【2024年最強】レッドレンザーのおすすめ人気ランキング16選【新型のヘッドライトも】

世界的に人気のレッドレンザーのライトは、高性能でいろいろなシーンで便利に使えます。しかし、懐中電灯にもなるフラッシュライトからヘッドライトやランタンとして使えるものなど、種類が豊富で選ぶのに迷います。そこで今回は、レッドレンザーの選び方や人気のおすすめ商品と選び方をご紹介します。

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ドイツのクラフトマンスピリッツが生んだライト!レッドレンザー

レッドレンザーは、1993年にドイツで生まれたポータブルライト専門ブランドです。生産は中国の自社工場で行われ、耐久性・耐水性・耐衝撃性など全24項目の試験をクリアしたもののみが商品化されています。日本でも多くのファンがいる有名ブランドです。
 
 
レッドレンザーのラインナップは豊富で、懐中電灯の代わりになるフラッシュライトのP6やP7シリーズからヘッドライトのH8シリーズまで、またランタンとして使えるMLシリーズなどがあります。初めて購入する方はどの用途にどのライトが合うか迷ってしまします。
 
 
そこで今回は、レッドレンザーの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・電源タイプ・用途などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

「フラッシュライトのおすすめ

1位

レッドレンザー

P4 Core

バランスが魅力の単4電池で使用できるペンライト

P4 Coreはコンビニでも手に入る単4アルカリ電池で使用できるペンライトです。本体にはポケットなどに装着できるクリップがついていて持ち運びにも便利です。点灯はエンドキャップスイッチでスピーディーに行えます。

 

アドバンスフォーカスシステム搭載で手元も遠方も効果的に照らせる性能バランスのいいライトです。保護等級はIP54で軽く雨に濡れるくらいなら大丈夫です。」

基本情報
重量 約58g(電池含)
電源 単4アルカリ電池×2本
シリーズ名 Pシリーズ

ヘッドライトのおすすめ

1位

レッドレンザー

H8R

機能バランスのいいH8シリーズのヘッドライト

レッドレンザーのH8Rは明るさ・重量・照射時間などのバランスに優れたヘッドライトになります。本体は丈夫なアルミニウム製で、リチウム電池を使うことで通常使用時2~3時間の連続使用が可能です。

 

レッドレンザー独自のアドバンスドフォーカスやラピッドフォーカスを装備、ワイド照射もでき角度の調節も自由にコントロールできます。ヘッドバンドも取り外せるのでライト単体としても使え便利でおすすめです。

基本情報
重量 158g
電源 リチウムイオン電池
シリーズ名 Hシリーズ

レッドレンザーの選び方

レッドレンザーはフラッシュライトシリーズ、ヘッドライトシリーズそれぞれをさらに細くシリーズわけすることで使用用途にぴったりなライトを提供しています。

ライトの種類で選ぶ

作業や用途に応じてライトにも向き・不向きがあります。必要に応じてぴったりのライトの種類を選んでください。

短時間の作業や散歩で懐中電灯替わりに使うには「フラッシュライト」がおすすめ

夜間の屋外で短時間の単純作業をする、散歩にもっていくなどのように懐中電灯の代わりに使うライトなら、手に持てるフラッシュライトがおすすめです。フラッシュライトは自分で好きな場所を照らせるので、夜間の探し物にも使えます。

以下の記事では、懐中電灯の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

アウトドアや力仕事に使うなら「ヘッドライト」がおすすめ

ヘッドライトとは、頭に装着するライトです。両手が空くので、アウトドアや暗い場所での仕事に向いています。さらに軽量なヘッドライトを選べば、と山野キャンプなど長時間の装着も快適です。

下記の記事ではヘッドライトについてご紹介しています。あわせてご覧ください。

フラッシュライトシリーズから選ぶ

フラッシュライトとは懐中電灯のことです。手持ちで機能性の高いレッドレンザーのフラッシュライトシリーズからおすすめシリーズを3つご紹介します

独自性の高い懐中電灯を探している方には「Pシリーズ」がおすすめ

フラッシュライトのPシリーズは、ラピッドフォーカスなどの機能と、凹凸の少ないデザインが美しいフラッシュライトです。アドバンスフォーカスはレンズとリフレクターを使った集光システムで、ワイド照射からスポット照射までを可能にします。

