サービス一覧
閉じる
トップページ
コラム記事一覧
ライフカードのメリット・デメリットは？口コミや評判を調査

ライフカードのメリット・デメリットは？口コミや評判を調査

年会費無料でクレジットカード初心者におすすめのライフカード。この記事では、ライフカードのメリットやデメリットを解説しています。また、実際にライフカードを利用している方の評判も調査しました。ライフカードを申し込むか悩んでいる方必見です！

商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

目次

ライフカード

アイテムID:5961547の画像1枚目

出典：https://lifecard-promotion-dg.com

  • アイテムID:5961547の画像1枚目

ポイントの使い道が多くて便利なクレジットカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

年会費無料でクレジットカード初心者が持ちやすいライフカード。カードの審査が比較的易しいため、学生や主婦、収入の低い方も作りやすいのが特徴です。

 

ライフカードが人気の秘訣は、貯まったポイントの使い道が多いこと。せっかくポイントが貯まっても、魅力的な使い道がなければ意味がないですよね。ライフカードは、「楽天ポイント」や「dポイント」にも交換可能。現金への交換だってできるんです！貯まったポイントを無駄にはしません。

 

高校生を除き、電話連絡可能で国内在住の18歳以上なら申し込みができます。ETCカードの発行も無料です。国際ブランドは「JCB」「VISA」「MasterCard」の3つから選ぶことができます。締め日は毎月5日、支払い日は毎月27日もしくは翌月3日。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.1%〜0.3% 付帯保険 –
ポイント LIFEサンクスポイント 電子マネー –
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

まずは、ライフカードのメリットから紹介していきます。年会費無料でこのメリットの多さは、優良なカードと言えるでしょう。

年会費が無料で審査が易しい

ライフカードは年会費が無料。コストがかからないため、クレジットカード初心者におすすめの1枚です。また、他のクレジットカードと比べて「審査に通りやすい」と言われています。学生や主婦、年収の低い方でも気軽に申し込みができますね。

ポイントの使い道が多い

ライフカードは、貯まったポイントの使い道が多岐に渡っています。「わざわざ欲しくない商品と交換する」なんてこともありません！ポイントの使い道をそれぞれ説明していきます。

ポイント移行

貯まったLIFEサンクスポイントを他のポイントに交換することができます。移行できるポイント先は、以下の通りです。

 

  • ANAマイレージクラブ
  • ベルメゾン・ポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • auWALLETポイント
  • Gポイント
  • dポイント

 

使いやすいポイントが多いですね。特に、楽天スーパーポイントは楽天市場などの楽天サービスで利用できるので、大変便利です。

電子マネー

電子マネーへの交換も便利です。交換先は以下の通り。

 

  • Vプリカ
  • ANA SKY コイン
  • Amazonギフト券

 

中でも、Amazonは商品の幅が広いので交換後も使いやすいでしょう。

ギフトカード

各種ギフトカードへの交換も可能。自分が普段利用するものがあれば、ぜひ交換したいですね。交換先は以下の通りです。

 

  • Vプリカ
  • 図書カード
  • JTB旅行券
  • QUOカード
  • こども商品券
  • 全国共通すし券
  • JCBギフトカード
  • AOYAMAギフトカード
  • 三光マーケティングフーズお食事券
  • 「カラダファクトリー」ギフトチケット

現金化

ポイントを現金化して、銀行口座に振り込んでもらうこともできます。ポイントを現金化できるクレジットカードは少ないので、利用者にとって嬉しいサービスです。ただし注意したいのは、現金化すると交換レートが少し悪くなるということ。

 

通常は「1ポイント=5円分」の価値がありますが、現金化する場合は「1ポイント=4.55円」に下がります。交換する際は、しっかりと理解した上で交換しましょう。

チャリティー

ポイントを寄付することもできます。普段はあまり寄付をしない方も、ポイントだったら寄付しやすいのではないでしょうか。寄付先は以下の通りです。

 

