コットンテントのおすすめ人気ランキング15選【ポリコットンやソロキャンプ向けも】

アウトドアで現在人気が出ているコットンテント。コットン100%とポリコットンがあり、ソロキャンパー・2人用・ファミリー用などさまざまな種類があります。そこで今回はコットンテントのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。

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コットンテントでおしゃれなキャンプを楽しもう!

季節を問わず人気のキャンプ。キャンプ用のテントを準備するなら快適に過ごせるものがいいですよね。写真映えするおしゃれなタイプなら、よりキャンプも盛り上がるでしょう。コットンテントなら、夏は涼しく冬は暖かく過ごせ一年中活躍してくれます。

 

コットンテントにはソロ用やファミリー用などさまざまな種類があります。コールマンやスノーピークなど販売しているブランドもさまざま。ラインナップが豊富なので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

 

そこで今回はコットンテントの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格、性能、設営のしやすさなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ソロキャンプ用のおすすめ

1位

テンマクデザイン

サーカス コットン

コットン100%のソロテント

サーカスTCはテンマクデザインのベストセラー商品ですそのコットンバージョンが発売されました。出入口が2カ所あり通気性も優れているソロテントです。夏は涼しく、冬は暖かくオールシーズン快適に過ごすことができます。

基本情報
重さ 約13.58kg
本体サイズ 442×420×280cm
収納サイズ 不明

ファミリーキャンプ用のおすすめ

1位

コディアックキャンバス

フレックスボウデラックス

8人の大人数が入れる大型テント

アメリカの人気ブランドコディアックキャンバスの大型テント。コットン100%を採用し耐久性、防水性に優れているのが特徴です。4方向に窓が付いているので通気性も抜群。オールシーズン対応なので、雪の降る日も暑い夏も快適に過ごせます。

基本情報
重さ 38kg
本体サイズ D305×W427×H201cm
収納サイズ 40×96cm

コットンテントの選び方

コットンテントは、サイズや重量・特徴・メーカーなどさまざまなものが販売されています。ここではコットンテントの選び方を紹介します。

サイズや重量から選ぶ

コットンテントは、何人でテントを使いたいのかで選ぶのもポイントです。ここでは使う人数に応じてサイズや重量からピッタリのコットンテントの選び方について紹介します。

ソロや2人用なら「コンパクトサイズ」がおすすめ

ソロキャンプや2人用ならコンパクトなコットンテントがおすすめです。大きいテントはゆったり過ごせますが、設営や持ち運びが大変になってしまいます。ソロキャンプや2人用なら荷物を収納できる程度の持ち運びのしやすい軽量のコットンテントを選びましょう。

ファミリーで楽しみたい方は「人数+1のサイズ」がおすすめ

家族や友人などとキャンプを楽しみたい方は少し大きめのテントを用意しておきましょう。テントに表示されている使用人数には規定がないので、同じ収容人数でもメーカーなどによりサイズが異なる場合があるので注意が必要です。

 

また荷物なども合わせて収納することを考えると、実際に使う人数よりも1人か2人分大きめのテントがベストです更にワンポールテントなどは中央にポールが来るので、スペースの使い方が限られます。そのようなことも考慮して選ぶようにしましょう。

徒歩やバイクで持ち運ぶなら「ポリエステル」配合がおすすめ

徒歩で移動する場合はコットンテントの重さにも着目しましょう。あまり重いものだと持ち運びが大変で、キャンプ場への移動だけで疲れてしまいますし、帰りも大変です。コットンテントは比較的重い商品が多いので、ポリエステル配合のものもおすすめです。

 

ポリエステルが配合されることにより、コットン100%に比べ軽くなります。特にソロキャンプで1人で移動する方は、実際に持ってみて重さを確かめてみるのもいいでしょう。

