意外と知らない「缶詰のトリビア」ランキング

意外と知らない「缶詰のトリビア」ランキング 1位から10位

今回調査したのは、缶詰のトリビア。缶詰は、昔は缶切りで開けていましたが、今はプルトップ缶が主流。これも今にトリビアになるのでしょうか。上位にランク・インした内容は、思わず「へぇ~」と言いたくなるものが...続きを見る

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    1810年に缶詰が発明され缶切りは1858年に発明された。それまでの約50年間はハンマーやノミを使って開けていた

  • 2

    発明から50年くらい缶詰の中のものがなぜ腐らないのか分からなかった。

  • 3

    コンデンスミルクの缶詰を開けずに2時間茹でるとキャラメルクリームになる。

  • 4位

    みかんの缶詰のみかんの薄皮は手作業で剥いているのではなく、薬品で溶かしている。

  • 5位

    ツナ缶=マグロ缶ではなく世界の主流はカツオである。

  • 6位

    昭和40年代に東京タワーで、汚れた空気は田舎では得られないと「空気の缶詰」が売られていた。

  • 7位

    カニ缶のかにが紙で包まれているのは、カニの中の成分と缶の金属が化学反応をおこしカニが黒く変色するのを防ぐため。

  • 7位

    「世界一臭い食べ物」といわれるシュールストレミングは、発酵のガスで爆発する恐れがあるので空輸での輸入は許可されていない。

  • 9位

    ほうれん草の缶詰でパワーアップするポパイだが、ポパイが制作された当時、ほうれん草の缶詰は製造されていなかった。

  • 10位

    「シーチキン」ははごろもフーズの商品名(登録商標)である。

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gooランキング調査概要

集計期間:2015年1月19日~2015年2月02日

【集計方法について】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」のモニターに対して選択回答形式のアンケートを行い、その結果を集計したものです。

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