音漏れしないワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング10選【安いモデルも】
2024/01/30 更新
ワイヤレスイヤホンで音楽を聴くには、電車や街中での音漏れが怖い方も多いですよね。音漏れしにくい機種はさまざまメーカーから登場し、安い商品や骨伝導・ネックバンド型など種類も豊富です。今回は音漏れしないワイヤレスイヤホンの選び方や人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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音漏れしない機種はある?コスパのいいワイヤレスイヤホンとは
コードの煩わしさがないワイヤレスイヤホンは、外出先で音楽を聴くために使いたいガジェットですが、音漏れがしないかなどの心配をされる方も多いですよね。また、音漏れしない・安い・骨伝導モデルの品質などを知りたい方も多いと思います。
実は、インナーイヤー型よりもカナル型のほうが遮音性・密閉性が高く、音漏れ対策になるります。さらにノイズキャンセリング機能があれば、小さな音量でも聞き取りやすいため、大音量で音漏れしてしまうリスクが軽減できるのもポイントです。
そこで今回は音漏れしにくいワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは密閉性・遮音性・音質・フィット感を基準にして作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
音漏れしにくいiPhone用ワイヤレスイヤホンのおすすめ
音漏れしにくいSONYワイヤレスイヤホンのおすすめ
音漏れしにくいBOSEワイヤレスイヤホンのおすすめ
BOSE(ボーズ)
Bose SoundSport Free wireless headphones
心地いいフィット感・パワフルなサウンドが特徴のワイヤレスイヤホン
BOSEの完全ワイヤレスイヤホン。最先端のテクノロジーにより、クリアでパワフルなBOSEサウンドを実現しています。汗や水しぶきに強い防水・防滴仕様なので、幅広いシーンで快適に使用可能です。
重低音から中高音域までのバランスも良好で、さすがサウンドシステムの王道のBOSEになります。しっかり高音質なのでとってもおすすめです。
種類 | カナル型 |
---|---|
タイプ | 完全ワイヤレス |
防水・防滴仕様 | 〇 |
連続再生時間 | 5時間(ケース付き) |
音漏れしないワイヤレスイヤホンの選び方
まずは、「音漏れしない」を念頭に置いたワイヤレスイヤホンの選び方を、簡潔に解説していきます。種類・タイプ・機能・メーカーなどをポイントをまとめました。
【目次】
イヤホンの種類で選ぶ
ワイヤレスイヤホンには、カナル型・インナーイヤ―型・耳掛け型の3つの種類があります。種類によって音漏れのしやすさ、遮音性の高さが変わるので重要なポイントです。
【目次】
音漏れ対策なら遮音性の高い「カナル型」がおすすめ
カナル型のワイヤレスイヤホンは、イヤーピースを耳の奥まで差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れしないのが特徴です。また、音がダイレクトに伝わりキレイに聞こえやすい点もメリットです。
イヤーピースは着脱可能で自分に合ったサイズを選べますが、人によっては圧迫感を感じてしまう可能性があります。以下の記事では、カナル型のワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。
説明したようにカナル型は遮音性が高く、音漏れ対策になるのでぜひ合わせてチェックしてみてください。
装着感を重視するなら「インナーイヤー型」がおすすめ
インナーイヤ―型のワイヤレスイヤホンは、耳の上に乗せるようにして浅く装着するため、軽やかな付け心地で長時間音楽を聞いても耳が疲れにくいのが特徴です。耳の穴を塞がない構造のため、周囲の音を聞き取りやすい反面、音漏れしやすいデメリットもあります。
不特定多数の人がいる環境で音楽を聞くなら、音漏れに気を付けて音を楽しんでください。
ランニング時など安定感を重視するなら「耳掛け型」がおすすめ
イヤーウィングおよびイヤーフックが付いた耳掛け型のワイヤレスイヤホンは、耳の形状を選ばずに安定した装着感を実現します。激しい動きをしても着脱や落下しづらいため、ランニングやスポーツでの使用におすすめです。