設営方法や設営時間から選ぶ

コットンテントには設営方法にもさまざまな種類があります。設営方法により使い勝手や設営時間が変わってきます。

楽に組み立てるなら「ワンポールテント」がおすすめ

ワンポールテントはスッキリとした見た目が特徴で、ティピーテントとも呼ばれることがあります。テントの周囲をペグダウンして、真ん中にポールを立てるだけで簡単に設営することができるので、時間もそれほどかかりません。初心者にも使いやすくおすすめです。

 

以下の記事では、ワンポールテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

広々と使いたいなら「ベル型」がおすすめ

ファミリーキャンプなど大人数でも広々として使いやすいのがベル型です。ベル型はワンポールテントですが、サイド部分が立ち上がっていることにより、屋根が高いのが特徴です。おしゃれな見た目で、グランピングの施設でもよく利用されています。

出入りがしやすくしたいなら「Aフレーム型」がおすすめ

Aフレーム型のテントは入り口が大きなA字型になっているので出入りしやすくなっています。収納サイズが小さなものが多いので、持ち運びもしやすいです。シンプルな構造なので設営も簡単にできるものが多く、キャンプ初心者にもおすすめです。

開放感を味わいたいなら「ロッジ型」がおすすめ

小屋のような形が特徴のロッジ型は大人数でのキャンプに最適です。山小屋のように立ち上がった壁なので、天井が高く他のテントよりも広い居住空間が確保でき開放感があります。設営も簡単で慣れている方は1人でも設営できるでしょう。

素材で選ぶ

コットンテントにはコットン100%の商品の他に、化学繊維が配合されている商品もあります。それぞれの特徴から選んでみましょう。

コットンの風合いを楽しみたい方は「コットン100%」がおすすめ

コットン100%の素材でできたテントは化学繊維のテントとは違い、綿ならではの風合いや美しさを楽しむことができます。ナチュラルな雰囲気のコットン100%テントは上品な雰囲気もありおすすめです。またレトロな雰囲気も併せ持っています。

安いテントを探している方は「ポリコットン」がおすすめ

コットン100%よりも安いコットンテントを探している方はポリコットンがおすすめです。コットン100%のテントはどうしても価格が高くなりがちで、お手入れも大変。ポリエステルが配合されているポリコットン素材なら価格も安くお手入れも簡単です。

 

ポリエステルが多ければ水に強く、コットン素材が多ければ火に強くなります。手軽にコットンテントを楽しみたい方におすすめです。

ブランドで選ぶ

アウトドア用品で人気の高いブランドから選ぶのもおすすめです。ノルディスク、小川、ディーオーディーのブランドについて紹介します。

ハイセンスなデザインなら「NORDISK(ノルディスク)がおすすめ」

ノルディスクはノルウェーで誕生したブランドです。ノルディスクのコットンテントは居住性が高く、グランピングでもよく利用されています。コットンテントだけでも様々なラインナップが用意されているので、好みのものを選びやすいです。

老舗アウトドアブランドから選ぶなら「ogawa(オガワ)」がおすすめ

1914年に誕生し何度か名前を変えて現在の小川ブランドになりました。小川のテントは品質が良いと評判で、一度買えば長い間愛用できると好評です。天井が高いので、居住性に優れていて、快適にキャンプを楽しむことができます。

 

以下の記事では、小川テントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

オリジナリティ溢れるデザインなら「DOD(ディーオーディー)」がおすすめ

実用性と価格面のバランスが取れたブランドです。ディーオーディーは日本のアウトドアブランドで「アウトドアをワクワクするソト遊びに」がコンセプトになっています。カマボコテントや秘密のグリルちゃんなど、個性のある商品が多数あります。

急な雨が心配な方は「防水性」をチェック

テントを購入する際は耐水圧をチェックしましょう。耐水圧の数値が高いほど防水性の高いテントです。例えば化学繊維のテントは300ミリならば小雨程度は対応可能です。きちんと雨対策をするのであれば2000ミリが目安です。

 

