1. 1位

    中村麻里子(チームB・9期)

     今般のじゃんけん大会で初の選抜入りをしたモノの、基本的に日の目を見るコトの無かった存在。しかしながら、歌唱力・演技・ダンス、そのどれもがハイレベルであり、人当たりの良さと謙虚さは誰もが認めるトコロ。恐らくは『器用貧乏』なだけで、いつかはスポットライトが当たると信じている。

  2. 2位

    鈴木紫帆里(チームK・7期→11期)

     7期研究生としてデビュー。その後順当に正規メンバーに昇格発表されるも、直後に学業専念を理由に活動を辞退。一度はAKB48を去るも、捨て切れない夢を叶えるべく再度研究生オーディションの門を叩いた苦労人。ひときわ目立つ長身と、そこから繰り出されるダンスパフォーマンスは一見の価値あり。

  3. 3位

    松井咲子(チームA・7期)

     2位に挙げた鈴木紫帆里と同期であり、研究生時代は正規メンバーのアンダーとして数多くの劇場公演の舞台に立った。ピアノを専攻する現役音大生でもあり、先頃インストゥルメンタルCDをリリースするなど音楽的才能を発揮する機会も増えて来た。清楚なヴィジュアルに反して、自他ともに認める“ヲタク”であり、その部分で我々と一脈通じるのも魅力。

  4. 4位

    高島祐利奈(13期研究生)

     良くも悪くもあまり個性を感じられない、昨今のチーム研究生。その中でも極めて平均的な存在であるのが彼女だと思う。少々ムラっけがあるのは気になるが、公演におけるパフォーマンスは決して悪くない。そんな彼女に一歩抜きん出て欲しいと言う思いを込めてこの順位に。

  5. 5位

    大島涼花(チームA・13期)

     まだ成長途中とは言え、あの高橋みなみより小さい身長はそれだけで個性的。そんな彼女の持ち味と言えば・・・何者をも寄せ付けない様な鋭い眼光。かつて大島優子のアンダーを任されていたその実力はダテでは無く、先輩研究生を差し置いての正規メンバー入りは、当然の結果であったと思う。

  6. 6位

    岡田奈々(14期研究生)

     AKB48を名乗るメンバーとしては、もっともニューカマーである14期の一員。彼女の魅力は何と言ってもヴォーカル。弱冠15歳とは思えない色気のある歌い方をする。まだまだ荒削りながら、それが余計に魅力的であって、この先どうブレイクして行くのか注目したい存在である。

  7. 7位

    相笠萌(13期研究生)

     ヒトコトで言うなれば・・・『ダンス番長!』。AKB48のオーディションを受ける以前、その筋では有名なキッズダンサーチームに在籍していたとか。劇場公演の場合、あまりにダンススキルの高いコは、とかく“ひとりよがりなダンス”に陥りがちだが、彼女の場合は周囲とマリアージュしながら、きちっと自身の個性を醸し出せている所が素晴らしい。

  8. 8位

    森川彩香(チームA・11期)

     自らを“あーやロイド”と呼ぶ彼女。そのニックネームに相応しいフィギュアの様なスレンダーボディとスジの通った顔立ちが魅力。しかしながら・・・どこか牧歌的な香りのする、良い意味でどんくさいキャラクターの持ち主で、その二面性がとても面白いと思うのは私だけだろうか? なにか突発的な出来事で、彼女がブレイクスルーしてくれると信じている。

  9. 9位

    平田梨奈(12期研究生)

     アリゾナ育ちの帰国子女、当然ながらバイリンガル。と言うより・・・日本語が若干おかしいのもある意味魅力。ヴィジュアルもキャラクターもとにかく個性的で、ゆえに好き嫌いはハッキリ分かれると思われる。AKB48という大きな集団だからこそ、彼女の様な存在は必要だと思うし、どんな分野であれ、彼女の才能が開花する事を切に願う。

  10. 10位

    浦野一美(渡り廊下走り隊・暫定メンバー)

     まぁ・・・番外編だよね(笑)。AKB48のオープニングメンバーであり、その他、チームB・SDN48と3つの新チーム立ち上げに関わったメンバーは、これだけの大所帯でありながら彼女ヒトリしか存在しない。劇場公演出演数828回(歴代2位)、自力でのシングル選抜入り最遅記録(劇場デビューから2211日)。他にも数々の珍記録や名言を残しているが、そんな事よりも劇場公演を愛する者に共通するコンセンサスは、『記録より記憶に残るメンバー』であったと思っている。
     27歳にしてなお、ファンに“シンディ”と呼ぶ事を強要する、その空気の読めなさ加減はこれからも彼女のチャームポイントとして、生かして欲しいものである。

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