一年で寒さが最も厳しいといわれる2月。こんな寒いときに食べたくなるものと言えば、やっぱりアツアツの鍋料理。鍋には寄せ鍋やモツ鍋などいろいろとありますが、様々な具材を入れておいしく食べられる「おでん」が大好き! という人も多いのでは? そんなおでんの具の中で、みんなが「イマイチ」だと感じている具を調べた今回のランキング。何を入れてもたいていおいしく食べられるおでんのなかで最もイマイチと思われた具材は《餃子巻き》でした。

 おでんに入っている《餃子巻き》とは一般的な肉餃子を白身魚のすり身で包んだもの。博多では一般的な具でもありおいしそうですが、餃子は焼くか茹でるかして食べたいと感じた人が多いのか、おでんの具としての「イマイチ」度は高いようです。2位にランク・インした具は《シューマイ巻き》。《餃子巻き》にしても、《シューマイ巻き》にしてもわざわざおでんに入れない地域が多いので、ありのままの「餃子」と「シューマイ」で食べたほうがおいしいと感じやすいのかも。5位にランク・インした《ロールキャベツ》は「好きなおでんの具ランキング」では中間層にランク・インしているので、「好き」という意見と「イマイチ」という意見に大きく割れる具なのかもしれません。

 何を入れてもおいしく食べられるおでんですが、それぞれの好みによって「イマイチ」と思う具もあることもわかった今回のランキング。みんなでおでんを楽しむ際には各自が自分の好きな具を持ち寄って作ってみると、意外にもバラエティーに富んだ鍋になるかもしれませんね。