着火剤のおすすめ人気ランキング20選【燃えやすいものも!】

アウトドアやキャンプのときに便利なのが着火剤。焚き火や薪ストーブで安定した火種となり失敗なく火を起こせる人気の高いアイテムです。着火剤といっても、ロゴスなどの人気メーカー、袋ごと使えるものや含まれている成分・形状など、さまざまな商品があり悩んでしまいますよね。今回は着火剤の選び方やおすすめ人気ランキングを紹介します。

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着火剤を使用してキャンプをより快適に

キャンプやアウトドアの際に必ず必要となってくるのが焚き火や薪ストーブの火起こしです。料理をする際やキャンプファイヤーをする際にも必須のアイテム。この火起こしが上手に行かないと時間を大幅にロスしてしまったり楽しい気持ちが萎えてしまいます

 

湿気の多い状況で着火させようとすると、上手に薪や炭に火が着火しませんよね。実は、着火剤のなかには安いものや防水性のある商品もあり、薪や炭を簡単に着火させることができるんです!

 

そこで今回は、着火剤の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは種類・燃焼時間・ニオイなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Uco(ユーコ)

ストームプルーフ スィートファイヤービヒモス ストライカブル ファイヤースターター

固形タイプなのに高火力

長い形状でマッチ棒のように使用できる着火剤です。サイズが大きく、燃焼時間が15分と長いのが特徴。また固形タイプと思えないほどの高い火力で、炭への燃え移りが早いのも魅力的です。

 

付属のストライカーで火をつけることができるため、ライターやマッチなどが不要。なるべく荷物を少なくしたいという方におすすめです。

基本情報
タイプ 固形
容量 8本
燃焼時間 約15分

着火剤の選び方

着火剤は同じような製品が多く見られますが燃焼時間や使いやすさなど、特徴の異なる製品も多いです。自分のニーズに合った製品からしっかりと選びましょう。

種類から選ぶ

着火剤には形状によって種類が分かれています。大きく分けて「固形タイプ」「ジェルタイプ」「パックタイプ」の3種類。自分の用途に合った着火剤を選びましょう。

初心者ならキャンプで扱いやすい「固形タイプ」がおすすめ

固形タイプは、材木などを固めて灯油やパラフィンワックスなどの燃料を染み込ませて作られる着火剤。ニオイや煙が出やすいタイプともいわれており、食材などを焼きたいときは炭などにしっかりと着火できるまで待つ必要あります。

 

燃焼時間が長いため、一般的に着火しにくいとされる炭などにも使いやすく、キャンプなど着火させたい素材の下に置いておくだけで上に置いてある物に簡単に着火させることができます。湿気に弱い製品が多く長期保存には向いていません。

 

他にタイプに比べると燃え移りにくいのがデメリットですが、比較的扱いやすく初心者におすすめの着火剤です。切りこみが入っていて、使う分だけ折って使用できる商品が多いのも特徴。

バーベキューがしたいなら着火が早い「ジェルタイプ(チューブ)」がおすすめ

ジェルタイプはメチルアルコールが主成分となっており、火力が高く引火点が低いのが特徴です。炭の下に置いて使用する固形タイプと違い、炭の上に塗るように設置して着火させます。一気に着火させるのにおすすめの種類ですが扱いには注意が必要です。

 

使い方を間違えるとジェルを通して本体にまで引火してしまう危険性があります。そのため初心者の方には不向き。使用する量を自分で決めることができるので、着火に慣れている上級者におすすめの種類です。着火が早いため、べーべキューをしたい方におすすめ。

 

温度が高い場所での保存は危険です。メチルアルコールは常温でも引火する可能性がある成分なので、扱いには十分気をつけましょう。

使用する分量がわからない方なら袋ごと使う「パックタイプ」がおすすめ

パックタイプは中がジェルであったりする固形燃料に近い種類です。長期保存に向いているので緊急時のアイテムとしても人気があります。チューブタイプのように自分で使用する量などを決めることができませんが1回ずつ使い切れるので初心者におすすめです。

 

ジェルタイプの着火剤は入れすぎてしまうと危険ですが、パウチなどで小分けにされている商品なら規定量以上入れてしまう心配がありません。中には袋ごと着火剤としても使用できる商品もあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

