1. 1位

    光宗薫など逸材が次々脱退

     AKBの光宗、NMBの城ちゃん、SKEの矢神…といった逸材が次々と脱退してしまいました。城ちゃんなんかはまだ中二で若かったし、最初選ばれたときにはポスト前田敦子って言われてたくらいなのに。あの無邪気な笑顔の裏にどんな影を持っていたのか…今となっては知る由もありませんが。
     光宗薫は誰の目にもわかる別格な存在だったし、SKE48の中核を担ってきた矢神も含めて、アイドルとしてこの子は絶対もってるっていう、そういう子たちを守ってあげられなかった。大人達はおおいに反省して欲しいと思います。

  2. 2位

    前田敦子卒業

     絶対的エースと言われた前田敦子が卒業したということは重大なニュースですけど、僕がその時思ったのは、去り際も背負わせてしまったなということ。つまりエースが去る時のスタイルと言うか、どうあるべきかみたいなところまで彼女に頼ってしまったなあって思います。これからは良い意味で元AKBという冠が外れる様に頑張ってもらいたいですね。一応、まがりなりにも、まだ前田敦子が頭にヘルメットかぶってるみたいな、地味なおかっぱ少女の時代から見てますから。やっぱり寂しいです。

  3. 3位

    総選挙で下克上

     秋葉原の牙城に地方組が攻めてきました。下克上と言ってもいいと思います。まず栄(SKE)から松井JR(珠理奈と玲奈)が9位と10位に入りました。18位には難波(NMB)の山本彩、その次にはやっぱり難波の渡辺美優紀が入っています。特に中位に続々ランク・インしたSKE勢の躍進には、目を見張るものがあります。
     総選挙って、やっぱりヲタクとヲタクの意地の張り合いみたいな所も当然あるわけですよ。難波とか栄のファンが、選挙の戦い方を知ってきたと言うことですよね。もちろんメンバーの実力が上がってきたというのは当然のことなんですけど、やっぱりヲタクのスキルもあがってきている。博多が一人しか入れなかったのは、まだ初年度で戦い方を知らなかったっていうことも一因だと思います。
     1位は、(大島)優子以外にはありえないと思ってました。順当だと思います。でも、2位は柏木由紀、3位が指原だと思ってました。(渡辺)麻友が2位に入ったのは正直意外でしたね。自分の目がいかに節穴だったのかを痛感させられました(笑)。

  4. 4位

    AKB初期メンバー平嶋夏海が脱退

     平嶋夏海はAKB48に一番初めからいたメンバーでした。花で言うならバラじゃないかもしれないけど、やっぱり初期からのファンだったら大事な存在だったと思いますよ。この言い方が適切かどうか分からないですけど、中堅どころを支える柱の一本だったと思います。2005年12月からですから、6年強の活動です。僕個人としては、最も思い入れのあるメンバーの一人でした。

  5. 5位

    SDN48が活動に終止符

     あの…、仕方ないと思います。SDNはお金にならなかったんだと思います。ただ、僕の“推し”の浦野一美がSDNにいて、解散と同時に48グループから縁が切れてしまった。それは衝撃があるっていうか。浦野って、2005年12月8日から、828回、劇場のステージに立ったんですよ。この数字は平嶋夏海の833回に次ぐ2位で、これが途切れたっていうのが僕は一番ショック。できれば千回くらい立って欲しかったですね。

  6. 6位

    松井珠理奈がAKBデビュー

     珠理奈の他にも難波の渡辺美優紀や小谷里歩、SKEの石田安奈が兼任でAKBデビューしました。みんな、おのおのの出身母体の骨格をなす人材なんだけど、必ずしも最強じゃない子たちばっかりなんです。珠理奈は今回、SKEの1位ですけど、でもすぐ後ろに玲奈がいて。実力の珠理奈、人気の玲奈って言われているほどで、ともすると松井玲奈のほうが人気があるって言われるくらい。そうした2番手、3番手のメンバーが兼任に選ばれたっていうのはやっぱり、丁稚奉公じゃないですけど、よそんちの釜のメシを食ってこい的な、秋元康の考え方がそこにはあったのかなと思います。その延長にあるのが、上海の佐江ちゃん(宮澤佐江)であり、ジャカルタの高城らってことになるんでしょうね。

  7. 7位

    宮澤佐江らが海外チームへ

     宮澤佐江と鈴木まりやが上海へ、高城亜樹と仲川遙香がジャカルタへ行きました。ジャカルタの方はけっこう前から動きがあって、もう彼女たち何十回もステージ立ってますよね。二人はジャカルタ行って良かったんじゃないですかね。メディアも入ってますし。時間がなくて行けてないですけど、ジャカルタにも行きたいです。公演見たいですね。
     上海は、チームもこれからだし、ましてこのご時世のよろしくない時ですから心配ですよね。でもそこで佐江ちゃんですから。まあ、なんとか頑張ってくれるとは思います。

  8. 8位

    HKT騒動

     まず、博多と言えば指原の移籍がありました。経緯はともかく、結果的にあれは指原にとってめちゃくちゃおいしかったでしょう。向こうでもローカルのレギュラーがいくつかあるらしいですけど、いいともも降りてない。一週間の内、まる二日くらいは向こうにいるんだろうけど、基本はやっぱり東京なわけですよ。ファンそれぞれに思いは複雑でしょうが、指原はもう間違いなく出世頭です。
     後に加入した“らぶたん”(多田愛佳)も、正直秋葉原では頭打ち感が拭えなかったけれど新天地でどう活躍できるのか、見守ってあげたいと思っています。
     次に、博多と言えば5人がまとめて脱退した事件がありました。定かな理由は分かりません。憶測はたくさん飛び交ってますけど、真実はまったくもって闇の中ですよね。ただ、そんな憶測に聞くような話で、将来のある子たちが去って行くのは悲しいなとつくづく思います。

  9. 9位

    悲願の東京ドーム公演達成

     まあ、僕は見てないんですけど(笑)。負け惜しみだって言われるかも知れないけど、豆粒みたいに遠くにいるメンバーを巨大スクリーンで見るより、メンバーを近くに感じることの出来る劇場公演が見たいです。これは本心です。ただ、彼女たちが目標にしてきたことの一つですからね、東京ドーム公演は。やっぱり喜ぶべき事です。初めはあの狭い劇場が空っぽだったんですから、感慨はありますよね。

  10. 10位

    『金スマ』に出演

     彼女たちはいつでもテレビに出ていますから、金スマに出演したこと自体はニュースではありません。僕がこれを2012年の十大ニュースにあげたのは、同番組で彼女たちの軌跡が再現VTRにまとめられて放送されたからです。本当に売れてない時、秋葉のパンツ見せ集団と言われたとかどうとかっていう時代から、彼女たちが目標にしていたレコード大賞をとるまでの軌跡が放送されたんです。そこに描かれた多くの場面に私も立ち会ってきましたから、こうして一つの歴史を振り返るようにして再現Vが作られたって言うことは、本当に感慨深かったですね。

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