【2024年版】グラフィックボードのおすすめ人気ランキング15選【補助電源なしも】

GPU搭載のグラフィックボード・ビデオカードは、外付けタイプやロープロファイル対応タイプなど種類が多く、選ぶのに迷いがちです。今回は、グラボ初心者に向けてグラフィックボードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。6ピン対応や補助電源なしタイプが欲しい方も必見です。

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グラフィックボードは自分の目的に一番合うものを

ApexなどのPC用のゲームやPS4などの家庭用ゲーム機に使われているイメージのグラフィックボードですが、実はYouTubeの動画編集やグラフィック系の仕事でも高度な処理ができる優れ物なんです。

 

グラフィックボードは、自分の利用目的や設備環境、必要性に合わせて選ぶのが大切です。とはいえ、ロープロファイル対応・4K対応・6ピン対応・VR対応などの新作がさまざまなメーカーから出ているので、何を基準に選べばいいか迷います。

 

そこで今回はグラフィックボード・ビデオカードの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。GPUの違いや補助電源なしタイプ・省電力タイプの製品なども紹介しているので、購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Asustek

GT710-SL-1GD5-BRK

ファンレス設計の安いモデル

「GeForce GT 710」搭載の安いグラフィックボードです。3系統の画面出力端子があり、そのため3画面の同時出力ができます。また、ファンレス設計で小型サイズなので動作音ゼロで快適に使用可能です。

基本情報
搭載GPU GeForceGT710
サイズ 約167×69×17 mm
ビデオメモリ 1GB GDDR5
搭載端子 HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1
推奨電源(消費電力) 300W(-)
補助電源 -
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グラフィックボードは何のために付ける?

グラフィックボードとは、パソコンの高精細な映像・画像を美しくなめらかに表現するPCパーツの一つです。3Dゲームを美しい画質でゲームをプレイしたい方や動画編集をしたい方には必須アイテムといえます。

ゲームでも使用できるグラフィックボードの選び方

ここからはグラフィックボードの選び方のポイントを紹介していきます。サイズ・メーカー・出力端子・冷却方式などをチェックして選んでいきましょう。

GPUコアから選ぶ

GPUとはグラフィックボードの中にある一番核となる部分で、製造しているメーカー「NVIDIA」と「AMD」の2社から実質的に選ぶ必要があります。

ApexなどのPCゲームを快適にしたいならNVIDIAの「Geforce」がおすすめ

 GeForceはゲームの開発初期段階から関わっている場合が多く、開発者向けのサポートも行っています。3Dゲームを行うための処理能力も高く、より快適なApexなどのゲーム目的でグラフィックボードなら、ハイクラスのGPUが搭載されたものがおすすめです。

 

省電力性能にも優れており、小さい冷却ファンでも静音性が高く製造されているものが多いのも魅力になります。また、国内での流通が多いため、手に入りやすいのもメリットの一つです。

コスパ重視で動画編集に使うならAMDの性能がいい「Radeon」がおすすめ

AMDは「Ryzen」などのCPUも製造しているメーカーです。上級者向けのGPUコア搭載のグラフィックボードの性能ではNVIDIA製品には劣るところはありますが、同じ性能で見るとコスト面では勝っています

 

特にRadeonシリーズはコスパもよく動画再生や動画編集、また写真処理などに優れていて、グラフィック系の仕事をしている方には特におすすめです。さらに、AMDのGPUにはプレイ動画機能や動画の倍速補完機能などが充実しているものもあります。

画質重視なら「ベンチマークスコア」を確認

ベンチマークスコアはグラフィックボードの性能を指しており、描画性能に直接関わるので高ければ高いほどなめらかな映像を楽しめます。ファイナルファンタジーシリーズなどの3Dゲームを遊びたい方は確認しておきたい数値です。

 

ベンチマークスコアが8,000台のエントリーモデルの場合、映像が時折カクついてしまう場合があります。FPSやTPSなどをプレイする方や、カクつかずになめらかな映像を楽しみたい方は10,000を超えるモデルを選びましょう。

「リファレンス・オリファン」の違いをチェック

リファレンスモデルとは上記で紹介した2社の各GPUのグラフィックボードで、発売当初のみ大きく流通します。一方、オリジナルファンモデルとはASUSや玄人志向などのメーカーがオリジナルのクーラーなどを搭載して作られたグラフィックボードです。