さらに音漏れの対策をする場合は、先端がカナル型になっているモデルを選んでください。イヤーピースが耳にフィットする構造ですので遮音性が上がります。
タイプで選ぶ
ワイヤレスイヤホンの形状はさまざまであり、形状はケーブルの有無・サイズ感・装着感に影響します。3つのタイプのメリットやデメリットを参考にしてください。
【目次】
「完全ワイヤレスイヤホン」はケーブルが邪魔に感じている方におすすめ
完全ワイヤレスイヤホンの最大の特徴は、完全にケーブルがないので自由なスタイルで音楽を楽しめるところです。ただ、軽量でコンパクトな仕様で作られているためバッテリー容量が小さく、連続再生時間が短めなのがデメリットになります。
音漏れの少ないものを選びたいときは、やはり耳の奥でピタッとフィットしてくれるカナル型イヤホンがおすすめです。音漏れを防ぐと同時に、よりクリアな音質で耳に音を届けてくれます。
以下の記事では、完全ワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しているので、おしゃれで高品質なモデルが揃っているので、ぜひ合わせてご覧ください。
電波干渉が心配なら「ネックバンド型ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
ネックバンド型ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているのがイヤホンです。アンテナ面積を確保しやすく、安定した接続ができます。比較的大きな容量のバッテリーを搭載しているモデルが多い傾向です。
電波の混雑が心配な環境でも快適に音楽を聞きたい、連続再生時間の長いモデルを選びたい方におすすめのモデルでネックバンド型なので失くしにくいのもポイントになります。
音楽と環境音を同時に聴きたい方は「骨伝導ワイヤレスイヤホン」がおすすめ
骨伝導ワイヤレスイヤホンは、イヤホンから流れる音楽と周囲の環境音を同時に聴けます。イヤホンを装着しつつもアナウンスや車の走行音、工事現場の騒音など聞こえてくる仕様になっているので、安全性を気にする方にはとてもおすすめです。
しかし、ほかのタイプのイヤホンより音のボリュームが小さく聞こえづらい可能性があります。音量を上げてしまうと音漏れの心配も出てきますので、どのようなシーンで使いたいイヤホンなのか用途をよく考えて購入しましょう。
下記では、骨伝導イヤホンのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてみてください。
ドライバーユニットの駆動方式で選ぶ
音漏れだけではなく、やはりサウンドや音質も気になります。サウンドや音質に関わる、ドライバーユニットの駆動方式について簡単に解説しますので、参考にしてください。
【目次】
パワフルな低音域にこだわるなら「ダイナミック型」がおすすめ
一般的な駆動方式で、音楽信号をダイアフラム(振動する板)に伝えてサウンドを作ります。小型化には向いていませんが、ダイアフラムが大きいほど音質が向上して、パワフルな低音再生を実現するため、多くのワイヤレスイヤホンに採用されているのも特徴です。
原音の忠実度にこだわるなら「バランスド・アーマチュア型」がおすすめ
主にカナル型のイヤホンに使用される駆動方式で、解像度が高いクリアなサウンドが特徴です。小さくても高い出力が出せますが、ダイナミック型に比べて周波数帯域(音の広さ)が狭いのがデメリットになっています。
ハイエンドモデルでは複数のドライバーユニットを搭載して周波数帯域をカバーしているのもポイントです。
パワフルかつ高解像度なサウンドを求めるなら「ハイブリット型」がおすすめ
ハイブリッド型とは、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の2つのドライバーユニットを組み合わせたものになります。パワフルで解像度の高いサウンドを兼ね備えているのが特徴です。主に高価なハイエンドイヤホンに採用されています。
機能で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは音楽を快適に楽しむための機能が搭載されています。ここでは、特に注目しておきたい機能をいくつか紹介しますので、参考にしてください。
雨の中やランニング中でも使いたいなら「防水性能」がおすすめ
防水・防滴仕様のワイヤレスイヤホンは、水気にさらされても故障するリスクが少なく、アウトドアやスポーツなどのシーンに最適です。汗くらいの水量ならIPX4、突然の雨を想定するならIPX5の防水性能を目安にしてください。
周囲の騒音が怖いなら「ノイズキャンセリング」がおすすめ
