intelCPUの人気おすすめランキング15選【AMDとどっちがいい?】

高機能なIntelのCPUは市販のノートパソコンにも数多く搭載されています。そんな高機能CPUを自作デスクトップに搭載すれば最強のパソコンが作れます。しかし、とても種類が多くCPU選びに迷う方が多いです。そこで今回はintelのCPUの選び方とおすすめCPUをランキング形式で紹介します。

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人気の高いIntel(インテル)のCPU

CPUはパソコンを購入したり自作したりする際に一番初めに選ぶべきパーツで、パソコンの処理速度と価格に大きく影響します。そのCPUは現在intel社とAMD社の2社のものがほとんどです。その中でもintel社のCPUはとても高い人気を誇っています。

 

市販されているノートパソコンやデスクトップパソコンでも半数以上はintel社のCPUを搭載しています。しかし、intel社のCPUでも、Core i3・Core i5・Core i7・Core i9と種類があり、さらに第〇世代などというものもあり選択は結構難しいです。

 

そこで、今回はintelのCPUの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介します。ランキングは性能と価格のバランスのよさを基準に作成しました。選び方は自作される方ばかりでなく、ノートパソコンなどの購入を考えている方も参考にしてみてください。

CPUはintelとAMDどっちを選ぶ?

現在出回っているCPUにはintel社が提供する「Core iシリーズ」とAMD社が提供する「Ryzenシリーズ」の2種類があります。2017年にRyzenシリーズが発売されるまでは、intel社のCPUが圧倒的な世界的シェアを誇っていました。

 

intel社のCPUもAMD社のCPUもWindowsやソフトウェアの作動には何の違いもありません。大きな違いはintelのCPUには基本GPUが内蔵されていますが、AMDには基本内蔵されていないことです。ただしintelにもGPUを内蔵していないモデルもあります。

 

GPUとはグラフィック機能のことで、intlのCPUでは基本グラフィックボードは必要ありません。しかし、重いゲームや高画質動画の編集には内蔵GPUは非力なので、GPUを内蔵しないAMDのCPUを選び、好きなグラフィックボードを載せる方法もあります。

Intel の自作デスクトップ用CPUの選び方

自作でデスクトップパソコンを組み立てる際に一番初めに選ぶのがCPUです。Intelの製品だけでも種類が多いですが、ポイントを絞って自分に最適なCPUを選びましょう。

一番新しいCoreシリーズは第13世代、CPUの世代をチェック

現在のCoreシリーズは2008年に登場し、その時に発売されたCore i3・Core i5・Core i7を第1世代と呼んでいます。その後毎年のように新製品が開発され、遅れて開発されたCore i9も含めて2023年2月現在第13世代が一番新しいモデルとなっています。

 

世代が進むごとにCPUの性能は進化し、新しいものほど高速化が図られています。したがってできるだけ高速なCPUを選ぼうとしたら、新しい世代のCPUの購入がおすすめです。10年前のCore i7は現在のモデルのCore i3並みといわれる場合もあります。

CPUの性能で選ぶ

CPUの性能の指標は数多くありますが、必ず確認しておかなければならない指標はコア数・スレッド数・クロック周波数の3つです。初心者の方もこの3つでCPUを比較しましょう。

コア数の多いものがおすすめ

コアというのはCPUの中の処理ユニットで、コア数はそのユニットがいくつあるかを表しています。言ってみれば工場の数のようなものです。工場の数が多いほど生産量は大きくなるようにコア数が大きいほど処理速度が速くなります

 

Coreシリーズの第12世代からは、性能を重視したPコアと電力効率を重視したEコアに分かれていますが、目的によって切り替えて使っていますので、初心者の方は大まかに合計の数で考えて構いません。

スレッド数が多いものがおすすめ

スレッド数は1つのコアで同時に処理できる数を表しています。言ってみれば工場にいくつのラインが設置されているかと言い換えられます。ラインが多いほど生産量が上がるようにスレッド数多いほど仕事効率はよくなり、処理速度が向上します

 

マルチタスクで処理をする場合はできるだけスレッド数が多い方が有利になります。逆に多くのアプリを同時に使わなければ多少少なくてもかまいません。

クロック周波数の高いものがおすすめ

クロック周波数は、 CPUが1秒間に発出する信号の回数を表しています。言い換えれば、各工場のラインの速さみたいなものです。したがってクロック周波数が高い方が処理速度は速くなります。一般的に上位のCPUのクロック周波数は高くなっています。

 