コットンは水を吸収して膨張するので350ミリを目安に選ぶといいでしょう。数値が小さくてもコットンが水分を吸収するのでテント内が濡れる心配は少ないです。心配な方はフライシートとコットンシートを併用するとよいでしょう。

コーディネートにこだわる方は「デザインや色」をチェック

コットンテントはさまざまな色やデザインの商品が販売されています。生成(キナリ)のイメージが強いですが、ナチュラルな雰囲気を楽しめる生成の他にもカーキ色やベージュなど様々な色があります。

 

コットンテントの色やデザインを、すでに持っているキャンプグッズに合わせて選ぶことで、空間をコーディネートしやすくなるでしょう。以下の記事では、キャンプテーブルの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ソロキャンプ用コットンテントの人気おすすめランキング5選

5位

Hilander(ハイランダー)

A型フレーム ネヴィス

スカート付きで冷気も防げる

ポリエステル配合で防水性能も高くなっているので、雨の日でも使いやすいです。スカートがついているので、テント内に冷気が入り込むのを防いでくれてオールシーズン快適に使えます。

基本情報
重さ 約10kg
本体サイズ 330×330×250cm
収納サイズ 約70×25×24cm

口コミを紹介

色といい素材といい形といい僕にとって理想的なテント。
この幕だけでおしゃれキャンパーになれます

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4位

テンマクデザイン

ペポ ライト

天井が高く居住性の高いテント

天井が高いので圧迫感を感じづらく、居住性が高いので快適に過ごすことができます。レトロな見た目でデザインもおしゃれです。メーカーの公式サイトで設営方法もチェックできるので、初心者でも確認しながら簡単に設営できます。

基本情報
重さ 約8.02kg
本体サイズ 240×240×140cm
収納サイズ 60×25×25cm

口コミを紹介

デザインが可愛くて、TC生地なので、遮光性が高く、夏は涼しく冬は暖かい。機能性にも優れた商品です。重さはありますが設営も簡単で、今1番お気に入りのテントです。

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3位

BUNDOK(バンドック)

ソロベース BDK-79TC

出入口を開放できるテント

ロールアップで開放することのできる出入口は、フルクローズもできるのでプライベート空間の確保もできます。またポールを使用することで日よけを作ることもできる、ソロキャンパーに人気のテントです。メッシュインナーで虫よけもバッチリです。

基本情報
重さ 4.4kg
本体サイズ 360x190x110cm
収納サイズ 40x20x20cm

口コミを紹介

設営がしやすいこと。初めての設営でも10分弱で立てられました。タープが要らないこと。前面を跳ねあげると意外と広いスペースが確保できます。寝室がしっかり広いこと。180超えの男ですが、充分余裕を持って横になれました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

テンマクデザイン

サーカス TC DX

結露しにくく遮光性に優れたテント

このテントの最大の特徴は出入り口の片方をポールを使って立ち上げられることです。これにより出入口が広くなるので出入りしやすく、更には雨の侵入も防ぐことができます。更にポールを追加することでタープのようにも使えて便利です。

基本情報
重さ 12.3kg
本体サイズ 442×420×280cm
収納サイズ 27×63cm

口コミを紹介

幕内はかなり広く感じます。むしろグラウンドシートやラグをどうするかを考えないといけませんね。寝るだけではもったいない床面積です。高さもあり、側面の圧迫感も感じないようにコットの配置もしたい放題です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

テンマクデザイン

サーカス コットン

コットン100%のソロテント

サーカスTCはテンマクデザインのベストセラー商品ですそのコットンバージョンが発売されました。出入口が2カ所あり通気性も優れているソロテントです。夏は涼しく、冬は暖かくオールシーズン快適に過ごすことができます。

基本情報
重さ 約13.58kg
本体サイズ 442×420×280cm
収納サイズ 不明

口コミを紹介

使用した感じ夜は閉め切ると暖房なしでも外気+3~5度ぐらい、結露もなく過ごしやすかった。夜のランタンで浮かぶシルエットや朝日を受けた幕内の光が柔らかくコットン100で良かったと思います

