この季節になると就職活動も本番。街ではリクルートスーツに身を包んだ就職活動中の学生を見かけることが多くなっています。エントリーシートを書いたり面接で社会人と話したりと、学生には初めての体験がいっぱいで戸惑うことだらけ。それでも就職は人生の大きなイベントのひとつであることを考えると、だれでも失敗はしたくないものです。「人のふり見て我がふりなおせ」というように、就職活動で失敗をした人の経験から学べることはあるはず。そこで就職活動中のみなさんは、このランキングと同じようなことをしていないか振り返ってみましょう。

 「就職活動で失敗したことランキング」では、《面接官の質問に答えられなかった》《面接で緊張して言葉をかみまくってしまった》《面接で「あのー」「えーと」が頻繁に出てしまった》など、面接での失敗が上位10位中半分を占めました。自分をアピールできる最大の場でありながら、緊張などで上手く話せないことも多いのが面接。納得のいく面接にするために大切なことは、とにかく準備を入念にすること。会社やその会社の商品、志望動機や自己PRなどはしっかりと頭に入れ、かつ実際に声に出して話す練習もしておきましょう。準備がきちんとできていれば、気持に余裕も出て《面接官の質問に答えられなかった》ということも少なくなるはずです。また話の内容はもちろんですが、人事の人と直接会う面接では印象も大切。姿勢や敬語に気をつけるだけでなく、生きいきとした表情でハキハキとしゃべるようにするだけでも、面接官に与える印象はかなり良くなります。緊張が心配な人は「緊張をほぐす方法ランキング」を参考に、自分にあったリラックス方法を見つけてみては。

 自分の将来への大きな岐路になるかもしれない就職活動。今年は不況が叫ばれていますが、しっかりと準備をして、悔いの残らないような就職活動ができるといいですね。