使用しついましたがこの商品にしてから大変楽になりました
東芝(TOSHIBA)
トルネオS スティッククリーナー VC-CLS1-N
おしゃれで軽く操作性の良さも抜群のコードレス！口コミも参考に
小回りが利き、細かい箇所も楽にお手入れ可能です。掃除の際にケーブルが気にならないのもポイント。コードレスタイプで口コミも良く、1.2㎏と驚きの軽さです。デュアルトルネードシステムでハイパワーで吸引力を99％持続。
トルネオシリーズの特徴でもあるダストボックスを搭載しており、ゴミを吸収した際には強力な気流によって小さく圧縮できます。掃除した後は、ダストカップを丸洗いできるので掃除も簡単です。
| 掃除機タイプ | スティック |
|---|---|
| 集じん方式 | サイクロン |
| 電源タイプ | コードレス |
| 重さ | 0.8Kg |
口コミを紹介
高齢で腰痛持ちの母が、とても軽量で掃除が随分と楽になったと喜んでいます。
東芝(TOSHIBA)
紙パック式クリーナー VC-PJ7A-N
軽やかコンパクトボディの紙パック式VC
VC-PJ7A-Nは、エアー式フローリングターボヘッドの紙パック式掃除機です。本体質量2.3kgの軽量でボディ自体がコンパクトなため、キャニスターではありますが動かしやすいのが特徴。
らくわざグリップによって握りやすくなっていたり、グリップの動きとヘッドの向きが連動しているため、壁際や家具の下などちょっとした隙間のお手入れも簡単。軽量ですが吸込仕事率が350ｗと、ハイパワーなので是非おすすめしたい掃除機です。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | 紙パック |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 約2.3Kg |
口コミを紹介
今まで使っていた掃除機がポンコツだったので、満足度はどんな掃除機から移行するかによると思いますが、私にとってはすごく使いやすいです！一度の掃除でこんなにとれるの？！って感じでした。今までこの埃の中で生活してたと思うと恐ろしい。
東芝(TOSHIBA)
トルネオVコードレス掃除機 VC-CLH200-K
コードレスで小回りの利くトルネオV！口コミも高評価
VC-CLH200-Kはコードレスで細かな部分のお掃除がしやすいトルネオVで口コミも高評価です。バーティカルトルネードシステムで、8気筒の小さなサイクロンが吸引力低下の原因となる塵まで強力に分離するので強力な吸引力を99％持続可能。
掃除機本体にゴミ残しまセンサーが付いているので、目に入りにくい部分のゴミも逃さずしっかりと掃除可能なうえ、節電ストップ機能も付いていて家計に優しいのも魅力的な掃除機になっています。
| 掃除機タイプ | スティック |
|---|---|
| 集じん方式 | サイクロン |
| 電源タイプ | コードレス |
| 重さ | 2.1Kg |
口コミを紹介
吸引力もコードレス掃除機では十分だと思います。ホコリや髪の毛程度ならヘッドの数センチ前の位置からでもヒュッと吸い込んでくれます。
ゴミが圧縮されて丸く固まるのも捨てやすいです。
東芝(TOSHIBA)
紙パック式クリーナー VC-PH9-R
コスパが良くコンパクトで便利
VC-PH9-Rは、コンパクトで軽量なキャニスタータイプの掃除機です。本体質量は2.3㎏と軽く、操作がものすごく手軽だからこそ注目を集めています。ハンドルも握りやすいラウンド形状なので、楽に掃除ができると口コミでは評判です。
なるべくコンパクトな掃除機が欲しい・コスパのいい掃除機が欲しい方からもこちらの掃除機は注目を集めています。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | 紙パック |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 2.3kg |
口コミを紹介
ハンディーとかワイヤレスとかサイクロンとか色々悩んだけど結局からにしました。
実家では安いうるさい掃除機を使って昼間に掃除していたのでそれに比べると普通よりいい掃除機だと思います。
東芝(TOSHIBA)
Amazon売れ筋ランキング ホーム＆キッチン キャニスター型クリーナー部門 4位
（2024/04/01調べ）
トルネオミニ VC-C7-R
軽量でコンパクト！フィルター・ダストカップも丸ごと洗えて簡単！
コンパクトで軽く取り回しのしやすさに定評のあるトルネオミニです。本体重量が2.2kgと軽量ながらも、サイクロン式のパワフルな吸引力が持続します。
軽く押すだけで進む自走式の「カーボンヘッド」のほか、フィルターやダストカップは丸ごと水洗いなども特徴でお手入れも簡単。今欲しい東芝掃除機のナンバーワンです。
| 掃除機タイプ | キャニスター |
|---|---|
| 集じん方式 | サイクロン |
| 電源タイプ | コード付き |
| 重さ | 2.2kg |
口コミを紹介
期待以上に吸引力があって、微感動！本体も軽く、取り回しもいい！
東芝の掃除機のおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 掃除機タイプ | 集じん方式 | 電源タイプ | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量でコンパクト！フィルター・ダストカップも丸ごと洗えて簡単！ |
キャニスター |
サイクロン |