イヤホン・ヘッドホンで大注目されているのがノイズキャンセリングです。騒音と逆位相の音を発生させて周囲の騒音を遮断できるので、音楽に没入できます。小さい音量でも音楽がクリアに聞こえやすくなるため、騒音が怖い方にもおすすめです。
ノイズキャンセリングのレベルを調整できるモデルや、状況に応じて自動で調整するアクティブノイズキャンセリングを搭載したモデルもあります。純粋に音楽だけを楽しむためのもの・クリアな通話をするためのもの、2つの機能があるのも特徴です。
どちらも周囲の騒音を打ち消す点は同じですが、機能性は異なるので気をつけましょう。
シーン・用途で選ぶ
ワイヤレスイヤホンは、使用するシーンや用途に合わせて選びましょう。ここでは、シーンや用途での選び方をまとめました。
【目次】
動画・ゲームを楽しむなら「遅延」の少ないモデルがおすすめ
ワイヤレスイヤホンは、デバイス(機器)と無線でBluetoothに接続するため遅延が発生する場合があるのも特徴です。音楽や音声を聞くだけなら問題ありませんが、動画やゲームを楽しむときに音声がズレると気になってしまいます。
SBCコーデックは遅延やズレを感じるモデルが多いので、選ぶ際には遅延の少ないAAC以上のコーデックに対応したイヤホンを選ぶのがおすすめです。
外出先・移動中に音楽を楽しむなら高い「バッテリー性能」がおすすめ
ワイヤレスイヤホンは充電式ですので、使う場面や充電方法も購入の際のポイントにしておきたいところです。使用中にバッテリー切れで使えなくならないように、充電方法や連続再生時間にも注目してモデルを選びましょう。
外出先や移動中に長時間使用するなら、連続再生時間5時間を目安にするとコスパがいいとされていますので参考にしてみてください。また、手持ちのモバイルバッテリーで使用可能かなど、接続端子のあうモデルで揃えてみるのもおすすめです。
音飛び・音途切れが気になるなら最新の「Bluetooth」の規格がおすすめ
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンは、さまざまな要因によって音が飛んだり音が途切れたりする可能性があります。実は、Bluetoothには1.0から最新の5.1までの規格(バージョン)があり、接続の安定性を高めるためアップデートされているのも特徴です。
最新の規格であればあるほど、安定したBluetooth接続を実現するため、音飛びや音切れが起こりにくくなります。問題なく使用するためにも、新しく機器を揃える場合はBluetooth 4.2以上に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。
電波干渉が気になるなら「接続が安定」しているものがおすすめ
NXPセミコンダクターズ社が開発したNFMI通信は、10MHz程度の周波数を使っています。そのため、一般的なBluetoothの2.4GHzより、電波干渉しにくく音切れや音飛びが少ない特性があります。消費電力を抑えられたり、遅延が少ないのもメリットです。
そのため、NFMI通信はワイヤレスイヤホンに最適な技術とされており、最近ではハイエンドモデルでの採用が進んでいます。Bluetoothと合わせてこちらの通信技術について注目して選んでみるのもおすすめです。
デバイスで選ぶ
普段使っているスマホ(デバイス)に合わせて、相性がいいワイヤレスイヤホンを選びましょう。ここでは、iPhone・Androidそれぞれに最適なモデルを解説します。
「iPhone」にはiOSに対応したモデルやApple製品と相性がいいモデルがおすすめ
iPhoneはイヤホンジャックがないモデルが多いので、ワイヤレスイヤホンが最適です。特におすすめなのは、同じAppleから発売されているAirPods Proになります。カナル型の完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリング性能を備えているのもポイントです。
ため、音漏れがしにくく高音質、iPhoneユーザーなら間違いなく買いの一品になっています。
「Android」はスマホとイヤホンのメーカーを統一するのがおすすめ
Androidのスマホのほとんどの機種は、Bluetoothに対応しているのでワイヤレスイヤホンを接続できます。XperiaユーザーならSONY製を、GalaxyユーザーならSAMSUNG製など、イヤホンとスマホのメーカーを揃えて購入してみると相性も良くおすすめです。
メーカーで選ぶ