燃焼時間から選ぶ

着火剤には燃焼時間がそれぞれあります。どれぐらいの時間燃焼しているかは、着火させるアイテムによっては非常に大事なポイントなので燃焼時間もチェックしておきましょう。

燃えやすい木炭・切炭の着火なら「10分未満」がおすすめ

木炭や切炭のような燃えやすい素材に使用する場合は、燃焼時間が10分未満の製品でも問題ありません。基本的にはスムーズに着火させることができます。万が一、10分未満の着火剤では足りない場合は2つ使用することで問題を解決することが可能です。

 

着火剤の燃焼時間が長ければ長いほど、炭などへ着火しやすくなります。初心者でうまく着火できるか不安という方は、燃焼時間が10分程度の着火剤を選ぶようにしましょう。

白炭・備長炭・オガ炭を着火させたいなら「10分以上」がおすすめ

薪や備長炭・オガ炭は着火しにくい素材です。使用する場合は10分未満の着火剤では、火種としては弱く薪や炭に着火させる前に燃え尽きてしまう場合も。こういった素材に着火させる場合は10分以上の燃焼時間がある着火剤がおすすめです。

 

不安な方は、15分以上の燃焼時間を有する着火剤を使用するとしっかりと薪や炭に着火させることができます。火力の強いジェルタイプの着火剤を使用する場合でも、薪や備長炭を使用する場合は多めに使用するように注意するとしっかりと着火させることが可能です。

スピーディに着火したいなら「激しく燃える成分」をチェック

着火までの時間を少しでも短縮したい方は、着火剤に含まれる成分に注目してみましょう。主成分がメタノールの着火剤は、火力が強く比較的早く炭に着火します。メタノールはジェルタイプの着火剤に含めれている場合が多いです。

 

扱いに気をつける必要がありますが、スピーディに火起こしをしたいという方はメタノール入りの着火剤を選んでみましょう。

ニオイが気になるなら「天然素材」の着火剤をチェック

着火剤の製品の中には石油系の燃料を固めて使用している製品も販売されています。そういった製品は使用した際に少なからずニオイが出てしまいます。着火剤はバーベキューなどの調理にも使用されるためニオイの少ない製品から選ぶことも大事です。

 

嫌なニオイが料理にうつってしまうと、せっかくの美味しい料理が台無しになってしまいます。またキャンプファイヤーなどで使用する場合でも大自然の美味しい空気が台無しになるためニオイの少ない着火剤がおすすめです。

 

特に固形タイプの着火剤は、石油系の成分を含んでいる商品が多い傾向にあります。天然素材にこだわった着火剤などもあるため、ニオイや煙が気になるという方はチェックしてみましょう。

突然の雨でも対応できる「防水性」をチェック

着火剤のなかには、防水性のある商品もあります。防水性の高い着火剤なら、突然の雨でも着火させることが可能。また湿気の影響を受けにくいため、長期保存したいという方におすすめです。たき火など、天気で影響を受けやすい場面での使用もおすすめ。

どのくらい使うかわからないなら「少なめの容量」を確認

着火剤にはさまざまな容量の商品があります。たくさん入っている大容量のものはコスパがいいですが、長期保存ができる商品でなければ意味がありません。容量で悩んでいる方は、そのシーズンで使い切れる量の着火剤を購入するようにしましょう。

 

初心者でどのくらい使うのかわからない……。という方は、少なめの容量の着火剤がおすすめ。大容量の着火剤を購入したい場合は、長期保存がきく防水性のある商品か小分けになっている商品を選んでみましょう。

普段ライターを使わないなら「マッチ型の着火剤」をチェック

ライターを普段から使用している方なら使い方はわかりますが、中にはライターの使い方がわからないという方も。そんな方にはマッチ型の着火剤がおすすめです。マッチのように箱に擦り着火させることができます。

 

またライターを持ってくる必要がなくなるため、少しでも荷物を減らしたいという方にもおすすめです。

薪ストーブに使用するなら「専用の着火剤」をチェック

着火剤を探している方のなかには、薪ストーブを着火させるための商品を探しているという方も多いのではないでしょうか。バーベキューやアウトドア用の着火剤は、基本的に屋外専用の商品なので、屋内で使用する薪ストーブでの使用は推奨されていません。