 

GPUクーラーの性能は基本的にオリジナルファンモデルのほうが高いので、購入する場合も基本的にオリジナルクーラー搭載のグラフィックボードから選びましょう。ここからはオリジナルファンモデルを軸に選び方を紹介していきますので参考にしてください。

搭載GPUコアの性能・コスパ・価格帯で選ぶ

ここからはオリジナルファンモデルのグラフィックボードの選び方を紹介していきます。基本的に性能は価格に比例しますので、コスパなども考慮して価格帯を選びましょう。

初心者にはゲーミング体験ができる安い値下がり「エントリークラス」がおすすめ

初心者には、簡単な3Dゲームプレイが目的なら安い値下がりの1万円台の製品でも十分です。補助電源が不要なグラフィックボードの中からゲーム性能を重視して選ぶのであれば、 GeForce GTX 1650のようなフルHD解像度のものを選びましょう。

 

以下の記事では、ゲーミングPCのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。

2Dだけじゃなく3Dゲームもしたいなら「ミドルクラス」がおすすめ

2万円を超えるミドルクラスのグラフィックボードがあれば、2Dだけではなくある程度の3Dゲームを快適に遊べます。ミドルクラス代表である「GeForce GTX 1660 Ti」であれば、より高速になるのでおすすめです。

 

前世代でハイクラスだったGTX1070は、「GeForce GTX 1660 Ti」とほぼ性能が同じため、中古で価格が下落したものを狙うのもコストパフォーマンスとしてもおすすめします。ぜひ中古などもチェックしてみてください。

ベンチマークソフト内臓のグラボなら上級者向けの「ハイクラス」がゲームにおすすめ

ハイクラスのグラフィックボードがあれば最大表示解像度も格段に上がり、高精細な3Dゲームも高画質プレイが可能です。プロのゲーマーやベンチマークソフトでハイスコアを目指す方向けのハイクラスは5万円程度から購入ができます。

ハイクラスで物足りなさを感じたら外付けなど「ハイエンドクラス」がおすすめ

ハイエンドクラスならNVIDIAの 「GeForce RTX 3090」がおすすめです。国内価格が30万円以上と高額ですが、お金をかけてもPCゲームを4Kで快適にプレイしたい方に適しています。さらに外付けタイプのグラフィックボードもあるのでチェックしてみてください。

4Kや6ピンなどの出力端子で選ぶ

出力端子は、使用したいモニターに合う端子を搭載しているか、必要な数の端子数を備えているかを確認しましょう。4K対応や6ピンなども把握しておくのが大事です。

使いたいディスプレイの「モニター端子」に対応しているものがおすすめ

ZOTACは高い品質と小型性を武器にしていて、同じ性能でも他社のグラフィックボードよりもコンパクトで省スペース型PCと相性のいい商品を製造しています。コスパの高いグラフィックボードを求めている方におすすめです。

4Kの映像を見たい方は「4K対応」しているものがおすすめ

高精細な4K(解像度3,840×2160ドット)対応モニターが登場しており、注目を集めています。確認しておきたいのがグラフィックボードにより最大表示解像度が異なり、4Kに対応していないグラフィックボードがある点です。

 

4Kで出力するにはGPUが対応している点、高解像度ディスプレイのDisplayPort搭載のもの、またはHDMI(2.0)のものを選べば「4K」にも対応できるので、しっかり確認しておきましょう。

 

以下の記事では、4Kモニターのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

グラフィックボードのサイズやコスパで選ぶ

グラフフィックボードを選ぶ際は、サイズやコスパの確認も非常に重要です。ここではサイズに関するポイントをいくつかご紹介します。

搭載するPCに収まるものか確認して安い「サイズ」を選ぶのがおすすめ

グラフィックボード選びでとても重要になるのがボードの長さや幅になります。通常のpcやゲーミングpcのサイズに合わせてケース内に収まるものを選ぶのも重要です。グラフィックボードはマザーボードのPCIに接続します。

 