ワイヤレスイヤホンを発売しているメーカーはさまざまですが、BOSE・SONY・JBL・audio-technicaといった音響メーカーがおすすめです。
【目次】
安い・かわいい・高音質なイヤホンが欲しいなら「ANKER(アンカー)」がおすすめ
現在話題沸騰中の「ANKER(アンカー)」は、比較的安価で手軽に購入できるメーカーです。その使い勝手や機能性には定評があり、アメリカ・日本・欧州のEC市場では、トップクラスのメーカーといえます。
アンカーは「いいものをより安く」をテーマに、ものづくりに励むブランドとして2011年に立ち上がりました。まだ若い会社ですが注目度は抜群で今後、目が離せないブランドとして成長していくと思われます。
下記の記事では、アンカーのワイヤレスイヤホンの人気おすすめ商品を詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
「BOSE(ボーズ)」は音漏れが少ないイヤホンが欲しい方におすすめ
BOSEのワイヤレスイヤホンには、独自のイヤーチップ「StayHear+ Sport」が採用されているのもポイントです。このイヤーチップは耳にフィットするように設計されているため、音漏れが少なく、安定感に優れています。
重低音にも定評があり、聴き馴染みのいいバランスのとれたサウンドも好評の人気のモデルです。
「SONY(ソニー)」はノイキャン性能と音質を重視する方におすすめ
SONYのワイヤレスイヤホンは、高性能なノイズキャンセリングと高音質なサウンドが特徴です。なかでも、「1000XM3」は抜群のノイキャン性能とハイレゾ級の音質を備えたモデルで非常におすすめなモデルとなっています。
さすが、日本を代表するオーディオメーカーなだけあり、ほかの機種も価格以上の性能をもつコスパのいいイヤホンばかりです。ほとんどがカナル型なので、それほど音漏れもしません。どれを選ぶか迷ったときは、安定の日本製SONYをおすすめします。
「JBL(ジェービーエル)」は用途やニーズに合わせて選びたい方におすすめ
JBLのワイヤレスイヤホンは、パワフルかつ高音質なJBLサウンドが特徴です。ハイエンドモデルの「EVEREST」、スポーツ向けの「UASport・REFLECT」、リーズナブルな価格帯の「E・Tシリーズ」など、シリーズごとに特徴がありニーズに合わせて選べます。
予算控えめでワイヤレスイヤホンをお探しの方におすすめのメーカーです。
「audio-technica(オーディオテクニカ)」は安いものにこだわる方におすすめ
audio-technicaのワイヤレスイヤホンは、迫力のある低音が中高音域の響きを邪魔せず、各音域のバランスがいい輪郭のはっきりとしたサウンドが特徴です。長時間音楽を楽しむ場合にもおすすめです。
コスパがよく安いモデルも多く揃っていて、音漏れが気になる場合はカナル型のイヤホンを選ぶようにしましょう。
「Beats(ビーツ)」は重低音やおしゃれなデザインにこだわる方におすすめ
Beatsのワイヤレスイヤホンは世界的な人気を誇り、迫力のある重低音や洗練されたデザインに定評があります。また、Apple製品やiPhoneと相性がいいのも特徴です。コスパが高いモデルが多く、ミュージシャンや有名人も愛用しているおすすめのイヤホンになります。
カナル型なら複数の「イヤーチップ」が付属されているかチェック
カナル型のワイヤレスイヤホンは音漏れしづらい構造をしていますが、イヤーチップと耳の穴の大きさが合っていないと、しっかりフィットせず音漏れしてしまいます。ワイヤレスのものだと紛失の原因にもなってしまうのも特徴です。
そんなときいろんなサイズのイヤーチップが付属されているイヤホンを購入すれば、別途購入する手間も省け、自分に合ったサイズのものを選べます。
音漏れ防止には「ウレタンのイヤーチップ」をチェック
イヤーチップは大きく分けて2種類、シリコンタイプとウレタンタイプがあります。シリコンタイプは柔らかく、耳が痛くなりにくい素材ですが、音漏れ防止には少し硬めのウレタンタイプがおすすめです。
ウレタンは伸縮性があるので耳にぴったりとフィットしてずれにくく、音漏れ防止と音質の向上も期待できます。本体とイヤーチップの組み合わせが希望のものでなかった場合は素材をしっかりと確認の上、別売りで購入するのもおすすめです。
音漏れしにくいイヤホンを選ぶなら「安い」モデルは避けよう
ワイヤレスイヤホンの価格も幅広く、最近では安価でも高音質・高性能なコスパのいいモデルも多く登場しています。しかし、あまりに安すぎるイヤホンは密閉性や遮音性が低く、音漏れしやすくなっているのも特徴です。
安いイヤホンを購入するなら、信頼できる有名メーカーや口コミなどを参考にするのもおすすめです。