 

薪ストーブに屋外用着火剤を使用してしまうと、薪ストーブ自体を痛めてしまったり、石油や灯油系のニオイがお部屋に充満してしまう場合があります。薪ストーブ専用の着火剤は、屋内で使用するのを前提に作られているため、自然素材を使用している商品が多いです。

 

屋外用に比べて、薪ストーブ専用の着火剤は価格が高い傾向にあります。少し手が出しにくい価格ではありますが、より快適に過ごすためにも薪ストーブ専用の着火剤を選びましょう。

メーカーで選ぶ

着火剤は、さまざまなメーカーから販売されています。メーカーによって特徴が異なるため、自分に合ったアイテムを選べるようにチェックしておきましょう。

扱いやすいアイテムなら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ

「海辺5メートルから標高800メートル」をモットーにしているロゴス。ロゴスのアイテムはは、さまざまなアウトドアを家族全員で楽しめます。アウトドアはみんなで行くからこそ楽しい!と思わせてくれるファミリーブランドです。

焚き火を自然に楽しむなら「Bush Craft(ブッシュクラフト)」がおすすめ

ブッシュクラフトは、先人の知恵を詰め込んだアイテムが揃っています。便利な道具で簡単にアウトドアや焚き火を楽しむのではなく、自然と一体になれる商品作りをしているのが特徴。古くて新しいスタイルのブッシュクラフトは、自然派におすすめのブランドです。

安い価格でコスパのいい商品なら「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」がおすすめ

アウトドア用品総合ブランドのキャプテンスタッグ。キャンプ用品やレジャー用品など、幅広いアウトドア商品を扱っています。どれも低価格で手が出しやすいのが特徴で、コスパがいいのでアウトドア初心者におすすめです。

着火剤の人気おすすめランキング20選

20位

ユニフレーム

森の着火材

ニオイが少ないから薪ストーブにおすすめ

木材屑タイプの着火剤で乾きにくいため、非常に使い勝手の良い商品です。12回分が区切られているので使いやすく、ニオイが少ない点もおすすめポイント。バーベキューやキャンプだけでなく薪ストーブの着火にも最適です。

 

価格もリーズナブルで保存もしやすいので、非常に高い人気を得ている商品といえるでしょう。

基本情報
タイプ 木材屑タイプ
容量 12回分
燃焼時間

口コミをご紹介

着火しやすく、火持ちも良く、変な臭いもしませんでした。やっぱり着火剤は便利ですね。今までは小枝や新聞紙でやってましたが、一回使うと戻れなくなりますね。

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19位

FIRESIDE(ファイヤーサイド)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 着火剤部門 6位

(2024/03/31調べ)

ファイヤースターター

袋ごと着火できる

小分け袋の中に着火剤が入っているタイプなので、使用する時に飛び散ったりする心配がない安全な商品です。1個につき6~8分の燃焼時間があるため、しっかりと炭などにも着火することができます。

 

袋ごと使用しても有害物質などが出る心配がなく安心。容量も750gと多く入っているので、バーベキューなどでよく使用する方におすすめです。

基本情報
タイプ パックタイプ
容量 750g
燃焼時間 6~8分

口コミをご紹介

火付きがよく非常に使いやすいので、安価でここ数年使っています。

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18位

富士屋

文化たきつけ

オガ炭にも着火しやすい!ちぎっても使用できるたきつけ

18本入りの文化たきつけタイプの着火剤です。薪や炭の中に数本入れて火を起こすだけで火起こしが完了なので、初心者の方でも安心して使用ができます。火が点きやすい木炭などはもちろん、オガ炭などにも着火しやすい点もおすすめのポイントです。

 

自分で好きなサイズにちぎって使用することもできます。バーベキューの人数などシーンに応じて調節可能。

基本情報
タイプ 文化たきつけ
容量 18本入り
燃焼時間 1本5分前後

口コミをご紹介

ホームセンターの板状焚きつけでは染み込ませている油が乾燥しているのか火がつきにくかった…ジェルタイプでは燃え広がり難いですが、この商品はマッチ1本で簡単着火。着火後はメラメラ燃え上がり火持ちも良かったです。