しかし、上位から下位までそれ程大きな違いはありませんので、初心者の方は参考にする程度で構いません。この、クロック周波数を変えられるCPUもあります。

intel CPUのブランド・シリーズで選ぶ

intel製のCPUは、複数のブランド・シリーズがあり、求める要素や性能によって適したものが変わります。ここでは、代表的な「Core シリーズ」「Pentium」「Celeron」についてご説明します。

デスクトップパソコンの組み立てなら「Coreシリーズ」がおすすめ

Coreシリーズは現在も世代を重ねるごとに進化し続けているCPUです。デスクトップパソコンの自作にはほとんどCoreシリーズが使われています。このシリーズの種類はCore i3・Core i5・Core i7・Core i9の4種類です。

 

世代が同じであれば数字が大きくなる程高速なCPUで、価格も高くなります。いろいろなベンチマークテストを見ると、世代が変わると新しいCore i5の方が旧世代のCore i7より高速になる場合があります。

小型で消費電力を抑えたいならノートパソコンによく使われる「Pentium」がおすすめ

Pentiumの性能はCeleronより上位に位置しています。小型で消費電力が小さく価格も安いので、バッテリーで駆動するノートパソコンや2in1パソコンなどによく使われていました。軽い作業やオンライン会議などで使うパソコンなら十分です。

 

Coreシリーズよりも古いCPUなので、最新のパソコンにはほとんど搭載されていません。パーツとしては販売されていて、2万円以下で手に入ります

価格を抑えたいなら「Celeron」がおすすめ

CeleronはIntelが発売しているブランドの中でも価格を重視したもので、1万円以下で購入できるCPUです。省電力設計なので格安のノートパソコンやモバイル端末などに搭載されています。ネット閲覧や文書作成などの簡単な作業をだけを行うのであれば十分です。

 

しかし、同時に複数のアプリを動かしたりゲームをしたりしたい方はCoerシリーズのCPUがおすすめです。

人気のCoreシリーズの選び方

人気のCoreシリーズにはCore i3・Core i5・Core i7・Core i9の4種類があり、数字が大きいほど上位のCPUと位置付けられています。紹介する価格は2023年2月現在のEC価格です。

文章作成やネットサーフィンするなら「Core i3」がおすすめ

Core i3はCore i5やCore i7の廉価版として開発されていて、市場価格では25,000~15,000円程度で手に入ります。CPU性能は4コア・8スレッドでクロック周波数は3.3~3.7GHzほどのものです。

 

また、少ないコア数を補うためにハイパースレッディングに対応しているモデルもあります。文章作成・表計算・Web閲覧・メール・YouTubeの視聴程度の使い方であれば十分使えます。

画像や動画編集をするなら「Core i5」がおすすめ

Core i5のコア数は6~10・スレッド数は12~20でロック周波数は2.5~3.7GHzと幅があり、同じ世代でもいくつかのモデルが発売されています。Coer i5であれば軽い画像編集やゲームも可能です

 

また、型番の後にFがついた内蔵GPUを搭載しないものや、Kのついたオーバークロックに対応した製品もあります。グラフィックボードを搭載するつもりがないのにFのついたものを購入しないように注意しましょう。価格は25,000~50,000円程度です。

ゲームや負荷の高いソフトを利用するなら「Core i7」がおすすめ

Core i7であれば、一般使用のほとんどの作業でストレスなく行えます。コア数は8~16、スレッド数は16~27、クロック周波数は2.1~3.8GHzです。長時間の4K動画の編集やハイスペックを要求するゲームでは非力に感じる場合があります。

 

価格は40,000~60,000円程度となります。Core i5と同じように型番の後にFやKのついた製品がありますので、間違えないようにしましょう。オーバークロックのできるKのついた製品はオーバークロックで使う予定がなければ必要ありません。

4K動画編集や3Dゲームなどを存分に楽しみたいなら「Core i9」がおすすめ

Core i9の最新世代はIntelのCPUの最高峰で何でもできるCPUです。アプリを作るメーカーもCore i9以上の能力が必要なものを作りません。価格は高くなりますので、目的なく搭載すると大幅なオーバースペックとなり無駄使いになる場合があります。

 

何に使うかが明確で、Core i9プロセッサの能力が必要だと思う方にはおすすめのCPUです。価格は80,000~120,000円程度です。

Coreシリーズの購入は品番をチェック

CoreシリーズのCPUを購入する際は品番を必ず確認しましょう。たとえば「Core i5 13400F BOX」などと表示されています。CPU名の後の13400が表しているのは、第13代世代の品番が400の製品を表しています。12世代であれば12500などとなります。

 

そして品番の後のアルファベットはそのCPUの用途を表しています。一番気を付けなければならないのは「F」で内蔵グラフィックが搭載されていないモデルで、必ずグラフィックボードが必要になります。