出典:https://www.amazon.co.jp

ソロキャンプ用コットンテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ 本体サイズ 収納サイズ
アイテムID:11731842の画像

楽天

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ヤフー

コットン100%のソロテント

約13.58kg

442×420×280cm

不明

アイテムID:11730127の画像

楽天

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ヤフー

結露しにくく遮光性に優れたテント

12.3kg

442×420×280cm

27×63cm

アイテムID:11730124の画像

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ヤフー

出入口を開放できるテント

4.4kg

360x190x110cm

40x20x20cm

アイテムID:11730121の画像

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ヤフー

天井が高く居住性の高いテント

約8.02kg

240×240×140cm

60×25×25cm

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ヤフー

スカート付きで冷気も防げる

約10kg

330×330×250cm

約70×25×24cm

以下の記事では、ソロキャンプ用テントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ファミリー用コットンテントの人気おすすめランキング5選

5位

NEMO(ニーモ)

ヘキサライト エレメント

広い室内空間

シンプルで考え抜かれた室内空間はとても広く、大人数でも快適に過ごすことができるでしょう。使用されているポリコットンは遮光性が高いので、夏場の暑い時期にも大活躍します。誰でも簡単に設営できるのもおすすめポイントです。

基本情報
重さ 約9.1kg
本体サイズ 561×470×226cm
収納サイズ 不明

口コミを紹介

就寝時はテントインテントスタイルでテーブルやその他の荷物も格納出来ます。昼間は日除けもバッチリで、とても良いシェルターです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ogawa(オガワ)

ツインピルツフォーク T/C 3345

内部空間を有効的に使えるシェルターテント

ポリコットンを採用したツインピルツフォーク。フルインナーやハーフインナーを追加することで、テント内のスペースを自由に分けることができます。テントの中を就寝スペースとリビングに分けたい、部屋を仕切りたい方におすすめです。

基本情報
重さ 幕体:約8.4kg、ポール:約1.7kg
本体サイズ 630×355×210cm
収納サイズ 65×35×30cm

口コミを紹介

夏には開放感のある張り方ができ、冬にはTC生地で結露が少なく、正面の跳ね上げは薪ストーブをインストールしやすいトリプルファスナー仕様という、まさに非の打ち所がないテントです。
張った姿も美しく、キャンプサイトでもかなり映えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

S'more(スモア)

bello400 ベル型テント

ポール1本で簡単に設営できるワンポールテント

コットンのナチュラルは風合いがおしゃれなベル型テントです。ポール1本で設営できるワンポールテントなので、慣れていない初心者でも簡単に設営できます。メッシュ付きのドアや薪ストーブ用の煙突穴も完備でオールシーズン使えます。

口コミを紹介

お安く買えました。
広いし、設営も簡単です。
ロゴがかわいいと嫁、娘から賛同あり。
幕内で灯油ストーブを使いましたが結露は全くありませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

株式会社ノルディスクジャパン

アスガルド12.6

手軽に設営できるテント

センターポールを立てることで簡単に設営できます。また最大で6人寝ることができる広々とした空間でゆったり過ごすことができます。サイドにはメッシュ部分がいくつかあるので、換気しつつ虫よけ対策もできます。

基本情報
重さ 約16kg
本体サイズ 400×375×250cm
収納サイズ 約37×114cm

口コミを紹介

他社の同じ形のワンポールテントと違い、熱に強い素材でできているので灯油ストーブを置けるのがgood!!ヤカンも置けるので湿度もOK・お湯もいちいち沸かさずともお茶が飲めます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

コディアックキャンバス

フレックスボウデラックス

8人の大人数が入れる大型テント

アメリカの人気ブランドコディアックキャンバスの大型テント。コットン100%を採用し耐久性、防水性に優れているのが特徴です。4方向に窓が付いているので通気性も抜群。オールシーズン対応なので、雪の降る日も暑い夏も快適に過ごせます。