  • 東日本大震災復興義援金
  • JOCオリンピック選手強化プログラム with Visa
  • ワンニャン　サポート基金
  • 日本グレイトエイプス
  • メイク・ア・ウィッシュ
  • 子どもゆめ基金
  • ジョイセフ
  • 日本対がん協会

ポイントが貯まるシステムが豊富

ライフカードは、ポイントが貯まりやすくなる仕掛けがいたるところにあります。利用するとかなりお得なので、解説していきます。

L-Mallの経由でポイントが最大25倍

「L-Mall」とは、ポイントサイトのライフカード版です。L-Mallに掲載されているネットショップで買い物をするとポイントが貯まります。ショップによって貯まるポイントは違いますが、最大で25倍のポイントが貯まり、大変お得です。

 

利用方法はL-Mallのサイトを経由して、自分が利用したいショップで買い物するだけ。

  • 楽天市場
  • YAHOO!ショッピング
  • じゃらん

など大手ネットショッピングサイトが多数掲載されているので、利用しやすさは抜群です！

初年度のポイントが1.5倍

ライフカードのポイント還元率は、通常0.5%です。しかし、カード入会初年度はポイントが1.5倍に！つまり、還元率が0.75%になるのです。「高還元」とまではいきませんが、通常時に比べてポイントが貯まりやすいのは明らかですね。

ポイントのステージプログラム

ライフカードのポイント還元率は、年間の利用金額によって上がっていくシステムです。最初は還元率0.5%ですが、使う金額によって最大2倍にまで上がります。

 

  • 「スペシャルステージ」年間利用額50万円以上：還元率0.75％（1.5倍）
  • 「ロイヤルステージ」年間利用額100万円以上：還元率0.9％（1.8倍）
  • 「プレミアムステージ」年間利用額200万円以上：還元率1.0％（2倍）

 

高いステージを目指すためには、公共料金の支払いなどもライフカードで引き落としにすると良いでしょう。

誕生日月はポイント3倍

会員の誕生日月は、ポイント還元率が3倍になります。「還元率0.5%→1.5%」ということ。年会費無料のカードで還元率1.5%のカードは、ごくわずかしかありません。大きな買い物は、できるだけ誕生日月にまとめてしたいですね。ライフカードの大きなメリットと言えます。

ポイントの有効期限が最長5年

ライフカードのポイントは、繰り越しをすることで有効期限を最長5年間まで延ばすことができます。せっかく貯めたポイントを失効してしまう心配も少ないです。たくさんポイントを貯めて、一気に交換するのが楽しみになりますね。

ライフカードのデメリットを解説します。ただ「年会費無料」という時点で、作っても損をすることはないカードだということがわかります。

通常時のポイント還元率は0.5%

前述したように、通常時のポイント還元率は0.5%。この還元率は、他のクレジットカードと比べて「平均〜少し低い」くらいです。この状態だと、あまり「お得なクレジットカード」とは言えません。

 

しかしライフカードには、ポイント還元率を上げる「ステージプログラム」があります。ライフカードを利用するなら、ぜひポイント還元率を上げたいところ。

旅行保険の付帯がない

通常のライフカードには、旅行保険が付帯していません。ただし、年会費1,375円のトッピングカードを発行することも可能。カードの内容は同じですが、追加機能として旅行保険を付帯させることができます。

 

年会費はかかりますが、有料の保険に入るよりは安いです。

  • 海外旅行保険が最高2,000万円の補償
  • 国内旅行保険が最高1,000万円の補償

旅行保険が必要な場合は、入会時にトッピングカードを選ぶようにしましょう。

家族カードの誕生日月は、本カードと同じになる

ライフカードで家族カードを作った場合、家族カードの誕生日月は、本カードと同じになります。誕生日ポイントを増やしたいのであれば、家族カードではなくそれぞれのカードを作った方が良いでしょう。

コールセンターが繋がりにくい

「ライフカードのコールセンターは繋がりにくい」という声が多いです。繋がりにくい時は、時間を変えて電話をかけてみましょう。もしくは、公式サイトから手続きすることも可能です。

ライフカードを実際に利用した方の口コミや評判を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ライフカードの良い口コミ・評判