 

K・X・Cのついたモデルはオーバークロックに対応したパワーユーザーでも使えるモデルです。また、Sは省電力でTは超省電力モデルにつけられています。BOXはCPUクーラーが付属した保証付きの製品です。リテール品とも呼ばれます。

高性能なintelのCPUのおすすめランキング15選

15位

Intel

Core i5 10600K BOX

第10世代Core i5 のオバークロック対応タイプ

自作PCで人気のあったっ第10世代Core i5 10600のオーバークロックに対応したタイプです。2019年発売の第9世代Core i7並みの処理速度を持ち、少し前CPUながら自作におすすめです。

基本情報
CPUソケット FCLGA1200
周波数 4.1GHz
スレッド 12
コア数 6
キャッシュ 3次:12MB

口コミを紹介

I7 8700 とほぼ同じ性能です、純正ファンでは通常温度でオーバーすることはほぼありません。PCIe 4.0規格使用可能にすることと7NM/L3キャッシュ合計32MBとなるので意外と将来性には安心です。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

Intel

Core i5 10400 BOX

ゲーム好きな人におすすめのCore i5

スレッド数やコア数なども通常よりも多いので、複数のタスクをする場合でも便利です。また映像も4Kに対応しているので、美麗な映像を楽しめるとともにゲーム中でもスムーズな操作を実現したフレームレートも魅力です。

基本情報
CPUソケット FCLGA1200
周波数 2.90GHz
スレッド 12
コア数 ヘキサコア(6)
キャッシュ 12MB

口コミを紹介

値段の割りにいいと思う。個人のパソコンにピッタリするCPU。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

Inte

Corei9-10900KF BOX

第10世代の最上位モデルで今でも十分使える

IntelのCPUの中でも最新の第10世代になりますので、一台のパソコンで包括的に作業するときに向いています。複数のタスクを処理する能力も十分にあり、ハイスペックなPCを作りたい方におすすめです。

基本情報
CPUソケット FCLGA1200
周波数 3.70GHz
スレッド 20
コア数 デカコア(10)
キャッシュ 20MB

口コミを紹介

5-4440からの変更です。率直に言って、バケモノと感じる性能のCPUです。感覚の問題ですが、HT分のコア表示が独立した物理コアのような動きをしている点も驚きました。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

intel

Core i9 12900KS BOX

第12世代のCore i9、オーバークロック可能な省電力タイプ

第12世代のCore i9の中では最高速の部類に入るCPUで、第13世代の上位Core i7の上ないしは同等の性能を発揮します。オーバークロックや省電力にも対応していますので、CPUを使い慣れた方におすすめのCPUです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.4GHz
スレッド 24
コア数 16 コア
キャッシュ 2次:14MB/3次:30 MB

口コミを紹介

以前使用していた10世代i9より早いです。 早速DDR5 128MBにして、稼働させています。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

Intel

Celeron G6900 BOX

格安ノートパソコンに搭載されるCPUのデスクトップ用

CeleronはIntelのローエンド向けCPUで5万円程度の格安ノートパソコンなど搭載されているCPUです。本製品はそれをデスクトップ用にした製品で1万円以下で手に入ります

 

軽く使う程度のセカンドマシンにおすすめのCPUです。2022年に発売された最も新しいCeleronです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.4GHz
スレッド 2
コア数 2
キャッシュ 1次:2.5MB/2次:4MB

口コミを紹介

重たいゲームはしませんので、CPUの限界はありません、主に事務系の処理なので、以前より高速化した感じで納得でストレスないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

Intel

Pentium Gold G7400 BOX

第12世代Pentium Gold格安価格でクーラー付きが魅力

PentiumはCore i3の下のグレードに当たり、1万円台で購入できるCPUです。コアもスレッドも少ないですが、2013年当時のハイエンドCPUだった第4世代Core i7と同等の性能を持っています。軽量なゲームなら楽しめます。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.7GHz
スレッド 4
コア数 2
キャッシュ 2次:2.5MB/3次:6MB

口コミを紹介

GTX 1650と組み合わせて自作しました。Apex Legends(FHD低画質)で100fps前後は維持できます。PCゲームがプレイしたいけれども、あまりお金をかけたくない場合には重宝すると思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

Intel

Corei5 12600K BOX

第12世代Corei5 オーバークロックタイプ

2021年11月に発売された第12世代Corei5です・第13世代が登場した今でも根強い人気を誇っているCPUです。性能としては第13世代のCorei5には若干劣りますが、一般使用には十分な性能を持っています

