1. 1位

    東野圭吾

    代表作:『容疑者Xの献身』『白夜行』など
    大阪府立大学工学部電気工学科を卒業後、日本電装株式会社にエンジニアとして入社。勤務するかたわら、推理小説を書き続けていた。「第31回江戸川乱歩賞」を受賞したことを機に、会社を退職している。

  2. 2位

    村上春樹

    代表作:『ノルウェイの森』『1Q84』など
    早稲田大学在学中に、ジャズ喫茶「ピーター・キャット」を開店。妻とともに経営していた。

  3. 3位

    宮部みゆき

    代表作:『火車』『ソロモンの偽証』など
    法律事務所で和文タイプのタイピストをしていた。1987年の「オール讀物推理小説新人賞」を機に、法律事務所を退職している。

  4. 4位

    浅田次郎

    代表作:『鉄道員(ぽっぽや)』『プリズンホテル』など
    憧れの存在だった三島由紀夫が三島事件を起こし、“世界中がまっしろになるような”大きな衝撃を受け、陸上自衛隊に入隊している。

  5. 5位

    渡辺淳一

    代表作:『雲の階段』『失楽園』など
    1964年札幌医科大学助手、1966年同大医学部整形外科教室講師となる。医業のかたわら北海道の同人誌に執筆を続けていた。

  6. 6位

    森村誠一

    代表作:『高層の死角』『悪道』など
    高校卒業後に伯父の紹介で都内の自動車部品会社に勤める。その後大学生になる。1年留年ののち、25歳で青山学院大学を卒業。英語が得意だったことと、妻が新大阪ホテルの重役の姪だったこともあり、同ホテルに就職している。

  7. 7位

    京極夏彦

    代表作:『魍魎の匣』『死ねばいいのに』など
    アートディレクターとして桑沢デザイン研究所を経て、広告代理店に勤務。その後独立してデザイン会社を設立している。

  8. 8位

    貴志祐介

    代表作:『新世界より』『青の炎』など
    大学卒業後、朝日生命保険に入社。当初は小説を書くのを断念していたが、数年後に意欲が芽生えて執筆を再開。

  9. 9位

    梁石日

    代表作:『異邦人の夜』『血と骨』など
    実父から300万円を借り印刷会社を経営するが失敗。上京後、新宿に寮のあるタクシー運転手の職に就いている。新宿のスナックで酒を飲んでいたところ、たまたま聞いていた出版編集者に執筆を勧められて書いた『狂躁曲』で作家デビューした。

  10. 10位

    松岡圭祐

    代表作:『ミッキーマウスの憂鬱』『催眠』など
    作家以前に、催眠術師としてテレビ出演し知られた事がある。

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