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17位

LOGOS(ロゴス)

エコココロゴス 固形燃料

1つでステーキを焼くことができるロゴスの着火剤

ヤシガラから作られたロゴスの着火剤です。複数の穴が空いていることで、燃焼効果をより効率的にします。燃焼時間が40~60分と長く火力も強いため、1つでステーキを複数枚焼くことが可能です。

 

コンパクトなサイズで狭いスペースにも置きやすく、少人数から大人数までさまざまなシーンに対応できる着火剤です。

基本情報
タイプ 固形タイプ
容量 6個
燃焼時間 40~60分

口コミをご紹介

数年前から、使っていますが火のまわりが早くとても便利です。火もちも十分です。

出典:https://www.amazon.co.jp

16位

前田家

固形燃料

鍋物や料理用として最適

こちらの商品はキャンプやアウトドアなど、屋外での使用ではなく鍋物や料理など屋内で使用するのに最適な固形燃料です。30gの固形タイプが20個も入っているので、たくさん使用する場合でも最適。

 

1つにつき燃焼時間は18.5~26分と非常に長いので、ゆっくり料理をする場合や鍋のように時間をかけて食べる料理の際に非常に使いやすくなっています。

基本情報
タイプ 固形燃料
容量 30g×20個
燃焼時間 1つ18.5~26分

口コミをご紹介

Amazonプライムで送料無料。だから容量も個数かなりお得。
燃焼時間が15分くらいなので、キャンプでも煮炊きに活躍してくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

15位

UNIFLAME(ユニフレーム)

森の着火材36片

片間伐材を利用

こちらの商品は、このランキング15位でも紹介させて頂いた商品の36片版です。片間伐材を利用しているので自然に優しい人気の商品。また安全に使用ができる点もおすすめのポイントです。

 

36片も入っているので大量に使用する場合にも重宝し、大きな鉄板などに使用する際も問題ありません。燃焼時間も7分と長く使用しやすい商品です。

基本情報
タイプ 木材屑タイプ
容量 36片
燃焼時間 1片7分前後

口コミをご紹介

灯油を染み込ませたタイプと違い、燃え方は「じっくり炎を出す」感じ。燃焼中の臭いはほぼ無しかな。薪への着火はもちろんですが、炭熾しにも活躍してくれます。

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14位

ニチネン

着火剤

後片付けも簡単な着火剤でえキャンプ以外でも役に立つ

パックタイプの着火剤で長期的な保存もしやすい人気の商品です。そのため、キャンプやアウトドアでの使用としてだけでなく緊急時のアイテムとしても重宝します。1つにつき燃焼時間が20分30秒前後もあるので料理などをする際にも最適です。

 

揮発しにくいため安全に持ち運びが可能。12個入りなので大量に着火剤が必要な方におすすめの商品です。

基本情報
タイプ パックタイプ
容量 27g×12個入り
燃焼時間 1つ約20分30秒
13位

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

ファイアブリッツ

チューブタイプで使いやすい

容量が240gと使い勝手の良い容量なので、キャンプやアウトドアにピッタリな商品です。チューブタイプのため、初心者の方でも簡単に使用ができる点もおすすめのポイント。逆止め弁付きなので安全に使用することができます。

 

オレンジ色の炎なので屋外であっても炎が視認しやすい点も安心です。引火性が高いので扱いには注意しましょう。

基本情報
タイプ チューブタイプ
容量 240g
燃焼時間

口コミをご紹介

新聞紙やバーナーで着火できる炭を使っていましたが、備長炭をで使ってみようとしたら火起し器を使っても四苦八苦。そこでこのチューブ着火剤を使用することで簡単に着火することができました。備長炭には必需品だと思います。

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12位

Mt.SUMI(マウントスミ)

FIRE LIGHTERS マッチ型着火剤

焚き火の中に入れるだけ!マッチやライターが必要ない着火剤

こちらの商品はスウェーデン製の着火剤で、マッチやライターなどの火を必要としないユニークな着火剤。マッチのような形状をしており使い方もマッチと同じで、箱の横で擦ることで着火剤に火が点きます。