 

グラフィック機能も搭載していて、安上がりにパソコンを組み立てたい方におすすめのCPUです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.7GHz
スレッド 16
コア数 10
キャッシュ 2次:9.5MB/3次:20MB

口コミを紹介

ゲームには興味はないのでcorei7以上のCPUは必要ないと考えこのCPUにしました。Windowsの立ち上げが速い。WindowsUpdateの時間がかなり短くなった。youtubeを3画面同時に走らせても負荷負荷は10%以下。したがっては温度もほとんど上がらない。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Intel

Core i9 13900KS BOX

最強デスクトップの自作に最適第63世代CPU

13世代CPUの中でも最高レベルの性能を持つCPUで、何でも来いの最強デスクトップマシンの自作におすすめです。PC業界で初めて工場出荷時で最大動作周波数6GHzを達成した高性能CPUです。パワーユーザー待望の2023年1月発売のモデルです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.2GHz
スレッド 32
コア数 24
キャッシュ 2次:32MB/3次:36MB
7位

Intel

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 CPU部門 9位

(2024/03/14調べ)

Core i3 12100F BOX

第12世代Core i3、省電力性に優れていてパワー効率が高いモデル専用マシンに最適

省電力性能やパワー効率が高いモデルで、11世代のCore i3に比べ確実に性能がアップしています。第11世代のCore i5-11400並みの性能です。ただし、グラフィック機能がありませんので、別途グラフィックボードが必要となります。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.3GHz
スレッド 8
コア数 4
キャッシュ 2次:5MB/3次:12 MB

口コミを紹介

Haswell世代からの買い替えになります。この時代のCore i7と同じコア・スレッド数とは、時代も変わったものです。グラフィック機能がありませんので外付けのグラボ必須です。ゲームも軽いものなら十分にこなします。何と言っても付属ファンでも静かなのがいいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Intel

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 CPU部門 7位

(2024/03/14調べ)

Core i5 12400F BOX

第12世代Core i5 グラフィック機能非搭載モデル

第12世代のCore i5で、グラフィックボーを持ってみえる方におすすめの2万円台で購入できるCPUです。上位モデルと違いEコアがありませんので本格的な動画編集には向きません。動画編集を行う方はEコアを搭載した12600Kの方がおすすめです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 2.5GHz
スレッド 12
コア数 6
キャッシュ 1次:7.5MB/2次:18MB

口コミを紹介

付属のクーラーで十分冷えます。ゲーム性能も申し分無いです!コスパ最強だと思います

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Intel

Core i5-13500 BOX

第13世代Core i5 一般向けCPU

2023年1月発売の最新の第13世代Core i5です。グラフィック機能と搭載で、オーバークロック非対応の一般的ユーザーのためのCPUです。5万円以下で手に入りコスパのよさが光ります。処理速度は12世代のCore i7並みです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 2.5GHz
スレッド 20
コア数 14
キャッシュ 2次:11.5MB/3次:24 MB
4位

Intel

Core i5 13600K

第13世代Core i5 グラフィック搭載タイプ

第13世代のCore i5で、Intel UHD Graphics 770を内蔵グラフィックスとしているタイプです。グラフィックボードなしで、安くパソコンを組み立てたい方に最適なコストパフォーマンスの高いCPUです。第12世代のCore i9並みの性能を発揮します。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.5GHz
スレッド 20
コア数 14
キャッシュ 1次:20MB/2次:24MB

口コミを紹介

主にアドビのイラストレーターで仕事をするために使っています。i5にしては少し価格は高いかなと思いましたが12世代のi7とも張り合える性能等の情報も見ましたので仕方ないのかなと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

intel

第13世代 Core i9 13900K BOX

最新第13世代のオーバークロック対応Core i9

最新13世代のオーバークロック対応で、CPUのより高い性能を引き出して使いたい方におすすめのCPUです。Eコア数 8・Eコア数 16の合計24コアで、23スレッドで駆動する高速CPUです。10万円以下で手に入り、コスパの高さが光ります。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3GHz
スレッド 32
コア数 24 コア
キャッシュ 2次:32MB/3次:36MB

口コミを紹介

電圧を少しいじるだけで空冷で余裕です。10分くらい負荷をかけても80度前後。ゲームだとほとんど熱くなりません。ベンチスコアは37000程度になりますがゲーム使用なので影響はありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Intel

Core i5 13400F BOX

第13世代Core i5GPU非搭載モデル

グラフィック機能非搭載のCPUです。すでにグラフィックボードを持ってみえる方や、高機能なグラフィックボードの別途購入を考えてみえる方におすすめします。価格も3万円程度でコストパフォーマンスの高さが魅力です。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 2.5GHz
スレッド 16
コア数 10
キャッシュ 2次:9.5MB/3次:20MB