 

ラピッドフォーカスは、片手でリフレクターの位置を調節でき、照射調整・焦点の調整が簡単です。レッドレンザーのPシリーズは、ペンタイプで持ち運びがしやすいP3から1000lmの光量を誇るP17Rまで全14種類があります。どちらも優秀な懐中電灯として使えます。

スマホのような多機能・高性能を求めるなら「Mシリーズ」がおすすめ

フラッシュライトのMシリーズは、レッドレイザーの独自技術であるSmart Light Technologyを採用し、多機能で高性能なハイエンドシリーズです。最大の特徴はスイッチひとつで簡単に変えられる照射モードにあります。

 

照射モードは全6種類です。Powerは高出力モード・Low Powerは低出力モード・Boostは短時間で強く光るハイパワーモード・Blinkは点滅モード・S.O.S.は光り救助を求める際に使用するモード・Strobeは目くらましにつかうストロボモードになります。

 

さらに、フォーカスの固定ができるフォーカスロックやIPX4の防水機能、充電容量が少なくなるとライトが点滅するローバッテリーワーニングなども備えていて、多機能なフラッシュライトを求める方におすすめです。

ワイルドさを求めるなら質実剛健なスタイルの「Tシリーズ」がおすすめ

フラッシュライトのTシリーズは、特殊部隊や警察、レスキューなどでの使用を考えて作られた明るさや機能性に優れたライトです。TシリーズのTはタクティカル(戦術的な)やタフ(頑丈)の意味で、その機能性を表した名前になっています。

 

Tシリーズの外装は耐久性の高いアルミニウムで過酷な条件下の使用にもおすすめです。凹凸を少なくし長時間持っていても疲れないデザインも魅力になります。タフなフラッシュライトをお探しの方におすすめなのがTシリーズです。

 

レッドレンザーのTシリーズは全4種類で、最高峰のT7Mは8種類の照射モードを切り替えられ400mlの高性能パワーチップ型LEDを搭載しています。IPX6の防水性能を備えたタフなフラッシュライトでアウトドアでの使用におすすめです。

ヘッドライトシリーズから選ぶ

工事現場での作業用や暗くなってからのクライミングに使うには、両手が自由に使えるヘッドライトシリーズがおすすめです。

夜釣りやキャンプには防水性も備えた「NEOシリーズ」がおすすめ

NEOシリーズは広い照射範囲が魅力です。楕円形のレンズを使い、縦方向に広がる無駄な光を抑え、横方向の光の照射範囲を増やしています。首を振らなくても広範囲が見渡せるレッドレンザーのNEOシリーズは、機能性だけではなく、コンパクトさも魅力です。

 

軽量なので長時間頭につけていてもストレスが溜まらず両手も自由に使えるので、ライトを意識せずに作業やスポーツに集中できます。また、防水性能はIPX7で水深1mに30秒沈んでいてもOKなタフさです。

 

川や海での使用で、頭から外れて水没しても安心な設計のNEOシリーズはキャンプだけでなく夜釣りなどにもおすすめします。

長時間の装着には「Hシリーズ」がおすすめ

ヘッドライトシリーズのHシリーズは、頭への装着を前提に考え、人間工学によってデザインされた最高峰のヘッドライトシリーズです。NEOシリーズが携帯性を求めているのに対して、Hシリーズは多機能でライトとしてのクオリティを追求したシリーズになります。

 

レッドレンザー独自のアドバンスドフォーカスシステムや背後からも確認が可能なリアライトシステム・ローバッテリーワーニング・照射モードの変更がボタン一つで可能など、さまざまな機能を持ち夜間での作業や活動をサポートしてくれるのもポイントです。

 

また、ブラック・レッド・ホワイトを基調としたデザインで重厚な高級感があり、ヘッドライトに力強さを求める方におすすめします。レッドレンザーのHシリーズは全5種類で25lmから200lmまで用途に応じて選択が可能です。