音漏れしにくいiPhone用ワイヤレスイヤホンのおすすめ2選
Apple(アップル)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ イヤホン・ヘッドホンケース部門 1位
(2024/03/14調べ)
Apple AirPods Pro 第2世代
外部のノイズを減らす機能がさらに従来品の二倍以上にアップ
背景ノイズを減らす・メディアの音量を下げる会話感知機能が搭載され、目の前にいる相手の声を聞き取りやすくしています。外部のノイズを減らす機能は、第一世代よりも最大で2倍以上の働きをします。
音質は従来品よりも格段にアップし、低音部を極めて深みのある音で楽しめるのが特徴です。バッテリー性能も上がり1回の充電で最大6時間使用できます。
種類 | カナル型 |
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タイプ | 完全ワイヤレス |
防水・防滴仕様 | 〇 |
連続再生時間 | 6時間(ケース付き) |
口コミを紹介
一世代からの買い替えですが、いいですね!!
ノイズキャンセリング昨日の性能も上がっているし最高です。
口コミを紹介
外部音取り入れやノイズキャンセルの機能が充実しており、最高でした。
買って正解です!
音漏れしにくいSONYワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
音質、ノイズキャンセル、外音取り込みがびっくりするくらい良い。アプリをダウンロードすることでイコライザーが調節でき、自分にあったイヤピースが見つかるのもいい。
口コミを紹介
ノイキャンすると本当に音に集中できます。音質も綺麗だと思います。何度も落としたりしていますが、壊れてません。音像もしっかりしています。EQも無料のアプリからかえられます。
口コミを紹介
ジャンルはジャズ、フュージョン、ロックを聴いていますが、それらのジャンルでは埋もれてしまいがちなベース音がしっかり聴こえるのでベースTABを作るのに重宝してます。
口コミを紹介
ヘッドホンをケースに入れると、くっ付く仕組みになっているので、転がる心配が無いところが良い。音質も個人的に満足している。
口コミを紹介
落ち着いた青色で、いろいろなコーディネイトにあわせやすいのがとても気に入りました。また、音質、Bluetoothの安定性も良く、価格以上の価値がある商品と思います。
音漏れしにくいSONYワイヤレスイヤホンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | タイプ | 防水・防滴仕様 | 連続再生時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
圧倒的解像度の高音質ワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
- |
8時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
最高音質のハイレゾ・最高級のノイキャンを備えたSONYイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
- |
6時間(ケース付き) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
音漏れしにくくコスパが高いSONYのイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
〇 |
9時間(ケース付き) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
周囲への音漏れが怖い方に!長時間使えて音漏れ対策も万全なワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
ネックバンド型 |
- |
15時間 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
フィット感も音質も◎なSONYのワイヤレスイヤホン |
カナル型 |
完全ワイヤレス |
- |
8時間(ケース付き) |
以下の記事では、ソニーワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキングを紹介しています。高品質で高音質なモデルが多いので、ぜひ参考にしてみてください。