年間150以上使用するのでプレミアム会員でiDを使えるカードでは一番の還元率だと思います。 ポイント繰越せば5年間で15000pointは貯められるので1.3%越えてきます。 マイルは使わないので私にとってはベストです

出典：https://kakaku.com

このカードは1000円で1ptですが100円でも0.1pt付与されるため無駄がでないところは数値に表せない強みだと思います。 実際コンビニで飲み物買っただけでもポイントがつくので塵も積もれば～といった利点は大きいと思います。

出典：https://kakaku.com

Amazonで買い物をする時にLモールを経由するとプレミアステージの場合ポイント還元率は2%になります。 Amazonを多く利用するならかなりお得になるカードです

出典：https://kakaku.com

ライフカードのイマイチな口コミ・評判

以前から気になっていたライフカードを持ちました。 通常の還元率が1％、初年度1.5倍⇒還元率1.5％、誕生月3倍⇒3.0％と思い込んでいました。 1.5倍で還元率0.75％、3倍で1.5％でした。本当に情けない。 これでは誕生月しか使えませんね。

出典：https://kakaku.com

ポイントがつくというけれど、ギフト券とかもらうまでに サブカードでは追いつきません。

出典：https://kakaku.com

「ライフカードを申し込みたいけれど、申し込み方法がわからない」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために、ライフカードの申し込み方法を解説します。

申し込みはこちら

申し込みフォームに必要事項を入力

ライフカードの申し込みは、まず公式サイトへアクセスします。個人情報や審査に必要な情報の入力を求められるので、ページに従って記入していきましょう。必要な情報には、以下のような内容があります。

 

  • メールアドレス
  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 家族
  • 勤務先情報

 

入力を完了するのが正午を過ぎると、翌営業日の手続きになってしまいます。お急ぎの方は注意しましょう。

引き落とし口座の設定

ライフカードの引き落とし先銀行口座を設定します。申込者と口座名義人の名前は、同じでなければいけません。

 

もしオンラインで設定しなかった場合には、1週間後くらいにカードが到着しますので、届き次第「口座振替依頼書」を提出します。

審査・カードの発行

申し込みが終わったら、審査とカードの発送を待ちます。ライフカードは審査やカードの発送が早いです。最短1営業日後に審査結果がメール通知されることも。申し込み後1週間くらいでカードが発送されることが多いので、しっかりと受け取りましょう。

申し込みはこちら

ライフカードの申し込みに必要な条件は以下の通り。審査は比較的易しいので、他社のカード審査に落ちた方でも通るケースがあるようです。

 

  • 高校生を除いた18歳以上
  • 国内在住
  • 電話連絡がつく方

 

カードの発行も早く、申し込みから1週間以内には手元に届くことが多いです。最短では、2営業日後に届くことも。

ライフカードでよくあるQ&Aをまとめました。ライフカードを申し込む前に、ぜひ一度目を通しておいてください。

ポイントはどうやって交換するの？

ライフカードの会員専用WEBサービス「LIFE-Web Desk」でポイントの交換が可能です。スマートフォン用アプリもあるので、ぜひ利用してみてください！

利用可能額の一時増額はできる？

ライフカードでは、「ブライダルに関連する費用」を支払いする場合にのみ、利用可能額の一時増額ができます。申し込みは公式サイトから。審査結果によっては、一時増額できない場合もあり。

 

他の理由での一時増額はできません。利用可能額を増額したい場合は、事前に増額審査の申し込みをしておきましょう。

ライフカード

アイテムID:5961548の画像1枚目

出典：https://lifecard-promotion-dg.com

  • アイテムID:5961548の画像1枚目

ポイントの使い道が多くて便利なクレジットカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

年会費 無料 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 0.50％〜1.00％ 付帯保険 –
ポイント LIFEサンクスポイント 電子マネー –
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

年会費無料でポイントが使いやすい「ライフカード」のメリットやデメリット、評判について解説しました。デメリットもありますが、持っていて損はないクレジットカードです。クレジットカード初心者はぜひ持っておきたい1枚と言えるでしょう。

TOPへ