用途に特化したシリーズから選ぶ

レッドレンザーのライトのシリーズには使用用途に特化したシリーズがあります。そのシリーズの中から水中用とキーホルダー用の2種類をご紹介します。

ダイビングなど水中で使うなら「Dシリーズ」がおすすめ

ダイビングなど水中で使うならIPX8の防水性能を備えたDシリーズがおすすめします。水中で連続使用しても問題がないレベルなので、ダイビングに携帯してもOKです。Dシリーズは、60mまでの水深に使用可能で、最大15時間の連続使用ができます。

 

蛍光イエローの本体も水中で目立つように考えられた色で、まさにダイビングのためのフラッシュライトです。また、コンパクトに作られているのでダイビング用のサブのライトとしても丁度いい大きさになります。

 

メインのライトが故障したときの予備として使うのもおすすめです。海でのアクティビティーを楽しむお供として活用しましょう。以下の記事では、水中ライトの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

キーホルダーにもなるライトなら「Kシリーズ」がおすすめ

キーホルダーとして使えるのがKシリーズです。KはキーホルダーのKでキーホルダーに装着することに特化して作られたシリーズになります。5cm〜7cmほどのコンパクトなボディでありながら14ml〜20lmの光量です。

 

レッドレンザーのKシリーズは、夜間の帰宅時のキーライトや夜道の一人歩きの際の防犯用として常にキーにつけておけば便利に使えます。また、レッドレンザーらしい、クールで凹凸の少ないデザインも魅力的で、キーにつけて毎日眺めるのが楽しくなるほどです。

 

価格も1000円から2000円程度とレッドレンザーのライトとしては低価格で、初めて買う一本としてKシリーズを購入し、レッドレンザーのライトとしての実力がわかったら、さらにハイクオリティなシリーズの製品を購入するのもおすすめします。

バッテリーで選ぶ

バッテリーには、電池式のものと、充電式のものがあります。使用頻度に応じてお好みのものを選択しましょう。

毎日使う方には「充電式」がおすすめ

使用頻度が高い方は、充電式のレッドレンザーがおすすめです。電池式のものだと、頻繁に電池を交換しなくてはいけませんが、充電式であれば使用後に充電することで、電池交換のストレスから解放されます

使用頻度が低い方は「電池式」がおすすめ

充電式バッテリーは自然放電するので、久しぶりに使おうとしたときに点灯しない恐れがあります。そのため、使用頻度が低い方には電池式をおすすめします。予備の電池さえ用意しておけば簡単に交換できるので、手軽さを求める方にもおすすめです。

ランタンとしても使いたいなら「明るさ」もチェック

明るさをチェックするために注目すべきところは、lm(ルーメン)の数値です。数値が大きいほど明るくなります。日常使いのライトは50lm、ランタンなどアウトドアで使用するライトは100lmあると安心です。

 

照射可能距離で明るさの感じ方も変わります。遠方まで明るく照らしたいときは、照射可能距離の長いものを選びましょう。

新製品や後継機は「プレスリリース・ホームページ」をチェック

後継機や新製品が発売される場合は、発売日の数カ月前にメーカーからプレスリリースが行われるのが一般的です。プレスリリースの内容を見るとどの製品の後継機なのか、前製品との違いは何なのか、そして発売日はいつなのか知ることができます。

 

また、メーカーの商品ページでも新製品として紹介され、前製品やほかの製品との違いが書かれている場合があります。レッドレンザーの新製品が気になる方は、時折チェックしてみるのがおすすめです。

安く買いたいなら「価格」をチェック

レッドレンザーのライトの価格帯は数千円台から数万円と幅広くラインナップしているのも特徴です。初めて、レッドレンザーを購入する場合は、数千円程度の安い価格帯の製品を選ぶのがおすすめです。

 

また高機能で保証期間も長いので、ほかのメーカーの製品よりコスパは高いのもおすすめポイントになります。

広い範囲を照らしたいなら「照射角度」をチェック

暗い場所などで広い範囲を照らしたいならどの程度の照射角度があるかをチェックしてください。照射角度は広範囲を照らす広角照射と狭い範囲に光を集中するスポット照射の2つに分けられるのも特徴になります。