音漏れしにくいBOSEワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング3選
BOSE(ボーズ)
Bose SoundSport Free wireless headphones
心地いいフィット感・パワフルなサウンドが特徴のワイヤレスイヤホン
BOSEの完全ワイヤレスイヤホン。最先端のテクノロジーにより、クリアでパワフルなBOSEサウンドを実現しています。汗や水しぶきに強い防水・防滴仕様なので、幅広いシーンで快適に使用可能です。
重低音から中高音域までのバランスも良好で、さすがサウンドシステムの王道のBOSEになります。しっかり高音質なのでとってもおすすめです。
種類 | カナル型 |
---|---|
タイプ | 完全ワイヤレス |
防水・防滴仕様 | 〇 |
連続再生時間 | 5時間(ケース付き) |
口コミを紹介
音質にこだわりたい方にも使用場面は限られますがおススメです。
フィット感も良いので運動する方には最適ですね、車の音も聞こえるので安全です。
口コミを紹介
音質も少しこもってますが、あえてそういう味付けなんだなと納得させられる重低音です。メタル、ロック、フュージョンなど、リズム隊を重視して聴きますが、イヤホンとしては文句ないです。耳も完全に突っ込むタイプじゃないんで痛くなりづらく、カナルと違い異物感がないです。
口コミを紹介
BTのイヤホンですと低音が心配でしたが、個人的には充分楽しめるレベルなので買って良かった。
通常の音質も問題なし。
BOSEのワイヤレスイヤホンのおすすめランキングを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
電車などでは音量の上げすぎなど音漏れに気を付けよう
まずはじめに音楽がイヤホンから音漏れしてしまう原因を考えていきましょう。音量を上げすぎている・1kHzを超える高音域を流している・耳のサイズが合っていない・インナーイヤー型を使っている・イヤホンの品質が低い、などが音漏れの原因に挙げられます。
正しいイヤホンの装着方法
音漏れがしにくいカナル型イヤホンでも、装着方法が間違っていると遮音性が損なわれてしまい音漏れしてしまいます。たとえば、しっかり耳の穴を塞がずにルーズにかけていては音が漏れてしまって当たり前です。
そのほかイヤホンの品質に問題がなければ、きちんと耳の穴を塞いでいるか、イヤーチップの形状やサイズが合っていて装着したときに隙間がないか、を確認して、正しいイヤホンの装着を心がけましょう。
下記記事ではその他のおすすめのワイヤレスイヤホンを幅広くご紹介しています。ぜび、こちらの記事も併せて参考にしてみてください。
イヤホン選びに役立つスペックの確認方法
パッケージや製品ページに記載されているスペックは、さまざまな単位と数値が載っていますか、いまいち分かりません。こちらでは、スペックの確認方法を簡単に解説します。
再生周波数帯域(単位:Hz)を確認
再生周波数帯域は、イヤホンが再生できる音の周波数(高さ)であり、単位のHzの数値の幅が広ければ広いほど、広いレンジのサウンドを再生可能です。この数値は実際に耳で聞こえる周波数を表示していたり、機器で計測した数値を載せています。
そのため、購入の際はあくまでも数値は目安にして実際に試聴して確認するのがおすすめです。高感度が高く高音質な集音ができるハイレゾマークがついたイヤホンの基準は、高域再生性能が40000Hz以上になります。
室力音圧レベルや能率・感度も知っておこう
出力音圧レベルは、能率や感度とも呼ばれる場合があり、単位はdB/mWです。1mWの音を入力したときににイヤホンから発音する再生音の強さを表す数値で、数値が大きい方が大きな音量で聞こえます。音量の大きさにこだわる方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
メーカーによって音漏れのしにくさ、機能性・音質に差がありますが、自分に合った目的や機能性、型で選びましょう。ぜひ今回の記事を参考にしていただき、音漏れを気にしないで使えるモデルを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
背景ノイズを減らす・メディアの音量を下げる会話感知機能が搭載され、目の前にいる相手の声を聞き取りやすくしています。外部のノイズを減らす機能は、第一世代よりも最大で2倍以上の働きをします。
音質は従来品よりも格段にアップし、低音部を極めて深みのある音で楽しめるのが特徴です。バッテリー性能も上がり1回の充電で最大6時間使用できます。