グラフィックボードには大きいサイズの製品も多く、PCIスロットよりも高い基板やGPUクーラーを搭載しているため、グラフィックボードの側面に干渉してパソコン内に収まらない点です。マザーボードとの相性が大事なので、しっかり確認しておきましょう。

スリムケースで使うなら安い「ロープロファイル対応」がおすすめ

PCケースが細いスリムタイプのものや、拡張性能が制限されているケースの場合は、省スペースで取り付けられるロープロファイル対応のグラフィックボードを選びましょう。通常搭載できないコンパクトなケースに収まるように設計されているのも魅力です。

 

サイズがコンパクトになっている分、基板や冷却ファンなどのパーツが省かれて価格も安いです。そのため最新の高画質3Dゲームなどの高負荷のかかるものには向きませんが、現行よりも動画や写真の処理性能を上げる役目としては十分です。

「ビデオメモリ」は容量やコスパをチェック

グラフィック用に使われるビデオメモリはゲームを行う際、容量が大きい方が処理速度が速くなる場合があります。高負荷なゲームや動画編集、または写真処理を行う場合容量が低いと動作が重くなる点があるのです。

 

基本的にメモリとGPUの間を高速処理するため、ビデオメモリはグラフィックボードに直接埋め込まれており増設できません。単純な動画の視聴では気にする必要ないですが、高負荷のゲームや動画編集をするなら、最低でも6GB以上のものを選ぶのがおすすめです。

冷却方式で選ぶ

高温になるグラフィックボードを冷やす方法は大きく分けてファンタイプとファンレスタイプがあります。それぞれに特徴とメリットがあるので参考にしてください。

冷却性能や入手のしやすさなら「ファンタイプ」がおすすめ

冷却性能やコスト面など総合すると、ファンタイプがおすすめです。初心者の方なら「内排気ファン」を採用しているグラフィックボードを推奨します。「外排気」ファンよりも静音性やコストパフォーマンスに長けてるのが利点です。

 

特に、内排気はオリジナルファンモデルで幅広く採用されているので、入手のしやすさに秀でています。一方の「外排気」ファンは省スペースのPCや通気口の少ないPCケースなどに使うとメリットがあります。

 

このほか、冷却性能を重視するなら簡易水冷のものもおすすめです。簡易水冷は内排気と外排気のいいとこどりで内排気ファンを超える冷却性能を持っています。ただし、スペースが必要な点とコスパが良くない点がデメリットです。

コンパクトなノートパソコンなら「ファンレスタイプ」がおすすめ

ファンレスはあまり処理性能が高くないものが多いですが、スリムケースのコンパクトサイズのPCや、ノートパソコンにおすすめです。ファンがないぶん占有スペースが小さく、ケースの空きが少ない場合に有効になります。

 

以下の記事では、コスパに優れるノートパソコンのおすすめランキングを紹介しますので、参考にしてください。

消費電力で選ぶ

グラフィックボードの消費電力は基本的に性能に比例して高くなります。それに応じて補助電源が必要になるので、省電力でコスパのいいパソコンの電源ユニットも確認しましょう。

消費電力を抑えたいなら「省電力タイプ」がおすすめ

グラフィックボードはGPUや冷却ファンなど消費電力が高い部品を多く使用しているため、パソコンの最大消費電力以内に収まるか確認が必要です。パソコンには電源ユニットが付いていて、使用できる最大の消費電力が決まっています。

 

グラフィックボードには電源ユニットの推奨電源」が記載されていますので、それを元にパソコンの最大消費電力と合わせ余裕を持って収まるものを選んでください。より省電力に抑えられるタイプであれば、電気の節約にもなります。

ハイスペックなものなら「補助電源搭載タイプ」がおすすめ

グラフィックボードの中には消費電力が大きく、補助電源を搭載したものがあるのも魅力です。補助電源について各GPUコアで最低必要な数は決まっています。カタログのスペックと自分の電源ユニットに対応しているか確認してください。

 

基本的に8PINや6PIN電源接続ケーブルが搭載されているか確認しましょう。もし、電源ユニットの補助電源コネクタが足りない場合は電源ユニットを買い替えるのもおすすめです。その際は、コスパなども考慮して選んでください。