 

真っ暗な場所で使いたい場合は、広角照射できる商品を選ぶのがおすすめです。スポット照射は移動するのに向いていませんが、遠くを照らすのに役立ちます。スポット照射は非常にまぶしいので、使用する際は人に向けないように気をつけてください。

機能性で選ぶ

レッドレンザー製のライトはさまざまな機能を備えています。それぞれの特徴を把握して選びましょう。

シーンに合わせて使うなら「明るさ調整機能」搭載商品がおすすめ

さまざまな場所で使うのを想定しているなら明るさの調整機能付きのライトがおすすめです。たとえば、Dimmable機能を搭載したライトは、15%から100%の間で明るさの調整ができます。無段階で調整できるので、自分の好きな明るさへの調整が可能です。

 

ほかにも自動で調整してくれる機能を搭載したものも購入できます。周囲の明るさに合わせて、最適な明るさに調整されるので、明かりが強すぎたり弱すぎたりしないので便利です。

手軽に操作するなら「ジェスチャー機能」がおすすめ

手軽にライトの電源を操作したいならジェスチャー機能搭載ライトがおすすめです。モーションセンサーを利用してジェスチャーでライトを操作する機能になります。手の動きだけ、オンオフや明るさの調整ができるのが魅力です。

 

両手が塞がっている状態でも、ライトの操作が簡単にできます。ジェチャー機能付きのヘッドライトは、夜釣り・キャンプ・登山の夜間作業などアウトドアの幅広いシーンにおすすめです。

非常時には「緊急点灯機能」がおすすめ

停電などの非常時には、非常点灯機能を備えたモデルがおすすめです。非常点灯機能には、S.O.Sモードがありモールスパターンで点灯してくれます。ライトの色を選べるタイプなら、赤い色の光を出して周囲に危険を知らせるのも可能です。

 

またエマージェンシーライト機能を搭載していれば、充電ホルダーにセットすると停電時に自動で点灯してくれます。

フラッシュライトの人気おすすめランキング10選

10位

レッドレンザー

ランタン ML4

カスタムして楽しめるランタン非常用にも最適

フラッシュライトではありませんがアウトドアで人気のランタンですのでここで紹介します。超コンパクトサイズのØ29×97で手の平でにぎれる程の小ささです。付属の充電池で使えるほか、市販のアルカリ単3形乾電池での使用もできるので、アウトドアばかりでなく災害時用として準備しておいてもいい製品です。

 

また、いろいろな方がML4をカスタマイズしておしゃれなランタンにしてアウトドアやお部屋の雰囲気つくりを楽しんでみえる商品です。

基本情報
重量 約71g(電池含)
電源 専用充電池(Li-ion)/ 単3アルカリ電池×1本
シリーズ名 MLシリーズ

口コミを紹介

特筆すべきはバッテリー。弱い光量だと夕方から翌朝までずーっと点いています。暖色を選んだところ、雰囲気も抜群です。キャンドルランタンも良いですが、頭をぶつけると熱ロウがむき出しの頭皮を直撃!ということもありますので(笑)

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

レッドレンザー

iL7 LEDLENSER

明るさ・使いやすさに妥協のない防爆ライト

最大340lmの明るさで、フォーカス機能を搭載した使いやすい防爆ライトです。保護等級IP68の完全防水・完全防塵仕様で、どのような厳しい環境でも性能を発揮します。電池交換は専用工具を使わずに簡単にできます。

 

レッドレンザーのボディはアルミ製が多いですが、iL7はポリカーボネイト製で思った以上に軽くできています。また傷がつきにくく、仕事などでガンガン使うに適しています

基本情報
重量 約232(電池含)
電源 単3アルカリ電池×3本
シリーズ名 iLシリーズ

口コミを紹介

明るさも強力だし良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

レッドレンザー

P2R Core

P2の後継機ペンライトの最軽量モデル

P2R Coreはコンパクトサイズで重さ約36gの軽さが魅力力の充電式ペンライトです。付属するポケットクリップでズボンや上着のポケットにしまっておけます。明るさは120lmで、エンドキャップスイッチ式で取り扱いも簡単です。