口コミを紹介

AK-620と組み合わせ、電力制限を260Wにして、快適に使えています。普段使いやYoutube再生程度では数%未満しか負荷が掛からず、PCはほぼ無音。4K対応の50GBを超えるゲームなら30%程度の負荷で、CPUファンがうるさく回るのは、雪や炎の描写の時ぐらい。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

intel

Core i7 13700K BOX 

第13世代Core i7コスパの高さが魅力のCPU

13世代CPUでほとんどのゲームや動画編集に対応できる性能を持ちながら、価格は6~7万円程度で手に入るとてもコストパフォーマンスが高く人気のCPUです。オーバークロックにも対応していますので、より高速で動作させたい方にもおすすめです。

基本情報
CPUソケット LGA1700
周波数 3.4GHz
スレッド 24
コア数 16
キャッシュ 2次:24MB/3次:30MB

口コミを紹介

電力制限すればワット性能は最高に良く発熱も穏やかなCPU。intelがライバルCPUと競う為に、無駄に電力爆盛したように思えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

intelのCPUのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 CPUソケット 周波数 スレッド コア数 キャッシュ
アイテムID:12090661の画像

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第13世代Core i7コスパの高さが魅力のCPU

LGA1700

3.4GHz

24

16

2次:24MB/3次:30MB

アイテムID:12090776の画像

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第13世代Core i5GPU非搭載モデル

LGA1700

2.5GHz

16

10

2次:9.5MB/3次:20MB

アイテムID:12090633の画像

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最新第13世代のオーバークロック対応Core i9

LGA1700

3GHz

32

24 コア

2次:32MB/3次:36MB

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第13世代Core i5 グラフィック搭載タイプ

LGA1700

3.5GHz

20

14

1次:20MB/2次:24MB

アイテムID:12091318の画像

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第13世代Core i5 一般向けCPU

LGA1700

2.5GHz

20

14

2次:11.5MB/3次:24 MB

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第12世代Core i5 グラフィック機能非搭載モデル

LGA1700

2.5GHz

12

6

1次:7.5MB/2次:18MB

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第12世代Core i3、省電力性に優れていてパワー効率が高いモデル専用マシンに最適

LGA1700

3.3GHz

8

4

2次:5MB/3次:12 MB

アイテムID:12091699の画像

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最強デスクトップの自作に最適第63世代CPU

LGA1700

3.2GHz

32

24

2次:32MB/3次:36MB

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第12世代Corei5 オーバークロックタイプ

LGA1700

3.7GHz

16

10

2次:9.5MB/3次:20MB

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第12世代Pentium Gold格安価格でクーラー付きが魅力

LGA1700

3.7GHz

4

2

2次:2.5MB/3次:6MB

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格安ノートパソコンに搭載されるCPUのデスクトップ用

LGA1700

3.4GHz

2

2

1次:2.5MB/2次:4MB

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第12世代のCore i9、オーバークロック可能な省電力タイプ

LGA1700

3.4GHz

24

16 コア

2次:14MB/3次:30 MB

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第10世代の最上位モデルで今でも十分使える

FCLGA1200

3.70GHz

20

デカコア(10)

20MB

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ゲーム好きな人におすすめのCore i5

FCLGA1200

2.90GHz

12

ヘキサコア(6)

12MB

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第10世代Core i5 のオバークロック対応タイプ

FCLGA1200

4.1GHz

12

6

3次:12MB

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\新生活SALE FINAL開催中!!/ Amazon 「CPU」 の 売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

以下の記事では、いろいろなCPUの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

CPUの載せ替えの場合は、CPUソケットにも気を付けましょう

CPUソケットとは、マザードに取り付ける部分の形状で、形状の異なるマザーボードにさすことはできません。第12・13世代のCPUソケットはLGA1700ですが、第10・11世代はLGA1200です。それに対応したマザーボードが必要です。

 

したがって、第12世代より前のCPUから第12世代以降のCPUに載せ替えるにはマザーボードの交換が必要になります。ソケットに変更がない場合でもマザーボードのBIOSのアップデートが必要な場合もありますので、よく確認しましょう。

まとめ

本記事では、intelのCPUのランキングについて世代・性能などの選び方を紹介してきましたいかがでしたでしょうか。CPUは、パソコンにおいて性能を左右する重要なパーツです。ぜひ紹介した選び方を参考にintelのCPUを選んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月24日)やレビューをもとに作成しております。

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