1. 1位

    文七元結

    吾妻橋から投身自殺? 売掛金を無くしたべっ甲問屋の小僧文七の身投げを止めるために、左官の長兵衛は娘のために借りた五十両を文七にやってしまいます。

  2. 2位

    粗忽長屋

    行き倒れを浅草寺境内の仁王門で発見! うっかりものの八はてっきり自分の死体と自分と思い込み、トンチンカンな大騒ぎになります。

  3. 3位

    たがや

    大混雑の両国橋で一騎打ち! 川開きの花火大会で賑わう橋の上で、道具を持った「たが(桶を留める輪)屋」と馬上の侍が一悶着おこします。

  4. 4位

    富久

    宝くじ、当たるかも? 暮らしに困った幇間(たいこもち)の暮らす長屋があったのが浅草安部川町(元浅草三丁目あたり)。当たったくじがなくなり大騒ぎに。

  5. 5位

    唐茄子屋政談

    勘当されても居心地がいい本所達磨横丁。いまの本所一丁目付近の長屋に転がり込んだ若旦那が、慣れない唐茄子売りに挑戦。

  6. 6位

    付き馬

    これは恥ずかしい! 色街吉原で金が払えないと、入り口の吉原大門から自宅まで借金取りがついてくるのでありました。

  7. 7位

    船徳

    勘当されても居心地がいい場所第二弾は柳橋。若旦那徳兵衛が転がり込んだ船宿「大枡」があったのは、神田川と隅田川が合流する柳橋あたりです。

  8. 8位

    鰻屋

    酒だと言われて無理やり飲まされる隅田川の水。期待してついてきた留が兄貴分に困らされる吾妻橋での出来事です。

  9. 9位

    へっつい幽霊

    お化けはへっつい(かまど)に住んでいた。浅草のへっつい横丁(雷門一丁目付近)の古道具屋で買ったへっついの幽霊をこき使う若旦那の話です。

  10. 10位

    おすわどん

    あの世の声は聞き違い? 浅草阿部川町(元浅草三丁目あたり)の呉服商、上州屋の後妻おすわが病床で聞いた「おすわど〜ん」という声の正体は。

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