コード付き |
2.2kg |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパが良くコンパクトで便利 |
キャニスター |
紙パック |
コード付き |
2.3kg |
|
|
|
楽天 ヤフー |
トルネオの最新版！「からみレス自走ヘッド」で髪の毛が絡みにくい |
スティック |
サイクロン |
コードレス |
0.8kg |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コードレスで小回りの利くトルネオV！口コミも高評価 |
スティック |
サイクロン |
コードレス |
2.1Kg |
|
|
|
楽天 ヤフー |
軽やかコンパクトボディの紙パック式VC |
キャニスター |
紙パック |
コード付き |
約2.3Kg |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれで軽く操作性の良さも抜群のコードレス！口コミも参考に |
スティック |
サイクロン |
コードレス |
0.8Kg |
|
|
|
Amazon |
自走式ですいすい進むコンパクトボディ仕様 |
キャニスター |
紙パック |
コード付き |
2.3Kg |
|
|
|
楽天 ヤフー |
シンプルで軽く使い勝手が抜群なサイクロン掃除機のコードレスタイプ |
スティック |
サイクロン |
コードレス |
― |
|
 |
Amazon ヤフー |
口コミも高評価なキャニスター型掃除機 |
キャニスター |
紙パック |
コード付き |
2.3kg |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
吸引力抜群で静かな掃除機 |
キャニスター |
サイクロン |
コード付き |
2.2Kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
掃除機の人気おすすめランキングをもっと見る
東芝の掃除機だけではなくほかの掃除機も買ってみたい方はこちらの記事もあわせて読んでみてください。自分にあった掃除機を見つけてみましょう。
東芝掃除機の紙パックによる違いは？
東芝掃除機の中で、サイクロン式ではなく紙パック式のものですと紙パックが欠かせません。純正紙パックにもいくつか種類があるため、違いを確認する必要があります。大きな違いとしては、紙パックの多重構造です。
たとえば2重構造と3重構造のものだと、3重構造の方がフィルターがしっかりと機能するため、より綺麗な空気を排気できる特徴があります。その分金額が上がりますが、紙パックの構造が粗いものでもそこまで性能が劣るわけではありません。
掃除機に必要なメンテナンスの頻度とは
掃除機を使う上で必ず必要な手間は、定期的なメンテナンスです。このメンテナンスをしない場合は、吸引力が低下したり故障したりする原因につながります。
紙パック式クリーナーの場合
紙パック式クリーナーの場合、毎日吸引力を保つためにヘッドの部分を確認しましょう。ほとんどの掃除機は一番ヘッドの部分にゴミが溜まりやすいです。特に、ブラシは髪の毛や糸などが絡みやすいので定期的なチェックが必要になります。
ゴミを溜める紙パックは使い捨てなのでゴミがいっぱいになってくれば変えるようにしましょう。そのため、ヘッドは毎日、紙パックは1週間に1回など定期的にメンテナンスがおすすめです。
サイクロン式掃除機の場合
サイクロン式掃除機の場合は、最もごみや汚れが溜まりやすいフィルターとダストカップを必ずメンテナンスしましょう。紙パック式クリーナーのように、紙パック1つでフィルター、ダストカップの役割をしますが、サイクロン式は別々に掃除しなければなりません。
ダストカップは、丸洗い可能な場合が多いため掃除しやすいですが、フィルターの掃除機を忘れると、ホコリが溜まるので吸引力が低下します。掃除の頻度は、ダストカップ、フィルター共に、毎日～1週間に必ず1回は掃除しましょう。
コードレスの寿命は早い？
コードレス掃除機の寿命は、バッテリー交換なしで5年ほどです。一般的な掃除機の寿命は6〜8年ですが、コードレス掃除機のバッテリーの寿命が5年前後です。そのため、途中でバッテリー交換をすれば一般の寿命ほどの使用できますが、使用頻度によっても異なります。
トルネオが故障したらまずは「お客様サポートに連絡」がおすすめ
トルネオが故障したら、まずはお客さまサポートに連絡しましょう。お問合せ方法は電話だけでなくチャットbotによるチャット相談も受け付けているため、故障かどうかわからない場合も気軽に問い合わせできます。
まとめ
東芝は全体的にクオリティーが高いだけではなく、掃除機が軽く掃除が楽々な事やコスパがいいものが多いです。新しい掃除機を検討している方は、ぜひ東芝の掃除機を候補に入れてみてください。お気に入りの掃除機を見つけて、常に部屋を清潔に保ちましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月04日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトで軽く取り回しのしやすさに定評のあるトルネオミニです。本体重量が2.2kgと軽量ながらも、サイクロン式のパワフルな吸引力が持続します。
軽く押すだけで進む自走式の「カーボンヘッド」のほか、フィルターやダストカップは丸ごと水洗いなども特徴でお手入れも簡単。今欲しい東芝掃除機のナンバーワンです。