 

そのまま焚き火や炭の中に入れることで着火剤の役割を果たすすぐれもの。火気不要でも使用ができるので非常に便利で使い勝手の良い商品です。

基本情報
タイプ マッチタイプ
容量 20個入り
燃焼時間 1つ8分

口コミをご紹介

普段しないアウトドアの火付けに見た目も使い心地もアウトドア感満喫

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11位

Esbit(エスビット)

ポケットストーブミリタリー

燃え残り灰がほとんどない

燃焼時間が1つ12分と長めなので、火が点きにくい素材に対しても使用がしやすいおすすめの固形燃料です。煙が少ないので屋内でも使用しやすく、燃焼時に液状化することもないので安全に使用ができる点もおすすめポイント。

 

タブレットに溝が付いているので自分の使用したい量を使用しやすく、キャンプや緊急時にも重宝するおすすめの商品です。

基本情報
タイプ タブレットタイプ
容量 14g×6個入り
燃焼時間 1タブレット約12分

口コミをご紹介

独特の匂いがあるため、扱い方によっては他の荷物やバックにうつる場合があります。
燃焼性は非常に強いので野外でも安心です。

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10位

Bush Craft(ブッシュクラフト)

ティンダーウッド

優れた防水性で使いやすい

天然の松の木から切り出された自然の着火剤です。防水性が高く、濡れてもフェザースティックにすることで問題なく着火することができます。松脂は腐ることがないので耐腐食性も高く保存がしやすい点もおすすめポイント。

 

マッチ1本で簡単に着火することができるので、初心者の方にも扱いやすいおすすめの商品です。

基本情報
タイプ
容量 300g
燃焼時間 1本10~20分

口コミをご紹介

バーベキューの着火剤として購入。市販の着火剤も使いましたが、市販のはかなり火を付けるのに手こずっていたのに、この商品は一瞬で火がつき、とても役に立ちました。

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9位

NITINEN(ニチネン)

チャッカネン

屋内での使用は厳禁

こちらの商品は屋外専用となっているので、決して屋内での使用をしないように注意してください。炎が視認しやすい赤色なので、屋外での使用でもしっかり安全です。逆止弁を採用しているため、燃料が戻っていかない点が安全に使えるポイント。

 

ゼリー状の着火剤なので、炭などの着火しにくい素材に対して最適な商品です。

基本情報
タイプ ゼリータイプ
容量 240g
燃焼時間

口コミをご紹介

木炭の着火に使いました。問題なく着火しました。但し木炭は、練り固めたタイプではなく、炭焼き窯で出来た屑炭、破片の炭です。練り炭は以前、着火に苦労しました。練り固めたタイプの炭には、バーナー等がいいのかもしれません。

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8位

Bush Craft(ブッシュクラフト)

麻の火口(ほくち)

100%の天然麻

天然の麻繊維でできた着火剤。小分けにして販売しているタイプなので、スッと取り出してすぐに着火することが可能です。握りこぶし大にして5回分程度の使用が可能なので、使い切りやすい点もおすすめポイント。

 

自分で大きさを作れるので使い勝手も良く、使い方によっては10回程度使用することもできます。圧縮することでコンパクトになるので持ち運びしたいという方にもおすすめです

基本情報
タイプ 繊維タイプ
容量
燃焼時間

口コミをご紹介

軽くて携帯するなら持っておこう!

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

LOGOS(ロゴス)

ゲルネンミニパック

小分けパックで使い切りやすく燃えやすいジェルタイプ

ジェルタイプの着火剤です。小分けのパウチ包装がされているため、残すことなく使い切りやすい点がおすすめポイント。ジェルタイプは激しく燃えやすいため、入れすぎてしまうと燃え移ってしまう場合も。小分けパックなら入れすぎる心配もありません。

 

ニオイも少なく、バーベキューならすぐに調理を開始できる点も魅力的。着火に慣れてきて、もう少しスピーディに着火できるようになりたいと思っている方におすすめです。

基本情報
タイプ ジェルタイプ
容量 200g
燃焼時間

今のメインの使い道は火おこしツボの下で燃やす着火剤ですが、十分すぎるほど有能です。焚き火台での広葉樹への着火も、少しナイフを入れたマキを下に入れとけば、問題なく着火しました。