 

アドバンスフォーカスシステムを搭載するなど充実の機能です。保護等級はIP54でIP54 ホコリっぽい場所で濡れた手での操作や水がかかる程度なら十分に耐えられます。

基本情報
重量 約36(電池含)
電源 専用充電池(Li-ion)
シリーズ名 P2Rシリーズ

口コミを紹介

とにかく小型で明るいペンライトが欲しくて購入。邪魔にならずEPSやPSといった設備シャフト、フリアク下など、手元から数メートル範囲の点検やチェック用に最適で満足してます。

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7位

レッドレンザー

Tスクエア

ヘビーユースにおすすめのタフなフラッシュライト

レッドレンザーのTスクエアは、警察や消防などの使用を想定したヘビーユース対応のタクティカルシリーズのフラッシュライトです。レンズを使わずにリフレクターのみで焦点をコントロールして、中・遠距離の照射に優れた力を発揮します。

 

防水性能は雨などに濡れても問題ないIPX6で、持ちやすいローレット仕上げのアルミボディが長時間でも持ちやすくタフで使いやすいフラッシュライトを求める方におすすめです。

基本情報
重量 98g
電源 単4形アルカリ電池
シリーズ名 Tシリーズ

口コミを紹介

非常に明るく、単四電池3個で、軽量だし。よい買い物でした。デザインもいいです。

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6位

レッドレンザー

P17R Core

イットリオン電池で長時間点灯

安全で耐久性が高く大容量のセーフティーイットリオンセルを採用した充電式ライトです。明るさはブースト時1200lmから ロー15lmの4段階で、1回の充電でミドルで12時間、ローであれば200時間の点灯が可能です。

 

保護等級はIP54で、埃っぽい場所で 濡れ手での扱いや水がはねる場所での使用に耐えられます。ファストアクションスイッチで瞬の操作も可能になっています。

基本情報
重量 約715g(電池含)
電源 専用充電池(イットリオン電池)
シリーズ名 Pシリーズ

口コミを紹介

個人としては、これ1つで車載、キャンプ、日常非常用と考えているので、電池の持ちとの関係から中程度の明るさで丁度良いかと思いました。あと、焦点は内蔵レンズの移動でスポットからサークルに変わりますが、サークルが非常に使いやすいです。

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5位

レッドレンザー

P5R Core

携行性重視の懐中電灯にも使える充電式ライト

サイズØ29×123・重さ約106gの軽量コンパクト設計の懐中電灯としても使えるライトです。ポケットサイズで快適に持ち運びや収納ができ、アウトドアでも活躍します。さらに最高クラスの防塵防水性能のIP68で水中で30分耐えられます。

 

シーンに合わせ照射モードを自在に設定できるスマートライトテクノロジーや電池を取り出さずに充電できるマグネティックチャージシステムなど充実の機能も搭載しています。

基本情報
重量 約106g(電池含)
電源 専用充電池(Li-ion)
シリーズ名 Pシリーズ

口コミを紹介

シンプルで使いやすい 機能万能

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

レッドレンザー

D14.2 ダイビングライト

ダイバー必須の明るさでIPX8の防水性能が魅力

レッドレンザーのD14.2は、IPX8の防水性能を備えた海に潜っても使えるフラッシュライトです。ダイビングやシュノーケリングなど海のアクティビティーに、ナイトダイビングに持っていくと非常に役立ちおすすめします。

 

本体の素材はポリカーボネイト製、ヘッドはステンレス製なのでサビに強く安心です。深さ60mまで耐えられるので、ダイビング用としてベストの一本になります。

基本情報
重量 約233g(電池含)
電源 単3アルカリ電池×4本
シリーズ名 Dシリーズ

口コミを紹介

明るい!さすがはレッドレンザー!夜の潜りで重宝してます!あと一つ買いたいですね。

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3位

レッドレンザー

K1

重さ10gでキーホルダーとして使えるフラッシュライト

レッドレンザーのK1はキーホルダーにつけられるフラッシュライトKシリーズのエントリーモデルです。小指ほどの大きさながら光量は13lmもあり、鍵穴などを照らすには十分な光量になります。

