【閲覧注意】見た目がグロテスクすぎる珍虫奇虫ランキング

【閲覧注意】見た目がグロテスクすぎる珍虫奇虫ランキング 11位から20位

「非常にグロテスクな画像が登場します」「虫は苦手な方は今すぐお戻りください」 虫は好きですか?筆者は嫌いです。否、大嫌いです。 別に画像で見たり普段見かけるような虫は平気ですが、現実に遭遇する...続きを見る

  • 11位

    ハエトリグモ

    屋内でよく見る体長約1cmのクモで網を張らず歩き回ってハエなどを捕食。つぶらな目&フサフサがカワイイと言う人もいるけど…。

  • 12位

    コウガイビル

    体長は数十cm、昔の女性の髪飾り「笄(こうがい)」に頭の形が似ている。ヒルとはいうものの吸血はせず湿った陸地に生息。

  • 13位

    オオゾウムシ

    象の鼻みたいに長い口を持つオオ「ゾウ」ムシ。体はデコボコに覆われとても硬く、敵に会うとひっくり返って死んだフリをするらしい。

  • 14位

    アフリカマイマイ

    かつて食用として持ち込まれ、戦時中の沖縄で特に野生化・大繁殖した。しかし危険な寄生虫の宿主のため安易な食用は厳禁。

  • 15位

    ハゴロモの幼虫

    セミの仲間で体長1cmもないハゴロモの幼虫は、なぜか皆お尻から“光ファイバー”並みの毛束が。用途は不明とのこと。

  • 15位

    ユカタンビワハゴロモ

    巨大なピーナツのような頭はワニの擬態ともいわれるが謎らしい。襲われると羽を広げて目玉模様を見せて威嚇する。

  • 15位

    トリノフンダマシ

    どう見てもベチョッとした鳥のフンだが、こう見えてクモである。昼は葉の裏で寝て夜行性、何のための擬態か謎だらけの虫。

  • 18位

    エゴツルクビオトシブミ

    異常に長い首はまさに「鶴の首」!葉を切って作る筒状の揺籃(ゆりかご)が巻紙に書いた「落とし文」のようだというのが名前の由来。

  • 19位

    ジンガサハムシ

    金色と透明がムダにキレイな虫。透明な薄板は右羽・左羽・背中側がそれぞれ伸び、陣笠状に体を覆っていて奇妙っちゃあ奇妙。

  • 20位

    コナラシギゾウムシ

    象の鼻よりもシギ(鳥)の細く長~いクチバシのような口を持つゾウムシ。コナラのドングリに穴を開けて卵を産み付ける。

このランキングのコラムを見る

gooランキング調査概要

集計期間:2016年4月05日~2016年4月07日

記事の転載は、こちらまでご連絡いただき、「出典元:gooランキング」を明記の上、必ず該当記事のURLをクリックできる状態でリンク掲載ください。
notification icon

gooランキングのプッシュ通知を受け取る

gooランキングの情報をお届けします。
プッシュ通知を受け取りたい方は「プッシュ通知を受け取る」を押して頂き、
さらに後から表示されるポップアップの「許可」を押してください。
メディア掲載実績
ランキングに参加しよう!

一番好きな寿司ネタといえば?

投票受付期間:2024/04/17 11:00 ~ 2024/05/01 10:59

投票します。よろしいですか?