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6位

尾上製作所(ONOE)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 着火剤部門 3位

(2024/03/31調べ)

ハイチャッカー

安い価格で使いたい分量だけ割って使えるからコスパ抜群

パキッと板チョコレートのように割って使用できる着火剤。使う分だけを割れば持ち運びにも便利です。燃焼時間が約7分と短くないため、初心者でも簡単に炭などに着火させることができます。

 

煙が出にくくニオイも感じにくいため、食材や食器などに影響しにくいのも魅力的なポイント。価格も安いため、コスパ重視で選びたい方にもおすすめです。

基本情報
タイプ 固形タイプ
容量 135g
燃焼時間 約7分

大人数でバーベキュー、などになると、2,3ブロックは必要かもしれませんが、それでも必要十分です。ちなみに熾すときは、小さな木炭1つを土台にし、あとはオガ備長炭を使用しています。おいしい焼肉を食べたい方は是非お試しあれ。

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5位

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

ファイアブロック 着火剤

1つ1つが使いやすい

こちらの商品は他にもサイズ違いの商品が展開されているので、自分のニーズに合わせたサイズから選べるのが魅力的な着火剤です。1つ1つが使いやすくなっており、燃焼時間も1つ約10分もあるため着火しづらい備長炭などでもしっかりと着火させることができます。

 

価格もリーズナブルなため、初心者におすすめの商品です。

基本情報
タイプ ブロックタイプ
容量 30片
燃焼時間 1つ約10分

口コミをご紹介

9片入りの物が100均で売っていたので使って見た所良かったので、大容量のこちらを購入。たくさんあっても嵩張らないのでいいです。日持ちはよく、新聞紙とかみたいに煙も上がらないので使いやすいです。

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4位

尾上製作所(ONOE)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 着火剤部門 3位

(2024/03/31調べ)

着火剤

使いやすい6個入り

こちらは初心者でも使用がしやすいパックタイプの着火剤。6個入りなので使い切りしやすい人気の商品です。着火力が高いので屋外での使用時でも簡単に着火させることが可能。持ち運びもしやすいため、安心して屋外に持って行くことができます。

 

価格もリーズナブルなので、お試しに着火剤を使用したい方にもおすすめできる大人気の商品です。

基本情報
タイプ パックタイプ
容量 17g×6個入り
燃焼時間

口コミをご紹介

週末に急遽BBQをすることになって買いました。1回分ずつ小分けになっているので、家族でこじんまりBBQする際には便利でした。一度開封すると、使い切らないといけないタイプのものも多いので。

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3位

FIRE SIDE(ファイヤーサイド)

ドラゴン着火剤

扱いやすいキューブ型

キューブ型の着火剤です。燃焼時間が約15分と長いため、着火しにくい薪などでも確実に着火できるのが魅力的。初心者におすすめのアイテムです。24個入りと内容量が多く、アウトドア好きな方でも満足できる着火剤といえるでしょう。

 

固形タイプのため、非常に扱いやすい着火剤です。

基本情報
タイプ 固形タイプ
容量 320g
燃焼時間 約15分

口コミをご紹介

簡単に火がつき、割と長い時間燃えているので、火がなくなる頃には炭に火が移っていてとても便利な燃料でした。匂いもほとんど気になりませんでした。良い商品だと思いました。

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2位

LOGOS(ロゴス)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 着火剤部門 5位

(2024/03/31調べ)

防水ファイヤーライター

水をかけても消えることがないキャンプにおすすめの着火剤

水に強いので湿ってダメになることもなく、使用中に水をかけても火が消えることのない人気の着火剤です。1個あたり燃焼時間が13~17分もあるので、調理などにも使用が可能。21個入りなので多く使用する方におすすめです。

 

また保存もしやすいため毎年キャンプやアウトドアをするという方にもおすすめできる、大人気の着火剤です。

基本情報
タイプ 固形タイプ
容量 21個入り400g
燃焼時間 1つ13~17分

口コミをご紹介

これは私の中で今年一番のヒットです。オガの炭を火付けにめちゃめちゃ苦労していましたが、炭底にこれを入れて着火したら30~40分放置!見事BBQ用の炭が真っ赤に燃えていました。これから毎年利用したいと思います!おすすめです!