 

キーリングつきでキーに簡単に取り付け可能で夜道の防犯用としても使えるのも魅力です。価格が安いのでレッドレンザー品質を試してみたい方にもおすすめのコスパが高いフラッシュライトになります。

基本情報
重量 約10g(電池含)
電源 アルカリボタン電池LR41x4個
シリーズ名 Kシリーズ

口コミを紹介

本当にキーホルダーサイズで小さいし、作りも良く、その上格好いい。
なによりホントに明るい!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

レッドレンザー

P7R Signature

P7シリーズのプレミアムモデル

レッドレンザーの基本性能を装備したP7シリーズのハイエンドユーザー向けのプレミアムモデルです。筐体には堅牢な硬質アルマイト加工で、 深さ2mまでの水中で最長30分間耐えられるIP6の防塵防水性能を備えています。

 

最大2000lmの明るさで、先進的なスマートライトテクノロジーと、4つのスイッチの組み合わせで、シーンに合わせた理想の照射モードを選べます

基本情報
重量 約202g(電池含)
電源 専用充電池(Li-ion)
シリーズ名 Pシリーズ

口コミを紹介

レッドレンザー特有のワイド側フラット配光に凄い明るさが加わることで他では見られない照射が味わえ、感動、感動。ダブルクリックにて操作性も良い10秒間のブーストも満足の明るさです。値段だけの見返りは得られる商品と思います。

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1位

レッドレンザー

P4 Core

バランスが魅力の単4電池で使用できるペンライト

P4 Coreはコンビニでも手に入る単4アルカリ電池で使用できるペンライトです。本体にはポケットなどに装着できるクリップがついていて持ち運びにも便利です。点灯はエンドキャップスイッチでスピーディーに行えます。

 

アドバンスフォーカスシステム搭載で手元も遠方も効果的に照らせる性能バランスのいいライトです。保護等級はIP54で軽く雨に濡れるくらいなら大丈夫です。」

基本情報
重量 約58g(電池含)
電源 単4アルカリ電池×2本
シリーズ名 Pシリーズ

口コミを紹介

小ぶりの躯体で扱い易い 光量の調節が煩雑(三種類切り替えでなく一種類で充分)

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フラッシュライトのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 電源 シリーズ名
アイテムID:12919274の画像

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ヤフー

バランスが魅力の単4電池で使用できるペンライト

約58g(電池含)

単4アルカリ電池×2本

Pシリーズ

アイテムID:12901108の画像

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楽天

ヤフー

P7シリーズのプレミアムモデル

約202g(電池含)

専用充電池(Li-ion)

Pシリーズ

K1
アイテムID:12901105の画像

楽天

ヤフー

重さ10gでキーホルダーとして使えるフラッシュライト

約10g(電池含)

アルカリボタン電池LR41x4個

Kシリーズ

アイテムID:12901102の画像

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ダイバー必須の明るさでIPX8の防水性能が魅力

約233g(電池含)

単3アルカリ電池×4本

Dシリーズ

アイテムID:12901099の画像

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楽天

ヤフー

携行性重視の懐中電灯にも使える充電式ライト

約106g(電池含)

専用充電池(Li-ion)

Pシリーズ

アイテムID:12901096の画像

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ヤフー

イットリオン電池で長時間点灯

約715g(電池含)

専用充電池(イットリオン電池)

Pシリーズ

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ヤフー

ヘビーユースにおすすめのタフなフラッシュライト

98g

単4形アルカリ電池

Tシリーズ

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ヤフー

P2の後継機ペンライトの最軽量モデル

約36(電池含)

専用充電池(Li-ion)

P2Rシリーズ

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ヤフー

明るさ・使いやすさに妥協のない防爆ライト

約232(電池含)