価格重視なら安い「中古のグラボ」もチェック

初心者のうちはサポートなどがしっかりしている新品を購入するのがおすすめです。しかし、自作になれてきたなら安い中古もチェックしてみましょう。中古を購入する最大のメリットは価格が下落している点です。

 

補助電源なしモデルも多いほか、同じ予算でより高性能のPCを組みやすくなります。なお、グラフィックボードの保証期間は1年または2年ですが。中古の場合は保証期間がないものもあります。長期保証ができるかどうか気になる場合は事前にチェックしましょう。

コスパや特典重視なら「バンドルモデル」をチェック

バンドルとは付属の意味であり、3Dゲームや人気ゲームの優待クーポンなどが付いてくる場合があります。グラフィックボードと一緒にお目当てのゲームがある場合チェックしておくのもおすすめです。

メーカーで選ぶ

GPUコアの目安がついたら次は、オリファンモデルのメーカーから選んでいきましょう。各メーカーのこだわりや特徴を紹介しますので、参考にしてください。

ゲーミングPCならノートPCの評価も高い「MSI(エムエスアイ)」がおすすめ

MSIは世界を牽引するゲーミングブランドとして、老舗のメーカーです。グラフィックボードは独自開発のファンを製作し、排熱性を考え作られています。グラフィックボードはもちろんですが、ゲーミングPCやマザーボードの評価も高いメーカーです。

幅広いラインナップなら6ピン対応や新作も多い「ASUS(エイスース)」がおすすめ

マザーボードやノートパソコンでも世界的に有名で新作も多いメーカーです。5000円以下の6ピン対応エントリーモデルから上級者ゲーマー向けVRゲームのためのスーパーパフォーマンスブーストを備えたROGシリーズまでラインナップが豊富にそろっています。

コンパクトな規格のグラボを使うなら「ZOTAC(ゾタック)」がおすすめ

モニターと繋ぐためのグラフィックボードの出力端子は、モニター側の入力端子と同一の規格のものが搭載されているか確認が必要です。たとえばモニター側が「DVI」端子であれば、グラフィックボードに「DVI」端子がある点を確認しましょう。

 

最近ではデジタル出力のDVI・HDMI・DisplayPortのうちから複数を搭載するモデルが一般的です。マルチディスプレイにするなら出力端子の数も確認して、コスパなども考慮したうえで自分の目的に合わせ選びましょう。

安いけどいい製品が欲しいなら「玄人志向」がおすすめ

その名の通り玄人向けの製品展開をしており、メーカーサポートや商品カタログは基本的にないのが特徴です。その分、価格も安い傾向にあるのですが、ある程度経験を積みサポートがなくても大丈夫になってから購入するのもおすすめします。

光るグラボなら「GIGABYTE(ギガバイト)」がおすすめ

光るグラフィックボードがほしい方にはギガバイトがおすすめです。ゲーミングブランドのAORUSシリーズやGAMINGシリーズを展開しており、ファンや周辺が光るモデルや、グラフィックボードには珍しい白色のモデルなども取り扱っています。

グラフィックボードの人気おすすめランキング15選

1位

Asustek

GT710-SL-1GD5-BRK

ファンレス設計の安いモデル

「GeForce GT 710」搭載の安いグラフィックボードです。3系統の画面出力端子があり、そのため3画面の同時出力ができます。また、ファンレス設計で小型サイズなので動作音ゼロで快適に使用可能です。

基本情報
搭載GPU GeForceGT710
サイズ 約167×69×17 mm
ビデオメモリ 1GB GDDR5
搭載端子 HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1
推奨電源(消費電力) 300W(-)
補助電源 -
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口コミを紹介

youtubeの4k60fps hdr動画も問題なく再生可能、バイオハザード7もフルHDで少し怪しい感じはしますがプレイ可能。10年程前に購入したPCで4k動画再生目的で購入しましたが、問題なく動いて本当に良かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

MSI COMPUTER

GeForce RTX 3060 GAMING X 12G

Apexなどのゲームにもおすすめ

搭載された「TWIN FROZR 8サーマルシステム」は、効率性を追求して設計。高い冷却性能とファンの静音性を両立し、よりゲームを楽しむのが可能です。さらに、頑丈な金属製バックプレートは、サーマルパットを使用して冷却効果を高めます。

基本情報
搭載GPU NVIDIA GeForce RTX 3060
サイズ -
ビデオメモリ 12GB GDDR6
搭載端子 DisplayPort x 3 (v1.4a) HDMI™ x 1 (Supports 4K@120Hz as specified in HDMI™ 2.1)
推奨電源(消費電力) 550W(170W)
補助電源 8-pin x1 / 6-pin x1
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口コミを紹介

Windows10版のMinecraftのRTXを使うために購入。しっかりと動作してます!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

MSI

GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC

コンパクトさとパフォーマンスを両立!