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1位

Uco(ユーコ)

ストームプルーフ スィートファイヤービヒモス ストライカブル ファイヤースターター

固形タイプなのに高火力

長い形状でマッチ棒のように使用できる着火剤です。サイズが大きく、燃焼時間が15分と長いのが特徴。また固形タイプと思えないほどの高い火力で、炭への燃え移りが早いのも魅力的です。

 

付属のストライカーで火をつけることができるため、ライターやマッチなどが不要。なるべく荷物を少なくしたいという方におすすめです。

基本情報
タイプ 固形
容量 8本
燃焼時間 約15分

口コミをご紹介

ミニサイズの「文化たきつけ」にマッチの着火部分が付いてるようなイメージです。
使い切った後、残った箱が便利に使えて良さげなんですよw

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着火剤のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 タイプ 容量 燃焼時間
アイテムID:12021854の画像

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固形タイプなのに高火力

固形

8本

約15分

アイテムID:12014732の画像

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水をかけても消えることがないキャンプにおすすめの着火剤

固形タイプ

21個入り400g

1つ13~17分

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ヤフー

扱いやすいキューブ型

固形タイプ

320g

約15分

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使いやすい6個入り

パックタイプ

17g×6個入り

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1つ1つが使いやすい

ブロックタイプ

30片

1つ約10分

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安い価格で使いたい分量だけ割って使えるからコスパ抜群

固形タイプ

135g

約7分

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小分けパックで使い切りやすく燃えやすいジェルタイプ

ジェルタイプ

200g

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100%の天然麻

繊維タイプ

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屋内での使用は厳禁

ゼリータイプ

240g

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優れた防水性で使いやすい

300g

1本10~20分

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燃え残り灰がほとんどない

タブレットタイプ

14g×6個入り

1タブレット約12分

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焚き火の中に入れるだけ!マッチやライターが必要ない着火剤

マッチタイプ

20個入り

1つ8分

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チューブタイプで使いやすい

チューブタイプ

240g

アイテムID:12014698の画像

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後片付けも簡単な着火剤でえキャンプ以外でも役に立つ

パックタイプ

27g×12個入り

1つ約20分30秒

アイテムID:12014695の画像

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片間伐材を利用

木材屑タイプ

36片

1片7分前後

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鍋物や料理用として最適

固形燃料

30g×20個

1つ18.5~26分

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1つでステーキを焼くことができるロゴスの着火剤

固形タイプ

6個

40~60分

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オガ炭にも着火しやすい!ちぎっても使用できるたきつけ

文化たきつけ

18本入り

1本5分前後

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袋ごと着火できる

パックタイプ

750g

6~8分

アイテムID:12014680の画像

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ニオイが少ないから薪ストーブにおすすめ

木材屑タイプ

12回分

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

下記のリンクでは、着火剤に火を点けるためのファイヤースターターとガストーチの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。

着火剤と固形燃料の違いとは?

ネットショップなどで着火剤を調べると、たまに固形燃料が出てくることがあります。固形燃料は着火剤として使用できる場合もあるため、着火剤として固形燃料を選んでいる方もいるでしょう。では着火剤と固形燃料の違いとは何なのでしょうか?

 

着火剤は、ライターやマッチなどで着火しにくい木炭などを着火させる助燃剤のことです。単体で使用するものではなく、基本的には炭などの素材に着火させることで熱源として使えるようになります。

 

固形燃料は、可燃物を扱いやすい燃料に加工したものです。成型木炭など種類はさまざまですが、現代ではアルコールを固形化した商品が多い傾向にあります。単体で使用することができ、調理用の熱源として使われることが多いです。

火起こし器の使用もおすすめ

薪・備長炭・オガ炭などは、非常に着火しにくいので燃焼時間の長い着火剤が好まれます。ただし燃焼時間の長い製品を使用しても着火させられない場合は、火起こし器を使用するのがおすすめです。