単3アルカリ電池×3本

iLシリーズ

アイテムID:12917844の画像

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楽天

ヤフー

カスタムして楽しめるランタン非常用にも最適

約71g(電池含)

専用充電池(Li-ion)/ 単3アルカリ電池×1本

MLシリーズ

ヘッドライトの人気おすすめランキング6選

6位

レッドレンザー

NEO3

夜のランニングやアウトドアに最適な新製品

夜のランニングやアウトドアを楽しむためのエントリーモデルで2022年の新製品です。単4アルカリ電池で使用できるコンパクトライトです。カスタマイズされた明るい光でいろいろなアクティビティーを実現します。

 

反射素材のヘッドバンドやリアライトも搭載され夜間の安全性も考えられた作りです。エントリーモデルでありながらも十分な機能を有しています

基本情報
重量 約97(電池含)
電源 単4アルカリ電池×3本
シリーズ名 Outdoorシリーズ

口コミを紹介

実際暗所で使ってみると10m四方は充分な視界がとれます。LEDの光は直行しますがかなり工夫がされていて光が広がるようになっています。操作のボタンも押しやすくてGOODです。

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5位

レッドレンザー

MH5

人気のMH5がアップグレードして新発売

アウトドアユーザに人気だったMH5がアップデートしました。新たなモデルは、マグネット式充電ケーブルでUSBポートから充電でき、新たに搭載された赤色LEDでナイトビジョンとして使えるようになっています。

 

旧モデルと同じモデル名なので品番を確認して新モデルを選びましょう。アドバンスフォーカス搭載で夜間の活動の安全性を高めてくれます。また、付属の専用充電池でも、市販のアルカリ単3形電池1本でも使用できる、ハイブリッドモデルです。

基本情報
重量 92g
電源 専用充電池・単3アルカリ電池
シリーズ名 Outdoorシリーズ

口コミを紹介

ハイとローの2段階調節のシンプルな操作性、充電タイプながら単三1本でも使えるのは便利です。単4電池3本などのヘッドランプだと電池が余るのでこれは地味に嬉しい。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

レッドレンザー

NEO4

照射範囲の広いレンズとリフレクターで広範囲が見えやすい

レッドレンザーのNEO4は、広い範囲を照らせレンズとリフレクターが特徴のヘッドライトです。240lmの光量ですが、横方向に広く照らせる楕円形リフレクターとレンズの力により、240lmより明るく実感できます。

 

さらに、レンズは眩しさを抑えるため、上半分を照らす光を減らす設計です。また、海や川などで夜釣りなどでも使用できるように防水性能はIPX5になっていて水しぶきなどがかかっても壊れにくいので安心して使用できおすすめします。

基本情報
重量 約100g(電池含)
電源 単4アルカリ電池
シリーズ名 Outdoorシリーズ

口コミを紹介

明るさや電池のランタイムを考慮し本製品をチョイス。配光特性は、目玉焼きの黄身の部分がメチャ明るく白身の部分が薄ボンヤリとかいうタイプではなく、全面均等型。暗所作業用に購入したので、この方がありがたい。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

レッドレンザー

H7R Core

H7Rの後継機にあたるワイドとスポットが調整可能なヘッドライト

H7R Coreは、最大1000lmの明るさで、 ワイド・スポット照射の調整が可能なヘッドライトです。ヘッド部分は130度の角度調整ができ、防水防塵性能はIP67で埃っぽい場所でも水の中に落としてもすぐ拾い出せば大丈夫です

 

充電状況はインジケーターで確認できます。一目でわかります。また、スイッチは回転式で無段階調光ができるのも魅力です。

基本情報
重量 約259(電池含)
電源 専用充電池(Li-ion)
シリーズ名 Hシリーズ

口コミを紹介

H8Rは専用バッテリーのみで駆動するのに対して此方のH7Rは専用バッテリー、単4乾電池も使用可能。フォーカスは直進式の方が素早く操作出来るので、回転式は慣れが必要。まあ、広角とスポットの両端しか使わないかも。レッドレンザー最高!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