見た目はコンパクトなグラフィックカードながら、高いパフォーマンスを実現しやすいモデルです。幅広いPCケースに搭載できるほか、最大240Hzのリフレッシュレートを実現。滑らかな映像でゲームをプレイしたい方におすすめです。

基本情報
搭載GPU NVIDIA® GeForce® GTX 1660 SUPER™
サイズ -
ビデオメモリ 6GB GDDR6
搭載端子 DL-DVI-D x 1 / DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI™ 2.0b x 1
推奨電源(消費電力) 450W(125W)
補助電源 8pin x1
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口コミを紹介

性能は1050tiからのグレードアップにより、驚くほどの違いを体感できました!
FF15ベンチマークスコアが、1920×1080高品質設定で7900ほど出ました

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

MSI

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 グラフィックボード部門 6位

(2024/04/01調べ)

GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC

冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用

ミドルレンジGPUのGeForce RTX 4060を搭載したグラフィックボードです。高速なGDDR6メモリを搭載しており、リアリティと没入感のあるゲームを体験できます。冷却効率を高めるトルクスファン 4.0を2基搭載しているのも特徴です。

基本情報
搭載GPU NVIDIA GeForce RTX 4060
サイズ 199×120×41mm
ビデオメモリ 8GB GDDR6
搭載端子 DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1
推奨電源(消費電力) 550W(115W)
補助電源 8 pin×1
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口コミを紹介

私にとってはこれほどコスパの高いグラボはないと思っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

GIGABYTE

GV-N3060EAGLE OC-12GD Rev2.0

WINDFORCE 2Xクーリングシステムで効率的に放熱

独自形状のファン2基・オルタネートスピニング・3Dアクティブファン機能などを備えたWINDFORCE 2Xクーリングシステムで、効果的な放熱ができるグラフィックボードです。拡張されたヒートシンク設計でより高い放熱機能を実現しています。

基本情報
搭載GPU GeForce RTX3060
サイズ 242 x 124 x 41 mm
ビデオメモリ GDDR6 12GB
搭載端子 HDMI x 2、DisplayPort 1.4 x 2
推奨電源(消費電力) -
補助電源 8 pin×1
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口コミを紹介

GTX1660sに限界が来たと感じこちらの商品に変更
APEXなどの少し重いゲームが、安定してFPSを出せるようになり
購入してよかったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

MSI COMPUTER

GeForce GTX 1650 D6 AERO ITX OCV1

PCケース対応により快適なゲームを

Turingアーキテクチャの搭載により、前世代のグラフィックボードよりも1.4倍の電力効率を実現。小型なパソコンでもスムーズにゲームをプレイでき、幅広いPCケースに収まるコンパクトさも魅力です。

基本情報
搭載GPU NVIDIA® GeForce® GTX 1650
サイズ -
ビデオメモリ 4GB GDDR6
搭載端子 DL-DVI-D x 1 / DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1
推奨電源(消費電力) 300W(75W)
補助電源 6 pin x 1
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口コミを紹介

nvidiaのcudaを使っての画像処理は今まで使っていたGTX1030と比べると途轍もなく早い。比較比は二倍、三倍どころでなく五倍以上で画像拡大処理には大助かり。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

玄人志向

GG-RTX2060-E6GB/DF2

優れたファンにより快適なゲームを

このグラフィックボードは、大型のヒートシンクと90mmのファン2基を有し、優れた放熱性能を発揮します。搭載された「TURING GPU」 によりリアルな画質を実現。高品質のメモリと組み合わせれば、高フレームでも美麗な映像を映し出せます。

基本情報
搭載GPU NVIDIA GEFORCE RTX 2060
サイズ 214 x 118.65 x 38.6 mm (ブラケットを含まず)
ビデオメモリ 6 GB
搭載端子 DisplayPort x1、HDMI x1、DVI-D x1
推奨電源(消費電力) -
補助電源 8pin ×1
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口コミを紹介

安定性ですね!