 

火起こし器は煙突効果の原理を利用したアイテムで、効率よく火を起こすことができるので非常に便利なアイテム。ステンレスやアルミでできた製品が多く、アウトドアやキャンプで使用しやすい製品も多く販売されています。

 

どうしても火を起こすのが難しい場合は、火起こし器を使用するとスムーズに火起こしが可能となるのでおすすめです。

着火剤の注意点

ここからは、着火剤を使用する上で重要な注意点を紹介します。着火剤は間違って使用すると大きな怪我や事故に繋がる場合があるので、しっかりと頭に入れてから使用しましょう。

継ぎ足しは絶対にしないように

着火剤を設置して火を起こし、途中で足りないと感じても絶対に着火剤の継ぎ足しはしないようにしてください。これはジェルタイプの場合はもちろんですが、固形タイプの着火剤の場合でも同じです。

 

ジェルタイプは特に引火性が高いため、足りないと感じて継ぎ足そうとするとチューブ本体まで引火して最悪の場合、爆発するというようなことも考えられます。どんな状況であっても着火剤を途中で継ぎ足すというようなことは厳禁です。

早めに点火する

メチルアルコール成分の着火剤を置いたまま長時間放置しておくと、揮発してしまい着火剤としての意味を為さないどころか周りにガスなどが充満してしまい体に害を与える可能性があります。また揮発したガスに引火して爆発する危険性も。

 

そのためメチルアルコールなどを成分とした着火剤を薪や炭に塗ったら、なるべく早く着火させるようにしましょう。決して塗ったまま放置などはしないように注意が必要。周りの安全のためにもしっかりと使い方を守ることが大事です。

保管はしっかりとする

固形タイプは特に気にする必要はないですし、パックタイプも問題ありませんがチューブタイプの着火剤の場合はしっかりフタが閉まっているかどうかはしっかりと確認してから保管するようにしましょう。

 

フタを開けたまま放置すると、上記でも紹介したように揮発してしまいガスが充満したり爆発する危険性が。ジェルタイプの着火剤は自分の好みで量を変えれたりするので便利ですが、それ以上に扱いには気をつけ使用するようにしましょう。

着火剤の代わりになる代用品

着火剤は非常に便利ですが、自然にあるアイテムや身の回りにあるアイテムが代用品になる場合も。ここでは着火剤の代わりになる人気のアイテムを紹介します。

松ぼっくり

松ぼっくりは、よく見かける着火剤の代わりになるアイテムとして人気があります。10個程度の松ぼっくりを集めることで着火剤として使用可能。松ぼっくりには、松脂が含まれているので非常に良く燃焼します。

 

ただし、煙も出やすいので使用する際は煙などを確認しながら量を減らしたり増やしたりするのがベストです。少人数のキャンプなら、松ぼっくりでも十分な着火剤となるのでおすすめ。また自然なアイテムなので地球に対して優しいです。

飲料パック

牛乳パックや飲料パックには着火剤と同じ成分が入っています。そのため普段飲んでいる紙パックなども着火剤の代わりとして使用が可能。キャンプやアウトドアにもパック型の飲料を持ち運んでいることも多いので、比較的によく使用されます。

 

ハサミなどで丁度良い大きさに切った後、丸めることで着火剤になります。緊急時の着火剤としても使用ができますが、しっかりと水分を落とさないと着火しないので使用する際は注意しましょう。

布製ガムテープ

紙製ではなく布製のガムテープも着火剤として非常に人気が高いです。ガムテープの粘着部分に燃えやすい成分が含まれているため、丸めるだけで簡易的な着火剤として使用ができます。ガムテープは必ずといっていい程、家庭に1つは保管されているアイテムですよね。

 

また布製ガムテープはキャンプやアウトドア中、持っておくだけで何かと便利です。万が一のことも考えて、1つは携帯しておくことをおすすめします。

まとめ

着火剤は非常に便利なアイテムですが、使い方を1つ間違えるだけで大きな怪我や事故に繋がってしまいます。使用するシーンに合った種類の着火剤を選んで、使い方を守った上で安全に使用しキャンプやアウトドアを楽しみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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