基本情報
重さ 38kg
本体サイズ D305×W427×H201cm
収納サイズ 40×96cm

口コミを紹介

夫婦2人と犬1匹で使用するのに、6人用と8人用で迷いましたが、テント内でゆっくりと過ごせるよう8人用を購入しました。真ん中にテーブルとあぐら椅子を置き、両端にエアーマットのシングルサイズ2つを使用しても、ゆったりと過ごせる大きさです。

出典:https://review.rakuten.co.jp

ファミリー用コットンテントのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ 本体サイズ 収納サイズ
アイテムID:11730149の画像

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ヤフー

8人の大人数が入れる大型テント

38kg

D305×W427×H201cm

40×96cm

アイテムID:11730146の画像

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ヤフー

手軽に設営できるテント

約16kg

400×375×250cm

約37×114cm

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ヤフー

ポール1本で簡単に設営できるワンポールテント

アイテムID:11730140の画像

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ヤフー

内部空間を有効的に使えるシェルターテント

幕体:約8.4kg、ポール:約1.7kg

630×355×210cm

65×35×30cm

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ヤフー

広い室内空間

約9.1kg

561×470×226cm

不明

以下の記事では、5人用テントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

ポリコットンテントの人気おすすめランキング5選

5位

GEERTOP

ワンポールテント

テント初心者でも設営が簡単

5角形のデザインで最大6人で使うことができます。上部にある2つのベンチレーターは開閉可能で、雨の時でも空気の流れを生み出すことができます。インナーテントはメッシュで通気性が良く、虫よけにもなって便利です。

基本情報
重さ 6.45kg
本体サイズ 250×250×250×250×250×190cm
収納サイズ 88×21×21cm

口コミを紹介

設営はワンポールだけあって簡単です。グラウンドシートも付属しているので別途揃えるものはありません。グランウンドシート、インナー、フライシートと順番に設置し、ペグダウンまで手際よくやってトータル20分くらいでしょうか。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

NORDISK(ノルディスク)

ミッドガルド 9.2

デッドスペースがなく広々使える6人用テント

最大6人が入ることのできる四角いテントはまるで家のように過ごすことができ、グランピングにも最適です。4方向にドア窓があるので、通気性も抜群です。二股構造なので、スペースが広々使えるのが特徴。

 

カーテンは取り外し可能。完全に閉めることもできるので、プライベート空間もしっかり確保できます。

基本情報
重さ 27.8kg
本体サイズ 303x303x270cm
収納サイズ -
3位

DOD(ディーオーディー)

エイテント

大きなメッシュで通気性抜群

垂直壁のロッジ型なので圧迫感を感じにくいです。360度メッシュ窓で通気性が良く、暑い夏でも快適に過ごすことができるでしょう。テントの屋根部分は結露を防ぐポリコットン素材を採用し、壁部分はポリエステル素材でPUコーティングが施されています。

基本情報
重さ 11.2kg
本体サイズ 275×240cm
収納サイズ 60×28×28cm

口コミを紹介

見た目はクラシカルで可愛いです。全体的に高さがあるので、中心部では大人が立ち上がって着替えをしたりできます。タープでリビングを作れば、ファミキャンには良いサイズ感です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

TOMOUNT

ワンポールテント ポリコットンテント

機能性抜群な価格も安いポリコットンテント

シンプルな形状で広々としたポリコットンテントです。2万円台という安い価格で購入できるので、キャンプをライトに楽しみたい方にもおすすめです。UVカットや防カビ加工も施されているので機能性もばつぐんです。

口コミを紹介

秋冬用に購入
ソロに丁度良いサイズ
TCなのに価格がリーズナブル

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1位

コールマン

マスターシリーズ 4Sワイド2ルームコクーンIII

広々とした空間で過ごせるコールマンのテント

6人用で広々としたスペースで過ごせるコールマンのテントです。メッシュの窓がさまざまな箇所についているので、通気性が良く夏でも快適に過ごせます。ブラウンとホワイトのコントラストで、室内も明るすぎず暗すぎないのも嬉しいポイントです。