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

SAPPHIRE

NITRO+ Radeon RX 6700 XT

6ピン対応のグラフィックボード

風切り音を低減するために、風がフィンモジュールに入るときの摩擦を減らしやすいデザインのウェーブフィンになっています。また、GPU周りの空気の流れを加速し熱を効率的に放散してくれるのに加え6ピン対応なのもポイントです。

基本情報
搭載GPU AMD Radeon™ RX 6700 XT グラフィックカード 7nm GPU AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー
サイズ 310.05 x 130.75 x 51.4mm
ビデオメモリ 12GB
搭載端子 HDMIx1/DisplayPortx3
推奨電源(消費電力) -(230W)
補助電源 6ピン×1/8ピン×1
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口コミを紹介

RX 590比で70%以上3D性能が向上して、発熱は7~10℃低下、静音性も大きく改善されており、非常に満足感の高い買い物でした。

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9位

Asustek

TUF-RTX3080-O10G-GAMING

コスパのいいAxial-techファン

3つのファンが連動して動作するAxial-techファンを採用しているのがポイントです。左右のファンの回転方向と中央のファンの回転方向が異なり効率よくGPUを冷却します。搭載されたヒートシンクが温度コントロールしてくれるのも魅力です。

基本情報
搭載GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 3080
サイズ 29.99 x 12.69 x 5.16 cm
ビデオメモリ 10GB GDDR6X
搭載端子 HDMI 2.1 × 2 Yes x 3 (Native DisplayPort 1.4a) HDCP Support Yes (2.3)
推奨電源(消費電力) 850W(-)
補助電源 -
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10位

ZOTAC/PCP

GeForce RTX 3080 Trinity

ハイクオリティの映像でゲームをプレイ可能

新しいストリーミングマルチプロセッサをはじめ、RTコアとテンサーコア、超高速GDDR6Xメモリを搭載しています。そのためハイクオリティの3Dゲームも十分に楽しめるのも魅力です。

基本情報
搭載GPU GeForce RTX 3080
サイズ 317.8 x 120.7 x 58 mm
ビデオメモリ 10GB GDDR6X
搭載端子 3 x DisplayPort 1.4a (up to 7680x4320@60Hz) 1 x HDMI® Connector*
推奨電源(消費電力) 750W(320W)
補助電源 2x8-pin
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口コミを紹介

タルコフやアルマ3などに使用して遊んでいますが、正直オーバースペックです。
画像は綺麗すぎて、もうゲーム用には戻れません。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

ZOTAC

GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan

小型ノートpcにも組み込めるコンパクトさ

GeForce GTX 1660 SUPER搭載で、ボード全長は約174mmとコンパクトなので、スペースが限られている小型pc・ゲーミングpcへの組み込みにも最適です。ほとんどのシステムに組み込めるためサイズで悩む心配が無くなります。

基本情報
搭載GPU GeForce GTX 1660 SUPER
サイズ 173.4 x 111.15 x 35.3 mm
ビデオメモリ 6GB GDDR6
搭載端子 3x DisplayPort 1.4 (up to 7680x4320 @ 60Hz) HDMI 2.0b (up to 3840x2160 @ 60Hz)
推奨電源(消費電力) 450w(125W)
補助電源 8PIN
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口コミを紹介

初めてグラボを購入しました。特に問題なく使えてます。別途、補助電源ケーブルも買わないと使えないので、自分みたいな初心者は買い忘れないように。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

玄人志向

GF-GT710-E2GB/HS

ロープロファイル対応モデルも!省電力でコスパ抜群

省電力の「GEFORCE GT710」搭載モデルです。冷却ファンの音がしないため、静音性を重視する方に向いています。また、低価格なのでコストを抑えたい初心者にもおすすめのグラフィックボードです。

