2010年がスタートしてすでに1カ月が過ぎました。年始に立てた目標に向かって着実に前進している人がいる一方、目標すら立てずにいる人も多いかも。そんな人は、資格取得を目指してみてはいかが? ランキングでみんなが「取っておけばよかった」と考えた資格は《TOEIC》がダントツという結果になりました。

 日本国内の景気がなかなか上向かない昨今の状況も反映してか、《TOEIC》が2位以下を大きく引き離して1位という結果になりました。2009年12月に30周年を迎えた《TOEIC》は、英語力をはかるためのテストとして日本ではおなじみ。日本で実施されたTOEICテストの平均スコアは公開テストで560〜580点前後だそうなので、この点数を目指して受験をしてみても良さそう。昨年9月の試験より受験料も600円安くなっているので、ずっと前に受けたという人は再テストをしてみてはいかが? ランキング10位以内に1種から3種までの3つがランク・インしたのが《国家公務員(1種・2種・3種)》。国家公務員採用 1種試験に合格すれば1種試験合格者として公務員採用の道が開けますが、1種の試験は32歳まで、2種の試験は28歳までという年齢制限があるので注意が必要です。《行政書士》や《司法書士》などのいわゆる「士業」と呼ばれるものも、10位以内に多数ランク・インしました。

 とることが目的になるのは考えものですが、自分の実力を客観的に示したり、勉強のための動機付けにはやっぱり役立つ資格。やる気の出ない毎日を過ごしている人は、ランキングを参考に資格試験の情報を集めてみてはいかが?