口コミを紹介

今回のキャンプで初めて使いました。めっちゃいいです。広いし、あったかい

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ポリコットンテントの人気のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重さ 本体サイズ 収納サイズ
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広々とした空間で過ごせるコールマンのテント

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機能性抜群な価格も安いポリコットンテント

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大きなメッシュで通気性抜群

11.2kg

275×240cm

60×28×28cm

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デッドスペースがなく広々使える6人用テント

27.8kg

303x303x270cm

-

アイテムID:11730156の画像

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ヤフー

テント初心者でも設営が簡単

6.45kg

250×250×250×250×250×190cm

88×21×21cm

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

以下の記事では、テントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

コットンテントのメリットとデメリット

ナチュラルな雰囲気でおしゃれなコットンテントは人気が高いですが、メリットやデメリットはどのようなことがあるのでしょうか。ここではコットンテントのメリットとデメリットを紹介します。

コットンテントのメリット

コットンテントには化学繊維のテントに比べて火に強いなど、いくつかのメリットが存在します。まずはコットンテントのメリットを詳しく見ていきます。

断熱性が高く過ごしやすい

コットンには空気層があるので断熱性が高いです。そのため夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。また吸湿性にも優れているので、テント内の水分を吸収することにより結露の発生を抑制します。そのため蒸れの少ない快適な空間になります。

火の粉に強いので薪ストーブも楽しめる

コットンは化学繊維に比べると火に強いので、薪ストーブや焚火を楽しむときにもおすすめです。万が一火の粉が飛んでしまっても焦げ付きにくいです。そのため秋冬の寒い時期にテント内を薪ストーブで温めることができます。

 

以下の記事では、薪ストーブの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

丈夫で長持ちする

コットンテントは非常に丈夫なため、きちんとお手入れして使うことで20年以上使うことができます。ビンテージテントと言われていいる70年代から80年代に作られたコットンテントは、現在でも販売されていてレトロな見た目から人気も高いです。

コットンテントのデメリット

魅力的なコットンテントですが、やはりいくつかのデメリットも存在します。ここではコットンテントのデメリットを紹介します。

化学繊維のテントに比べると重い

コットンは水分を含みやすいという特徴があるため、雨などで水分を吸収するととても重くなります。これを防ぐためにはポリエステルの配合されている、ポリコットン素材のテントを選ぶといいでしょう。防水性が高くなり、悪天候への備えになります。

使用後はカビに注意!でも乾燥機はNG!

コットンは水分を吸収しやすく乾きにくいという特徴があります。雨などで濡れてしまった場合には乾かすのに数日かかることも。使い終わったらすぐに乾かすことでカビの発生を抑えることができます。キャンプから帰ったらすぐにお手入れをしましょう。

 

天日干しを2日程度することで完全に乾かすことができます。天気が悪ければ室内に広げてよく乾かしましょう。ただし、乾燥機を使うのはNGです。金具が槽を傷つけてしまいます。なかなか乾かないときは温風ヒーターを使うとよいでしょう。

コールマンのテントをチェックしたい方はこちら!

アウトドアブランドのコールマンからもさまざまなテントが展開されています。以下の記事では、コールマンテントの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

機能性のいいスノーピークのテントをチェックしたい方はこちら!

機能性やデザイン性の良さが特徴のアウトドアブランドのスノーピーク。価格は高いですが、テントのラインナップが豊富です。下記のサイトでは、スノーピークのテントの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

まとめ

コットンテントの人気おすすめランキングを紹介しました。見た目もおしゃれで丈夫なコットンテントはアウトドアにおすすめです。きちんとお手入れすることで長い間使うこともできます。コットンテントを購入してアウトドアを楽しみましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月23日)やレビューをもとに作成しております。

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