基本情報
搭載GPU NVIDIA GeForce GT 710
サイズ 157.9x 68.91x35 mm (※ブラケット含まず)
ビデオメモリ 2GB
搭載端子 HDMIx1/DVI-Dx1/D-subx1
推奨電源(消費電力) -
補助電源 -
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10年前のCore2DuoのPCで軽いゲームがしたくて購入しました。重くて動かなかったゲームが動くようなり快適プレイできます。ファンレスなので静音でとても満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

MSI COMPUTER

GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP

補助電源なしのゲーミングpcプラットフォーム

「GeForce GTX 1050 Ti」を搭載したグラフィックボードです。消費電力が75Wと低く、「映像をキレイにしつつ省エネタイプのグラボを選びたい」といった方に向いています。本体の重量もわずか290gとコンパクトなのも魅力です。

基本情報
搭載GPU GeForce GTX 1050 Ti
サイズ -
ビデオメモリ 4GB GDDR5 (128-bit)
搭載端子 DisplayPort (Version 1.4) / HDMI™ 2.0b / DL-DVI-D
推奨電源(消費電力) 300W(75W)
補助電源 -
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口コミを紹介

とりあえずこのグラボ使っておけばだいたいのゲームは動きます。最新のゲームでも画質調整すれば使えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

MSI COMPUTER

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

4Kのウルトラハイビジョンで動画編集も

オーバークロックユーティリティのアフターバーナーはハードウェア情報の詳細が分かり、ファンの設定やビデオ録画の機能なども備えています。VRゲームや4Kのウルトラハイビジョン映像、高度な動画編集も可能です。

基本情報
搭載GPU Radeon RX 570
サイズ -
ビデオメモリ 8GB GDDR5
搭載端子 DisplayPort x 3 / HDMI™ / DL-DVI-D
推奨電源(消費電力) 450W(150W)
補助電源 8-pin x 1
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口コミを紹介

雑魚cpuを使ってもこのグラボがあればゲームが出来ちゃうくらい性能良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

15位

ASROCK

PG D Radeon RX580 8G OC

ハイパワーの冷却性能が自慢

2基のデュアルファンが高い冷却性能を提供し、温度を低く維持します。快適なゲームが体験可能です。スタイリッシュで合理化された設計で効果的に進化しているのでグラフィックボードの寿命が延長できます。

基本情報
搭載GPU AMD Radeon RX 580
サイズ 236.2x127.5x41.91 mm
ビデオメモリ 8GB GDDR5
搭載端子 DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3
推奨電源(消費電力) 550W(-)
補助電源 6PIN
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口コミを紹介

Mac Pro 2010でMojaveへのアップグレードできました。このカードはRX580には珍しく補助電源が6ピンなので、Mac Proの補助電源コードをそのまま使えました。

出典:https://www.amazon.co.jp

グラフィックボードのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 搭載GPU サイズ ビデオメモリ 搭載端子 推奨電源(消費電力) 補助電源
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ヤフー

ファンレス設計の安いモデル

GeForceGT710

約167×69×17 mm

1GB GDDR5

HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1

300W(-)

-

アイテムID:14428953の画像

Amazon

楽天

ヤフー

Apexなどのゲームにもおすすめ

NVIDIA GeForce RTX 3060

-

12GB GDDR6

DisplayPort x 3 (v1.4a) HDMI™ x 1 (Supports 4K@120Hz as specified in HDMI™ 2.1)

550W(170W)

8-pin x1 / 6-pin x1

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楽天

ヤフー

コンパクトさとパフォーマンスを両立!

NVIDIA® GeForce® GTX 1660 SUPER™

-

6GB GDDR6

DL-DVI-D x 1 / DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI™ 2.0b x 1

450W(125W)

8pin x1

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ヤフー

冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用

NVIDIA GeForce RTX 4060

199×120×41mm

8GB GDDR6

DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1

550W(115W)

8 pin×1

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楽天

ヤフー

WINDFORCE 2Xクーリングシステムで効率的に放熱

GeForce RTX3060

242 x 124 x 41 mm

GDDR6 12GB

HDMI x 2、DisplayPort 1.4 x 2

-

8 pin×1

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ヤフー

PCケース対応により快適なゲームを

NVIDIA® GeForce® GTX 1650

-

4GB GDDR6

DL-DVI-D x 1 / DisplayPort x 1 (v1.4) / HDMI 2.0b x 1

300W(75W)

