1962年にこの世を去りながら、今もなお「セクシーな女優」の代名詞として引き合いに出されることが多いマリリン・モンロー。彼女が「セクシーな女優」と呼ばれた理由は幾つかありますが、忘れてはならないのが《口元》にあったホクロの存在です。彼女のホクロの印象があまりにも強烈だったから……というわけではないでしょうが、なぜか人はホクロの存在に性的なものを感じてしまうようです。

 「セクシーだと思うホクロの位置ランキング」で最も多くの人が「セクシーだ」と感じたのは、マリリン・モンローと同じ《口元》でした。2009年に実施した「ほくろがセクシーだと思う女性タレントランキング」で1位を獲得した南野陽子も、やはりホクロの位置は《口元》。マリリン・モンローを知っている世代であれば今回の結果はうなずけるものがありますが、彼女の死から50年近くを経た現在でも同様に感じる人が多いというのはちょっと不思議な気がしますよね。

 続いて人気が高かったのは《胸》でした。5位の《太ももの内側》もそうですが、こちらはもともと男性からすれば「ホクロが無くたって色っぽい!」と感じる場所。ホクロによってアクセントが付くことで、さらにセクシーさが強調されているのかもしれませんね。ちなみに、白い肌を強調するファッションアイテムとして「付けボクロ」が流行した中世ヨーロッパ時代には「付けぼくろ師」なんて職業も存在したそうです。

 このほか《うなじの生え際》や《ギリギリ眼の下》など、2位以下の上位にもかなりマニアックな位置がランク・インしていますが、それだけ人によってセクシーと感じるホクロの位置は異なるということなのかもしれませんね。