レッドレンザー

H14R.2

1000lmの明るさが魅力のHシリーズの最高峰モデル

レッドレンザーのH14R.2はヘドライトの高機能モデルHシリーズの最高峰モデルです。最大の特徴は1000lmの明るさで暗闇を明るく照らしだします。独自機能であるラピッドフォーカスはもちろん装備・角度調節やワイド照射も可能です。

 

さらに、無段階の明るさ調節が可能なディマースイッチや専用充電池を装備しおすすめします。

基本情報
重量 340g
電源 専用充電池・アルカリ乾電池
シリーズ名 Hシリーズ

口コミを紹介

H7R2を使用していたがもっと明るいライトを探しこちらを購入。
少し重たいですがヘルメットにつければ気にならない程度です。
とても明るくバッテリー持ちもいいので暗い中での作業がはかどります。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

レッドレンザー

H8R

機能バランスのいいH8シリーズのヘッドライト

レッドレンザーのH8Rは明るさ・重量・照射時間などのバランスに優れたヘッドライトになります。本体は丈夫なアルミニウム製で、リチウム電池を使うことで通常使用時2~3時間の連続使用が可能です。

 

レッドレンザー独自のアドバンスドフォーカスやラピッドフォーカスを装備、ワイド照射もでき角度の調節も自由にコントロールできます。ヘッドバンドも取り外せるのでライト単体としても使え便利でおすすめです。

基本情報
重量 158g
電源 リチウムイオン電池
シリーズ名 Hシリーズ

口コミを紹介

ランプヘッドを可動させた時のブラケットのズレやガタ、軋みは微塵も無く、合わせ目の精度や動作はさすがと言いたい。使い心地を配慮した、メーカーの努力、誠意を感じる。

出典:https://www.amazon.co.jp

ヘッドライトのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 重量 電源 シリーズ名
H8R
アイテムID:12901130の画像

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ヤフー

機能バランスのいいH8シリーズのヘッドライト

158g

リチウムイオン電池

Hシリーズ

アイテムID:12901127の画像

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楽天

ヤフー

1000lmの明るさが魅力のHシリーズの最高峰モデル

340g

専用充電池・アルカリ乾電池

Hシリーズ

アイテムID:12901124の画像

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楽天

ヤフー

H7Rの後継機にあたるワイドとスポットが調整可能なヘッドライト

約259(電池含)

専用充電池(Li-ion)

Hシリーズ

アイテムID:12919284の画像

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楽天

ヤフー

照射範囲の広いレンズとリフレクターで広範囲が見えやすい

約100g(電池含)

単4アルカリ電池

Outdoorシリーズ

MH5
アイテムID:12901119の画像

Amazon

楽天

ヤフー

人気のMH5がアップグレードして新発売

92g

専用充電池・単3アルカリ電池

Outdoorシリーズ

アイテムID:12915188の画像

Amazon

楽天

ヤフー

夜のランニングやアウトドアに最適な新製品

約97(電池含)

単4アルカリ電池×3本

Outdoorシリーズ

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最強のベストセラー商品はP7・h8r・mh4

レッドレンザーの最強の人気商品は、P7・h8r・mh4です。P7は、人間工学をもとにつくられたフラッシュライトです。h8r・mh4は、ヘッドライトになっていて、釣りをする方や、アウトドア好きの方に人気があります。

レッドレンザーランプのML4をカスタムしてキャンプを楽しもう

レッドレンザーのML4はいろいろなアウトドアで使える手に握れるサイズの超小型の携帯型ランタンです。 今、SNSなどで人気なのがML4のカスタムで、独自のカスタムをしてアウトドアをより楽しくしている方が多くみえます。

 

ML4のカスタムパーツはいろいろ販売されています。人気のあるパーツは入荷してもすぐに売れ切れてしまうほどの人気があります。以下の記事では、キャンプ用品の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

ここまでレッドレンザーライトの選び方やおすすめランキングを紹介してきました、レッドレンザーは用途に合わせてさまざまな機能や価格帯の商品が販売されています。自分の生活スタイルに合ったレッドレンザーを見つけて活用し、毎日を快適に過ごしましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月19日)やレビューをもとに作成しております。

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