6 pin x 1

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ヤフー

優れたファンにより快適なゲームを

NVIDIA GEFORCE RTX 2060

214 x 118.65 x 38.6 mm (ブラケットを含まず)

6 GB

DisplayPort x1、HDMI x1、DVI-D x1

-

8pin ×1

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6ピン対応のグラフィックボード

AMD Radeon™ RX 6700 XT グラフィックカード 7nm GPU AMD RDNA™ 2 アーキテクチャー

310.05 x 130.75 x 51.4mm

12GB

HDMIx1/DisplayPortx3

-(230W)

6ピン×1/8ピン×1

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コスパのいいAxial-techファン

NVIDIA® GeForce RTX™ 3080

29.99 x 12.69 x 5.16 cm

10GB GDDR6X

HDMI 2.1 × 2 Yes x 3 (Native DisplayPort 1.4a) HDCP Support Yes (2.3)

850W(-)

-

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ハイクオリティの映像でゲームをプレイ可能

GeForce RTX 3080

317.8 x 120.7 x 58 mm

10GB GDDR6X

3 x DisplayPort 1.4a (up to 7680x4320@60Hz) 1 x HDMI® Connector*

750W(320W)

2x8-pin

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小型ノートpcにも組み込めるコンパクトさ

GeForce GTX 1660 SUPER

173.4 x 111.15 x 35.3 mm

6GB GDDR6

3x DisplayPort 1.4 (up to 7680x4320 @ 60Hz) HDMI 2.0b (up to 3840x2160 @ 60Hz)

450w(125W)

8PIN

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ロープロファイル対応モデルも!省電力でコスパ抜群

NVIDIA GeForce GT 710

157.9x 68.91x35 mm (※ブラケット含まず)

2GB

HDMIx1/DVI-Dx1/D-subx1

-

-

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補助電源なしのゲーミングpcプラットフォーム

GeForce GTX 1050 Ti

-

4GB GDDR5 (128-bit)

DisplayPort (Version 1.4) / HDMI™ 2.0b / DL-DVI-D

300W(75W)

-

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4Kのウルトラハイビジョンで動画編集も

Radeon RX 570

-

8GB GDDR5

DisplayPort x 3 / HDMI™ / DL-DVI-D

450W(150W)

8-pin x 1

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ハイパワーの冷却性能が自慢

AMD Radeon RX 580

236.2x127.5x41.91 mm

8GB GDDR5

DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3

550W(-)

6PIN

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

グラフィックボードに関するQ&A

グラフィックボードに関するQ&Aを以下にまとめました。グラフィックボードを購入する前に疑問点を解消しておきましょう。

グラフィックボードの買い時はいつ?

グラフィックボードは、ここ数年半導体の生産量の減少によって高騰していました。2023年以降は価格が落ち着いているため、適正価格で購入できる今が買い時です。また、新型モデルの発表前後は旧型モデルの価格が下がる傾向があるので狙い目といえます。

グラフィックボード・ビデオカード・GPUの違いは?

実はグラフィックボードとビデオカードに大きな違いはありません。ほかにもグラフィックカード・グラフィックアダプター・ビデオアダプターなどの呼び方があるのも特徴です。GPUは、「Graphics Processing Unit」の略で、映像処理用のCPUを指します。

 

そしてこのGPUを搭載したパーツが「グラフィックボード」です。ゲームをスムーズにカクつきなくプレイしたい方は、安いものやコスパ重視のものなど自分に合ったタイプを探してみてください。

グラフィックボードの交換時期は?

ゲームやソフトは日々進化していきます。そのためPCは使用しているうちに動画処理やゲーム動作が重くなり、電気の消費も上がります。デフラグや初期化をしても変わらなければ、買い替えを検討しましょう。省電力を心掛けるのも大事です。

 

以下の記事ではゲーミングモニターの選び方とおすすめランキングを紹介していますので、是非ご覧ください。

まとめ

グラフィックボード・ビデオカードの選び方のポイントとおすすめ人気ランキングを紹介してきました。メーカーによるこだわりやスペックもさまざまですが、自分の目的・設備環境・省電力・必要性に適したスペックのものを選ぶのがポイントです。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年01月26日)やレビューをもとに作成しております。

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